ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2013年01月07日

お念仏とお題目

「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」

を唱えることによって極楽浄土に行けるという教えを理念にしている

宗旨は浄土宗・浄土真宗系を中心に数多く存在します。

「南無阿弥陀仏」とは「阿弥陀さまに帰依(きえ)します。」

という意味で帰依するとは「信仰」という意味です。

つまり、「阿弥陀さまを信じます」と唱えているのです。

繰り返し唱えることを「念仏(仏を念じる)」といい、

お念仏と言っています。

お念仏を唱えることで、この世では普通の人があの世では

「仏様に成れる(成仏)」というありがたい教えです。





この教えに真っ向から反論した人がいました。その人は日蓮です。

日蓮はそんなことで成仏できるのかということで、成仏する為には

最高の経典である「法華経」に帰依すればいいと考えました。

つまり、「法華経を学びなさい」ということなのです。

しかしながら、他方「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで極楽浄土に行ける

という教義があるのに、法華経を一字一句覚えることを信者に要求する

のにはいささか負担が大きすぎます。

そこで、法華経の力を借りるには法華経の正式名称である

「南妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)」

と唱えれば良いとしたのです。

「南妙法蓮華経」はあくまでも経典の正式名称ですから、これを繰り返し

唱えてもお経の題名を言っているに過ぎないのです。

ですから「題目」といい、「お題目を唱える」と一般的に言っています。




今の日本人はお念仏とお題目の違いが分からない方が多いのです。

しかしながら、違いがわかれば「お念仏」と「お題目」の違いは明確です。

ただ、共通しているのは本来厳しい修行を行わなければ「成仏」できなかった

のが、とても簡単に出来るということです。

この手軽さが受け、日本中に広まっていったのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:01 │役立つ雑でない雑学

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2013年01月05日

元旦の通夜

今年のお正月はカレンダーの都合により、地元豊田市の火葬場は

元日の通夜が出来る年になりました。

通常は1日・2日が火葬場が休みの為に豊田市では元日に通夜をする

という文化が定着していません。

よってお客様も敬遠されますが、お寺さまも元日に通夜をすることに

抵抗を感じる方も多いのです。

実際に昨年30日にお亡くなりになられたお客様は元日にお通夜をすることに

強く抵抗され、大晦日のお通夜・1月2日のお葬式

いうかなり変則的なお葬式となりました。

実際に元日の通夜というのは会葬にお越しになられる人も少なく、

会社関係者やご近所さんにお手伝いをお願いすることも

厳しいのが現実です。

その点を配慮して過去に元日の通夜をすることになったお客様は

昼間の2時からのお通夜を選択された方もいらっしゃいます。





お客様のお声を聞いていると

「なんで元日に葬式なんだ」

という愚痴が聞こえてきます。

しかし、「亡くなる人に罪はない」

とすぐに訂正が入るのです。

そうなんです。頭ではわかっているのですが、心がついて来ないのは

年末年始のお葬式をすることになられたご遺族様の本音なのでしょう。





実際にお葬式が始まってしまえば、いつもと変わらぬ通常のお葬式。

家族にとって最愛の方が亡くなられたという事実はいつも同じなのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:02 │お葬式の知識

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2013年01月03日

未来

昨年の暮れに結党したばかりの日本未来の党がわずか1か月で党名を

「生活の党」と変更し小沢一郎氏系議員と対立した

嘉田由紀子滋賀県知事は離党しました。

成田離婚と揶揄されたこのドタバタ劇は国民を失望させただけでなく

「未来」のない党が「未来」という言葉の価値そ下げたのかもしれません。





さて、年が明けると誰もが今年一年、良き年であることを願い

一年間の抱負や希望を定めます。

本日、フューネでも午前8時に全社員参加の年頭の全体朝礼を行い

年頭にあたり社長の訓示を述べさせていただきました。

本当に今年一年が大きな問題や事故を抱えることなく、会社が順調に

成長していくことを願ってやみません。



ところで、日々の忙しいスケジュールの中でなかなか「未来」について

考えることがなかった自分に少し反省をしました。

子供の頃ならば、自身の成長をともに毎年のように大人になったらなりたい

という夢が変わっていたように私たちももっと好奇心を持って夢を語らないと

いけないものだと思うのです。

人は「未来」があるから生きていけるはずですから。





私たちフューネの伝える活動の中で、自身の「死」を想定して貰うことが

あります。自分の「死」を見つめることでこれまで生きてきた人生を客観的に

見つめることができ、そして残された人生の未来を語ることができるのです。

自分自身の未来を見つめるとき、自分の命について今一度見つめ

直さなければきっと幸せな未来は待っていないでしょう。







  

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Posted by フューネ三浦 at 09:18 │日々いろいろ

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2013年01月01日

2013年 あけましておめでとうございます。



みなさまあけましておめでとうございます。

本年も「感動葬儀。」ブログを宜しくお願いします。

今年一年が良い年になりますように。

ブログも頑張って書いていきます。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │日々いろいろ

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2012年12月31日

2012年 大晦日 今年もありがとうございました。

ブログを書き始めて6度目の大晦日。

今年も日々の忙しさの中、何とか2日に一度のブログ記事をアップすることが

一年間続きました。

来年も頑張っていきますよ。

みなさまには今年一年本当にお世話になりました。




来年は良い年でありますように。

今年一年、

「感動葬儀。」ブログをご愛顧くださりありがとうございました。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:07 │日々いろいろ

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2012年12月29日

スピード感。

福島の原発事故の現場で収束作業をする工事に従事する人が

集まらないそうです。

被爆をする仕事だというのに、手取りが月20万円そこそこでおまけに

寮に入ることもできず住み込みで働けない環境では誰も原発事故現場では

働く人がいないのは当然の事実でしょう。

原因は東電からのコスト削減が現場にしわ寄せときてしまってるそうです。

野田政権が昨年12月に出した原発事故の「収束宣言」で、危険手当が

支払われなくなり、通常の工事現場と待遇が一緒になってしまったなんて

ことが起きてしまい結果、誰も原発の仕事に従事したくなくなったのです。

収束宣言は本当に大失敗だと思いますが、このようにトップが現実と

かけ離れた方針を出すことによって多くの方が迷惑してしまうことは

多くの会社内でも数多く起きています。





誰でも失敗や間違いはあります。問題は間違いを迅速に是正できるか

否かにかかっています。

今、世の中で求められているものはスピードです。

それも、時代とともにかなりの早いスピードを要求されます。

それに対応していく力こそ、企業の力なのではないでしょうか。





お葬式の現場でもひと昔と比べると格段に技術が進歩している

ものもあります。

遺影写真の作成や印刷物においては本当に納期までのスパンが

短くなっています。

こうした機械やインフラの技術向上で納期が早くなるのは当たり前と

いえば当たり前ですが、今、一番やっかいのは「お客様」が

待つということが出来なくなっています

お客様とのやり取りの中でも、お客様のご質問に対して即答を求め

られますし、お葬式のご依頼を頂いて病院に霊柩車でお迎えに上がるまで

お客様が待ち頂く時間もこれまでよりも「早くきて欲しい」

という要求が増え短くなっています。

お葬式のサービスもスピード感を持ってサービス提供をしていかないと

お客様からご指名が頂けないのです。

もちろん、スピード感の前に高品質が前提ですが。










  

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Posted by フューネ三浦 at 10:39 │フューネ(会社)のこと

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2012年12月27日

葬式の原点回帰

昨今、お葬式といえば家族葬というくらいの勢いで、家族葬を選ばれる

お客様が増えています。いわゆる普通のお葬式と違ってご近所・職域の

方々のお葬式の参加が無い家族葬は

義理だけの弔問客を排除できる

という利点もあり、喪主はじめご遺族様が

余計な気配りをしなくても良い

という簡略さが受けているからこそ、家族葬をご希望されるお客様が

多いのです。




一般的なお葬式と家族葬との違いは葬儀を施行する施主が

会葬者を限定できるかどうかという点に絞られます。

訃報を流し、会葬者を限定できないのが一般的なお葬式でなんらかの

限定をかけるてあるのが家族葬だからです。

なぜ一般的なお葬式は会葬者を限定できないかということですが、

一般的なお葬式は厳密には葬儀式告別式が同時に開催されて

からなのです。

葬儀と告別式を違いについては下記のブログ記事にくわしく記載して

あります。是非ご覧ください。

2009年5月8日「葬儀と告別式 その1」
http://fune.boo-log.com/e51495.html

2009年5月10日「葬儀と告別式 その2」
http://fune.boo-log.com/e51513.html





家族葬は葬儀式と告別式の内、告別式を取り除いただけとも

定義することもできるのです。

多くの方は「新しい葬送のカタチ」だと思うと思いますが、実は

葬儀式のみというカタチのお葬式は明治34年以前の時代に行われて

いたお葬式の形態に原点回帰しただけなのです。

日本で初めての告別式が行われたのは思想家の中江兆民の

お葬式でした。

「葬式をしないで死んだらすぐ荼毘に付せ」

という中江兆民の遺言に対し、彼の死を悼んだ多くの友人たちが

葬儀に加え無宗教式の告別式を開くことになり、それを新聞記事で

知った故人を見送りたいという一般の人たちが1000人も集まったという

記録が残っています。

その後、著名人が亡くなり本来近親者で執り行っていた葬儀とは別に

一般の人にもお別れして貰おうと告別式を執り行うことが増えてきて、

やがてそれが、一般のお葬式にも主流になってしまったのです。

これが、近代の葬儀文化の大まかな変遷であり、そして今、

またお葬式が原点に帰っていく風潮なのです。





しかしながら、一般の人たちにもお別れの場をという告別式の風習が

無くなるとは考えにくいです。

なぜならば、ご遺族・ご親族様以外の一般の人にも、故人への感謝

という気持ちや社会的な業績や貢献に対して敬意を払いたいいう

想いがあるからです。




これからのお葬式の形態を正しく選ぶにはまずお葬式の原点を正しく知って

その上で「告別式の開催」が必要であるか否かの判断が

分かれ目だと思うのです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:09 │お葬式の知識

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2012年12月25日

マイナスの財産

人が亡くなると財産を相続人に相続しなければなりません。

土地・建物の不動産から現金・有価証券などの財産をどのように

分けるのかということで、仲の良かった兄弟姉妹が骨肉の相続争い

に巻き込まれてということは本当に多くあります。

フューネのあるお客様においても3年前のお父さんのお葬式の時は

あんなに仲の良かった兄弟がお母さんのお葬式の時は全く口を利かない

くらい不仲になっていて、親族の控室も別々にして欲しいという要望を

言ってくるという始末。

このようなお客様の事例は本当にびっくりするほど多いのです。

相続に絡む親族同士の争いは時として修復できないくらい亀裂が

入り、他人以上に他人になってしまう悲しい結果を招きかねません。

この様なことのないように、遺言や信託といった方法で財産の分配を

細かく指示することは子供に対する「子孝行」ですから、必ず親として

元気な内にやっておかないといけない重要な仕事です。



ところで、財産にはプラスの財産以上にデリケートの財産があります。

それはマイナスの財産、いわゆる「負債」というものです。

相続人に対して伝えなくてはならないもので最も重要なものは

プラスの財産ではなくてマイナスの財産です。

負債情報を正しく伝えることが一番大事な子孝行です。

負債は何も借入金だけではありません。

公共料金の未納から誰かの借金の連帯保証人になっていることの

情報は負債情報なのです。




人はマイナスの要因についてはどうしても隠したがる傾向にあります。

しかし、マイナスの情報が正しく相続人に伝えていない為に、相続人が

とんでもない借金を抱えてしまうことはよくあります。

もしも、負債情報が正しく伝えてあれば、相続人は3カ月以内に

裁判所に相続放棄の申請ができるのですから。




お葬式が終わってから残された家族が初めて知る、故人の借金という

ものは案外多くあります。行きつけの飲み屋のつけくらいなら、さほど

巨額ではないですが、家族に内緒の借入金というものが結構あるもの

です。

本当に負債を包み隠さず伝えないと本当に困るのは残された大切な

愛する家族たちなのです。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

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2012年12月23日

秋田郷土料理

20日・21日と秋田に出張に行ってきました。

今年9月に行って以来3カ月ぶりの秋田ですが。。。。

今回はこの時期としては秋田の人もびっくりというくらいの大雪

待っていました。下の写真は秋田空港で記念写真。



市内は冬タイヤでも滑りまくりで大渋滞でした。





出張の楽しみはなんと言っても地元の美味しい料理を頂くことです。



秋田は冬の料理がうまいということで今回は楽しみに

まずはお酒

本当に何を飲んでもうまいところです。



魚は新鮮でうまい



比内地鶏の唐揚げ・くわ焼もうまい



行ったお店は秋田長屋酒場という秋田駅前にある郷土料理の

お店で地元では有名なお店だということです。

お店の雰囲気もお料理も素晴らしかったです。





そういえば何か食べ忘れている。

冬の秋田名物「きりたんぽ」

すっかり食べ過ぎで「きりたんぽ」までたどりつけませんでした。

次回、行くことがあったら今度こそ頂きます。







  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │社長のプライベート

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2012年12月21日

アンケート

年間を通じて様々な企業や団体からアンケートの協力を求められます。

正確にカウントしたことはありませんが、毎日何かしらのアンケート依頼が

私のデスクにおいてあります。

本当に様々なアンケートがあり簡単に答え易いものもありますが、

時には質問の意図が難解であったり、答えたくない内容を求める質問まで

あります。

依頼のあったアンケートはなるべく早くできる限り素直に回答をしています。





アンケートで集めた情報は商品や事業などの効果と検証をする

為にはなくてはならない貴重な情報です。

いわゆる「お客様の声」からは、商品やサービスの改善が生まれ、

場合によっては「お客様の声」から新商品が生まれ、時にそれがヒット商品に

なっていくことがアンケートの重要性を示しています。


 

フューネも多くのお客様にアンケートのご依頼をお願いすることが

多々あります。

ご回答を頂けたアンケートというものは基本的にフューネのファンの方の

ご意見が多く、多くはフューネにとっては好意的なご意見を頂くのですが、

中には厳しいご指摘のご意見を頂くことがあります。

正直、誹謗中傷に近いご意見もあり、気分的に厳しいご意見に直面するのは

辛いこともあるのですが、やはりフューネにとってもっともありがたいのは

好意的なご意見よりも厳しいご意見なのです。

アンケートの結果から検証し改善していくことはより良い商品やサービスを

提供する為には絶対に必要なことなのですから。




そこまで解っているのならやはり、ご依頼頂いたアンケートは厳しい意見を

書いてあげるべきなのです。

しかしながら、なかなか記名式のアンケートではそれができない。

勇気をもって書くことで何か変わるのなら私たちにとってうれしいことだと

思うのです。






  

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2012年12月19日

自然が師

ノーベル医学生理学賞に選ばれた山中伸弥・京都大教授は

共同受賞する英ケンブリッジ大名誉教授のジョン・ガードン博士とともに、

カロリンスカ研究所で記念講演をしました。

その中で山中さんは人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発を振り返り、

「自然そのものが師であり、

時に予想しなかったことを教えてくれた」


と語られました。

「自然は師」

という言葉はとてもすばらしい言葉だと思います。

私たちの身体は自分の意志でのみ動いていると考えられますが、

自分をとり巻く大自然に守られて動いているという考え方が日本には

根強くあるのです。

これは日本の土着の宗教である神道の考え方であり、人は亡くなったら

元(自然)に還るのです。

すなわち、私たちの身体と自然は繋がっているのであり、自然そのものが

私たちの祖先であり、崇拝の対象です。



古来より自然に守られて生かされているということを私たちが

忘れた時、大地震をはじめ各種の大災害をもたらすと信じられて

きています。

予想しなかったことを教えてくれるからこそ、師であり、畏敬して

いなかければならない対象なのです。







  

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2012年12月17日

エンディングノート

師走に入り今年を振り返るテレビ番組や新聞・雑誌の記事が

多く目につきます。

今年の葬儀の関連の流行をたどっていくと「終活」という言葉が

ユーキャン新語・流行語大賞のベスト10に選ばれたことに付随して

「エンディングノート」が脚光を浴びました。

葬儀社は「終活セミナー」と題し、

日本全国各地で「エンディングノートセミナー」

を開催したり、自社で作成した「エンディングノート」をお客様に配布すると

いった現象がおきました。

フューネも今年は弁護士・税理士・保険代理店社長の講師に全方位的な

「終活セミナー」を開催したり、「エンディングノート(人生ファイル)教室」

開催してきました。

もっともフューネのエンディングノートへの取り組みはブームが起きる

遥か以前前の12年前からおこなっています。

当時「エンディングノート」という言葉さえもなかったのですが。




「エンディングノート」が注目される中、実際に「エンディングノート」を

書いていた方が亡くなった時、エンディングノート思いを託した内容が

お葬式に反映されないということが実際のお葬式で

起きているのです。

これでは、お亡くなりの方にとってさぞかし無念なことでしょう。

例えば、

「祭壇はピンクにして欲しい」

「遺影写真はこの写真を使ってほしい」


という想いを書き綴っても、実際のお葬式が自分の想いとは

かけ離れていた内容であったとしたら・・・・



エンディングノート書くことは良いことですが、想いを継いでくれる人に託す

ことが最も肝要なのです。

是非、中身については家族によくお話ください。

それが、出来ない事情がある方は葬儀社にご相談ください。

私たちフューネは想いを必ず実現することのできる技術をもった

葬儀社ですから。







  

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Posted by フューネ三浦 at 09:07 │お葬式の知識

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2012年12月15日

今年は「金」



年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が選ばれました。

毎年、日本漢字能力検定協会が京都の清水寺で発表しています。

すっかり、毎年この時期の年中行事になりましたよね。

私のブログでも過去4年間、毎年ご紹介をし私自身の今年の漢字を

発表しています。

過去のの記事はコチラ
2011年 http://fune.boo-log.com/e167734.html
2010年 http://fune.boo-log.com/e114630.html
2009年 http://fune.boo-log.com/e74315.html
2008年 http://fune.boo-log.com/e36699.html




今年「金」という漢字が選ばれた理由はロンドン五輪での日本選手の

金メダルや、山中伸弥京都大教授のノーベル賞受賞などの

金字塔に混迷を照らす光として希望を託したといった理由だそうです。

そして、シドニー五輪などがあった2000年も「金」が選ばれており、

今年の漢字で初めての再選となったことも興味深い内容でした。




さて、今年の私の漢字一字は「忙」

公私とも今まで体験したことのないような本当に忙しい一年に

なりました。

忙しさと通り越すと「心を亡くします」

来年もおそらく、日々忙しい日々になるとは思いますが、

今年以上には忙しくならないようにコントロールしていきます。

やっぱり、心を亡くすことが一番嫌ですから。
  

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2012年12月13日

葬儀代は残すもの

「子供に迷惑をかけたくない」

そのように思っている高齢者は本当に多くいます。

自分自身が高齢化してきて身体が自由に動かなくなり、

果ては認知症や寝たきりになって、子に多大な負担を強いるのは

親としても忍びない考えてしまう人が多いのだとか。

そして、その先のある自身の「死」

死に係る費用、すなわち葬儀費用を出来るだけ子供に負担をかけない

ようにと「葬儀は地味で」とか「家族だけで」

といった遺言を残される方もいらっしゃいます。

親が子を思う気持ちは万国共通であり、いつの時代も変わらない

絶対的な心です。

この心からすると葬儀費用の負担軽減は親として当然のように

思うのですが、一昔前の常識から考えると決して正しくはないのです。

なぜならば、「葬儀は地味に」とか「葬儀は家族だけで」と親が言うこと

以前に自分自身の葬儀代を子に残していたからなのです。

対して、現代では葬儀費用を全く残さず子が親の葬儀代を全額負担する

お葬式というのが結構多くあるのです。

本当の親が「子孝行」をするのであれば、「葬儀は地味で」とか「家族だけで」

といった遺言を残す前に子に葬儀費用の負担をかけないようにすべき

なのです。

反対に子が「親孝行」をするのであれば、経済的に自分自身ができる

精一杯のお葬式をしてあげることです。





そもそも自分の葬儀代は自分で葬儀代は残すものです。

無理なく葬儀費用を残すためにあるのが「葬儀保険」


フューネが販売している葬儀保険は満15歳から満79歳まで

どなたでも入れる少額短期保険で安い保険料で葬儀に

特化した専用保険です。



「葬儀費用安心プラン」最大3口 90万円までの

葬儀費用を保険でまかなうことができるのです。




興味のある方はコチラのページをご覧ください↓
http://www.fune.ne.jp/service/sougi_hoken.html  

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2012年12月11日

襲名披露

歌舞伎役者の中村勘三郎さんの突然のご逝去の知らせには

本当にショックな出来事になりました。

歌舞伎界にとって大きな柱を失っただけでなく、日本の文化・芸術

を世界に知らしめる為には無くてはならない人に違いありません。



お亡くなりになられた日は息子の中村勘九郎さんは京都の南座で

襲名披露公演の真っ最中。

12月26日まで毎日公演がある為に、父が亡くなったからと言って

出演を控える訳にはいきません。

本当に一流のプロフェッショナルの方はプライベートより仕事を優先

しなければならないという高いプロ意識の中で仕事を行っているのです。

お亡くなりになられた日の中村勘九郎さんの自身の襲名披露の口上は

本当に悲しみをこらえての口上でテレビを通じて拝見しましたが、

胸が引き締まるほどの気持ちの入ったものでした。

親への感謝の念はもちろんのこと、親より頂いた命でこの世に生を受けた

ことへの感謝にも触れています。そして

「どうか忘れないでください」

という供養することはどういうことかという本質を表した言葉がストレートに

発せられたことに私は感激をうけました。

亡くなられた方のことを忘れない為に、お葬式や一周忌・三回忌などの

各種の法要があるのですから。




2010年2月2日付ブログ記事「生まれ変わり」で触れましたように、

お葬式での「喪主」の役割は故人の名代であると同時に、次の世代へ

命のバトンが繫がったという襲名披露の役割があります。

今回の襲名披露の口上はまさに、「喪主」の挨拶そのものです。

息子・勘九郎さんにとってもまさか、自分の襲名披露口上で父の死に

ついて語らなければならなくなるとは想像していたのでしょうか。

ただ、本来なら新しい歌舞伎座でやるべき子息の襲名を急いで

行った時点で、勘三郎さんは死の覚悟ができていたのかもしれません。

一つだけ言えるのは今回の襲名披露の口上は歌舞伎界の歴史に残る

ものだったことだけは事実です。

  

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2012年12月09日

お茶のお稽古

フューネ社員有志で勤務終了後に、お茶のお稽古が始まりました。

フューネでは、お客様のサービスとしてお抹茶をお出しできるように

全社員がお抹茶を点てられるように訓練していますが、入社歴の

浅い社員は前回6年前に2年間かけて全社員対象に行った

お茶のお稽古に参加していません。

と言う訳で、社歴の浅い社員が中心になって今回のお稽古を

一年間のカリキュラムで実施することになりました。


講師は葬儀専門学校フューネクリエイトアカデミー

茶道の講師をお願いしている西山先生。




下の写真は稽古の様子












一回目は本当に基礎的なことが中心でしたが、社員同士の親睦も含めて

楽しく良い勉強会になったのではないかと思います。

お客様に喜んで頂けるお抹茶のサービスを全社員ができるようになるように

これからも学んでいくことが大切です。

これもお客様に「感動葬儀。」を提供する為の大事な活動ですから。  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │フューネ(会社)のこと

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2012年12月07日

マーキング

忘れ物や無くし物を滅多にしない私ですが先日愛用のペンケースを

紛失しました。決して高価なものでも思い出の品でもないのですが、

長年使っていたものを不注意で失うのはなんとも寂しいです。

忘れ物は人間ですから時にはしてしまうのは仕方のないことだとは

思いますが、忘れ物をする癖のある人は本当に忘れものをしますよね。

注意力が足りないのか、物に執着がないのか私はよくわかりませんが、

比較的忘れ物や無くし物をしない人とっては理解できない行動をしている

のでしょうか。

頻繁に忘れ物をする癖のある人を仲間内で「マーキング」と言って

冷やかしています。

マーキングとは動物が木や岩、建造物などに糞尿をかけたり体の一部を

こすりつけるなどして臭いをつけて、縄張りを示す行為のことですが、

忘れ物をすることによってマーキングをしている様を冷やかしているのです。



忘れ物と言えば、フューネの葬儀会館でもお客様の忘れ物は毎日のように

あります。時には捨てていかれたお客様の持ち物を忘れ物とカウントして

しまうこともありますが、本当に様々なものを忘れていかれます。

一番多い忘れ物はなんと言っても「傘」でしょう。

次に多いのは帽子やコート・マフラーなどの身につける

小物類が多いのです。

携帯電話やパソコン・おもちゃなども結構あります。

そして、葬儀会館ならではの忘れ物の筆頭は「数珠」

本当に多いのです。

金庫やロッカーに厳重に保管した結果忘れるのが、集めた「香典」

これも葬儀会館ならではです。

そして、最も重たい忘れ物は「ご遺骨」

これは絶対に忘れてはいけないものですが、忘れる方が本当に多いので

私たちは細心の注意を払っています。

もっとも葬儀会館に来た時は持ってきていないものですから、お客様の注意が

意外にいかないという現実がそこにあるのも事実です。

さすがに、ご遺骨の忘れ物を「マーキング」とは言えないですから、

お客様にはただただ気をつけて貰うのみです。


  

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2012年12月05日

1000年続くコトバ

今年も数々の新しい新語流行語が生まれました。

葬儀業界に関連する「終活」という言葉もグランプリとは

いきませんでしたが、2012年ユーキャン新語・流行語大賞の

ベスト10に選ばれました。

葬儀に関連する言葉がベスト10に入るということはこれまでではありえない

ことです。お葬式のことを考える行為そのものが「縁起が悪い」と

敬遠されるものではなくなり、市民権を得ている証拠です。

加えて、昨年も「無縁社会」という言葉がノミネートされ、

2年連続で葬儀関連の新語が選ばれたことは葬儀を取り巻く環境が

大きく変化してきた証です。

今年、ブレイクした「終活」という言葉が今後生き残っていく為には、

お葬式についてもっと多くの方に興味を持って頂く環境が必要です。




言葉はその時代に合わせて新しい言葉が生まれたり、反対に死語に

なっていくものがあります。

その中でどんな時代になっても変わらない言葉もあるのです。

例えば、「楽しい」という言葉は712年に古事記に初めて出現します。

少なくとも1300年以上は使われているのです。

他にも「美しい」という言葉は715年ごろ播磨風土記に出現し、

1297年以上使われています。

「敬う」という言葉は753年仏足石歌に出現し、1259年以上

使われています。

1000年以上も長きにわたって言葉の意味や響きも変化することなく

使われる言葉というものは人間が大切にしている価値観そのものだと

思うのです。




言葉には本来の意味とはかけ離れた使い方をしている言葉も

たくさんあります。

変わりゆく時代の中で時代に合わせて変わっていくことも素晴らしいことだと

思うのですが、「変わらない」ということはもっと素晴らしいことです。

きっと1000年以上使われた言葉はこの先も変わっていくことはないのでは

ないでしょうか。

願わくば、フューネという会社もそうありたいものです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │役立つ雑でない雑学

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2012年12月03日

お葬式が出せない どうする“葬送の場”

本日(12月3日)、NHKにて午後7時30分~7時56分に

放送される「クローズアップ現代」において

お葬式が出せない どうする“葬送の場”

というテーマの番組が放送されます。

番組内容は番組ホームページから
以下の通り

葬儀の常識が覆されている。去年の死亡者数は126万人と10年前に比べ30万人増え、斎場や火葬場は各地で混雑。亡くなった後、葬儀まで1週間以上待つ遺族が増えているのだ。遺体をどこに安置するか?忌引きの休みは足りるか?驚き戸惑う遺族。「安置室の費用がかさんだ」「自宅で遺体が変色し可哀想だった」「心の整理がつかず疲れきった」。背景として、都市部では低価格・短時間での葬儀にニーズが高まり、通夜から火葬まで行える「火葬場併設斎場」に予約集中。一方、高齢化するベッドタウンなどでは火葬場そのものが不足する。近隣の迷惑施設である火葬場の新設や改築は難しい状況も見えてきた。葬送の場をどうするのか?長く待つ遺族や各地の実態を取材、対策を考えていく。



「火葬場足りない」

という現実は東京などの大都市では数年前から問題になっていました。

今後は地方都市にも火葬場が足りないという問題が降りかかってくると

思います。

愛知県でも大都市を中心に特にお葬式が集中する冬季は現在でも

3日待ちくらいは当たり前になりつつあります。

火葬場の予約が取れず、一週間待ちとかになると

ご遺族の精神的・経済的負担が増えます。

会社や学校も長期的に休むことが困難な場合は悲しみの中、

待っている間に職場や学校に行かなければならないでしょう。

この現実も火葬場をとり巻く問題の一つです。

火葬場に行列を作らければならない現実をNHKが取り上げることは

世の中に問題提起のできる良いことだと思います。



興味のある方は是非、番組をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3282  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │お葬式の知識

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2012年12月01日

個人情報の保護



先日、フューネが加盟するJECIA個人情報保護協会が

主催するセミナーを受講しました。



お葬式において、個人に関する様々な情報をいかに適切に扱うのか。

本当にお客様頂いた個人情報を間違っても流出させることなく、

お客様のプライバシーを守ることの大切さは毎回セミナーを受けて

強く感じます。




現在の世の中は個人情報に対しては法が求める基準以上に国民が

敏感になっており、場合によっては過剰反応だと思えることが多いのですが、

お客様が法の基準より厳しい基準を求めるならば、それに対応することが

最善です。

例えば、会社を経営する会社の電話番号や代表者名を個人情報だと

言われる方もいらっしゃるのですが、法人登記をしている以上、

個人情報ではなく、法人情報なのです。

ですから、個人情報保護法には保護の規定はありませんが、現実には

個人情報同様に取り扱っているのが現実です。



葬儀社のおいて持っている情報の中で、「個人情報」ならぬ

「故人情報」というお亡くなりなられた方の情報があるのですが、

法律には亡くなった方の個人情報までの保護は明記されていません。

以前、ある県の火葬場を管理する会社から火葬をした方のリストが

流失するという事件がありましたが、「故人情報」の為に

法には触れませんでした。

しかし、厳重注意は管轄官庁よりあったそうです。

あくまでも、生きている方の情報のみの保護しか法律で想定して

いないところが現実と法律がかけ離れている面白いところです。




もちろん、フューネでは「故人情報」を「個人情報」として厳重に

取り扱っています。

フューネの個人情報に関してポリシーはホームページに記載して

ありますので、宜しければご覧ください。


フューネのプライバシーポリシーはコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/privacy/








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │フューネ(会社)のこと

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