ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ › お葬式の知識 › 日々いろいろ › 「核家族」という言葉は死語?
2017年11月08日

「核家族」という言葉は死語?

少し前までは、テレビや新聞で「核家族化が進んでいる」ということを

取り上げることが多かったのですが、最近は「核家族」という言葉さえ

聞くことが少なくなりました。最早、死語になりつつあるのでは

ないでしょうか。

核家族の定義は

1.夫婦とその未婚の子供
2.夫婦のみ
3.父親または母親とその未婚の子供

とされており、この定義に当てはめると日本では7割近くの家族が

核家族になっており、ここまでの割合になると核家族があたりまえで

になってしまっていることは明らかな事実です。

核家族の反対は「大家族」であり、3世代以上の血族が集まっている

集合体です。



大家族と比べて核家族は一家庭当たりの収入は少なくなっており、

生活本体の支出以外のお金が出しにくいのです。

お祭りなどの祭礼費や寺院など寄進、お墓など祭祀に関わる費用、

そして冠婚葬祭費。

日本という国から大家族が減少したことが葬儀の規模を小さくさせて

いることが明白であり、家族葬の増加は核家族が増えれば増えることは

解り切っていることでした。




現在の日本では核家族どころか、家族を形成しないシングルさんが

増加しています。単身者の増加は家族葬さえも行わない葬儀の

形態の変化に、残念ながら繋がっていくのです。







同じカテゴリー(お葬式の知識)の記事画像
伝統文化 「伝え」の重要性
子どものお葬式
祖父のお葬式
ペーパレス
造形祭壇
続・ペットロス
同じカテゴリー(お葬式の知識)の記事
 伝統文化 「伝え」の重要性 (2018-12-11 08:22)
 海の水 川の水 (2018-10-14 09:01)
 煙と匂い (2018-09-23 08:16)
 子どものお葬式 (2018-07-27 08:11)
 おなかいっぱい。 (2018-05-26 17:30)
 ライフイベント (2018-05-17 09:15)

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。