将来の夢
幼稚園の卒園文集にかいた私の将来の夢は
新幹線の運転手になること。
いまでも、覚えています。
なぜ、そんなことを覚えているのか?
きっと今でもできることなら新幹線を運転してみたいという
夢が心の中にあるからだと思います。
たまに新幹線に乗るとなんとなくうれしいですから。
子供の頃、
「超特急」という代名詞に憧れました。
特急で十分なのに
「超」がつくのですよ。
子供の頃、
「超」とか
「スーパー」が付くものに憧れませんでしたか?
超合金のおもちゃとかスーパーマリオとか・・・
そういえば、いまは
「スーパー」ではなくて
「メガ」ですね。
メガマックとかメガ牛丼とか・・・
新幹線を運転することは叶わなかったけれど、
今はフューネという会社を運転しています。
いつか、
「超」がつくようにしたい。
フューネを
超優良会社にすることがささやかな今の夢です。
関連記事