ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2014年01月11日

コンビニでついつい・・・

子供の頃から好きなものといえば、駄菓子やスナック菓子ですが、

大人になった今でも好きです。

さすがに駄菓子屋さんに行くことは今ではありませんが、

コンビニでついつい余分に買ってしまうのは

いつもこれ



クッピーラムネです。

名古屋のお菓子メーカーが製造している昔からあるラムネですが、

今でも大好きです。

そして、これ。



キャベツ太郎です。

これも子供の頃から大好きなお菓子でついついコンビニで見かけると

買ってしまいます。


そして、子供の頃に無かったお菓子で最近買ってしまうお菓子はこれ。



ブラックサンダーです。

甘すぎず、お値段以上の価値のあるおいしいお菓子です。

特にブラックサンダーを製造している会社の社長さんとはある団体で

ご一緒させて頂いていてとても親近感のあるお菓子です。



今の時代に20円・30円で買えるお菓子はなかなか無いのですが、

特に好きなこのお菓子達はお値段以上の満足感を頂きます。

子供の頃に出来なかったまとめ買いは大人買いとも言われていますが、

大人になった今でもなかなか出来ないものです。

子供の頃は単にお小遣いを超える買い物が出来なったという単純な

理由ですが、今はすぐに食べきれないくらいまとめて買って

家に帰るととても冷ややかな視線を気にすることになります。

ですから、今も昔もちょっと食べる量だけの購入。

コンビニで見かけた時が、食べる時なのです。












  

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Posted by フューネ三浦 at 08:59 │社長のプライベート

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2014年01月09日

生前相談のお客様の死

葬儀の相談を生前に行い、もしもの時を向かえるお客様が年々

増えています。フューネにおいても全施行の約半数のお客様が

生前相談・生前見積りを希望されています。葬儀社の立場から言えば

「葬儀の相談なんて縁起でもない」

という言われた時代は最早、過去のものです。

「もしも」の時に慌てないないような事前の準備は必要であり、 

その準備を最近では「終活」という言葉で表します。



葬儀の相談を生前にされるお客様が増えたとはいえ、ほとんどの場合

亡くなる予定の方の近親者が相談にお越しなられます。自分の死を

予定して生前にご相談にお越しになられるのはまだまだ少数です。

本人が自身のお葬式を準備して亡くなった最近の有名な事例として

41歳という若さでお亡くなりなられた流通ジャーナリストの金子哲雄さん

のケースがあります。葬儀のプランから会場の選定・参列者に渡す

会葬礼状やおもてなしまですべて自分自身が決めたというところは

まだまだ珍しいことでメディアでも大きな話題となりました。

死後に発売された

「僕の死に方~エンディングダイアリー500日~」

は大変大きな反響を呼びました。









本人が自身で葬儀の生前相談した時に担当した葬儀社の社員としてして

辛いのは会うたびに病状が悪化していくところを間のあたりに見て

しまうことです。自然の成り行きですが、「頑張って!!!」

「死なないで!!」といった感情が生まれてきます。

そして、その日を迎えた時の寂しさは担当者というよりも一人の人間

として情緒が不安定になるくらい辛いものです。

しかしながら、私を信頼して自分の最期を託してくれたそのお客様は

かけがえのない絆で結ばれているように思います。

私自身はこのようなお客様との出会いは数例しかありませんが、

今後はますます増えていくでしょう。




自身の最期を託す相手が葬儀社であり、担当者であることに

この仕事をしていて最も誇りを感じることであり、誰かの役に立っている

ことを最も実感できる瞬間なのです。

いずれは誰もが通る「死」という通過点をお手伝いできることの尊さは

これまで通過点を通って行った多くのお客様に教えて頂いているのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:07 │お葬式の知識

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2014年01月07日

社員の死

今年の年末年始はフューネにとってとても悲しいことになりました。

年末に64歳の現役パート女性社員が亡くなってしまいました。

創業以来40年の歴史の中でこれまでに現役の社員が亡くなるという

ことは初めてのことかもしれません。

元社員が亡くなったことはありますが、いずれも退職届を受理した後や

高齢での死でしたが、今回はほんの少し前まで元気で一緒に働いていた

仲間でした。末期の癌でお亡くなりになられたのですが、病院に行って

診断を受けた時はすでに手遅れの状態でした。

11年の長い間フューネに貢献してくれた誰からも愛される社員を失った

ことは会社にとってとても厳しい損失です。



フューネの社員をはじめかの彼女を知る参列者が書いた寄せ書きや

折り鶴を最後にお棺の中へ持って行って頂きました。





社員代表のお別れの言葉や生演奏で献奏をしたりといつもフューネが行って

いるお葬式ですが、当たり前を当たり前にすることでお送りをしました。




今回は現役のフューネの社員に限らず、すでに退職した多くの元社員の

弔問もあり、本当に多くのフューネの関係者でお送りするという

結果になりました。

「さよならは言いません。あなたが先にいく

だけですから。」

「いってらっしゃい。」


これが社員代表のお別れの言葉の最後の結びでした。




私たちが常々言い続けていることですが、お葬式は「さよなら」の場では

ないということ。出来ることならば笑顔で「行ってらっしゃい」と

送りだす場であるということ。

この想いが詰まったお別れの言葉でした。


詳しくは
2011年1月27日付ブログ記事「さよなら」じゃなくて「いってらっしゃい」
をご覧ください。



とは言うものの、仲間を失った葬儀のプロたちはほとんど泣いていました。

別れとはなんだかんだと言っても辛いものです。





















  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

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2014年01月05日

長い儀礼式

私が今までに経験した通夜の儀礼式の中で一番長かったのは

なんと2時間30分でした。

神式のお通夜であり、神道の通夜祭・遷霊祭の儀式を祭主様が

手抜きをせずにじっくりと行った結果でした。

通夜の会場は自宅でしたので、一般の弔問客は中には入れず庭先に

2時間30分も立たされたことになり、なんともお気の毒なことになって

しまいました。神式のお通夜は通常の場合40分から50分で終わるのが

一般的です。

仏教の場合でもお経が長いお寺さまはじっくり一時間程度お経を読まれます。

通常のお付き合いのあるお寺様はお経の長い・短いという情報は葬儀社が

把握しているので対応もできるのですが、遠方からお越しになって初めて

お会いする宗教家はやってみないとわからないというのが実情です。

お寺様の場合、読経の時間は短くても、その後行われる法話が

いつ終わるのか解らないということも度々あります。

熱のこもったお話しが止まらなくなり、結局1時間以上お話しされたと

いうことも過去に担当したお葬式で経験をしました。




現代においてお通夜の弔問客の場合、突然の訃報に対し当日の

スケジュールを調整してお越しになられた方が多く、お通夜の後にも

約束が入っている方がとても多いのです。

ですから、宗教家の皆さまが心を込めて儀礼式を行っても、

結果的に平均的な時間で終わらず、いたずらに長い儀式は参列者から

時として葬儀社にクレームとなるのです。

私たち葬儀社の立場から言えば、あらかじめ長いことが解っている場合は

儀式の途中で休憩などを挟むなどの対応が出来、お急ぎの方は先に帰って

頂く配慮ができるのですが、予告なく長い儀式はなんとも対応ができません。





多くの参列者にとって長い通夜は想定外でしょう。

参列者に喜ばれる理想の時間は30分

我慢できるのは限界は60分でしょう。

通夜の時間の長さだけは葬儀社が決められないもどかしい分野です。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:08 │お葬式の知識

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2014年01月03日

1年間で24万人減

2013年の1年間で日本人口が約24万人減少したという

ニュースが元日に掲載されていました。

日本の人口、7年連続減 13年の自然減は過去最多更新
朝日新聞デジタル 1月1日(水)5時1分配信


出生数と死亡数の推移
 国内で2013年に亡くなった日本人の数から生まれた数を差し引いた人口の自然減は24万4千人と推計され、過去最多を更新した。厚生労働省が31日、人口動態統計の年間推計を公表した。人口減少は07年から7年連続で、ペースは年々加速している。

 13年の出生数は103万1千人で、前年より約6千人少ない。子どもを産むことができる年齢の女性が減っているため。一方、死亡数は高齢化の影響で約1万9千人増え、127万5千人の見込みだ。

 統計をとり始めた1899年以降(資料がない1944~46年を除く)で、出生数は最少。一方、死亡数は戦後では最多だ。

 日本の人口は2005年に初めて死亡数が出生数を上回る自然減に転じた。06年にいったん増えたが、07年からは減少が続く。

 女性1人が生涯に産む子どもの数を表す「合計特殊出生率」は13年も、前年の1・41と同程度の水準になる見込み。厚労省は「人口が減る傾向は相当長い期間続く」とみている。

 一方、13年の婚姻は66万3千組、離婚は23万1千組と推計される。
.



少子高齢化の波は年々加速度を増して来ています。

昨年お亡くなりになられた方は約127万5千人になったということですが、

最終的に170万人になるという予測があります。

その時は日本の人口は8000万人という予測です。

世界の人口が増えているのに日本は人口減。

なんとも寂しい数値結果です。




今年、消費税が5%から8%に増税されます。

消費税に限らずほかの税金も上げなければ国がやっていけない現実が

そこにあるのです。













  

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Posted by フューネ三浦 at 09:09 │お葬式の知識

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2014年01月01日

2014年 あけましておめでとうございます。





みなさま、あけましておめでとうございます。

本年も「感動葬儀。」ブログを宜しくお願いします。

今年も葬儀に関連する情報を中心に話題を提供できたらと考えています。



今年は馬年。

走ることを止めずにゴールまで突き進んでいきたい一年です。

今年もよろしくお願い申し上げます。


  

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2013年12月31日

2013年 大晦日 今年一年ありがとうございました。

ブログを書き始めて早いもので7度目の大晦日。

今年も日々の忙しさの中、何とか2日に一度のブログ記事をアップする

ことが一年間続きました。

ありがとうございました。

みなさまには今年一年本当にお世話になりました。





今年一年、読者の皆さまには

「感動葬儀。」ブログをご愛顧くださりありがとうございました。

来年も良い年でありますように。


  

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2013年12月29日

年末年始に考える

年末年始は葬儀社は休みはありませんが、他の多くの企業はお休みの為、

本社事務所に居ても来客も電話も本業であるお葬式のお客様以外は

ほとんどありません。社長業としては各種会合も無い年末年始は

日頃の忙しさからちょっと解放され、いろいろなことを考える余裕の

生まれる貴重な時間です。激動の時代の中で5年先・10年先の会社の

進むべき方向や近い将来に起こるであろう経営上の課題の対処から

プライベートことまで普段より深くじっくりと頭の中で考えるのです。

自分自身のことならば、将来にむけてやりたいことはなんなのか、

そんなことと考えているとこれまでの自分の人生はこれで良かったのか

20年後・30年後・50年後の自分はこの世に存在しているのか。

行きつく先は自分の人生の終末です。




自分の人生を終わりを考える活動である終活を年末年始に行うのは

最高の環境と言えるでしょう。

年の終わり・年の初めに自分自身の整理整頓をされる習慣のある方は

多いですし、何よりも「のんびりした時間」がある方が大半です。

多くの終活の専門家も年末年始の「終活」を勧めています。

神社仏閣に初もうでやお墓参りをするこの時期に是非、これまでの人生と

これからの人生をご自身で検証してみてはいかがでしょうか。




終活に役立つ拙著「感動葬儀。心得箇条」の読書も

オススメです。







  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │お葬式の知識

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2013年12月27日

初もうでに行っていいの?

この時期に今年お葬式をされたお客様から多く受けるご質問に

「初もうでに行っていいの?」

というご質問があります。

喪中(49日間程度)の間は行ってはいけないと聞いているのだけど実際は

どうなのですかという補足の質問にお答えします。

そもそも、初もうでに行ってはいけないというのは死者を出した家には

「死の穢れ(けがれ)」がついているところから来ています。


ケガレについては

2008年3月8日付ブログ記事「ハレとケ」
http://fune.boo-log.com/e10679.html

2009年7月9日付ブログ記事「清め塩」
http://fune.boo-log.com/e55808.html

をご覧ください。


意外に思う方もいらっしゃると思いますが仏教では死を穢れとは

みなしません。それを証拠にお寺で葬儀を執り行うことも一般的に

行われています。死と向き合うことがお寺だととも言えます。

死の穢れを嫌うのは神道(神社)の考え方なのです。

喪中の間は神社の鳥居をくぐることはご法度です。

ですから、喪中の方の神社への初もうでは控えたほうが良いのです。

しかし、お寺への初もうでは喪中の間の方でも厳密には大丈夫です。




悠久の歴史の中で日本人の心に神様と仏様を一緒に考える価値観が

ありました。これを専門的に神仏習合というのですが、初もうでも

神社もお寺も一緒に考えてしまうようになってしまったのです。

実際に初もうでに行くか行かないかという行動の決定はその人の

信仰心によってまちまちです。

神道の信仰心が無い人に対し死の穢れの話をしても全くおかしな話で

すし、キリスト教・イスラム教徒の外国人に神道の穢れを説明しても

イマイチ理解してくれないものです。

初もうでは一年の始まりです。いつ行くかはお任せするにして

神様・仏様に年の初めのご挨拶をしたいと思うのが日本人なのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:08 │役立つ雑でない雑学

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2013年12月26日

社名変更から

弊社が㈱ミウラ葬祭センターから㈱FUNEに社名変更をしたのは

今から早8年半前の2005年4月でした。

社名変更した当初は会社の正式の表記が「FUNE」という

フューネとは読めないアルファベット表記に加え、発音のしにくい

は行で始まる「フ」ということもあり、本当にお客様に社名を覚えて

頂くのに苦労しました。

「外資に乗っ取られた」

「息子(私)がクーデターを起こした」


という全く根拠のない噂まで流され風評被害も加え、社名変更直後は

売上が40%もダウンするという結果に。

最悪の社名変更のスタートでした。

「10年後の将来を見据えて社名変更をする」

というビジョンの下、社名変更を行いましたが8年半経った今、

葬儀業界は私たちが描いていたような業界環境になってきました。

フューネのような横文字の葬儀社が増え、また比較的業界内で元気のよい

葬儀社というのは横文字の葬儀社が多くなりました。

ようやく、社名と事業がマッチングできた時代へとたどりついたような

感じがします。

一歩先を見据えて行動することはフューネの企業文化であり、

フューネを敢えて、アルファベット表記「FUNE」にしたのも

『FU』はfuture(フューチャー・未来)

『NE』はnext(ネクスト・次の)を表したかったからです。





さて、上記の写真は2005年4月にフューネの会員様に社名変更記念として

特別に配布をさせていただいた葬儀の割引券です。

人の死はいつ来るかわからないものであり、それに対し割引券を作ったのは

40年の歴史の中で最初でした。

毎年、若干のお客様がこの割引券をご使用になられます。

8年半前にお配りした割引券を大切に保管してくださっていたお客様に

感謝すると共に、もしも時のご依頼先としてフューネだという認識を

持って頂いているお客様に支えられて今日まで会社が存続していることを

実感させられます。

本当にありがたいことです。



葬儀の割引券は不謹慎ではと思った社名変更の時代から、気がつけば

葬儀の割引券も当たり前になって来ています。

フューネの公式ホームページには「ウェブ割」という割引券を

常時発行しています。



おかげさまで多くの方に割引券の請求をウェブ上でされます。

社名変更の時に予想していた未来はもう少しで過去になってしまうほど

時代の流れは早いものです。















  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

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2013年12月24日

向上心

「社長、パソコン教室に通って文字が打てるようになったよ。」

と声をかけてくれたのは、フューネの最高齢パート社員である82歳

社員さん。仕事は葬儀会館の夜間警備をして頂いています。

80歳を超えてもまだ現役でしかも夜間寝ずに働くというとても

大変な仕事をして頂いています。

フューネの最年少社員が20歳ですから、年齢差62歳になります。

この年齢差の社員が一緒に葬儀の現場で働けることがフューネの誇りでも

あり強みです。




「今はパソコンの時代だから知らないではいかんよ」

82歳の社員さんはこのように私に理由を説明してくれました。

その通りなのですが、それをなかなか実行できる人はいません。

とても素晴らしいことです。

向上心のある人は幾つになっても新しい世界を味わえるというご褒美が

待っています。




本来、人間が本能的に向上心を持っています。

生まれた赤ちゃんは自分でお座りできるようになり、ハイハイ出来るように

なり、やがて歩くようになり、言葉がしゃべれるようになっていきます。

向上心を別の言葉で成長と言うのです。

しかし、本来持っている向上心を周りの環境が邪魔をするのです。

出来ないことをいつまでも周りの人が代わりにやってあげたり、

折角何かが出来るようになっても褒めるどころが心無い言葉なげかけて

しまったりすることで、「向上心」無くしてしまいます。

そのうち、新しいことへの挑戦が怖くなり、自分の訳のわからない

プライドが邪魔をしたりして、成長が止まってしまうのです。

今、言われたことだけしかできない若い社員が増えているのですが、

本人の問題というより周りの上司や先輩が知らず知らずの間に邪魔を

してしまっている結果が本人の向上心を奪ってしまっているのです。





向上心は「うえをむくこころ」と書きます。

私たちは本来生まれ持った「うえをむくこころ」を取り戻すことから

始めなければなりません。

「うえをむくこころ」は誰もが持っている一番素直で美しい「こころ」なの

ですから。





















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:19 │フューネ(会社)のこと

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2013年12月22日

友引の土日

6年近く前に書いた以前の2008年1月6日付ブログ記事

「葬儀屋さんのカレンダー」でも取り上げさせて頂きましたが、

葬儀屋さんの職業の特徴としてご質問があるのは

「友引はお休みでしょ。」

という質問です。

初対面の方と名刺の交換の際やお葬式をお手伝いさせて頂いたお客様から

昼夜働くフューネの社員にねぎらいの意味でご質問をお受けすることが

本当に多いのです。時には一日に何度も複数の方からお受けするくらい

ポピュラーな質問とも言えます。

世間の人は友引は葬儀屋はお休みと思っている方ばかりです。

しかしながら、現実はむしろ一週間で一番忙しいのです。

理由は本業であるお葬式がないだけで、研修会・イベント開催・

社内会議は友引の日に集中するからです。

結果的にフューネの社員はほとんど休みません。




友引の中でもさらに忙しいのは土曜日・日曜日の友引です。

まず、法事のお客様が集中します。お寺様はお葬式が日中に入ること

の無い友引の日は朝から空き時間を設けることなく法事の予約を

受けることができます。もちろん、葬儀社の立場からもお葬式と

重ならない友引の日の法事の予約は大歓迎であり、土曜日・日曜日の

友引の日の葬儀会館は稼働率100%ということもフューネではあります。

さらにお客様を招いて行うエンディングノートセミナー・家族葬セミナー

終活セミナーや大謝恩祭・周年祭のイベント
は土曜日・日曜日の

友引しかチャンスはありません。



先日、12月1日に葬儀会館サンクリークにて大謝恩祭を開催させて

頂きましたが、本当ならばイベント開催のベストシーズンである10月・11月に

開催したかったのです。

しかしカレンダーを見ると今年の10月・11月には友引の土日が一日も

無かったです。やむなく12月の上旬に開催する運びとなってしまいました。

葬儀屋さんにとって友引の土曜日・日曜日は大変貴重な日です。

法事やイベントに限らず、社員の結婚式も招待客のことを考えると

ここしかありません。

私のスケジュールはおそらく永遠にこの貴重な日は大忙しが続くはずです。















  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │フューネ(会社)のこと

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2013年12月20日

葬祭流儀 名古屋・愛知版に掲載されました。



この度12月5日に新たに発行された

 「葬祭流儀 名古屋・愛知版」

という雑誌の創刊号にフューネが掲載されました。

この雑誌は地域発信型の葬祭情報誌ですでに

東京・群馬・埼玉・神奈川・千葉・長野・岐阜版が刊行されています。

今回は名古屋・愛知版ということで最初に掲載のオファーを頂きました。



50頁・51頁に見開きでフューネの記事が



56頁には「現場を支える人たち」というコーナーで

フューネの葬祭ディレクター2名が取り上げられています。




一般の書店・コンビニで見かけたときは是非中をご覧になってください。

もちろん、お買い求め頂ければ幸いです。

葬儀だけでなく終活ということで様々な分野の記事が掲載されていて

最新の終活事情が一冊でわかる内容になっています。

今後もフューネの取り組みが掲載されるように努力をしていきます。











  

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Posted by フューネ三浦 at 09:08 │フューネ(会社)のこと

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2013年12月18日

キラキラネーム

希星(きらら)・絆星(きら)・来桜(らら)・月(あかり)・天響(てぃな)

・緑輝(さふぁいあ)・火星(まあず)・葵絆(きずな)・姫星(きてぃ)


など、本来の音読み・訓読みでは到底読めない名前を

キラキラネームと言います。

まるで高度な連想ゲームをしているかのような解読に閉口してしまう

こともあります。

このようなキラキラネームを持った最初の世代がいま新社会人に

なりつつあるということです。

名刺においても間違いなくフリガナがないと読めない名前というのは

どうなのでしょう。個性的で一発で覚えてくれるのか、それとも

ビジネスに不利に働くのかなんとも見解が分かれるところです。




以前ある雑誌でキラキラネームを名付けた親のコメントが載っていました。

「子供の為に悩んで悩んで、心を込めて名付けた名前を周りの人は

正確に読んでくれない。これでは子どもがかわいそう。ひどいと

思いませんか。」

親が子供の成長の願い心を込めて名前を付ける気持ちは共感できる

のですが・・・

現実は何かと問題があるようです。




キラキラネーム世代が社会に出てくるということは、葬儀の焼香順位も

フリガナを必ず付けて頂かないと困るのです。

昔なら、「幸子」という名前を「さちこ」なのか「ゆきこ」なのかと

いうような漢字が簡単すぎて読み方が解らないという問題でしたが、

これからはもっと別の次元になっていくのです。

キラキラネームが多くなれば、漢字で書いて貰うのをやめて、すべて

カタカナの原稿を頂いたほうが余計な先入観を持たずに済み、間違い

が起きないような気がします。














  

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Posted by フューネ三浦 at 09:08 │日々いろいろ

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2013年12月16日

今年は「輪」



2013年を表す漢字は「輪」になりました。

毎年この時期に日本漢字能力検定協会から発表される

「今年の漢字」はその一年を表す一文字として大変楽しみにしています。

と同時にいよいよ一年を振り返らなければならない季節なんだと思います。

私のブログでは毎年「今年の漢字」を話題にしていて今年で6回目です。

過去のの記事はコチラ

2012年 http://fune.boo-log.com/e214528.html
2011年 http://fune.boo-log.com/e167734.html
2010年 http://fune.boo-log.com/e114630.html
2009年 http://fune.boo-log.com/e74315.html
2008年 http://fune.boo-log.com/e36699.html


発表によると17万290通の応募のうち、「輪」は最多の9518通

だったそうです。2020年東京五輪の開催決定や、

富士山の世界文化遺産登録、サッカーW杯への日本代表の出場決定など

「日本中が輪になって歓喜にわいた年」

であったことが理由としてあげられています。

2位には東北楽天ゴールデンイーグルスの日本シリーズ初優勝などから

「楽」や3位には流行語になった人気ドラマのセリフから「倍」でした。

確かにオリンピックの開催決定や富士山の世界遺産登録は日本人として

とてもうれしい事でした。



さて、私の今年の漢字は「熟」

書いてきたブログ記事が熟して書籍として発売されたり、長年構想を

練ってきた信託を使ったお葬式を「安信託葬」という名前の商品として

全国に販売できたりしました。私の身体が熱くなってしまう事件や事故も

多数ありました。

熱意だけは来年も継続してまた来年も良い年になるように、12月中に

今年を総括していきます。












  

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Posted by フューネ三浦 at 09:04 │日々いろいろ

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2013年12月14日

おかげさまで60万アクセス

おかげさまで「感動葬儀。」ブログ60万アクセス

を達成することができました。

2007年11月のブログ開設以来、6年1ヶ月での達成となりました。

これも多くの読者の皆様のおかげです。



恒例となっている10万アクセス毎にデサインをリニューアルしている

ブログのヘッダーのリニューアルは今年の5月に発売した自著

「感動葬儀。心得箇条」を読んでいる自分を表現しました。

葬儀会社が「生」を語るなどおかしいと思われるかもしれません。しかし、たくさんの方々の「死」と常に向き合っているからこそ、私たちは生きるということの尊さや命の重さを実感することができます。

書籍を出版して私が一番読者の皆さまに伝えたかったことを抜粋しました。




1年の間に2回も10万アクセスの達成は今年が初めてです。

ブログを始めた頃に比べると格段に多くの方にご覧頂いていることは

1日のアクセスの数で実感させて頂いています。

読者の期待を裏切らないようにこれからも2日の一度の記事アップペースを

守りながら継続していきたいと思います。

これからも「感動葬儀。」ブログを宜しくお願いします

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │日々いろいろ

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2013年12月12日

吹き返す

日本では法律で死亡後24時間は火葬をしてはいけないことになっています。

なぜこのような法律があるのかというと極々稀にですが、心肺停止後に

息を吹き返すことがあるのです。

専門的には「蘇生(そせい)」と言いますが、一旦あの世に行って

帰ってくる訳ですから「黄泉がえり」ともいいます。




先日もこの「蘇生」のおかげで一旦お受けした葬儀のご依頼がキャンセル

になってしまいました。

心肺が停止した段階で家族がフューネに葬儀依頼の電話をして頂いた

のですが、一時間後に「すみません。キャンセルしてください。」

というお詫びの電話が入りました。お客様が葬儀社を間違えて電話をされ

キャンセルになってしまうような電話はたまにありますが、息を吹き返して

キャンセルになるケースは本当に珍しいのことです。

そのままその後健康になられ回復される方もいっらっしゃるのです。

しかしながら、このお客様は2日後に再度葬儀のご依頼がありました。

とても残念なことです。






人間は「生きる」ということに対して最後の最後まで戦うという本能を

持っているのです。

最後まで「生きる」ことへの執念を見るからこそ、送る側は敬意をこめて

「安らかにお眠りください」

という暖かい言葉で最期のお別れをするのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:22 │お葬式の知識

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2013年12月10日

止め焼香

家族葬の増加に伴い、焼香順位を作成せずに喪主様から順番におおよその

血の濃い順番でご焼香されるケースのお葬式のスタイルが増えています。

背景には家族葬だから焼香順位をわざわざ作成して仰々しくしなくても

という想いもあるのでしょうが、現実的には焼香の順番で不手際があり、

揉めたくないという現実があることは事実です。





焼香の順番で揉めないようにと関西地方に昔からある風習として

「止め焼香」という方式があります。

止め焼香とは無用な争いを避けるためにあらかじめ焼香の順序を決めて

おいて、最後に比較的故人に近い立場の親戚が止め焼香を行います。

通常は故人の兄弟である喪主から見て「おじ」「おば」と呼ばれる方や

喪主の兄弟姉妹が最後に焼香をすることが多いのです。

例え焼香の順番などに不備があったとしても近親者もこれだけ待って

最後に焼香をするので焼香順位は不同でお願いしますという意味が

込められているのです。





フューネの本拠のある豊田市エリアでは止め焼香という風習は

ありませんが、ごく稀に関西出身のお客様から「止め焼香をしたい」と

要求されることがあります。

もちろん、お客様の希望ですから私が担当したお葬式でも何回か

止め焼香をしたことがありますが、残念なのは参列している他のお客様は

全く意味が解らず、結果的に意味があったのかと思わずにいられない場面に

何度も立ち会ってきました。葬儀の風習は地域によって異なりますが、

無理に地域外で他の地域の風習を持ちこんでもうまくいかないことの方が

実際には多いのです。もしも他の地域の風習を持ちこむのであれば、

葬儀に参加している方全員に説明する責任があると思います。





現代では関西地方でも止め焼香を行う機会は減っていると聞いています。

やはり、家族葬が増えていることが原因なのでしょうか。

お葬式には古き良き地域の風習というものがたくさんあります。

この風習が消えないように地域の葬送文化を守っていくことも

葬儀社の責務なのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │お葬式の知識

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2013年12月08日

すぐやめる

フューネの商品である「感動葬儀。」

以前にもご紹介していますが、感動の語源は「感・即・動」です。

感じてすぐ動く、即ち「気づいたらすぐする」という行動の指針

こそが人の心の揺さぶる原動力となるのです。



おかげさまでフューネの社員は「気づいたらすぐする」

という行動を求められ、個人差はありますが、「気づき」の出来る

社員に成長しています。

しかしながら、「気づいたらすぐする」の最難関のハードルとして

「すぐやめる」ということがあります。




一般的に始めることより、やめるほうが難しいものです。

会社を辞める・結婚生活を止める・会社(団体)を清算する・・・

始めることに対する労力を1とするならば、やめることは10くらいの

労力が必要だと思います。



葬儀の仕事においてもすぐやめることがサービスになる事例が

たくさんあります。

例えば自分が歩いていて対向からお客様が歩いてきた場合、

歩くのをやめて道を空ける。

これはサービスの基本姿勢です。

そもそも、突然の葬儀のご依頼に対応するには現在抱えている仕事を

一旦中断して専念することが基本中の基本です。

ほかにも葬儀中に携帯電話の着信音が鳴る設定をやめる・

弔辞や喪主挨拶の際、エアコンからの雑音を排除する為にエアコンの運転を

やめることなど本当に様々な「やめる」があるのです。



よいサービスとは結局ところすぐやめること、すなわち「即止」

できるかどうかなのです。




アナウンサーはしゃべるのが仕事です。ならばしゃべり続けることが

上手なのかというとそういう訳ではなく、名アナウンサーというのは

しゃべることを止めることが出来る人だと言います。

つまり、しゃべらないという「間」を上手に使える人が

名人なのです。しゃべらないということが放送事故にも繋がる危険も

孕んでいるのですが、必要以上にしゃべらないことが雰囲気作りには

不可欠です。

新人のアナウンサーほど早口でしゃべり続けてしまうものなのです。

いかに「やめる」ということが難しいかの事例です。



「すぐやめる」ことが出来ることが「すぐする」という究極の実践なのです。












  

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Posted by フューネ三浦 at 09:02 │日々いろいろ

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2013年12月06日

銀行口座凍結

今から銀行にお金を引き出しに行くから死亡診断書の提出をちょっと

待ってくださいとお客様からよく依頼されます。

人が亡くなると銀行口座は基本的に凍結されて預金の引き出しが

できなくなります。ですから、凍結をされる前にお金を引き出しておこうと

このようなお客様のご依頼を受けることになるのです。

人が亡くなると銀行の口座が凍結されることは多くの方がご存じですが、

一体いつから凍結されるかを知っている方はほとんどいらっしゃいません。

亡くなった瞬間に凍結されると思っていらっしゃる方、

死亡診断書を提出した瞬間に凍結されると思っていらっしゃる方、

その他の理由を述べられる方もいらっしゃいます。

正解は銀行が知った時からです。

なんだと思う方もいらっしゃると思いますが、銀行とて知った時からで

しか対応できません。一般的には地域や会社関係に訃報が出回った時に

口座凍結されることが多いのです。

しかしながら、近年の家族葬の増加で訃報が流れず、葬儀の後に

遺族の申告で口座が凍結されるケースも増えています。

注意して頂きたいのは死亡後、当面の必要経費を引き出すのは

許容範囲ですが多額の現金を引き出すことはあとあと大問題になって

しまいます。




では、どうやって口座凍結を解除できるのでしょうか。

あくまでも一般的な流れとして各金融機関に連絡し、必要書類を確認し、

各所から書類を取り寄せます。

その後、相続人全員で遺産分割協議をして各金融機関へ必要書類を提出

しやっと口座凍結が解除されます。

この間平均3カ月くらいかかりますが、 遺産分割協議で揉めてしまうと

長時間を費やすこともあります。




お客様の中には口座凍結の為、「葬儀代が払えない」と言われる方が

いらっしゃいますが、大丈夫です。

葬儀代の請求書と相続人全員の承認があれば、口座凍結中でも

葬儀代などの必要経費は先に引きだすことが可能です。










  

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Posted by フューネ三浦 at 09:02 │役立つ雑でない雑学

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