日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
2022年08月20日
病院から抜け出して
長い間、病院に入院をしていると誰しもが一度は住み慣れた自宅に帰り
たくなるものです。病院からの許可を得て一時帰宅のできることは
家族の皆様にとっても嬉しいことです。
フューネでお葬式を担当させて頂いたお客様がよくおっしゃるのは
「亡くなったのは悲しくて残念なことだけど、亡くなる前に
自宅に帰ることが出来て良かった」ということです。
自宅は安らぎを与えてくれる場所と同時に様々な想い出が最も詰まった
場所であり、「自宅に帰る」ことは人間にとって重要なことです。
葬儀会館で葬儀の参列をされるお身内の方で病院からお越しなられる
ケースが多々あります。
身内の不幸に参列をする為に病院を抜け出してお越しになられます。
やはり、近親の方が亡くなった場合は多少の無理をしてでも葬儀には
参列をしたいものです。
私も医者が許可を出してくれるならば、可能な限り葬儀には参加して
頂きたいと考えています。
昨今のコロナ禍の中で、陽性者並びに濃厚接触者が自宅などの
療養場所から勝手に抜け出してお葬式の会場に来てしまうケースも
ありました。葬儀に参加できないことに同情はいたしますが、勝手に
抜け出して多くの方にご迷惑をおかけすることはやはり
絶対にNGな行為です。
とはいえ、近親者のお別れですから、なんとか参列することを叶えて
あげたいものです。
なんとかならないものでしょうか。
たくなるものです。病院からの許可を得て一時帰宅のできることは
家族の皆様にとっても嬉しいことです。
フューネでお葬式を担当させて頂いたお客様がよくおっしゃるのは
「亡くなったのは悲しくて残念なことだけど、亡くなる前に
自宅に帰ることが出来て良かった」ということです。
自宅は安らぎを与えてくれる場所と同時に様々な想い出が最も詰まった
場所であり、「自宅に帰る」ことは人間にとって重要なことです。
葬儀会館で葬儀の参列をされるお身内の方で病院からお越しなられる
ケースが多々あります。
身内の不幸に参列をする為に病院を抜け出してお越しになられます。
やはり、近親の方が亡くなった場合は多少の無理をしてでも葬儀には
参列をしたいものです。
私も医者が許可を出してくれるならば、可能な限り葬儀には参加して
頂きたいと考えています。
昨今のコロナ禍の中で、陽性者並びに濃厚接触者が自宅などの
療養場所から勝手に抜け出してお葬式の会場に来てしまうケースも
ありました。葬儀に参加できないことに同情はいたしますが、勝手に
抜け出して多くの方にご迷惑をおかけすることはやはり
絶対にNGな行為です。
とはいえ、近親者のお別れですから、なんとか参列することを叶えて
あげたいものです。
なんとかならないものでしょうか。
Posted by フューネ三浦 at 11:29
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