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2021年01月11日

「とんでもございません」は「とんでもない」

フューネでは毎朝、朝礼時に「お客様との会話で正しく使いたい敬語」

の唱和を実施しています。

正しい言葉遣いというものは自分自身の思い込みなどで正しく

使うことが出来ずに、間違ったまま使っていても間違いに

気づいていないことがあり、サービスのプロである葬儀社の社員が

正しい敬語を使えないことはやはり恥ずかしいと考えます。

49例ある敬語を日替わりで唱和していくのですが、

その中で一番正しく使うことが出来ない敬語は

「とんでもないことでございます。」なのです。

よく「とんでもありません」「とんでもございません。」

と謙遜の意味で使っているのは実は間違いなのです。

「とんでもない」という言葉の意味としては

「①思いがけないこと」という意味があり、謙遜として使う場合は

この意味に該当します。

「とんでもないことでございます」と正しく使えば、思いがけずに

嬉しかったという意味なりますが、

「とんでもありません」と言ってしまうと「②けしからん」という

相手を責める言葉に変わってしまうのです。

つまりは、本人は謙遜の意味で敬語を使っているつもりでも、相手に

「けしからん」と言ってしまっているのです。

これはとても恥ずかしくて相手に失礼なことです。




「とんでもありません」と口癖のように言っている社員たちに

「とんでもないことでございます」と正しく敬語を使うことを

習得させることが教育なのです。

「とんでもございません」は「とんでもない」敬語の使い方です。

正しく言葉を使うことは本当に難しいですね。

それでも、正しく使い続けていれば間違った使い方に触れた時に

違和感を感じるようになりますから、言葉の勉強も「感動葬儀。」の

提供には必要不可欠なことなのです。









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