ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2015年12月07日

新ブログを始めます



おかげさまで2007年11月から「感動葬儀。ブログ」

書き綴ってきましたが、この度、サブブログとして

「会社を潰さない事業承継ブログ」


を開設しました。

2005年10月に30歳という年齢で社長として代替わりをして

ちょうど10年目を迎えたタイミングでこれまでの事業承継に関する

様々な出来事を発信していくことに致しました。

加えて、会社を経営する上でお悩みの同世代の経営者から

経営の勉強会を開いて欲しいというリクエストを多く頂き、

年明けの2016年の2月より経営の勉強会も定期的に開催する

ことに致しました。



これからも「感動葬儀。ブログ」をメインに書いていきますが、

2日に一度の記事のアップをサブブログも加えて参ります。

是非ともこちらもご覧ください。

記事の頻度は一か月に2回から3回を予定していますが、

中身の濃いものにしていきたいと思います。



読者の皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:27 │日々いろいろ

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2015年12月05日

LINEが怖い

「LINE」というSNSが気が付けば瞬く間に世の中に

普及をし、老いも若きも気軽に連絡を取り合うことが最早、当たり前の

世の中です。反面、スマートフォンのアプリという特性上、いわゆる

ガラケーと呼ばれる携帯電話しか所持をしない方にとって、使われて

いるユーザーは少なく、グループを作り連絡を取り合うという中では

仲間外れになってしまうことがしばしばあります。




SNSの普及に伴い劇的に音声での連絡の機会が減ってきました。

電話の必要性が無くなる程の気軽さは今後もさらに拡大して

いくでしょう。しかしながら、本来は電話で話さなければならない

こともLINEなどで済ましてしまうことで人間関係が崩れてしまう

こともしばしば目にします。

電話しかなかった即席の通信手段が電話以外にも様々な通信手段の

ある今日の時代は本当に通信手段を選択することを間違えることは

「信用」という点では命取りになってしまうのです。




最近、「LINE」が怖いと思っている営業マンが

数多く存在します。

お客様とのやり取りの中で、お互いの携帯番号を交換することで

LINEが自動的に繋がってしまい、お客様からの連絡がLINEに

なってしまうことがよく起きているのです。電話ならば休日や

休息の時間帯に出なくても良かったのですが、LINEだと夜中でも

「既読」という履歴が相手に伝わってしまい、昼夜を問わず

何らかの対応をしなくてはならなくなったり、頻繁に鳴る着信通知を

切っていたばかりに気づいた時は既に事が終わっていると

いうことが起きてしまうのです。

時として「気軽さ」が、「大変さ」に代わってしまうのです。




現在のところ、緊急性、重要性の頻度の高い要件を解決するには

電話が一番優れています。

誰でも急ぎの時は電話をします。

その証拠に人が亡くなって私たち葬儀社に葬儀を依頼される時に

メールとかで連絡を取られるお客様は皆無です。

葬儀の生前相談や各種お問い合わせはメールでも、イザという時は

電話なのです。

使い方を間違えると怖さでしかない、各種の通信手段を是非間違え

ないようにしてください。






  

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2015年12月03日

未亡人の社員達

辞書によると「未亡人」とは夫に先立たれ、再婚していない

女性のこと。語源は古代中国、妻が夫に殉じなければ

ならなかった時代、妻(自分)だけが生き残っている事を恥じる

意味の言葉であり、夫が死んだら妻もこれに従うという観念の中で

生まれた言葉とのことです。

ご承知のように現在では男性の平均寿命よりも女性の平均寿命のほうが

圧倒的に長いという事実もあり、未亡人になる女性の数のほうが

圧倒的に多いのです。妻が先にあの世に行くといったケースももちろん

ありますが、残された後の逞しさを考えると女性が残されたほうが

幸せなのかもしれません。




大変残念なことですが、フューネで働く社員で夫が先にあの世に

行ってしまった人が7人もいます。

特に最近比較的若くして夫を失ってしまい未亡人になってしまう

ケースが多発しました。

家庭が円満でなければ少なからず仕事に悪影響が出る中での

不幸は私とっても悲しい出来事であることには変わりはありません。

しかしながら、葬儀社の社員として救いを求めて相談に来られる

お客様の相談相手としては適任な部分も否定できないのです。

葬儀の相談の要諦としてはやはり、お客様の抱えている悲しみや

悩みに共感できることはとても大きな要素です。

結果的にお客様からの信頼も厚いのです。




自宅に帰った時に一人という社員もいます。

仕事の上ではとても元気に振舞っていますが、突然の淋しさに襲われる

こともあるでしょう。

まずは悲しみの持つ社員を元気に働かせてあげらる環境を作ること。

それが結果的にお客様の悲しみを和らげることができるものだと

信じています。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:24 │フューネ(会社)のこと

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2015年12月01日

厭離穢土・欣求浄土

今年、徳川家康公徳川家康公がお亡くなりなられてから400年目という

節目の年です。徳川家康が生まれた岡崎市をはじめ、ゆかりのある

浜松市や静岡市も「家康公四百年祭」と称して各種行事を

開催していますが、徳川家康のご先祖発祥の地である豊田市も

商工会議所が中心になって官民一体で「家康公四百年祭」の

各種行事を開催しています。

徳川家康の旗印はご存じ葵のご紋ですが、馬印は

厭離穢土・欣求浄土 おんりえど・ごんぐじょうど」

という言葉を用いていました。

これは桶狭間の戦いで今川義元討死の後、菩提寺である三河国大樹寺へ

と逃げ隠れた時、これからの行く末を悲観した家康は松平家の墓前で

自害を試みるが、13代住職の登誉が「厭離穢土欣求浄土」と説き、

切腹を思いとどまらせたと言われています。

言葉の意味は戦国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをして

いるから、国土が穢れきっている。

その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、

必ず仏の加護を得て事を成すということです。




徳川家康が馬印に使ったこの言葉は歴史上でも大変有名に

なりましたが、そもそも仏教用語であり、浄土教の用語なのです。

この娑婆世界を「穢れた国土」として、それを厭い離れるという意味

であり、阿弥陀如来の極楽世界は清浄な国土であるから、

そこへの往生を切望するという意味です。

穢れたこの世からきれいなあの世に行きたいという極楽浄土への

憧れを促す言葉であり、多くの人が自分の死後の平安を願って

浄土教の教えに共感をしたのです。




このことが書いてある書物が源信というお坊さんが書いた

『往生要集』(985年)という書物です。

往生要集という書物は仏教においてとても重要な書物です。

なぜならば、あの世への行き方が明文化された唯一の書物であり、

阿弥陀如来様が支配する浄土にいくには

「南無阿弥陀仏」と唱えること

と言う基本理念を持った浄土宗、そしてさらに進化した浄土真宗

という宗派が生まれて行ったのです。


死の向こうにある世界観が各種宗教であると行っても過言ではない

くらい死後の世界観を表現するのはとても大切なことであり、

理想を求めることが前向きに生きることの活力に繋がっていくのです。


  

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2015年11月29日

サンクリーク大謝恩祭

11月28日にフューネサンクリークで行われた

大謝恩祭は最高の天気に恵まれ600名を超えるお客様に

お越しくださいました。



屋台村では初登場「暴れん坊からあげ」には終日多くの

お客様が行列を作っていました。





夢農人さんの野菜も好評で・・・



名物「美人亭」の焼きそばも健在。



今回初登場のお歳暮コーナーも盛況でした。





家族葬セミナーでは50名の参加を頂きました。





人形供養祭では多くの人形が集まり、お寺様に供養して頂きました。




大謝恩祭を心待ちにしている多くの会員の皆様がいらっしゃり、

本当に平成11年の開業以来、16年に渡って地域に愛されている

サンクリークであることを改めて実感したとともに、感謝の念を

抱きました。

ご来場いただきました多くの皆様。ありがとうございました。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:31 │イベント&ニュース

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2015年11月28日

本日、サンクリーク大謝恩祭開催します。





おはようございます。

今朝は大変寒いですが、絶好の好天です。

豊田市高上のフューネサンクリークで

本日10時より15時まで大謝恩祭を開催します。

お近くの方は是非お越しください。

こころよりお待ちしています。





  

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Posted by フューネ三浦 at 07:44 │イベント&ニュース

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2015年11月27日

福岡 熊本へ

先週は私が所属する豊田青年会議所の卒業旅行に今年卒業する

メンバーと一緒に行ってきました。


まずは糸島市のかき小屋へ。





新鮮な牡蠣を自分たちで焼いて食べるこの食べ方は

とても美味しいです。


大宰府天満宮は大勢の人で賑わっていました。







夜は中洲の水炊きの名店「華味鳥 本店」

で水炊き。福岡青年会議所の皆様にお世話になりました。






〆のラーメンは一蘭の本店で。








翌日は雲仙に行き



夜は熊本に宿泊。

名物 馬刺しを食べ、馬刺しのにぎりも。





その後はタレントのスザンヌのお母さんが経営している

キャサリンズバーに。

キャサリンはお休みでしたが、妹のマーガリンはいらっしゃいました。









翌日は熊本城に行きました。





旅行の最後は熊本のブランド牛「あか牛丼」を食べました。




仕事で行くこととは違う、リラックスをした旅行であり、久しぶりに

観光もして一緒に活動をした仲間との貴重な時間となりました。
  

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Posted by フューネ三浦 at 08:29 │社長のプライベート

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2015年11月25日

そうそうの森一周年 特別内覧会

11月22日土曜日に豊田市御船町にある

そうそうの森フューネさなげ開業1周年

なるのを記念して特別内覧会を開催しましたところ、

300名の超えるお客様にご来場いただきました。

本当にありがとうございました。



お葬式セミナーも上々のお客様の参加を頂きました。





館内は葬儀等の相談を希望される方でいっぱいでした。



今回初めての企画であるお棺の中に入る入棺体験

結構な人気でした。



高齢の人形供養には今回も多くの人形が集まりました。





今週の土曜日(28日)はフューネサンクリーク大謝恩祭です。

二週続けてのイベントは久しぶりのことで、

このイベントで昨年11月から行ってきた創業60周年事業

各種イベントの締めくくりになります。





是非こちらも足を運んでください。


イベント内容の詳細はこちら↓
http://fune.boo-log.com/e340134.html

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:16 │イベント&ニュース

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2015年11月23日

11月28日サンクリーク大謝恩祭を開催します。






チラシを拡大してご覧いただけます↓
http://www.fune.ne.jp/search/entry-42.html

11月28日 午前10時から午後3時まで

豊田市高上にある葬儀会館「フューネサンクリーク」

にて大謝恩祭を開催します。

名物美人亭の焼きそばを100円の他、夢農人さんの出店、

ノエビア豊田販社さんの出店と盛りだくさんの

楽しい屋台村や、空くじなしの大抽選会を開催します。。

また、人形供養祭も同時開催。役目を終えた人形やぬいぐるみ

は、感謝の気持ち込めて供養しましょう。供養料は一回500円です。




そして、今回は初出店で「暴れん坊から揚げ」さんが

出店です。地元の八丁味噌を使った味付けのから揚げは

一度食べたらやみつきになりそうです。

定価より100円安い200円での特別価格での販売です。



その他、13時より「フューネの家族葬セミナー」

を開催します。

こちらは予約不要ですから興味のある方は是非ご参加ください。



当日、フューネの会員にご入会頂ける方は通常5万円の入会金

1万円に。さらに豊田市産の新米お米2kgを入会記念に

プレゼントいたします。


イベントの内容の盛りだくさんの大謝恩祭に是非とも多くの皆様の

ご来場を心よりお待ちしています。
  

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Posted by フューネ三浦 at 08:13 │イベント&ニュース

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2015年11月21日

約50年前の生花店

フューネが葬儀社として歩み出す前は花屋であったことをこのブログを

通じても何度もご紹介させて頂いていますが、この度、当時の貴重な

写真を入手しました。

現在の名古屋銀行さんが豊田支店を近代的なビルにした時の

竣工写真が銀行の資料室に残っており、隣にあった三浦生花店

店舗が写っているのです。



場所は豊田市喜多町の駅前通り。



呉服店の柴宗さんや写真館のヤマウチ写真さん。そして当時

名古屋相互銀行であった名古屋銀行さんは今でも場所を変えずに

営業しています。



当時では貴重な航空写真も頂けました。

まだまだ、木造の建物が多いですね。




フューネのメインバンクは名古屋銀行なのですが、当時から隣同士で

あったご縁が今でも脈々と継続しています。

今では半世紀を超えたお取引になりましたが、当時のご縁を証拠づける

貴重な写真が名古屋銀行に眠っていたことに感謝しなければ

なりません。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:15 │フューネ(会社)のこと

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2015年11月19日

卑怯なことはしてはいけません。

「いじめ」という社会問題はどんな時代になっても無くならない

困った問題です。いじめを苦に自らの命を絶つという行為がニュースで

流れる度に感じるやり場のない怒りの感情は今後も無くなることは

ないでしょう。

そもそも、人間の欲望がある限り、恨みや嫉妬という感情は

無くならず、それがいつしか「いじめ」という行為に走ってしまうこと

にも繋がっています。いじめを無くすことは本来無理な相談だと言って

も良いと思うのです。




葬儀という仕事をしていると様々の「いじめ」による被害を苦にして

自殺をされたお客様のお葬式を担当することがあります。

学生がいじめに遭い、命を絶ったような時はマスコミが大きく

取り上げるのですが、大人が職場でのいじめでの自殺や詐欺などの

被害に遭いそれを苦に自殺をされた時は世間はそれほど注目を

しません。しかしながら、子供であろうと大人であろうとそのような

理由での「死」は遺族にとっては本当にやりきれないのです。

私にとって忘れることの出来ない一番衝撃的なお客様の死は

詐欺に遭い、夫婦揃って、加害者の家の玄関で首を吊って

亡くなっていたというお客様のお葬式でした。

遺書にはただ「悔しい、悔しい」という文言と遺された子供たちに

あてた謝罪の文言でした。




いじめや詐欺はどんな時代になっても無くなることは無いと思います。

しかし、被害に遭われた方の「死」を選ぶという選択は無くすことは

出来るはずです。

「卑怯なことはしてはいけません」

ということを言える誰かがいればのお話です。

学校でのいじめなどが社会問題化する度に注目をされる。

会津藩が定めた「什(じゅう)の掟」の中に

卑怯な振舞をしてはなりませぬ

弱い者をいぢめてはなりませぬ

という掟があり、最後には

「ならぬことはならぬものです」

と締めくくられています。




怒りや悲しみの感情にあふれているお葬式は葬儀という仕事を

専門にしている我々もやりたくないお仕事であることには

変わりはありません。

やりたくないお葬式を1件でも減らすことができることが、葬儀社が

しなければならない社会貢献なのではないでしょうか。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:38 │フューネ(会社)のこと

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2015年11月17日

11月22日そうそうの森さなげ 1周年特別内覧会を開催します。




おかげさまで昨年11月に豊田市御船町にオープンした

葬儀会館 「そうそうの森フューネさなげ」

1周年を迎えることができました。フューネによっては新規の

エリアであり、開業当初地元の皆さまに受け入れられるか心配して

いましたが、多くの方々にご愛顧をいただいており、大変感謝して

います。

今回は、オープン1周年を記念いたしまして、『特別内覧会』

を開催することとなりました。

11月22日朝10時より14時までです。


まだそうそうの森フューネさなげをご存知ではない方や見学したいけど

普段は入りにくいとお思いの方は、ぜひこの機会にご来場ください。

大人も含め、来場者全員にお菓子の詰め合わせを記念品としてご用意

しています。



今回は内覧会以外にも

『知って得するお葬式セミナー』を開催。

「焼香ってどうやってやるの?」

「香典の封筒はどうやって書けばいいの?」といった、

お葬式の基本的なマナーなどのお話をさせていただきます。

合わせて今回も『人形供養祭』を開催します。役目を終えて

古くなったお人形は、捨ててしまわずに心を込めて供養しましょう。

皆さまお誘いあわせのうえ、お気軽にご来場ください。


チラシは拡大してご覧ください。





チラシは拡大はココをクリック↓
http://www.fune.ne.jp/fune/sanage.pdf  

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Posted by フューネ三浦 at 08:23 │イベント&ニュース

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2015年11月15日

祝 1500記事

2007年11月より8年にわたり書いてきた

この「感動葬儀。」ブログも本日この記事を持って

1500本目の記事になりました。

ありがとうございました。

2日に一回というペースの中で積み重ねた記事は私にとっても膨大な

記憶の宝庫であり、過去の記事を検索して記憶を確認するという

使い方まで出来るデータベースとなりました。

これまではお葬式に関連する記事を中心に書いてきましたが、

1500記事を境に新たなるブログを立ち上げて葬儀とは違うブログ記事

にも近日中にも挑戦しようと思って準備をしています。




これからも、読者の皆様にも喜んで頂ける記事のクオリティーを維持

しながら書き綴っていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:24 │イベント&ニュース

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2015年11月13日

おかげさまで満8周年

ブログ開設以来、2日に1本のペースを守り記事をアップしてきた

「感動葬儀。」ブログは本日11月13日をもって、

満8周年を迎えることができました。

長い間、多くの方にご愛読頂き 本当にありがとうございました。



自分でも驚く領域まで来ている継続性になってきました。ブログを

始めた当初では夢のまた夢の領域である100万アクセスの達成も

現実に近くなってきました。

これからも守れるうちは2日に一度の記事アップのペースを継続して

いきたいと思います。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:39 │日々いろいろ

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2015年11月12日

公民館 集会所

地域によっては呼び方は違うと思うのですが、その地に住む住民の

皆様が集まることの出来る施設を公民館とか集会所と言っています。

これらの施設は地域の皆様のコミュニティーの場であり、子供会の

集まりから各種趣味の会の集まり、そして老人会の集まりなど老若男女

を問わず使用することの出来る身近な地域住民にとっての共有物です。

加えて災害時などの非常時には避難所となる役割もあり、本当に

必要な施設であることは間違いないのです。

少し前の昔までは集会所でのお葬式というのは結構人気があり、

お葬式で使用される方からの依頼が頻繁にありました。

人気の理由は寺院をお借りするよりもはるかに使用料が安いこと。

自宅よりも広く、大勢のお客様がお越しなられても大丈夫なこと。

そして、何よりも自宅から近く、近所の皆様にとっても弔問に行くのが

便利であることが人気の要諦でした。

しかしながら、今はほとんどお客様が葬儀の会場としてこれらの施設を

選択されなくなりつつあります。

その理由としては自宅から近くに民間の葬儀会館が多数ある

ということ。加えて、葬儀専用会館のほうが葬儀のするのには施設が

充実していることが挙げられます。

一部の田舎を除いては公民館・集会所でのお葬式は全国的に激減して

いるのではないでしょうか。

特に家族葬が人気の今ではこれらの施設はキャパ的にも大きすぎると

いうことも新たな敬遠される要因なのでしょう。

そして、地域の中心と言っても良い公民館・集会所は地域の皆様の弔問

をお断りをする上で最も不都合な施設かもしれません。




これまでに何ども公民館・集会所でお葬式を手掛けた私から見ると

これらの施設を使う最大の良さは「手作り感」です。

地域の方々のサポートによる手作りのお葬式が良いのです。

受付周りのお手伝いや駐車場の案内係はもちろんのこと、食事も

地域の方の手作りの料理であったり、そうでなくても地域の料理店の

仕出し料理であったり、地域の酒屋さんが出入りしたりするのです。

この地域の手作り感が長年のその地域の風習となり、現代まで

受け継がれているのですが、良くも悪くも葬儀会館の台頭により、

地域の風習は「伝え」が止まりかけ、忘れかけられつつあるのです。




そもそもお葬式は「ご近所」という小さいコニュニティーが主役

であったのです。今は少なくなりましたが、「手作り感」いっぱいの

お葬式はなかなか良いものです。









  

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Posted by フューネ三浦 at 08:25 │お葬式の知識

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2015年11月10日

社員力

私の基本的な考え方において会社の力というものは

一番出来ない社員のレベルで決まるもの

だと思っています。

一番出来る人のレベルは他の会社と比較しても大差がないものですが、

出来ない社員のレベルというものは本当に大きな差が付くものだと

思うのです。

基本的に一番出来ない社員というのは入社したての新入社員であり

言い換えれば、新入社員のレベルを上げていくことが会社の成長に

繋がると考えています。

フューネではこの一年間に15名の社員・パート社員が入社をしました。

近年ではなかった補充であり、新しいフレッシュな顔ぶれが増えて

きたことはとてもうれしいことです。しかしながら、これだけの新しい

社員が増えているということは相対的に会社のレベルが下がって

いるはずです。もちろん、お客様にご迷惑をおかけするレベルの

ことでは早急に改善する必要がありますが、幸いそこまではフューネの

レベルは低くありません。けれども本来提供しなければならない

ところでの応対が細かいところで出来ていないことも事実です。

出来る社員が当たればお客様が満足してくれて、出来ない社員に

当たればお客様が運が悪かったでは同じお金をお支払頂くお客様に

大変な失礼をはたらいているのです。このようなことはやはりあっては

ならないのです。




出来ない社員のレベルが0ならばまだ良いでしょう。

新入社員は入社時はほぼ0であることは仕方の無いことです。

しかしながら、ベテランの社員のレベルがマイナスである企業は

多くあるのです。いわゆる不祥事と称されるものはすべてこの類です。

例えば先日発覚した横浜のマンションで発覚した杭打ちに伴うデータ

改ざん。

多くの優秀な社員がすべてダメ社員になってしまうほどの衝撃な

大不祥事でしょう。

たった一人の社員の不祥事のレベルが会社のレベルになってしまう

ことの事例なのです。

だからこそ、会社のレベルは一番出来ない社員で決まるのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:15 │フューネ(会社)のこと

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2015年11月08日

オープン OR クローズ

葬儀社において最早、商品と言えるものが「情報」であり、

葬儀や関連の情報をリアルタイムに提供する必要があるのです。

と同時にお客様の様々な情報を守る責任もあるのです。

「信用」という観点で考えてみれば、お客様に与えるべき情報より

も守るべき情報を大切にしなければならないのが本質です。



さて、守るべきを情報を精査して行くと様々の情報をオープンにして

良いもの、そしてクローズにして絶対的に秘密にしなければならない

ものに分けられます。さらに難しい判断に迫られるのはオープンと

クローズの境界線上にある情報なのです。

クローズの情報でも条件が整えば、オープンになるし、逆に

オープンの情報でも制約が増えることでクローズしなければならない

情報もあるのです。



家族葬という何らかの方法で参列者を制限ができる形態のお葬式が

増えてきた現況では、「訃報」をクローズして欲しいというお客様の

ご要望は日常的に頂いています。

「○○さんには知らせないで欲しい」

というご要望をお客様から頂いた以上、葬儀社としては相手が仮に

親しく信用のおける方でもお客様の情報をお知らせするのは絶対に

ダメです。守秘義務が発生するからです。

個人的にクローズにしないでオープンにされた方が良いと思っても

お客様の許可がなければ絶対にダメです。

しかしながら、訃報をクローズにして葬儀を行い、後で

「どうして知らせてくれなかったのよ。」

と言うクレームを多くの方から頂いているところを見ていると

本当に情報の管理は難しくデリケートなものだと思うのです。



お客様の中にはお亡くなりの方の生い立ちからお亡くなりになられる

直近まであらゆることをお話し頂けるお客様もありますが、全くご質問

をしても反応の無いお客様もいらっしゃいます。

ある程度情報をオープンにして頂かないと出来ない演出もあり、

それ以前にお亡くなりの方の人となりを知らないのにお葬式に携わるの

は本当に失礼なことです。ですから是非とも情報をクローズにしない

で、私たちに教えて頂きたいと思うのです。







  

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Posted by フューネ三浦 at 08:07 │フューネ(会社)のこと

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2015年11月06日

鉄道グッズ

私が鉄道ファンであることは、意外と周りの皆様に知られている

みたいです。もっとも、最近は電車を撮影するでもなく、鉄道模型で

遊ぶでもなく、乗って楽しむということもなかなか忙しく出来ない

のですが、今でも出張の時に新幹線に乗るとなんともわくわくして

しまうものです。


最近は周りの方が気を使って頂けるのか鉄道のグッズが手に入ると

わざわざ、私に頂ける方が多く、下の品々の数々はすべて誰かから

頂いたものです。


まずは行列で話題になった東京駅100周年SUICA。



東京駅のリニューアルの時に記念に作られた置物。



JR東海ツアーズの非売品の新幹線トランプ



東京駅100周年記念ビンズセット。



そして、新幹線開業50年を記念して発行された100円硬貨。

東海道・山陽・東北・上越・北陸と5種類あり、

絵柄はすべて違います。




偶然にも頂いたものは東京駅関連か新幹線関連もののグッズですが、

好きなものばかりです。

自分では買わなくてもグッズが増えていく・・・

子供の頃には経験出来なかった夢のような最近です。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:44 │社長のプライベート

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2015年11月04日

正倉院展 2015

今年も奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」

行ってきました。

正倉院のお宝に魅了された私の中ですっかり年中行事になっているの

ですが、ついに10年連続の訪問です。

今年のメインのお宝は紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)

で特に多くの人垣が出来ていました。

毎年、行っても初めて見るお宝に1300年という時間の雄大さを

感じることが出来る本当に日本の宝の数々です。








今年は2年ぶりに大仏殿にも行ってきました。

この時期の奈良は木々も紅葉し本当に秋のベストシーズンです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:32 │社長のプライベート

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2015年11月02日

ありがとうの心

誰かに「感謝」をする時は「ありがとう」という言葉が

最も適切です。

特にお客様に対しては「ありがとう」といい言葉は常套句であり、

常套句であるからこそ、言葉に心がこもっているかどうかが言って

みれば差別化であり、間違っても一部のコンビニの店員さんのような

マニュアルに支配されただけの心の無い「ありがとう」はあっては

ならないのです。



20年以上前の世の中の常識では葬儀屋さんが「ありがとう」という

言葉を使うのは不適切ではないかという批判を受けることが

ありました。理由は商売上、「死を待っているのに」ありがとうとは

なんだということです。葬儀社の関係者にとって大変な屈辱的な

お客様の批判でした。

私たちはお客様の死を待っている訳ではなく、お客様のお困りの時に

救いの手の差し伸べることが出来る機会を作って頂きありがとうと

いうことですし、お亡くなりになられた方がいたからこそ、生まれた

お客様との出会いにありがとうということでした。私たちはそれを

「仏縁」という言葉で呼んでいます。

一部の批判的なご意見にもめげず「ありがとう」という言葉を

使い続けることによって今では葬儀社や葬儀会館にお越しに

なられたお客様に「ありがとう」と声をかけても誰も普通のことと

して捉えています。




「いらっしゃいませ」という言葉も「ありがとう」と同様でした。

私たちにとって葬儀会館にお越しになるお客様はお客様であり、

お客様に歓迎の意志を表示する最も適切な言葉は「いっらしゃいませ」

なのです。当初「いらっしゃませ」という言葉に違和感を感じていた

お客さまも最近ではほとんどいなくなりました。




「ありがとう」の語源を辿ると漢字では「有難う」であり、

苦難・困難・災難などのいくつもの「難」が有ること

という漢字の意味です。

難があることが有りがたしという言葉の意味が転じて

日常生活を当たり前こと捉えず、「滅多にないこと」

として感謝する心こそが「ありがとう」の心なのです。

「ありがとう」という言葉は私たちがあたりまえをあたりまえとして

思わないようにするための戒めの言葉あり、「戒め」という言葉の

意味を忘れた形だけのありがとうという言葉を発した時、

新たな苦難の始まりでもあるのです。




フューネではお棺の蓋を閉める最後の最後のお別れの時の言葉は

「ありがとう」と言ってお別れをして頂くようにお客様にお伝え

しています。死は今までお亡くなりの方が生きていたことが

あたりまえであったことがあたりまえでなかったと気づく瞬間であり、

だからこそ、心から言える「ありがとう」という言葉がこの世での

最期のお別れにはもっとも適切な言葉であると断言できるのです。
















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:26 │役立つ雑でない雑学

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