2021年08月12日

スーツ

コロナ禍の中でスーツが売れないそうです。

よく考えてみれば、テレワークを推奨する世の中で、スーツを着て

出勤をする人も大きく減っていますし、テレビ会議などで人と

会わなければカジュアルすぎない程度の格好でも充分です。

そして、何よりも仕事後の飲み会やレクリエーションが無ければ、

スーツを汚したり、破れてしまうことすら激減してしまって

いるでしょう。

お葬式も家族葬や人数を制限したお葬式がコロナ禍での主流と

なっている現在、お葬式に参列する機会も多くの人が

激減をしており、喪服も略礼服も売れないのは当然の結果でしょう。




世の中がスーツを必要としなくなっていても、毎日スーツを着て

出勤することは葬儀社に勤める者としては宿命でしょうか。

沖縄県では暑さ対策でお葬式用の黒色のかりゆしウェアが

公式の服装として認められていますが、葬儀会館の中で

ほとんどの人がかりゆしウェアであっても葬儀社の社員は

全身ダークスーツを着ているのです。

また、クールビスが推進された時でもネクタイを手放すことが

出来なかったのが葬儀社の社員です。

年中、暑さ寒さも関係なくスーツを着用している以上、

やはり身体にあったもので快適に着用できるものに

こだわりたくなります。特に最近はストレッチの効いた伸縮性の

優れている生地をあり、オシャレと動きやすさの二面性の両方を

満たすことの出来るスーツが増えてきました。

そして、仕事で着るスーツにおいて一番重要なものはポケットです。

とかく、いわゆる7つ道具をスーツに入れますので、ポケットの

大きさやポケットの位置は非常に重要です。

冠婚葬祭において服装のマナーは非常に大切であり、お客様以上に

服装に気を使わなければならないのはその仕事に従事する

私たちなのです。




















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