2021年05月10日

コロナ観の違いから

まだまだ、新型コロナウィルスの猛威が日常生活さえも

脅かしています。他の災害と違い終わりの見えないことと

世界中が被災地であり、疎開先の無いことが精神的にしんどい

ことにつながり、多くの人のストレスに繋がっているのです。

まだまだ長期戦を覚悟しなければならないと思います。

コロナ禍のなかで、露見したのは新型コロナウィルスに対する

価値感の違いです。いわゆる「コロナ観」が違うことで生まれる

争いが多々見受けられます。

特に家族間の間や親族間の間、そして世代の違いによって

新型コロナウィルスに対する恐怖感の違いによって、価値観が

それぞれ違うことで導く答えも違ってくるのです。



お葬式においても、コロナ観の違いによって様々な争いが起きて

います。親族の間で食べる食事を提供するか自粛するか。

一般の弔問客を呼ぶ呼ばないでの諍い。

家族葬で行なうにしてもどこまでの親族を呼ぶか呼ばないか。

火葬場に行く人の人数を制限させているが誰に行ってもらうか。

バスやタクシーの乗り合いもどうするか

この他にも様々な諍いが発生していますが、価値観の違いによって

生まれる齟齬をどうやって一つにまとめていくのかということが

正解が無いだけに難しいのです。

やっと導きだした答えによって親戚の皆様に訃報を通知しても、

コロナ禍をを理由に弔問を辞退される方や弔問をするが

食事を辞退される方に出会ってしまう現実に直面するのです。

非常事態下において平常時の常識が全く通用しないことは

頭では解っているのですが、現実に通用しない時に多くの人が

憤慨とストレスを感じるのです。


コロナ観の違いで生まれる争いを出来るだけ避けることができる

ように多くの人の心に余裕が生まれる世の中に早くなって貰い

たいものです。










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