2017年04月30日

すいかのお線香

フューネが経営しているイオンモール長久手店の

現代仏壇店「ギャラリーメモリア」でも販売していますが、

カメヤマさんから発売されたすいかのお線香が話題です。



すでにメーカーでは初期分が売り切れ、追加生産になっているとか

週刊現代に記事として取り上げられていました。
以下引用
聖徳太子の時代に初めて製造されたとされる「線香」の香りが、「スイカ」になってしまった。カメヤマローソクでお馴染みのカメヤマ(本社大阪市)が、「すいかミニ寸線香(パウダー入り)」(希望価格680円)を発売したのだ。

「本来は、香木の沈香や白檀を原料に使いますが、供養形式の多様化を考え、時代のニーズに合わせた結果の商品化です。故人がスイカ好きだったら喜ぶと思いますし、お盆の帰省の際のお墓参りで、お子さんにも楽しんでもらいたいですね」(同社広報担当者)

 スイカの香りは、生産量日本一を誇る山形県尾花沢市のスイカを丸ごと搾った本格派。同社ではスイカ型のロウソクも販売しているので、併せて使えば完全に夏気分だ。ただし、変わり種の線香の販売の背景には、業界のやむにやまれぬ事情もある。都市部への人口集中や核家族化の影響で、国内の線香販売高は273億円(14年)と長期低落傾向。白檀など香木の輸入価格も上昇の一途なのだ。

 もっとも、カメヤマはその都度、アイデアで荒波を乗り切ってきた。今では結婚式の定番になった「キャンドルサービス」も、もとは同社の営業マンがはやらせたものだ。

「この先、線香とロウソクの市場が拡大するとは考えられません。とすると、社員が知恵を絞って新たな市場を開拓しなくてはいけない。スイカ線香もその延長線上のひとつです」(前出の同社広報担当者)

 さらに同社は「カレー」「不二家ネクター」の線香も販売中。GWの帰省の際に使用すれば、亡くなったおじいちゃんもニンマリするはずだ。


他にも、「不二家ネクター」のお線香



リラックマのお線香



なども取り揃えています。



線香とロウソクの市場が拡大が見込めない中のカメヤマさんの取り組み

ですが、本当にアイデア勝負だと思います。



イオンモール長久手店でも、これらのお線香は線香に全く興味の無い

高校生などの若い世代もご購入されます。自分使いにプレゼントに。

お線香の進化も今後も楽しみです。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:58 │日々いろいろ

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2017年04月16日

人と人の間の交通整理

新幹線に乗っていると、車掌さんの仕事というものは他のお客様対する

苦情を承って、速やかに処理をすることが一番の仕事なんだなと思えて

きます。

例えば、指定を受けた座席に他のお客様が座っていたり、座席の

リクライニングシートを倒しすぎて不快、グループのおしゃべりが

うるさくて眠れないなどのクレームは本来は乗客同士が声をかけること

で自然に解決できることでした。

しかしながら、乗客同士が直接接してトラブルになることを敬遠する

ことがいつの間にか定着し、間に入って問題を解決をするのが

車掌さんの仕事になっているのです。

本来の運行の補助をする為の車内放送や安全確認が主たる業務

でしたし、おそらく今もそうなんですが、「車内の秩序の維持」という

業務が最も重要な役割になりつつあるのでしょう。





葬儀社の社員も何時しか、家族間の調整や弔問客の間に入って

葬儀の秩序の維持をすることの仕事が増えてきたように思います。

家族間の仲が悪い場合は時として伝書鳩のような役割をしなければ

ならないこともありますし、葬儀中に会葬者同士のおしゃべりの声が

大きいというたのお客様からのクレームも解決しなければなりません。




サービス業において「人と人の間の交通整理」というサービスの

重要性が今後ますます重要になっていくことは間違いのないことだと

思っています。



  

Posted by フューネ三浦 at 10:03 │日々いろいろ

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2017年04月10日

桜の時間

今年の桜はようやく満開になりました。

いつもよりも一週間くらい遅いような気がします。

日本人にとって出会いと別れの4月というこの季節に咲く桜には

他の花には無い特別な感情を抱く花なのです。

桜の語源を辿っていくと桜は「サ」「クラ」であり、「サ」は神様に

つける接頭語であり、「クラ」は座です。

つまりサクラは「神様の椅子」という意味で転じて「神の宿る木」と

されています。




日本人の精神的な中枢にあるサクラを一目見ようとする外国人が

増えているそうです。桜の開花の時期に合わせて来日される観光客も

増えています。

蕾から花が散るわずかな時間を人生の儚さと捉える日本人の考え方が

多くの外国人に理解をされはじめています。




桜が咲いている時間に自分の人生を見つめ直すこと。

終活の第一歩を始めるにはやはり、ベストシーズンです。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:15 │日々いろいろ

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2017年04月02日

三世代前のご先祖さま

自分からみて三世代前の直系の親族は多くの方は自分が生きている間に

この世で会うことが出来ると言います。

自分の祖父、祖母は多くの人々にとって身近な存在であり、仮に

お亡くなりになられていても多くの思い出を思い出す存在では

ないでしょうか。



年忌法要はお亡くなりになられた方の供養をすることが一番の目的

ですが、一番大切なことは忘れないということでしょう。

法要を通じて、親族が集まり、思い出話に花を咲かせて、お亡くなりに

なられた方のことを思い出すことがとても大切なことです。

最近の法要も参加をされる方が少なくなってきました。

お亡くなりになられた方からみて、子は集まっても孫の世代は法要に

参加しないというケースがよくあります。

実はこのようなことの積み重ねが、自分にとって二世代前、三世代前の

ご先祖さまのことを思い出せない人々が増加しています。

私たちは直系のご先祖さまが必ず存在するのに、そのご先祖さまを

ほとんど知らないということは本来はあってはならないものだと

思います。



供養のカタチは変わっていきますが、供養の本質は忘れないということ

だけは変わりません。

年忌法要は出来るだけ多くの親族でお送りすることが大切なのです。  

Posted by フューネ三浦 at 09:37 │日々いろいろ

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2017年03月23日

お酒の効用

飲酒運転に対する法律による厳罰化が始まってから明らかに

通夜・葬儀においてアルコールを飲まれる方が激減しています。

私が駆け出しの頃は葬儀イコール酒であり、ところによっては

通夜が始まる前からお酒を飲まれているお客様がいらっしゃいました。

以前にもブログで書いた通り、「葬儀」は非日常の行事であり、

非日常であるからお酒を飲める機会であったのです。

もっとも大昔は冠婚葬祭の時にしかお酒やご馳走を口に出来なかった

のですから、葬儀に参列される方の楽しみであったのです。




人は疲れている時には、適量であれば、アルコールを摂取することの

ほうが身体には良いのです。ですからご遺族の方にとって神経が

高ぶっている葬儀の前後はわずかでもお酒は口にしたほうが

良いのです。

供養と称してお集まりの皆さんでお酒を飲み明かすという葬送文化も

存在します。飲み過ぎて翌朝、葬儀の時に二日酔いで大変という方も

稀にいらっしゃいます。




アルコールが葬儀の中から全く排除してしまうケースが増えています。

通夜の食事の振る舞いも初七日の御膳料理の前でも、アルコールを

絶対に出さないで欲しいという喪主様からの要望を頂くことも

多々あります。




出来ることならば、「献杯」と言って、故人の偲び、お亡くなりの方に

捧げる為に杯を交わす時だけはお酒でしたいものです。

実際には自動車の運転の関係でノンアルコ-ルビールでの代用が

ほとんどです。

お客様にはちょっとリラックスしてお葬式に臨んで欲しいと思うと

運転に影響がない方は少しだけでもお酒を飲んで欲しいのです。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:38 │日々いろいろ

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2017年03月21日

ペット用のお仏壇

フューネ直営でイオンモール長久手店4階に

現代仏壇専門店 「ギャラリーメモリア」

オープンして以来連日多くのお客様にお越し頂いています。

オシャレなお仏壇をメインで展示してあるお店ですが、多くのお客様が

足を止めて頂けるのはペット用のお仏壇のコーナーです。





「コッコリーノ」という商品名のペットのお仏壇は

犬と猫のカタチが2種類あり、さらに色が選べて、首輪の名前を

入れることができます。

このお仏壇のお問合せやパンフレットを請求されるお客様が本当に

多く、メモリア店の中で一番早くパンフレットが無くなってしまう

商品です。

同時に提案しているのがペット用のロウソクとお線香・香立です。



誰もがペットを飼っている訳ではないのですが、ペットを飼って

いる方にとって愛するペットの死後の供養は悩みのタネでした。

このお仏壇なら、

「○○ちゃんといつも一緒にいられる」

と涙ぐむお客様を拝見すると本当に良い提案が出来ていると

実感します。

人も動物も供養する気持ちがあれば何も変わらないということを

感じずにはいられないのです。






  

Posted by フューネ三浦 at 09:42 │日々いろいろ

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2017年03月19日

残る言葉

言葉の寿命というものは意外に短いものです。

映像を視聴することを「ビデオを見る」といいますが、子供たちには

今やビデオをいう言葉を使っても通じないことがあります。

「DVDを見る」という言葉なら理解をしてくれます。

同様に「CDを聴く」といった言葉も現在の音楽再生プレーヤーでは

実態とあっていないことが実情です。加えて言うならば

「カセットを聴く」「レコードを聴く」という表現は完全に死語

でしょうか。

携帯電話で写真を撮ることを「写メする」なんて言っていたのが

今は若者を中心に「インスタする」なんて言葉に変わっているのです。




進化する機械や装置によって言葉は確かに変わっていくのですが、

その他で寿命が短い言葉になっているのは往々にして

「汚い言葉」です。

人を貶したり、罵ったりする言葉は気が付けばどこかに消えています。

反対にいつまでも残る言葉とは「美しい言葉」です。

「美しい」という言葉も「ありがとう」という労いや感謝の言葉は

1000年以上前から変わることなく現代でも使われています。



お葬式で使う言葉も激しい時代の荒波の中で生き残ってきた言葉

です。お経で読まれる文字は1000年以上前からの言葉であり、

「お悔み申し上げます。」「お疲れさまです」

という言葉も長い歴史の中で生き残ってきました。



古来より、言葉には言霊が宿ると考えられている日本の文化です。

出来ることならば、後世にずっと残る言葉を使い続けていきたい

ものです。

そして、自分の作った言葉が少しでも長く残る言葉として使われる

ような新な価値をビジネスの中で創りあげていきたいものです。



  

Posted by フューネ三浦 at 11:09 │日々いろいろ

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2017年03月03日

プレミアムフライデー

月末の最終の金曜日に仕事を午後3時に終了してキャンペーンとして

プレミアムフライデーが始まりました。

実際に導入する企業は未知数であり、製造業を中心とした大企業

でなければなかなか難しい取り組みであるとは思うのですが、

時間を有効に活用することと個人の消費を伸ばすという観点では

推進することは良いことだと思います。

一方、サービス業を中心とした仕事に従事している人々は自由になった

時間を取得した人々の消費をいかに取り込むか、また新たなビジネス

チャンスを模索することに注意が払われます。



プレミアムフライデーの導入で思うことは、現代の働き方は以前の

働き方とは全く違う方向に行っていると思うのです。

お盆やお正月は休むことが当たり前の時代から、サービス業に従事する

人を中心に休むことよりも働く時間と価値観が変化している方も

いらっしゃいますし、逆を言えば、お盆やお正月に働きたい方にとって

就職先として選べるところが本当に増えているのです。

プレミアムフライデーの導入により、旅行などの余暇を楽しむ働き方が

選べる一方、平日の休みを希望される方の職業も増えているのです。





葬儀社であるフューネにとっては営業時間は365日24時間

会社が止まることは絶対にありあえません。

このような営業形態をとっているということはすべての時間に人を

配置する使命を企業として持っているのです。

「働き方が選べる時代」

にとって365日24時間営業のフューネは働き方を数多く提供できる

会社であるのです。

夜だけしか働けない人にも、休日しか働けない人にも職を提供できる

企業なのです。もちろん、子育ての間の数時間しか働けない人にも

職を提供できますし、最近多いのは介護をしているから夜を中心に

空いた時間だけ働きたいという要望にも応えられるのです。











  

Posted by フューネ三浦 at 08:12 │日々いろいろ

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2017年02月21日

ネクタイの色

私が10年近く書き綴ってきたこの「感動葬儀。」ブログで、

この投稿記事で1693本目になるのですが、2番目に読まれている記事が

2008年11月19日付けの記事「ネクタイは白?」です。

この記事はお葬式でも白いネクタイを着用しなければならない

宗教があることをご紹介した記事ですが、多くの読者が驚かれて、

大変大きな反響を頂きました。



男性の着用するネクタイは他人に気持ちを表すことが簡単にできる

ツールです。ネクタイを変えるだけでTPOに合わせること出来ます。

スーツはそのままでも黒いネクタイを締めて参列すれば、簡単に弔意を

示すことができますし、白いネクタイであれば慶事に相手に気持ちを

伝えられます。

アメリカの大統領は公式の場面ではほとんどが「赤色」か

「青色」です。赤は情熱を表すと同時にリーダーの色であり、

青は冷静を表すと同時に優しさを表す色と言われています。

聖母マリア様を表す色でもあります。

そして、「赤」色と「青」色はアメリカの国旗の色である

いうことです。



私も社長として朝ネクタイを何を締めるか考えています。

元気の無い時や重要な商談がある時は赤系のネクタイで。

怒りっぽい時は青系の色で。

平時は黒を基調としたネクタイでと決めています。



突然にやってくる訃報に対し、自分の気持ちを簡単に表現できる

黒いネクタイは社会人としては絶対にいつも持ち歩いているべきです。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:10 │日々いろいろ

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2017年01月28日

2016年出生数が100万人を切りました。

厚労省が公開した「平成28年(2016)人口動態統計の年間推計」に

よると、日本の出生数が100万人を切ったことがわかりました。

この推計によれば、2016年の出生数は98万1千人で、昨年の

100万5千人から2万5千人減少しました。

出生数が100万人を切ったのは、明治32年(1899年)に近代的な

人口統計が開始されてから初めてのことです。

「100万人」という座標は年間の出生数が100万人を切ることの

衝撃よりも、これからさらに出生数が減って、死亡数が増えていく

ことが加速していく転換点であるということです。




一方で、死亡数は129万6千人となり、昨年の129万人から6千人

増えました。これからも増えていくのです。

昨年一年間で日本の人口減少は32万人。

中核市の人口に匹敵する人数であり、都市の機能が維持できない

自治体が今後全国各地で生まれてくるのです。




経営者の視点で言わせて貰うと、新卒の学生の確保が本当に難しく

なっています。社会人になる学生の数は年々減っており、若い世代の

人手不足は今後も続いていくのです。

企業間による人材争奪戦はますます激しくなっていくでしょう。




亡くなる人が増えることに伴い葬儀の簡素化の流れは今後ますます

進むはずです。そもそも、葬儀はお亡くなりになられた方が主役である

のですが、施行をするのは生きている人。亡くなる人への弔いも

若い世代に負担としてかかっていきます。

亡くなる人が増えることと、お葬式の簡素化の流れは葬儀社の

立ち位置も全く先が見えない状況であるのです。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:20 │日々いろいろ

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2017年01月18日

高齢者は75歳から

日本老年学会が現在のところ65歳以上と定義されている「高齢者」を

75歳以上に見直すよう求める提言を発表されました。

理由は医療の進展や生活環境の改善により、10年前に比べ身体の働きや

知的能力が5~10歳は若返っていると判断した結果だそうですが、

確かに今の60代、70代の世代は以前と比べて若々しいものです。


この話を聞いた時に私が2014年6月25日に書いたブログ記事

「老人クラブに入会しない」

を思い出しました。

記事はコチラをクリック↓
http://fune.boo-log.com/e274311.html



この記事ではサザエさんのお母さんである舟さんの年齢は

漫画の原作では48歳。テレビアニメでは52歳という設定になって

いて、昭和20年代では50代は初老だというイメージであったこと、

そして、「今後、老人の定義が70歳、75歳に引き上げられていく

のは当然の成り行きでしょうか。」


2年半前の予言が当たってしまいました。

このブログ記事の最後には

「まもなく、日本の4人に一人が65歳以上の超高齢化社会の中で、

70代、80代を老人と呼ぶことさえも時代に合わなくなってきている

かもしれません。」


という一文で終わっていますが、本当に老人の定義さえも

超高齢化の中で変わってきているのです。



現在、前期高齢者とされている65~74歳は、活発な社会活動が可能な

人が大多数だとして「准高齢者」に区分するよう提案もされました。

そして、平均寿命を超える90歳以上は「超高齢者」とするそうです。

私の予言通り、80代までは老人とは呼べない時代でしょうか。

とにかく、元気な高齢者をたくさん作っていくのがこの国の政策に

なっていくことは間違いのないことです。

そして、健康で長生きのできる社会保障を多くの国民が

望んでいるのです。
  

Posted by フューネ三浦 at 08:51 │日々いろいろ

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2017年01月12日

送料

「ネットショッピングでドライバー疲弊」というネット記事が

ありました。

特に業界一位のAmazonの配達を受け持つヤマト運輸の宅急便の

取り扱い数が増えていてヤマトのドライバーが疲弊しているということ

ですが、ネットショッピングが急激に伸びてきた世相に宅配業者の

対応が追い付いていないことも事実です。





宅急便の誕生以降、私たちは気軽に物を送ることが出来るように

なり、最早、その有難さ自体を忘れてしまうくらい、当たり前になって

います。当たり前過ぎるが故にいつしか消費者である我々が送料が

無料であるということに慣れ過ぎています。

本来、物を運ぶのに送料がかかるということは誰もが頭では解って

いるはずです。それでも、それを認めたくないのは商品を購入した

お店側が負担をするものという感覚が蔓延してしまっているのです。





フューネにおいても香典返し品をはじめとするギフト商品を数多く

取り扱っています。

「送料無料」

をお客様から求められますが、本来コストのかかるものに無料で

提供するということは出来ないのです。

もしも出来るとするながら、あらかじめ送料のコストが含まれた

価格設定しておかなければなりません。




お葬式の後の荷物を宅配便でご自宅まで送られるお客様が多数

いらっしゃいます。

重たい荷物を運んで行くことを考えれば本当にありがたいものです。

そのような時の送料は多少高くても文句は出ないのです。

その価値が正しい「送料」であるのです。


  

Posted by フューネ三浦 at 13:44 │日々いろいろ

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2017年01月10日

靴底の劣化

葬儀会館において、しばしば靴のゴム底が壊れてしまって

大量にゴムの残骸が散乱していることがあります。

ゴムの残骸が炭のようになっており、放置をしておくと、カーペット

に跡がくっきりと残ってしまうことがあるのです。

すぐに掃除をしなければならないものなのです。




どうしてこのようなことが起きるのかというと、普段スーツを着ない

人が革靴を履くからです。

特に3年以上前の靴を靴箱から取り出して履いてきた方は

危険なのです。

靴底のゴムは基本的にそのままおいておくだけで劣化します。

劣化の原因は、乾燥であったり湿気であったり、温度であったり

するのですが、「加水分解」といって・空気中の水分等によって

分解する反応により、靴底のゴムがボロボロになってしまうのです。




そもそも靴はメンテナンスを全くしていなければ、5年くらいが

寿命です。ほとんど、履いていない靴でも、ゴムの劣化が自然に

促進される以上は高い靴だからといって、靴箱に保管しておくだけでは

いけません。



葬儀会館に限らず、結婚式場においても同様のことがしばしば

起きます。せっかくの式の中で本人にとっても恥ずかしい思いを

してしまいます。

冠婚葬祭において、履いてないからと言って昔の靴を履くのは

本当に気を付けないといけないことなのです。






  

Posted by フューネ三浦 at 08:09 │日々いろいろ

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2017年01月01日

2017年 明けましておめでとうございます。




新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

「感動葬儀。」ブログも今年はついに10周年

10年前から2日に一度のペースを守り、我ながらよく続けてきました。

今年も読者の皆様にとって有益な情報が提供出来たらなと思います。

10年前にブログを始めた頃よりも、確実に変わってきた葬儀のカタチ。

いつも葬儀業界において時代の最先端を走り続けられるように頑張って

いきます。  

Posted by フューネ三浦 at 10:12 │日々いろいろ

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2016年12月31日

2016年大晦日 今年もお世話になりました。

ブログを書き始めてついに10回目の大晦日。

ついに10年です。

今年はサブブログとして

「会社を潰さない事業承継のポイントブログ」

を本格的に稼働させた一年でした。

コチラのブログも先日、一周年を迎えました。

おかげさまで2つのブログを合わせて何とか2日に一度のブログ記事を

アップするという公約は守ることで出来ました。

ありがとうございました。




今年一年、読者の皆さまには

「感動葬儀。」ブログをご愛顧くださり

ありがとうございました。

来年も良い年でありますように。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:23 │日々いろいろ

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2016年12月29日

葬儀の割引

元来、葬儀というサービスに価格の割引を求めるものでは

ありませんでした。

お客様が受けるサービスに対して葬儀社がそのサービスに見合った

価格を設定し、適正な料金を提示していたのが定価であり、その定価

をA社・B社・C社と横の比較をしても、葬儀のサービスそのものが

似てはいても決して同じでない以上、無駄な比較検討になってしまって

いるのです。




現在の葬儀社においては存在するのは縦の割引であり、葬儀社が

定めた定価に対して、会員の割引サービスや企業団体の割引サービス

があったり、WEB上での割引や割引クーポンでの割引があるのです。

お客様にとって、割引をしていただけることは有利なことであると

思いますが、実際のところ、ほとんどのお客様が割引の対象であった

ならば、定価での購入されるお客様はまずいないと

いうことになります。

これのような状態であるならば、二重価格を疑われる状態になり、

時として法律に触れる行為になってしまうのです。




さて、行き過ぎた割引の中ではお客様にとって本当に適切な

葬儀サービスを判断できなくなってしまいます。

値段というものは一つの尺度を測るモノサシです。

割引によってモノサシの目盛りが狂ってこれば、かえってお客様が

惑うのです。




お客様にとって割引とは本来、値引きをしてくれない商品を特別に

割引してくれるからこそ価値があるのであって、ほとんどのお客様が

割引された価格で購入されていればそれは「割引」とは言わない

はずです。

お葬式においてもそれは同じです。本当の意味での「割引」のできる

葬儀という商品をこれからも提供していきたいのです。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:52 │日々いろいろ

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2016年12月27日

名前を覚える

毎日の様々な行動の中で、いろいろな人々にお会いします。

ビジネスの上で頂く名刺も一年間で1000枚を超えてきます。

私は半年に一回、一度名刺を整理して名刺帳に整理して保管を

するか、ただ保存をしておくかを決めています。

判断の決めては半年の間に2回以上お会いしたかどうか。

もしくは3回以上、電話でお話したかどうかです。

一度名刺交換しただけで、もう二度とお会いしない方は多いのです。

しかしながら、何年か後に、再会することもあり、その時はもう一度

名刺を交換するようにしています。



名刺を頂く方だけで1000人超。名刺を頂かない方はおそらくそれ

以上でしょう。これだけの人の名前を覚えるというのは事実上、

不可能なことであると思うのですが、名前を覚える努力をすることで

相当な人の数の名前を記憶できるものです。

私の場合は名刺を整理することで相当の方の名前を覚えることが

出来ます。名刺の整理をする時に、いつ会ったか、どこで会ったか、

誰の紹介か。ということを記録しておくと脳の中のインパクトが鮮明

になります。これだけで随分、名前を覚えられます。

同様に名刺を頂かない方、特にお客様の場合は、会った時の情景

を多数記憶する努力をすることで名前が頭に残るのです。




さて、名前を記憶しても顔を記憶できないことも多々あります。

どちらにしても努力をすることが大切であり、一流の人は相手の

名前をしっかりと記憶しているものです。

ばったり、街中で出会った方の名前が出てこないことの無いように

していきたいものです。



  

Posted by フューネ三浦 at 09:11 │日々いろいろ

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2016年12月25日

ビール

政府は2017年度税制改正の議論の中でビール類の酒税の見直しを

進めています。ビール類の税額を55円程度への一本化を進める

そうです。ビールは減税になりますが、発泡酒や「第3のビール」の

増税になるこの税制改正は、不味いビールを開発する間違った競争に

歯止めをかけることが目的の一つだとか。

いつの世も節税の為の知恵はあるのですが、節税の為に美味しい

ビールを作る競争ではなくなってしまうことはよくないことでしょう。




ビールの消費は以前と比べても減っています。

飲酒運転の厳罰化以降、飲む方が減ったことも事実ですが、

居酒屋に行けばたくさんの種類のお酒があることも事実であり、

とりあえずのビールを頼まない方が増えています。

ビール離れは若い世代を中心におきているのです。




元来、葬儀においてお酒は楽しむものであり、故人に対する

供養であるという考え方があります。同時に葬儀という非日常

の時に、お酒は日常を忘れる為に必要なものです。

通夜の後のお酒。葬儀の後にお酒。初七日の後にお酒で

あった習慣がいつしか、ノンアルコールに変化してきています。



葬儀においてビールの飲まれない方は本当に多くなっています。

何ががなんでもアルコールを摂取する以前のようなことはほとんど

ありません。
  

Posted by フューネ三浦 at 08:47 │日々いろいろ

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2016年12月21日

ノート

学生の頃はたくさん持っていて、重宝してノートですが、

最近はほどんど使わなくなってしまいました。

メモをするくらいなら、メモ帳を活用しますし、ちょっとしたレポート

を書くときはパソコンで簡単に作成してしまうからです。



ノートの便利なところは何と言っても冊子になっているところであり、

まとめれば一冊の本になっていくところでしょうか。

そして、使い方次第ですが、自由に複数の人が書き込めば連絡帳にも

日記帳にもなるところは素晴らしい特長でしょうか。



故人の遺品としては「ノート」というものは本当にその人そのものを

表現してしまうモノです。

そこに書き綴ってある記録はその人の成長の証でありますし、

その人の人生そのものです。

葬儀の後に遺品を整理してしてノートを見ながら涙を流している

ご遺族の方々によく遭遇してきました。

もしかしたら、遺された人に贈ることの最高のプレゼントがノート

だとしたら、やはり、私のようにブログで綴るよりも肉筆で書いて

おいたほうが良いと思うのです。



遺されたノートを大切な人が受けついでくれたら、とても貴重な

遺品なのです。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:35 │日々いろいろ

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2016年12月17日

電報

SNSでの通信が電話よりも増え、気軽かつ簡単に、そして

スピーディーに連絡がとれる現代において冠婚葬祭において

欠かせない「連絡手段」があります。

それは電報です。

手紙やはがきを送ることは通信手段としては現在では急ぎでは

ないという通信の手段ですが、電報は手紙やはがきを送るよりも

早く相手に届きますが、SNSが当たり前の時代ではなんとも

中途半端な連絡手段となっています。

もっとも、現在の電報は通信手段というよりも、

大切なメッセージの贈り物

という要素が強くなっています。

現代社会においてわざわざ、面倒にすることは比例して

「重要さ」を強調することに繋がっていくのです。




葬儀においても弔意を相手に確実に表す為に弔電をお送ります。

手紙を貰うよりも、メールや電話を頂くよりも確実に弔意が伝わる

ものです。

まれに、FAXで弔意を示す文書を送って来られ、弔電披露の時に

一緒に読んで欲しいというリクエストを送られた方から頂くことが

ありますが、これは本当に横着なことで弔意が伝わるどころか

失礼な行為だと思います。



電報は基本的に貰うと嬉しいものです。

モノが溢れ、連絡も簡単にできる便利な時代に、電報の持つ、

わざわざ感に人は心を打つのです。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:16 │日々いろいろ

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