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フューネ(会社)のこと

2017年10月31日

お稚児行列



10月29日の日曜日、フューネが日頃お世話になっているご寺院様の

住職が交代する晋山式(しんざんしき)に合わせて、600人のお稚児行列

が開催され、私も朝早くからお手伝いに行ってきました。

あいにく、当日の天気は台風の接近により、大雨の予想でしたが、

お稚児行列の時間は雨も止み、台風の接近で開催さえも危ぶまれていた

のですが、本当奇跡的なことでした。

行列は父兄の方々も入れると2000人を超える長さであり、主催者側

としては本当によかったと言う結果でした。









さて、お稚児行列をするのは親が子供の無病息災を願い、

成長して欲しいと願うものです。

「稚児」という呼び方は平安時代にお寺に預けられた子供たち

のことを指します。お稚児行列はお寺様の修行なのです。

加えて、きらびやかな衣装を着ることが出来、子供の成長を

願う親にとってはとても貴重な行事ではないかと思います。

近年、お寺離れが叫ばれていますが、お稚児さんの時の

お寺の盛況ぶりをみますと、それが嘘のようです。

本来はお寺の役割は人を集めることです。

そういった意味ではお稚児行列はどんどんやるべきです。

そうはいっても、檀信徒の皆さまの協力がなければ絶対に

運営出来ないくらい設営側は大変なことは間違いありません。

言いかえれば、お寺の実力が解ってしまうのです。



小さいお子様がいらっしゃる皆さまは是非、機会があれば

参加してみて頂きたいものです。


  

2017年10月29日

会葬・供花・供物辞退

最近のお葬式は「辞退」をすることを選択するお客様が増えています。

何を辞退をするのかというと一般のお客様のご弔問を辞退されたり、

お花やお供えの果物を頂くことです。

本来は悲しみに対して、何らかの弔意をカタチで示すことでうまれて

いる通夜・葬儀に弔問する行為やお花や供物を贈る行為は

大切な人の死に対して悲しみを共有することのできる大切なことです。

人の死に対して何かをしようという気持ちは自然に湧き出てくるもので

あるからこそ、お葬式には多くの皆さまの善意が集まってくるのです。

辞退をするということはそのような善意の持っていき場がなくなる

のですが、受け取る側もほとんどの場合は「よかれ」と思っての

辞退なのです。

弔意をカタチで示すにも究極的なことを言えば、お金がかかること

であり、お金がかかることを相手に申し訳ないと思うからこそ、

「辞退」をしてしまうものです。





葬儀に見栄を張らなくなった結果、お花や供物も必要以上に並べる

必要はないと思っている方も増えています。

個人的にはお花や供物があまりにも少ないのは淋しいと思いますが、

そうは思わない方も多くなっているのです。





「辞退」の理由は前述のようなケースがほとんどなのですが、

気をつけなければならないのはご遺族の方が

「そっとしておいて欲しい」

と思っていらっしゃる場合です。

このような時に無理に弔問に行くことやお花などを贈ることは本当に

ご遺族様の心情を逆なでしてしまうのです。

この見極めは葬儀社である以上、しっかりとお客様のご意向を

見極めなければならないのですが、本当に見極めるのは難しい

ものです。




お客様の「辞退」の理由をしっかりと把握して、お葬式を進行する

ことは葬儀社の技術力の差が一番出てしまうポイントなのです。

このことがしっかりと出来る葬儀社を選ぶことはとても重要なこと

なのです。






  

Posted by フューネ三浦 at 16:11 │フューネ(会社)のこと

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2017年10月13日

サービスと効率

政府が推奨する働き方改革の波は中小企業の働き方まで押し寄せて

います。人手不足からくる過労死レベルの残業などは是正するべき

課題ですが、今後働く人が減少していく少子高齢化社会の中では

今までの働き方を見直すことのきっかけになれば、良いことなのです。



サービス業というものは工場などと違い「無駄」と「非効率」が非常に

多い業種です。

フューネにおいてはいつ発生するかわからない葬儀のご依頼に対して

対応できる体制を整えておくだけで必然的に従業員の拘束時間は

長くなってしまいますし、結果的にお葬式のご依頼がなければ時間も

労力も無駄になってしまいます。

効率を求めたら、お客様に迷惑がかかることが多いですし、

お客様の安心を一定レベル以上を確保するならば、非効率なことは

受け入れなければなりません。

「サービス=無駄」

という方程式が出来てしまうほど、サービス業は一見無駄とも思える

ことがサービスに繋がるものなのです。



フューネの「感動葬儀。」もお客様からみれば無駄だと

言われることもあります。

しかしながら、無駄なものがなければ効率を求めた葬儀に

なってしまい満足感は価格でしか得られなくなってしまうのです。

もっとも、お客様にとって明らかな無駄なものは排除していかなければ

なりませんが、自動車のハンドルの「アソビ」のような無駄は絶対に

排除してはならないのです。



働き方改革というものは、明らかな非効率な働き方を改め、

給与面や待遇を維持しながら、商品や製品の品質のを下げない

改革だと思っています。

言葉にすることは簡単でも実際には難しいことですが、

小さな非効率を少しずつ無くしていくことで達成できるものである

と信じています。

効率的になったことでうまれる時間を今よりもっとお客様の為に

使えること目指して、フューネの「感動葬儀。」を進化

させているのです。  

Posted by フューネ三浦 at 08:28 │フューネ(会社)のこと

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2017年10月09日

安全のコスト

テレビや新聞などで繰り返し報道される、殺人事件や交通事故など

の各種の事故は暗いニュースであり、歓迎されるニュースでは

ありません。

これらのニュースを繰り返しみていると、事件や事故が多発している

ように思いますが、実際には日本では殺人事件や交通事故死も

昔と比べて大きく減少しているのです。

殺人事件の捜査も進歩していますし、町中にある防犯カメラは

犯罪を抑制しています。

また、交通事故も車の安全性能が高まり、ぶつからないクルマに

なってきていることで今後ますます、悲惨な交通事故は減少していく

はずです。




安全になっていく一方で安全に関するコストは上がっています。

葬儀に関しても、建物の安全・防火の安全・車両の安全・食の安全

などの安全に求めるコストは年々上昇の一方です。

結果的にそのコストを負担するのはお客様になってしまうのが

なんとも残念なことです。

安全を保障する為の損害保険の加入や各種法令に基づいた点検、

そして、自主的に定めた安全の基準に基づいた点検・・・




どこまでコストをかけても「絶対に安全」という保障は得られない

けれど、お客様に安心してご利用して頂けるようにしておくことは

義務ですからこれは企業として守っていかなければなりません。

しかしながら、過剰な安全コストは結果的に誰も得をしないという結果

に繋がるのです。




福島原発の事故を見る限り、津波の想定が以前にあったにも関わらず

コストの面で対策を怠ってしまえば、なぜやっておかなかったのだと

いう後悔しか残りませんが、本当に線引きは難しいものです。

「安心・安全」はタダでは手に入らないことだけは間違いのない事実

でしょう。







  

Posted by フューネ三浦 at 06:51 │フューネ(会社)のこと

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2017年09月22日

わくわく感と「感動葬儀。」

二日に一度のペースを守り書き綴ってきたこの

「感動葬儀。」ブログも間もなく、満10年を迎えます。

書いている私からは「早いもので」という感覚ですが、時代の流れの

早い昨今において10年という時間の長さはとてつもなく長い

時間です。

このブログを書いて行こうと思ったのは「感動葬儀。」の事例であり、

フューネのお客様の様々な葬儀の事例を書いていくつもりでした。

しかしながら、実際に書いてみようと思うと文章が書けないのです。

何故ならば、葬儀は個人情報の塊でもあるし、お客様のプライベート

に関わることをお客様の同意なしに書くことができないという現実が

あったからです。

それならばとフューネが実際に取り組んでいる「感動葬儀。」の

ことを多角的に書いて行こうと決めて今日まで続いてきたのです。



フューネの「感動葬儀。」の根本を書いた記事はもう10年前になって

しまい、この ブログの読者も私が目指している「感動葬儀。」とは

程遠い解釈をされている方が多くいらっしゃいます。

一つの理由として、「感動」というとお涙頂戴的な過剰な演出を提供

することだと思っているからです。

一時期安っぽい「感動」が流行ったことが余計に「感動」という言葉を

安っぽくさせてしまいました。



「感動」の語源は中国から来ています。

感(かん)・即(そく)・動(どう)

すなわち、感じたことに即、行動する。

感銘したことをすぐに行動に移すこと。

これが実践できないような葬儀は「感動葬儀。」とは言えません。

もっと言えば「あなたのところに頼んで本当によかった」

とお客様に言って貰えるような葬祭サービスを目指しています。



フューネの「感動葬儀。」は葬儀におけるプロセスのことであり、

葬儀に関わるすべてのフューネの社員がお客様の為に出来ることを

精一杯やることがすべてです。

葬儀に求めているものは「サプライズ」でなくて、「わくわく感」

です。もちろん、心が震えて涙が出るような「感動」が自然に

提供できれば良いのですが、

「へぇー」「なるほど」

くらいのちょっとしたことの心の動きの連続性が目指すべき

「感動」なのです。




10年前のブログで紹介した

女性初の国会議員で104才まで生きた加藤シズエさんの名言

「1日10回感動すること それが長生きの秘訣です。」


この言葉が「感動葬儀。」の原点であり、

一件のお葬式の中で10回の感動をお客様に提供するには

ちょっとした喜びを提供する「わくわく感」をお客様に

感じて頂くことが重要なのです。






  

Posted by フューネ三浦 at 08:29 │フューネ(会社)のこと

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2017年09月18日

待機

辞書によると「待機」とは準備をととのえて機会の来るのを待つこと。

と定義をされています。

どのような仕事においても「待機」があるのですが、特に葬儀社の

仕事には「待機」の仕事が多いのです。

葬儀そのものは基本的に「待ち」の仕事です。

葬儀の件数を増やす為にバーゲンセールをしても効果はありませんし、

一件一件訪問販売をしても葬儀の仕事が増えるということが

ないからです。

人が亡くなり、初めて葬儀社に対しての需要が生まれるという性質上

「待機」という仕事の役割は大きいのです。




夜間の仕事は基本的に「待機」であり、一晩中続くのです。

夜間の当番の社員は仮眠中でも、すぐに出動が出来る体制を

とっています。

準備を常にしておくことは最早当たり前なのですが、待機時間に

何をして過ごすかということがその人の成長にとっても大きな影響が

あります。基本的に「待機」の仕事中には人とのアポイントメントを

入れることができないのです。葬儀の依頼がきてしまったら約束を

反故にしてしまうからです。

それでもうまく行動をすれば、お客様とのお会いする時間は

作れますし、他の仕事をすることもできます。




葬儀の仕事は半分が「待っている」状態だと言っても過言ではないと

思います。待ち時間というものは退屈であるのですが、テーマパーク

での待ち時間が気にならないような工夫があるように、葬儀社も

待ち時間をいかに有意義に過ごすかで業績も大きく変わって

くるのです。






  

Posted by フューネ三浦 at 08:24 │フューネ(会社)のこと

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2017年09月14日

ペーパレス

IT技術の発達とともに「ペーパレス化」は日常の生活の中の

あらゆるところで進んでいます。以前は会議や研修会を行うと

資料だけでも膨大な量であったのが、データのやりとりだけで

わざわざ紙資料を用意をしなくても良いような状況でありますし、

電車に乗る時にもはや当たり前に使っているIC乗車券は

膨大な切符が無くなり、紙の節約に大きく貢献をしているということ

です。結果的に地球の資源節約になることは喜ばしいことでしょう。



お葬式においても「紙」の使用量は随分と減ってきように思います。

一昔の葬儀には当たり前であった、「紙類一式」という備品を今の

お葬式ではほとんど使っていません。

下の写真は紙類一式です。


「忌中」と書かれた玄関に張る紙や駐車場や式場の案内を表記

する紙ですが、必要性が無くなっています。

また訃報もFAXから電子メールを多用することで紙の使用量は

大きく変化しています。


葬儀後に記録として取っておく各種の帳面は

したの写真のようなものがありますが、これもワードやエクセルなどの

データや画像データとして保存されるお客様がかなり多くなって

います。






紙には温度を感じられる温かみがあります。

ですから、いくら効率が良いからと言ってすべてをペーパレスに

することは「感動葬儀。」の理念から逆行するので

受け入れをしませんがそれでも、紙に頼らない提案も

同時にお客様に提供をしていかなくてはと思っているのです。



  

Posted by フューネ三浦 at 10:43 │フューネ(会社)のこと

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2017年08月31日

電話が生命線

お恥ずかしい話なのですが、新入社員の電話応対の指導に

最近は苦心しています。

特に新卒で入社してくる平成産まれの社員は生まれながら

にして携帯電話が家にあった世代であり、物心がついた時に

はメールでのやりとりが盛んに行われていた生活環境であった

はずです。




いわゆるビジネスのトークというよりも、常に相手の立場に立った

電話での「おもてなし」の能力がほとんどの若者が身についていない

のが現実です。さらに社会人からの中途入社組を決して褒められた

状況でないのです。

電話応対が苦手な人からいえば電話応対といえば、敬語の使い方

ばかりが気になってしまうみたいですが、電話応対で大切なものは

相手の立場に立った「心」であり、しいて加えるならば、簡潔に要件を

整理できるかということでしょうか。




葬儀のとりまく環境も近年急速に変わってきています。

多くのお客様がインターネットで事前に複数の葬儀社をリサーチを

されている時代ですし、葬儀のサービスも価格もネット上で明瞭です。

但し、他の商品と決定的に違うのは商品の購入がインターネットから

でなく、電話であるということ。

メールからの葬儀依頼はまずありません。

やはり、人の死は突然で緊急性があるからでしょう。

どんな時代がきても110番や119番が無くならないように葬儀の依頼も

電話が中心であり続けるでしょう。




ですから、葬儀社にとって電話が生命線なのです。

出来ない社員の電話応対を一流にしていくこと。

昔より、手間も時間もかかりますが、ある意味葬儀社にとって

究極の企業ノウハウです。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:54 │フューネ(会社)のこと

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2017年08月23日

情報と解説

今の時代は間違いなく、「調べる」という動作を誰もが当たり前に

してしまいます。

私が子どもの頃は「調べる」といえば、辞書を引くということと

イコールでした。

もっと大掛かりな調べものなら、図書館に足を運んで「調べる」と

いうことをしていたことが、インターネットに接続できる環境さえ

整っていたら今は何でも調べることが簡単に出来てしまう時代です。




フューネに葬儀のご相談にお越し頂くお客様もご来店前に事前に何らか

の調べものをしています。

実際にフューネのホームページやこの「感動葬儀。」ブログ

をご覧になられてという方も多くいらっしゃいますし、

他の葬儀社のお葬式に関する情報やカタログに掲載されている商品を

細かくチェックしています。

その上でご来店を頂く方が実に多いのです。






なぜ、ご来店を頂くのでしょうか?

スマホなどで簡単に調べることは出来るのですが、その情報が合って

いるのか間違っているのかということが実はわからないからです。

膨大な情報の中で、自分自身にとって必要な情報をピックアップする

ことは実は専門家でなければ難しいものです。

例えば、医学書などの膨大なデーターはインターネット上で入手する

ことができても、自分自身で自分の身体を診察することは医者で

なければまず無理です。

つまり、専門家というのは経験からくるノウハウの塊

みたいなものです。

専門家が解説をしてはじめて納得し安心できるものです。

葬儀においても情報が氾濫する時代にわざわざ葬儀の相談をされる方が

増えているのは「解説」や「手引き」をお客様は欲しがって

いるからです。




本来は「情報」とは足で稼ぐもの。

ネット上の情報をすべて鵜呑みにしてしまうことはやはり危険です。

足で稼いだ「裏付け」があってはじめて正しい情報であり、

役に立つ情報なのです。
  

Posted by フューネ三浦 at 09:17 │フューネ(会社)のこと

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2017年08月05日

変わりゆく初七日の食事

「式中初七日」という言葉を聞いたことはありますか?

初七日法要は本来、お亡くなりになられてから7日目に行う最初の

法要という意味であり、まさに読んで字のごとくという言葉

なのですが、現代では実際に本当に7日目に行う方はほとんど

いないのが現状です。

そのことは多くの方が認識をしているとは思いますが、式中初七日とは

そもそもの省略のカタチで一番ポピュラーであった葬儀が終わり

火葬場から戻ってきてから法要を行い、葬儀当日にすべて終わらせて

しまうという方法よりも簡略化して、葬儀の中で初七日法要も済ませて

しまうという方法です。

ここまで来ると初七日法要を実質上やらないことと同等だと

思うのですがこの方法を希望されるお客様が年々増加傾向に

あるのです。

つまり、火葬場で解散ということになるのですが、この場合では

初七日法要後の食事はほとんどありません。



以前にもブログで何度も書いていますが、初七日法要の後の食事は

ご馳走であり、またお酒をふんだんに飲むことができるの宴会であった

のです。過去には通常2時間程度で終わる会食が6時間・8時間経っても

終わらないというお客様に何度も遭遇しました。

葬儀委員長が「終わり」と宣言しないと喪主といえども勝手に

終わることのできなかったのです。

そこまでの長い食事会は例外だとしても、食事が始まって「喪主」様に

ご飯とみそ汁を許しを得ないで勝手にお出しすると大クレームに

なりました。

余程のことがない限り、ご飯とみそ汁を出すということは食事会の

「終わり」の合図であり、通常は食事会が始まって90分後位に

お出しするのが常識でした。

しかし今は食事会の始まりと同時にご飯とみそ汁を出して欲しいと

言われるお客様がほとんどなのです。

飲酒運転になってしまうということでアルコールを飲まれるお客様が

本当に激減しています。代わりにノンアルコールビールの消費は

年々増えています。

そして、アルコールを飲まれないから一時間以内に食事会が終わって

しまうケースが多々あります。

こうなってくると、ご馳走である必要すら無くなってしまうのです。

本来初七日法要の後の食事は「精進落とし」とも言われていて、

肉や魚料理の食べて良いとされる解禁日のご馳走でした。

今はその意味さえも「伝え」が止まっています。

これが「初七日法要」が略式・略式の繰り返しで本質がすでに

ほとんど崩壊しているのが大きな原因です。











  

Posted by フューネ三浦 at 08:25 │フューネ(会社)のこと

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2017年08月03日

メールの活用

仕事の上で電子メールを使いだしたのはいつの頃でしょうか。

おそらく、17年位前であったと記憶をしていますが、電子メール

で画像やワープロなどのデータを送れることに感動をしたものです。

今では仕事上においてメールは欠かせないものですが、これまでは

会社対会社の場合が多かったのですが、今は会社対個人のやりとり

でもメールの活用が増えています。




お客様とのやり取りで最近特に多いのが遺影写真に使う画像データを

送って頂くということが多いのですが、メールでの見積書の確認や

会葬礼状等の文書の校正確認に使用することが多くなってきています。

特にお客様が地元にお住まいではなく遠距離であればあるほど

メールの活用はありがたいものです。

さらに、言えばLINEでのやりとりをお客様から求められることも

増えています。もっとも、以前のブログ記事でも何度か取り上げ

ましたが、個人的なLINEがお客様と繋がってしまい、昼夜に

関係なくお客様からLINEのメッセージがくることは別の意味の

問題になってしまうのですが。




70代・80代の高齢者のお客様もメールでのやり取りを希望される

お客様が増えてきました。

本来は紙でのやり取りが基本なこともメールでということが

増えているのですが、老人クラブに行くと出来る人と出来ない人の

格差がスゴイことになっています。

葬儀においてお客様とのメールの活用は他の業種と比べると

遅れていたように感じていましたが、もはや、そのようなことはない

はずです。





  

Posted by フューネ三浦 at 11:07 │フューネ(会社)のこと

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2017年07月01日

フューネの広告代理店事業





あまり知られていないのですが、葬儀社が母体であるフューネですが、

広告代理店のお仕事をしています。

この度、広告代理店業としての専用のホームページを開設しました。

是非、ご覧ください。

http://www.ad.fune.ne.jp/



他の業種を含め様々な官公庁・企業様に葬儀のノウハウを生かした

広告物の提供をしています。

おかげさまで、お客様は年々増えてきています。

ホームページにはこれまでに制作した広告物が一部公開して

ありますので、興味のある方はご覧ください。



  

Posted by フューネ三浦 at 10:08 │フューネ(会社)のこと

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2017年06月15日

葬儀社の日曜日

フューネの本拠のある愛知県豊田市は自動車関連に代表される

製造業が多い都市であり、工場が休業である日曜日は平日の朝は

恐ろしいほどの渋滞が起きている場所でも、ガラガラです。

反面、日中はレジャーや買い物などに出かける人で車が混雑する

といった状態です。

葬儀社であるフューネは日曜日も関係なく、会社は稼働しています。

日曜日は通常の葬儀のお仕事に加えて、法要の施行もあり、基本的

には、仕事が集中するのです。

しかしながら、社員の皆さまは家族の休日に合わせて日曜日に休みを

とりたいという希望が多いので、どうしても個々の仕事の量が増えて

しまうものです。



フューネの本社では、平日と比べて日曜日は電話の架かってくる

回数が激減します。

やはり、多くの企業が休日な為に会社対会社のやりとりは

少ないのです。




日曜日は本業のみに集中できる日ともいえます。

お客様に真正面から応対できるこの日はたくさんのお客様と接する為の

日でもあるのです。

  

Posted by フューネ三浦 at 08:28 │フューネ(会社)のこと

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2017年05月08日

選べる葬儀会館

いつの頃からか、「葬儀会館」をお客様が自由に選べる時代に

なっています。フューネの葬儀会館第一号店である葬場殿が

オープンしたのが平成5年であり、今から24年前のことです。

フューネにとっても第一号店であったのですが、豊田市においても

民間の葬儀社が建設した葬儀会館としても第一号店でした。

それから四半世紀の間に多くの葬儀会館が誕生し、お客様にとって

葬儀会館を自由に選べるようになってきています。




最近のお客様の動向では葬儀会館を選ぶ理由として

「自宅から近いから」という理由だけで判断はしていないのです。

お客様が選んだ葬儀会館までたどり着くまで、自社・他社を含めて

いくつもの葬儀会館を通過して葬儀会場に選定した葬儀会館に

行くことが多々あります。

お客様が葬儀会館を選ぶ基準が葬儀のサービス・価格・清潔感

などなど「近い」という理由以外で選んでいるのです。



葬儀社としては自社の葬儀会館がお客様からみて

「選ばれる葬儀会館になっているのか」

本当に大切な要素です。





  

Posted by フューネ三浦 at 08:19 │フューネ(会社)のこと

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2017年05月06日

スマホと葬儀社

連日、シリアからの難民がヨーロッパを目指して移動をしています。

国際情勢は混沌としており、日本の周辺においても非常に緊迫して

おり、いつ戦争状態になってしまうのか、多くの難民が押し寄せるのか

は解らない情勢です。

シリアからの多くの難民が歩いて目的地を目指せるのはほとんどの人が

スマートフォンを持っています。

GPSで現在地を確認して地図のアプリを使用すれば、目的地まで辿り

やすくなっていることも難民の増加に拍車がかかっているのだとか。

スマートフォンは難民の皆さまの行動も大きな影響があるのですね。




先日、とある老人会の役員会に出席した時のことです。

70代・80代の高齢者の方々ばかり30人でしたが、ほとんどの方が

スマートフォンを使用していました。

会議中でもわからないことがあれば、老眼鏡をはめて小さい画面を

見ながら調べものをしている姿は何とも微笑ましいものです。

高齢者においてもスマートフォンは使用することは最早普通の時代

です。

Amazonに代表されるネット上のショップの取り扱いが増えたことは

単に便利というだけの理由ではなく、高齢者の方の利用が増えたこと

も大きな要因なのでしょう。




葬儀社もスマートフォン上での便利さを追求をしなければ、多くの

お客様から支持をされない時代です。

高齢者の方も含めて多くの方がスマートフォンで葬儀社を検索して

葬儀社を選定される時代に突入しています。

葬儀社への連絡先も一昔前はタウンページで調べることが普通でしたが

今の時代、タウンページで電話番号を探されるお客様はほとんど

いらっしゃいません。

現在、タウンページには葬儀社の広告が多数掲載されていましたが、

各社とも広告枠が小さくなっています。




電話番号の検索もスマートフォンの時代ですから、お客様からの支持を

得る為にはスマホは無視できないのです。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:15 │フューネ(会社)のこと

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2017年04月26日

お泊り

葬儀会館には、お亡くなりの方との最後の夜を過ごして頂く為に、

仮眠が取れるような設備があります。

昔から基本的にロウソクと線香の火をを絶やさずに過ごしたことの

名残であり、葬儀会館で熟睡するということはなかなか出来るものでは

ありません。





最近では、通夜の夜もどなたもお泊りになられずにご自宅や手配した

ホテルにお戻りになられるお客様がとても多いのです。

昔のお葬式というのは喪主や遺族は眠ることがなかなか叶わず、

睡眠不足であることが常態化していました。

お葬式を施主として出すことはとても体力がいることです。

昔から、葬儀社の社員は少しでも喪主様はじめ近親者の皆さまに

少しの時間でも睡眠をとって頂くようにアドバイスをしてきました。

今でもそれは同じなのですが、お客様のほうからロウソク、線香の

火を絶やさないという「寝ずの番」をしないことをはっきりと

言われることが増えています。

葬儀の簡略化の中で体力的な面も簡略の方向に向かっています。

葬儀会館にお泊りになられることが負担だと思っていらっしゃる

方が増えていることは時代の流れで仕方のないことですが、

お亡くなりの方と過ごす最後の夜であることも事実。

この塩梅が難しいものです。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:31 │フューネ(会社)のこと

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2017年04月22日

メールの活用

私自身は最近、パソコンに送られている「電子メール」は少なく

なっています。その代り、FacebookやLINEからの通信が

劇的に増えているのです。SNS全盛の時代には当然の

成り行きであり、多くの方がそのような状況ではないでしょうか。

それでも、比較的重要なメールはパソコン上のメールに届くことが

ほとんどです。特にビジネスに関する重要のメールは

なおさらでしょう。




葬儀の訃報においても、メールを活用される方が増えています。

少し前まではFAXでの通知が主流であったのですが、最近は

ペーパレスでの通知が主流になっているのかもしれません。




お客様の中には葬儀代の請求書も電子メールで送って欲しいといわれる

お客様もいらっしゃいます。

そして、お客様から遺影写真に使用するデータなどをお送り頂くことも

頻繁にあります。

このような時代で怖いのは、メールを受けた時に見落とすこと。

これを防ぐために監視を24時間しなければならないのです。

実際に、お客様から通夜に間に合わせるように急ぎで発注しなければ

ならないご注文を電子メールで頂き、お電話もなく、一時間ほど

気づかなくて通夜に間に合わないということがあり、お客様に迷惑を

おかけしたことがあるのです。



メールのことでトラブルがあると「メールを確認しないほうが悪い」

という風潮がいつしか出来上がっています。その点、送り手が

確実に届いたかを確認できるLINEの「既読」の機能は大変便利

ですが、電子メールにおいて本当に重要なメールを送ったならば、

電話で確認していかなければならないのです。










  

Posted by フューネ三浦 at 08:22 │フューネ(会社)のこと

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2017年04月12日

カーナビの信用性

カーナビで目的地を設定することが意外に多いのは「葬儀会館」

でしょう。急な訃報に接し、弔問に向かう時に、訃報に案内のある

住所や電話番号を頼りに、弔問に行くということは多くの方がすでに

体験をされたことのあることではないでしょうか。

大変便利であり、初めて行く場所には欠かせないツールです。




しかしながら、カーナビの地図ソフトの更新をしていなかったり、

新たに出来た新設の葬儀会館に行こうとした場合、該当する住所を

入力しても辿りついた場所が目的地と違うということが往々にして

あります。

さらに、大手の葬儀社では葬儀会館名が一緒というところが多く

数ある葬儀会館から目的である葬儀会館を正しく設定をしておかないと

通夜・葬儀の会場ではない葬儀会館に着いてしまいます。




お客様が葬儀会館の場所を間違えてお越しなられることはフューネの

葬儀会館でも頻繁にあり、多くの場合はお客様の思い込みによって

起こるのです。

お客様にとって間違えたことに対する気まずさもありますが、

それよりも大切な通夜・葬儀に間に合わないなんてことは本当に

避けたいものです。



初めて行く場所への鉄則ですが、時間的な余裕を持っていきたい

ものですね。







  

Posted by フューネ三浦 at 08:30 │フューネ(会社)のこと

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2017年04月06日

お茶の選定

自販機のペットボトルも、季節によって味が変わることが当たり前

の時代になってきました。

さらに、常温とか冷やしてとか、温めてということに適した

お茶の配合もあってとても細やかな対応が自販機も必要です。

多くの人々が美味しいお茶の味の違いがわかる現在において、

美味しいお茶をお客様に提供することは本当に難しいことです。




フューネの葬儀会館で提供している緑茶は、どのようなお茶の入れ方

でも一定レベル以上のクオリティの味が提供できる茶葉を

使用しています。

しかしながら、さらに美味しくお茶を提供できるように、やはり多くの

お茶を絶えず調査をしていなければなりません。

「葬儀会館のお茶がまずい」

と言われないように、またお客様が持っている「不味い」という

先入観を裏切らなければなりません。



葬儀会館で提供する備品や商品の細部までもこだわることが

「感動葬儀。」の実現には不可欠です。

お茶が美味しくて感動したというお客様も増やしていかなければ

なりません。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:02 │フューネ(会社)のこと

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2017年03月25日

頑張らないコンビニ

ヤマト運輸の宅急便がアマゾンの荷物が急激に増え、

セールスドライバーに負担が増えてしまったことは様々なニュースで

取り上げました。

お客様目線に立った便利さを追求した結果、働く側が疲弊してしまう

ことはいずれにしても行き過ぎた結果でしょう。

何事もやりすぎはよくないものです。

日本を代表する多くのコンビニチェーンは24時間営業が基本です。

それらのチェーン店に加盟するコンビニのオーナーさんは深夜に

店を閉めたくても閉めれないのです。

深夜にシフトに入ってくれるアルバイトさんがいなければ、オーナー

自ら深夜のシフトに入るということが人材難の現代では至るところで

起きてます。

その為に24時間の営業をしなくても良いコンビニに加盟変更をする

オーナーさんもいらっしゃいます。

頑張らなくても良いことで働く側の労働状況の改善が図れるならば

その選択肢はありなのでしょう。




葬儀という商品の性質上、24時間365日の営業体制は必須です。

しかしながら、夜間の営業を維持するコストというものは莫大であり、

このコストをカットすることが出来れば、葬儀という商品ももっと

格安で提供できる仕組みは出来るはずです。

24時間365日の営業ということを頑張らないで営業をしていく葬儀社

が今後は生まれる可能性というものがあるのです。

お客様の便利を追求して、提供する側が疲弊をしてしまっていることが

今後は多少の不便をお客様に与えても「良い加減」のサービスになって

いくのではないでしょうか。







  

Posted by フューネ三浦 at 09:48 │フューネ(会社)のこと

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