2009年07月03日

家紋帳

葬儀屋さんの葬儀打ち合わせの際、使用する七つ道具のひとつ「家紋帳」





5000を超える日本の家紋が掲載されています。

昔はお葬式の打ち合わせの際には必ずと言っていい程、「家紋帳」を

使用していましたが、最近ではこの「家紋帳」を開くことすら無くなってしまいました。

葬儀会館でのお葬式が主流になり、家紋の入ったちょうちんや幕

などの備品を使う機会がほとんど無くなってしまいました。

私が新人見習い中の頃はまだ「家紋」が入った備品を使うことが毎日のようにあり、

主要な家紋は必死で覚えましたが、今はフューネの社員には家紋を教えることすら

しなくなりました。時代の流れと共に葬儀社の社員にとって

「家紋を覚える」という行為自体が必要が無くなって来ているのです。

それでも「家紋」を知らない訳にはいかず特にこの季節は

盆ちょうちんの販売には家紋の知識は必要です

もちろん仏壇の販売や墓石の販売にも必要な知識ということには変わりません。

昔ほど詳しく知る必要がないが、簡単に見分けが出来るくらいの知識は

葬儀屋さんにとってはまだまだ必要です。



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この記事へのコメント
なんと!5000以上の家紋があるとは!
うちには家紋があったのかな?!
そんなことすら知らず・・・・・
調べてみよっと^^/
Posted by きたのその家(焙煎師) at 2009年07月03日 14:07
きたのその家さま
是非、一度調べてみてください。
何か発見があるかも。
ルーツを知ることは大事なことですよ。
Posted by フューネ三浦 at 2009年07月04日 11:18
家紋帳
いいですね、私も欲しいです

うちの家紋は蔓柏ですが「丸」が付くかが分からず、かっこいいので(わけが分からない理由ですが)丸に蔓柏になりました^^
家の家紋は、何故か神社でよく使われる家紋で、縁起は良い家紋のようですが、本当は武家の家紋とか、高貴な藤(上がり藤とか)の家紋が良かったのです・・・・・

以前、学生の時の図学の講義で、自分のうちの家紋のデザインの法則を研究するという不思議な研究をしたことがあります(笑

角度や蔓の線の引き方や柏と○の関係など、確かに法則があるんですね、日本版黄金比、のようなものが存在する、ということのようです
一種の記号な訳ですから当然といえば当然なのですけど^^
Posted by M/F ART at 2009年07月05日 09:12
M/F ARTさま
家紋は日本が誇るものですね。
美しく見せる為の黄金比が存在するのですね。
以前、肖像画を書いて頂いたときに家紋のリクエスト
をしましたね。
Posted by フューネ三浦 at 2009年07月05日 11:35
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