足助の間伐材で作ったお棺

フューネ三浦

2011年07月02日 09:00



豊田市足助町の山を守るために間伐した木材を利用して作ったお棺

をこの度フューネでは新商品として発売いたしました。

お棺の名前は「エコナ棺」

地元お棺メーカーとの共同開発です。

豊田産の材料を使い、豊田市の工場で製造し、豊田市の販売企画会社が販売し、豊田市の葬儀社が豊田市のお客様に提案し、豊田市の火葬場で火葬をする。

最初から最後まで「豊田市」で完結する商品ができました。

「Mede In 豊田」の地産地消が完成しました。

今、フューネでは「葬儀社ができる地産地消」をテーマに

様々な新商品を開発しています。

地元豊田が誇れる名産品をこれからもどんどん開発して参ります。




豊田市に関わったすべての方たちに是非選んで頂きたい、環境に配慮した

究極のエコ棺です。 


関連記事