日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
2016年12月21日
ノート
学生の頃はたくさん持っていて、重宝してノートですが、
最近はほどんど使わなくなってしまいました。
メモをするくらいなら、メモ帳を活用しますし、ちょっとしたレポート
を書くときはパソコンで簡単に作成してしまうからです。
ノートの便利なところは何と言っても冊子になっているところであり、
まとめれば一冊の本になっていくところでしょうか。
そして、使い方次第ですが、自由に複数の人が書き込めば連絡帳にも
日記帳にもなるところは素晴らしい特長でしょうか。
故人の遺品としては「ノート」というものは本当にその人そのものを
表現してしまうモノです。
そこに書き綴ってある記録はその人の成長の証でありますし、
その人の人生そのものです。
葬儀の後に遺品を整理してしてノートを見ながら涙を流している
ご遺族の方々によく遭遇してきました。
もしかしたら、遺された人に贈ることの最高のプレゼントがノート
だとしたら、やはり、私のようにブログで綴るよりも肉筆で書いて
おいたほうが良いと思うのです。
遺されたノートを大切な人が受けついでくれたら、とても貴重な
遺品なのです。
最近はほどんど使わなくなってしまいました。
メモをするくらいなら、メモ帳を活用しますし、ちょっとしたレポート
を書くときはパソコンで簡単に作成してしまうからです。
ノートの便利なところは何と言っても冊子になっているところであり、
まとめれば一冊の本になっていくところでしょうか。
そして、使い方次第ですが、自由に複数の人が書き込めば連絡帳にも
日記帳にもなるところは素晴らしい特長でしょうか。
故人の遺品としては「ノート」というものは本当にその人そのものを
表現してしまうモノです。
そこに書き綴ってある記録はその人の成長の証でありますし、
その人の人生そのものです。
葬儀の後に遺品を整理してしてノートを見ながら涙を流している
ご遺族の方々によく遭遇してきました。
もしかしたら、遺された人に贈ることの最高のプレゼントがノート
だとしたら、やはり、私のようにブログで綴るよりも肉筆で書いて
おいたほうが良いと思うのです。
遺されたノートを大切な人が受けついでくれたら、とても貴重な
遺品なのです。
Posted by フューネ三浦 at 08:35
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