2014年05月30日

教員のお葬式

最近は立て続けに、小学校・中学校・高校のときの恩師の先生に

出会う機会があり、懐かしいひとときの時間を過ごしました。

学生の時から20年~30年近く経っているのに、お互いに覚えている

恩師と教え子の関係は本当に貴重な人間関係だと思います。




さて、フューネでは学校の先生をされていた方のお葬式をよく

お手伝いをさせて頂きます。家族葬の場合は例外ですが、

先生のお葬式の特徴としては比較的参列者が多いことが挙げられます。

一つの理由としては先生を退職後に町内会長など地域の役職に就かれる

方が多くその関係者が参列にお越しなられるケースが多いこと。

そして、最大の特徴は教え子の参列があるということ

なのです。

先生が現役で亡くなったケースなどは参列者が父兄を含め、教え子が

大挙して参列されますから、300人規模、500人規模に膨れあがる

ことはしばしあります。このようなお葬式を見るといかに先生という

職業にとって教え子が宝物だと思うのです。

では90歳前後の先生が亡くなった場合は教え子が来ないかというと

そんなことはありません。そのような場合、70代・80代の教え子達が

いらっしゃいます。教え子と先生の関係が半世紀以上繋がっている

ことに驚嘆するとともに本当に素晴らしいことなのです。



フューネの「感動葬儀。」では教え子のみなさんに

「仰げば尊し」に代表される卒業式に歌う歌をお葬式に合唱して

みてはというご提案をします。

教え子たちも懐かしい歌ですが、おそらくお亡くなりの先生も

懐かしいはず。

先生のお葬式は先生と教え子にとって本当の卒業式なのです。









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