ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2017年12月06日

喪中見舞いのお線香

「喪中はがきが届いたらお線香を送りませんか。」

と日本香堂さんがテレビCMで啓蒙活動をしているおかげで

年末に友人・知人などから届いた喪中はがきを持参のうえ

ご来店頂き、進物用のお線香をお買い求めになられるお客様が

年々増えています。




フューネでは本社とイオンモール長久手店内にある

ギャラリーメモリアでの2か所にて進物用のお線香を販売しています。




近年は家族葬でのお葬儀が大変多くなっており、年末に訃報を知ると

いうことが増えています。

弔意を表すという気持ちをカタチにする「お線香を送る」という行為は

今後も増えていくはずです。

喪中はがきが届いたら、是非一度お線香を送ってみてください。







  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

2017年12月02日

インスタ映えとブログ

2017年の新語流行語大賞は「インスタ映え」。

若い方を中心にインスタグラムをやっている方が急速に増え、

インスタに写真を上げる為だけに、遠くまで出かけたり、

インスタ映えする人気のスポットには何十回を納得のいくまで

繰り返し写真を撮り続ける光景をこの一年は何度も見ました。




ブログを始めた時にはブログは「ミニホームページですよ」と

言われ、インターネット上のホームページを安易に開設できる

ツールとしてブログの昨日そのものが世の中の皆さまに急速に

受け入れられたものです。

そして、Twitterが誕生した時は「ミニブログですよ」

と言われ、ブログより簡略化されたTwitterが急速に拡大しました。

Twitterの匿名性が問題になるとfacebookが登場し、実名での投稿に。

そして、実名の投稿の弊害とTwitterの画像版と言える

インスタグラムが現在の世の中の主流になってきました。




ネット上の世界ではどんどん便利になると同時に、「面倒くさい」

ことの配慮が写真や映像の投稿に繋がっていっているのでしょうか。

私自身もLINEなどのSNSに慣れてきました、いわゆる電子メール

を打つことの煩わさを以前より感じるようになりました。

便利さの反面、文章を作成するという能力が現代人には欠けてきた

ように思えます。

例えば、以前ではメモをとって文字でメール送信していたことも

写真をとってLINEでそのまま送信という作業は瞬間的に

可能になり、電子メールでのデータ添付作業を思えば本当に簡単で

早くなった結果、メモを取らないて、写真を撮るという行動に

変わっています。



ご存知のように私は10年間ブログを書き続けてきました。

文字数にすると膨大なデータ量になるのですが、これが言ってみれば

私の財産です。

写真などの画像データで残していない文字のデータは「検索」を

することで、一瞬で過去の記録が取り戻せること。

これが一番の財産なのです。



「インスタ映え」の現象はしばらく続くと思いますが、膨大な写真の

中に想い出が埋まらないようにして行って貰いたいものです。



  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:12 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年11月27日

ポイントとスタンプカード

お客様を囲い込む為の古典的な手法として「スタンプカード」が

あります。

一回のご来店毎もしくはお買い上げ金額に応じてスタンプを

押していき規定のスタンプが溜まると何かしらの特典が頂ける

仕組みはおなじみだと思います。

実際にスタンプが溜まること意識して、「どうせ行くなら」と

自分自身の贔屓のお店に繰り返し足を運ぶことはよくあることだと

言えます。

クレジットカードや電子マネーが多く使われ出したのは「ポイント」が

大きな役割を果たしていると思います。実際に私たちの生活の中で

クレジットカードや電子マネーが急速に普及したのは、「ポイント」が

現金同様に使えることが大きな要因です。

貯めたカードのポイントを他のカードに移行できる仕組みはまさに

現金と同じ扱いが出来るはずです。このことはスタンプカードでは

なかなか実現出来なかったポイントの特長だと言えます。



葬儀の業界でもポイント還元というもが知らず知らずの間に

顧客サービスとして広まっています。

元来、短期間の間に葬儀のリピーターになることが少ない性質である


が故、スタンプカードというものは葬儀とは相性が悪いものでした。

葬儀一回につきスタンプ1個というものは不謹慎でありますし、

仮に葬儀会館にご来館でスタンプ一個というものも、葬儀の参列を

促進する点において不謹慎であるのです。

ところが、クレジットカードで葬儀代の支払いでポイントの付与が

お客様への実質上の値引きサービスになりますし、Tポイントカード

などでのポイント付与は値引きサービス並びにそのポイントを他店で

使用することにより、相互的な顧客の囲い込みに繋がるのです。



フューネではイオンモールの店内に現代の仏壇店を運営している

関係上WAONポイントをお客様に還元するサービスを実施しています。

イオンモール長久手店での葬儀代の支払いではWAONのポイントが

付くということでわざわざ、長久手店までお支払いにご来店頂ける

お客様がいらっしゃいます。

是非、お仏壇店にも足を運んで頂きたく、WAONポイントの

付与サービスは今後も続けて参ります。

お客様にとって葬儀代・法事代は一気にポイントを稼ぐチャンス

なのです。




  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

2017年11月22日

納骨堂を希望する

従来のお墓を作らずに納骨堂にお骨を収める方が年々増えています。

それに伴い、納骨堂の新規の建設も増えているのです。

従来のお墓と比べて、費用の面では約半分の値段であることと、

お墓を維持していく後継者の不足という観点から考えると従来のお墓

よりも人気が出るのは当然の成り行きであり、フューネのお客さまにも

積極的にお勧めをしているのが現状です。




人気が出ていることの裏側ではやはり、トラブルも多くなっています。

まずは納骨堂を運営する母体の信用性です。

納骨堂にお骨を収めるということは相当の長い時間、そこに安置をする

訳ですから、経営母体がしっかりしていなかれば、ある日突然、納骨堂

の運営ができなくなり、お骨のゆくえが解らなくなってしまうという

リスクが発生するのです。特に屋内型の納骨堂はリスクが

高いのです。

そして、以前にもブログでも取り上げましたが、多くの人の勘違い

によるトラブルです。それは、「永代供養」です。

「永代供養」は「永久供養」ではないのです。

多くの場合、20年・30年・33年などと期限が明記されており、

その期間は責任をもって預かるのですが、それ以降の

保障はあります。

その時がきたら再契約か別の場所にお骨を移し替えなければならない

のですが、「永代」という言葉の響きから、契約時にお骨を永久に

預かってくれると勘違いをされる方が多くいらっしゃいます。




今後のお骨の供養の仕方の中では「納骨堂」は最もポピュラーな

供養の仕方にもなっていくはずです。

いくら人気があっても、何事も、メリットデメリットがありますから、

ご検討を頂く際には、よく私たちの説明を聞いて理解してから

購入をして欲しいのです。






  

「終活の教科書」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 16:10 │終活の教科書

コメントをする・見る(0)

2017年11月15日

葬場殿 大謝恩祭

11月12日に葬儀会館フューネ葬場殿で開催された大謝恩祭は

フューネの63年の歴史の中で過去の最高の来場者数を

記録しました。その数なんと1500人。

葬儀社が開催するイベントとしては全国トップクラスの来場者数では

ないかと思います。

ご来場いただきました多くの皆さま本当にありがとうございました。

















  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 06:58 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2017年11月13日

祝 満10年 一つの節目とします。

2007年11月13日に第一回目のブログ記事をスタートさせて、

今日で満10年を迎えました。

この間、大変多くの読者の皆様に支えられてきました。

本当にありがとうございました。

今から思うと10年前、「2日に一回」必ずブログ記事をアップ

するという目標を決めて、今日まで欠かすことなく続けてこれました。

我ながらよく続いたなぁと思う次第です。

この間書いたブログの記事はメインブログの

「感動葬儀ブログ」

この記事でなんと1800本ちょうど

サブブログの「事業承継ブログ」75本

合わせて10年間に間に書き綴ってきた記事総数は1875本

なりました。

自分で言うのはおかしいかもしれませんが、膨大な文章量で読み返す

気力が奪われる量ですね。




読者の皆様にお知らせがあります。

10年の今日を境に「2日に一回」というブログ記事の更新を止めること

にしました。

理由はやはり、マンネリ感は否めませんし、記事の質を落とすのもイヤ

です。そして、時代の流れの中でブログしかなかった頃に始めたブログ

ですが、この10年間の間に様々なSNSが誕生し、ブログ以外の方法が

多様にある現在は、ブログにこだわらずに自由に発信をしていきたい

のです。

正直なところを申しあげますと、「少し疲れた」ということが本音

なのかもしれません。

自分自身の定めた「2日に一回」という目標を守る為に少々の

無理をしていたことも事実です。

仕事が忙しい時、出張の時、休みの時、病気になった時。

ネタがででこなくてスランプに陥った時などなど・・・・



これからもブログを止める訳ではありますが、もう少し自由に・不定期

に書いて参ります。

とりあえずは、2000記事を目指してマイペースで書いて行きますので

これからもよろしくお願いします。



10年間の続けてこれたのはブログの向こう側にいる読者の皆様の

おかげです。本当に感謝しています。

ありがとうございました。


平成29年11月13日

株式会社FUNE
代表取締役 三浦 直樹



下の写真は10年前の今日。第1回目の記事に掲載した
自身の写真。
10年経っても見た目はあまり変わっていませんね(笑)






  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:30 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2017年11月12日

本日、葬場殿大謝恩祭を開催します。




本日(11月12日)、

午前10時から午後3時まで

豊田市若林東町の葬儀会館フューネ葬場殿

大謝恩祭を開催します。







葬場殿は豊田市で一番最初に出来た民間の葬儀会館であり、

この度、25周年を迎えることが出来ました。

地域の皆さまに愛されていることを実感できるフューネの

第一号店です。

日頃の感謝を大謝恩祭にして地域の皆さまに還元させて

頂きます。

お近くの方は是非、お越しください。

お待ちしております。









  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 07:30 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2017年11月10日

キャッシュレス時代

近年、急速に現金でのお買い物からクレジットカードや電子マネーを

用いた決裁方法を選択するキャッシュレスに移行しています。

もともと「現金」の信用が高い日本では現金取引を重宝される傾向に

ありましたが、クレジットカード以上に決裁が簡単な様々な電子マネー

の普及に伴い細かい金額の買い物ほど、現金を用いないほうの

便利さが際立ってきました。

特に混雑する駅の売店などで、現金でお買い物をするよりも

電子マネーを使用すれば、一瞬で支払いが完了して大変便利です。

また、前のお客様が現金で細かい金額を合わせる為に小銭で

支払っていると時間がかかり、それにイラっとすることもしばしば

起きるのです。

インタネット上のお買い物の増大もキャッシュレス化になっていった

ことも事実でしょう。私が学生の頃にクレジットカードを作った

一番の理由はインターネットでコンサートのチケットなどを買う為

でした。そのような理由で若い方がクレジットカードを作られた方は

相当いるはずです。



世の中がキャッシュレス化になっていけば、葬儀の世界での少なからず

影響があります。

葬儀代をクレジットカードで支払うことはフューネでは30年前から可能

ですが、30年年前の当時はクレジットの使用はほとんど

ありませんでしたが、現在は非常に多いお客様がご利用頂いています。

さらに、フューネで提携している寺院の派遣会社ではお布施が

クレジットカードで支払うことができます。



香典をクレジットカードや電子マネーで支払えないか?という

検討もありました。技術的には充分可能なのですが、果たしてお客様

のニーズがどこまであるのかはまだまだ未知数ですが・・・

確実に言えることは、これまで現金で支払うことが何らあたりまえで

あったものまで、キャッシュレス対応になっていくことは間違い

ありません。


  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 10:03 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年11月08日

「核家族」という言葉は死語?

少し前までは、テレビや新聞で「核家族化が進んでいる」ということを

取り上げることが多かったのですが、最近は「核家族」という言葉さえ

聞くことが少なくなりました。最早、死語になりつつあるのでは

ないでしょうか。

核家族の定義は

1.夫婦とその未婚の子供
2.夫婦のみ
3.父親または母親とその未婚の子供

とされており、この定義に当てはめると日本では7割近くの家族が

核家族になっており、ここまでの割合になると核家族があたりまえで

になってしまっていることは明らかな事実です。

核家族の反対は「大家族」であり、3世代以上の血族が集まっている

集合体です。



大家族と比べて核家族は一家庭当たりの収入は少なくなっており、

生活本体の支出以外のお金が出しにくいのです。

お祭りなどの祭礼費や寺院など寄進、お墓など祭祀に関わる費用、

そして冠婚葬祭費。

日本という国から大家族が減少したことが葬儀の規模を小さくさせて

いることが明白であり、家族葬の増加は核家族が増えれば増えることは

解り切っていることでした。




現在の日本では核家族どころか、家族を形成しないシングルさんが

増加しています。単身者の増加は家族葬さえも行わない葬儀の

形態の変化に、残念ながら繋がっていくのです。





  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:01 │お葬式の知識日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年11月06日

移動距離

このブログを書き始めてまもなく10年です。

10年前から振り返ってみますと、恐ろしく私自身の移動距離が

伸びました。

愛知県豊田市の葬儀社の社長であって、本来は出張とは無縁の

仕事でしたが、全国の同業者の皆さまとの交流やFC関連や

コンサルタント業、そして講演のご依頼と日本全国が気が付いたら

仕事の範囲になっていました。

同時に経営者の団体での役で日本全国を回ることも多くなりました。

以前では東京や大阪の出張は随分遠くにきたような感覚でしたが、

最近では本当に近く感じるようになりました。

基本的に新幹線に飛び乗って行けるところは交通のアクセスも良く

あまり距離を感じなくなりました。




以前のブログでも書きましたが、

「移動距離はアイデアに比例する」

という格言があり、本当にその通りだなぁと実感するのです。

見慣れた風景ではない場所に行くことは様々な気づきがあり、

また自分のとっての「あたりまえ」を良い意味で否定をしてることは

脳内の活性化につながると思うのです。

加えて、最近は忙しくて読書をゆっくりする時間がなかなか作れないの

ですが、飛行機や電車の中は最高な読書タイムが待っています。

本を読むことでの気づきもとても大切なものです。



近い将来、東京と名古屋の間はわずか40分で結ばれるのですが、

そうであるならば、今よりももっとアクティブに動いてみたいと

思うのです。

移動をすることを決して億劫にならないようにこれからも

もっと移動を楽しみたいと思うのです。



  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:02 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年11月02日

11月12日 葬場殿 大謝恩祭を開催します。

11月12日の日曜日

午前10時から午後3時まで

豊田市若林東町の葬儀会館フューネ葬場殿

大謝恩祭を開催します。




 

 


チラシ読めるサイズはコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/pdf/sojoden01.pdf

http://www.fune.ne.jp/pdf/sojoden02.pdf


普段、なかなか葬儀会館の見学がしたくても、敷居が高くて出来ない

方の見学や、葬儀の事前相談・生前見積もりはもちろんですが、

フューネの大謝恩祭は屋台村の規模は葬儀社のイベントとは

思えない規模です。

今回は特に葬場殿エリアの名店

焼肉「勢」さんの和牛串焼きは原価割れの特別価格で何と

400円

あずき庵さんのどら焼きも店頭よりも安い100円で販売します。

葬場殿のイベントならではの特典です。

他にも地元豊田市の若手農業集団「夢農人(ゆめのーと)」さんから

3店舗の出展。からあげグランプリ2年連続金賞受賞の

「暴れん坊からあげ」さんの出店、

「美人亭」の名物焼きそばも200円で提供します。

初の出店となる「はぴぱん」さんのメロンバンも出店です。

ノエビアさんの出店などなどと盛りだくさんです。



人形供養祭も開催します。

家族葬セミナーも開催します。

とにかく盛りだくさんのイベントですから、お近くの方は是非とも

遊びにきてください。お待ちしています。
  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:32 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2017年10月31日

お稚児行列



10月29日の日曜日、フューネが日頃お世話になっているご寺院様の

住職が交代する晋山式(しんざんしき)に合わせて、600人のお稚児行列

が開催され、私も朝早くからお手伝いに行ってきました。

あいにく、当日の天気は台風の接近により、大雨の予想でしたが、

お稚児行列の時間は雨も止み、台風の接近で開催さえも危ぶまれていた

のですが、本当奇跡的なことでした。

行列は父兄の方々も入れると2000人を超える長さであり、主催者側

としては本当によかったと言う結果でした。









さて、お稚児行列をするのは親が子供の無病息災を願い、

成長して欲しいと願うものです。

「稚児」という呼び方は平安時代にお寺に預けられた子供たち

のことを指します。お稚児行列はお寺様の修行なのです。

加えて、きらびやかな衣装を着ることが出来、子供の成長を

願う親にとってはとても貴重な行事ではないかと思います。

近年、お寺離れが叫ばれていますが、お稚児さんの時の

お寺の盛況ぶりをみますと、それが嘘のようです。

本来はお寺の役割は人を集めることです。

そういった意味ではお稚児行列はどんどんやるべきです。

そうはいっても、檀信徒の皆さまの協力がなければ絶対に

運営出来ないくらい設営側は大変なことは間違いありません。

言いかえれば、お寺の実力が解ってしまうのです。



小さいお子様がいらっしゃる皆さまは是非、機会があれば

参加してみて頂きたいものです。


  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

2017年10月29日

会葬・供花・供物辞退

最近のお葬式は「辞退」をすることを選択するお客様が増えています。

何を辞退をするのかというと一般のお客様のご弔問を辞退されたり、

お花やお供えの果物を頂くことです。

本来は悲しみに対して、何らかの弔意をカタチで示すことでうまれて

いる通夜・葬儀に弔問する行為やお花や供物を贈る行為は

大切な人の死に対して悲しみを共有することのできる大切なことです。

人の死に対して何かをしようという気持ちは自然に湧き出てくるもので

あるからこそ、お葬式には多くの皆さまの善意が集まってくるのです。

辞退をするということはそのような善意の持っていき場がなくなる

のですが、受け取る側もほとんどの場合は「よかれ」と思っての

辞退なのです。

弔意をカタチで示すにも究極的なことを言えば、お金がかかること

であり、お金がかかることを相手に申し訳ないと思うからこそ、

「辞退」をしてしまうものです。





葬儀に見栄を張らなくなった結果、お花や供物も必要以上に並べる

必要はないと思っている方も増えています。

個人的にはお花や供物があまりにも少ないのは淋しいと思いますが、

そうは思わない方も多くなっているのです。





「辞退」の理由は前述のようなケースがほとんどなのですが、

気をつけなければならないのはご遺族の方が

「そっとしておいて欲しい」

と思っていらっしゃる場合です。

このような時に無理に弔問に行くことやお花などを贈ることは本当に

ご遺族様の心情を逆なでしてしまうのです。

この見極めは葬儀社である以上、しっかりとお客様のご意向を

見極めなければならないのですが、本当に見極めるのは難しい

ものです。




お客様の「辞退」の理由をしっかりと把握して、お葬式を進行する

ことは葬儀社の技術力の差が一番出てしまうポイントなのです。

このことがしっかりと出来る葬儀社を選ぶことはとても重要なこと

なのです。






  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

2017年10月25日

悪天候とお葬式

今年、愛知県は台風の当たり年でしょう。

地球温暖化の影響からか、台風のルートもずれてきているのではと

思います

相次ぐ台風の上陸に対する備えで、予定されている数々の行事が

軒並み中止になっています。

以前のブログにも何度か書きましたが、お葬式は基本的に台風が

こようが、大雪が降ろうが中止になることはまずありません。

何故ならば、火葬の予約があり、簡単に日程の変更や時間の

変更が出来ないからです。

時間の経過とともにご遺体の腐敗が進行するという現実を考えるから

火葬の予約のキャンセルは原則的にありえないのです。



台風の接近にともない、予定されていたお葬式の対応は変わることが

多々あります。暴風雨の中ではお葬式はキャンセルされませんが、

ご弔問のお客様はキャンセルをすることもありますし、規模を大きく

縮小して行うこともあります。

もっとも、現在は葬儀会館が主流ですから、大抵の台風くらいでは

ほとんど影響を受けません。



過去にはとんでもないような悪天候の中でのお葬式を何度か体験

しました。大げさでもなんでもなく、生死に関わるような状態になって

しまったことも何度かあるのです。

少なくても、悪天候のお葬式は平時の時よりも何倍も気を遣うことだけ

は確かな事実です。













  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:20 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年10月23日

機械化の中で

「働き方改革」・「労働力不足」・「賃金上昇」などの労働に関する

これらのキーワードはこれからの時代の大きなテーマです。

同時にこれらを達成する為に、コンピューターや機械で出来ることは

機械に頼ることが重要だと言えます。

これまで「人」が行っていた作業を機械が代わりにやってくれることで

解決できることがあります。

先日、テレビで報道されていましたが、入国の際も審査官ではなく、

機械を導入して顔認証する機械のことを取り上げていましたが、

これからは機械で良いことは機械に頼っていくことになっていく

でしょう。





葬儀の世界でも先日、ロボットを使ってお経をあげるロボット導師や

ドライブスルーで焼香が出来るという施設がニュースで取り上げられて

いましたが、葬儀代をより安く提供する為にロボットが活躍する時代が

すぐそこまで来ていることは間違いのないようです。




葬儀の中でも機械に頼ることが多くなっています。

フューネではまだ導入していませんが、ipadなどのタブレット端末を

使用して葬儀の打ち合わせをすることは珍しくなくなっています。

葬儀に使用する印刷物を機械を使って作成することはほとんどの

葬儀社が導入しています。

業務の効率化の為に様々な機械がこれからも導入されていくでしょう。

インタネットを通じて海外の拠点と会議をしたり、採用の面接をすると

いったことがグローバル企業ではあたりまえに行われています。

機械化できることは機械化することは世界という市場の中で勝ち抜く

為には本当に必要なことになっているのです。




元来、機械化することが難しい、葬儀の分野でもこれからも人の力で

はなく機械の力に頼る部分が多く存在していくはずです。

機械に頼りすぎないようにしつつ、機械化していくことのバランスが

とても難しいこれからの難題です。



  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 07:47 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年10月21日

テレビ・冬の時代

昭和の高度成長期にはテレビは高価なものであり、

家の中心に必ずありました。一家に一台というよりも近所に一台と

いうくらい、テレビでのスポーツなどの国民的行事に隣近所の

人々が集いテレビを鑑賞した時代は古き良き時代でした。

現代はテレビは一人一台から、一人で何台も所有していることが

珍しくもなく、またドラマなどの番組を録画してリアルタイムに

鑑賞することが少なくなってきました。加えて、インタネットの環境

さえあれば、オンデマンドで好きな時に好きな番組を観ることが

できる環境が整ってきて、テレビの価値は昔ほどの価値感が

形成されないようになってきました。

テレビは今後、冬の時代だと言われていますが、テレビそのものが

無くなる訳ではありません。

但し、テレビの優先順位が低くなっていくことは間違いのない

事実ではあるのです。





テレビと言えば、テレビドラマでのお葬式の情景は昔とほとんど

変わりません。

寺院や自宅が葬儀会場になっていることも時代にあっていませんし、

通夜や葬儀の際の形態は現実のお葬式とはかなりかけ離れているの

です。

テレビが流す映像は多くの人々にその事実が合っていても間違って

いてもイメージのインパクトを与えます。

言ってみれば流行を作るのもテレビの役割ですし、間違った情報を

あたかも正しい情報にすり替えるのもテレビの持つ力です。

双方向の情報共有が当たり前になってしまった現代で、一方通行の

情報を流すことの意義が問われているのです。




お葬式のトレンドもテレビが放映した有名人のお葬式やお葬式の

特集が大きく影響をしてきました。

葬儀社である我々がいつも注視しているテレビであって欲しいもの

です。
  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:15 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年10月19日

塩の効用

人間にとって生きていくのに絶対に必要なものが水と塩です。

体内の60%を水分が占め、血圧などの調整に欠かせないのが

「塩」なのです。

今から38億年前に地球上で初めての生命が誕生して、水中から

陸上に上がる時に、海の水を体内に閉じ込めて上陸したと

いわれています。

つまり、体内と海水は似ていて当然なのです。

水分の管理と塩の管理することが体調維持には重要なキーワード

なのです。

同時に、塩は悪霊を払うこと、身を清める時に使用します。

塩の持つ「パワー」は科学的に証明できない太古の時代から

生命を維持する為に本能として人も動物も重要さが解っていたのです。




お葬式において「塩」はとても重要なアイテムです。

「お清め」と言われている作法に塩は絶対的に必要な道具であり、

葬儀の参列の後にご自分の自宅に入る時に塩をまくシーンを

よくドラマでみたものです。

しかしながら、昨今は塩をお葬式で使用した経験のある方は

ほとんどいなくなりました。

「清め」ということをとても大切にする神葬祭でも葬儀会館の玄関に

塩をお水を用意していても使用をされる参列者がとても少ないのです。

死者に対して「ケガレ」だという考え方が弱まっていることも

事実でしょうが、塩の持つ意味や効用を忘れがちなのです。

本能的に塩が必要だと解っていても、塩の重要さを忘れてしまうのが

現代に生きる人々なのですね。

生命の起源は海にあり、前述のとおり陸上に上がる時に、海の水を

体内に閉じ込めて上陸したことをたまに思い出すことは

生きていることの有難さと命の維持について考える良い機会に

なるはずです。


  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:37 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年10月15日

一日という時間

地球の自転は約24時間であり、自転するからこそ生まれる

昼と夜の時間があり、結果的に24時間という時間は一日としては

長すぎず短ぎない絶妙な時間の配分なのです。

そう思うのは知らず知らずの間に私たちは自然に生かされている

という結果なのでしょう。




子どもの頃は今日一日に起きた楽しかったこと・嬉しかったことを

誰かに伝えたくて仕方なかったのですが、大人になると一日の

振り返りをすることがほとんど無くなっているように思います。

子どもの頃、今日一日の出来事を親に聞いて貰えることで

心が満たされたし、今日の出来事を日記に書き学校で担任の

先生が赤ペンでコメントをくれたことがとても嬉しかったものです。




最近、終活の活動とは「一日」という単位でするものではないかと

ふと思うのです。

終活は人生の終末期にしていては遅いですが、現実は50代くらいから

いわゆるシニアと言われる世代の方が中心です。

これまでの人生を振り返るのに、充分な人生の経験をされた方ばかり。

これまでの人生をまとめて振り返るのは終活の活動の中で

とても重要なことです。

そして、大切なのはこれからの人生を語るのは子供の頃に感じた

一日一日を振り返る習慣だと思います。




人は終末期に7割の方が

「こんな人生ではなかった」

と後悔をして死んでいくという統計がありますが、終末期であっても

一日という時間を有意義に使うことで後悔のない人生に変換を

するのではないかと思うのです。

24時間という時間は使い方によって、とても有意義な時間に代わるはず

です。逆に何も考えなければ一瞬で終わってしまう短い時間でも

あるのです。

「人生は一日一日の積み重ね」

ということを言われますが、一日の振り返りが楽しければ、

楽しい人生になることは間違いないのです。








  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

「終活の教科書」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:06 │日々いろいろ終活の教科書

コメントをする・見る(0)

2017年10月13日

サービスと効率

政府が推奨する働き方改革の波は中小企業の働き方まで押し寄せて

います。人手不足からくる過労死レベルの残業などは是正するべき

課題ですが、今後働く人が減少していく少子高齢化社会の中では

今までの働き方を見直すことのきっかけになれば、良いことなのです。



サービス業というものは工場などと違い「無駄」と「非効率」が非常に

多い業種です。

フューネにおいてはいつ発生するかわからない葬儀のご依頼に対して

対応できる体制を整えておくだけで必然的に従業員の拘束時間は

長くなってしまいますし、結果的にお葬式のご依頼がなければ時間も

労力も無駄になってしまいます。

効率を求めたら、お客様に迷惑がかかることが多いですし、

お客様の安心を一定レベル以上を確保するならば、非効率なことは

受け入れなければなりません。

「サービス=無駄」

という方程式が出来てしまうほど、サービス業は一見無駄とも思える

ことがサービスに繋がるものなのです。



フューネの「感動葬儀。」もお客様からみれば無駄だと

言われることもあります。

しかしながら、無駄なものがなければ効率を求めた葬儀に

なってしまい満足感は価格でしか得られなくなってしまうのです。

もっとも、お客様にとって明らかな無駄なものは排除していかなければ

なりませんが、自動車のハンドルの「アソビ」のような無駄は絶対に

排除してはならないのです。



働き方改革というものは、明らかな非効率な働き方を改め、

給与面や待遇を維持しながら、商品や製品の品質のを下げない

改革だと思っています。

言葉にすることは簡単でも実際には難しいことですが、

小さな非効率を少しずつ無くしていくことで達成できるものである

と信じています。

効率的になったことでうまれる時間を今よりもっとお客様の為に

使えること目指して、フューネの「感動葬儀。」を進化

させているのです。  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:28 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年10月09日

安全のコスト

テレビや新聞などで繰り返し報道される、殺人事件や交通事故など

の各種の事故は暗いニュースであり、歓迎されるニュースでは

ありません。

これらのニュースを繰り返しみていると、事件や事故が多発している

ように思いますが、実際には日本では殺人事件や交通事故死も

昔と比べて大きく減少しているのです。

殺人事件の捜査も進歩していますし、町中にある防犯カメラは

犯罪を抑制しています。

また、交通事故も車の安全性能が高まり、ぶつからないクルマに

なってきていることで今後ますます、悲惨な交通事故は減少していく

はずです。




安全になっていく一方で安全に関するコストは上がっています。

葬儀に関しても、建物の安全・防火の安全・車両の安全・食の安全

などの安全に求めるコストは年々上昇の一方です。

結果的にそのコストを負担するのはお客様になってしまうのが

なんとも残念なことです。

安全を保障する為の損害保険の加入や各種法令に基づいた点検、

そして、自主的に定めた安全の基準に基づいた点検・・・




どこまでコストをかけても「絶対に安全」という保障は得られない

けれど、お客様に安心してご利用して頂けるようにしておくことは

義務ですからこれは企業として守っていかなければなりません。

しかしながら、過剰な安全コストは結果的に誰も得をしないという結果

に繋がるのです。




福島原発の事故を見る限り、津波の想定が以前にあったにも関わらず

コストの面で対策を怠ってしまえば、なぜやっておかなかったのだと

いう後悔しか残りませんが、本当に線引きは難しいものです。

「安心・安全」はタダでは手に入らないことだけは間違いのない事実

でしょう。







  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 06:51 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)