2008年08月24日

弔辞

先日、漫画家の赤塚不二夫先生のお葬式の時、

タモリさんが読んだ弔辞

「白紙だった」face08というニュースが流れ、およそ8分間の心のこもった弔辞が

アドリブというか、原稿なしというのは驚きと感動を覚えました。

タモリさんと赤塚不二夫先生の絆を感じた出来事でした。

お葬式には「弔辞」というものがつきものですが、

最近のお葬式では「弔辞」をあることがだんだん少なくなってきています。

たしかに「弔辞」を読むことに慣れている方というのは大変少なく、

また、お葬式という緊張した空間の中ではなかなか普段どおり

言葉がででこなかったりするものです。

時には弔辞を読まれる方が途中で泣き崩れてしまい、

何がなんだかわからないなんて状態になることも。

まぁ「弔辞」なんてものはうまくないほうが味があるものです。

弔辞は、故人に贈るお別れの言葉です。

形式ばかり気にして心のこもってない文章を作るより、

素直に「気持ち」を表現したほうが「感動」します。

「弔辞」を読む時に使わないほうがいい言葉はありますが、

一番大事なのは「時間」です。

およそ3分間程度が望ましく、あまりに長いといくら良い内容でも

「聞き手」にはつらいものです。

フューネでは「弔辞」より友達や家族が捧げる

「お別れの言葉」を是非「お別れ式」の中でして頂くことを

ご提案しています。

特にお孫さんが亡くなったおじいさん・おばあさんに贈る

「お別れの言葉」はたいてい「感動」の涙を誘います。

おじいさん・おばあさんと孫の関係は親と子の絆とは違い

「優しく、暖かい関係なんだよ」という思いが

「お別れの言葉」にぴったりなのです。

「弔辞」ほど固く考えずに気持ちを込めた「お別れの言葉」

是非、大切な人のお葬式で贈ってあげてほしいものです。





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