ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2014年10月15日

アイドルタイム

辞書によるとアイドルタイムとは

①無作業時間。遊休時間。生産施設が稼働せずに労働力が空費されている時間。
② 流通のなかでの,物資の待機時間。


となっていますが葬儀社においては「待機時間」という意味合い

が強いのです。

葬儀という商品の性質上、本業の仕事は究極の発生主義であり、

かといってお客さまからのもしものご依頼に対応する為には

いくら暇でも社員を休ませる訳にいかない仕事です。




葬儀という仕事に就いた頃、先輩に葬儀社には「待機」という

仕事があるということを教えて頂き、待機時間に本を読んだり、

テレビを観たりして時間を潰してきました。特に夜間の待機ならば

仕事が入らなけれれば朝までしっかりと睡眠をとることができますし、

昼間には時として野球やサッカーなどを仲間として時間を潰していた

ことを思いだします。



しかしながら、今のフューネは「待機時間」の方が忙しいのです。

夜は夜で報告書や企画書を作ったり、資格試験・社内試験の

勉強をする貴重な時間であり、昼は自分の担当したお客さまへの

アフターフォローで時間が足りないくらいです。

今、葬儀社が葬儀だけをしていれば良いという時代ではなくなり、

またお客様もそれを望んでいます。お客さまの人生に関わる悩み事

の一切を請け負う覚悟がなければ出来ない仕事になっています。



どんな業種業態のお仕事でもアイドルタイムというものが存在します。

企業が発展していく為には、同業者との競争に勝つための要素は

「アイドルタイム」がすべてだと言えるのではないでしょうか。

少なくとも葬儀業界で成長している企業では昔の葬儀社のような

「待機時間」の時間の消費の仕方ではなくなっています。

待機時間が待機時間じゃなくなることが一番大切なことなのです。



20代前半の頃

「アイドルタイムにサービスを磨け」

という格言をある本から頂きました。

サービス業に従事する者として私が大切にしてきた言葉の一つです。


















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:32 │フューネ(会社)のこと

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2014年10月13日

名刺 リニューアル

この度、弊社60周年並びにそうそうの森フューネさなげオープンに

伴い、名刺をリニューアルしました。



今回、初めてフューネのキャラクターを名刺にふんだんに使用した

デザインです。60周年のロゴも入っています。

そして、前回の4つ折り名刺から2つ折り名刺に変更。






前回の名刺は縦でしたが、今回が横に。

下の写真はこれまで使用していた名刺です。



名刺は自分の名代であり、肩書を含めてその時の時代背景を象徴する

ものです。今回の名刺は60周年のロゴが入っている関係上、使用する

のは一年間の限定になると思います。

そういった意味では貰った方はレアな名刺になるはずです。

これからの一年、またまた多くの人との出会いが楽しみです。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:44 │フューネ(会社)のこと

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2014年10月11日

中間が無い

先ほどまで、快晴であったのに突然、激しい雨に襲われるゲリラ豪雨。

昔ではほとんど無かった自然現象に私たちはいつしか慣れていること

にある種の恐ろしさを感じます。比較的長い間しとしと降る雨は風情が

ありますが、そのような雨の風景はだんだんと少数になっていき、

雨がたくさん降るか全く降らないかという二者択一が出来るような

状態です。



お葬式の形態もだんだんと中間が無くなってきています。

何を持って中間かという定義は難しい線引きですが、あえて言うならば

標準的なサラリーマン世帯の平均寿命近くの年齢の方が亡くなり、

隣近所の皆様と喪主の職場の皆様中心の会葬者が見込まれるお葬式。

と表現しておきましょうか。

家族葬などの参列者を限定して比較的小規模なお葬式や会社経営者

などが亡くなって、社葬・お別れの会といった大規模なお葬式は減る

ことはまずありません。



ゲリラ豪雨ならぬゲリラ葬儀も増えてきています。

今の時代はメール、SNSなどの電子的ツールが簡単に使えます。

例えば、小学校・中学校時代の恩師の先生が亡くなってしまった場合、

繋がりのある一人の生徒がそれを知り、メール、LINE、

Facebook等で情報を発信してしまったら、恩師の訃報は

世界中に広がります。

私もそうですが、近年、学校を卒業してから全く繋がりのなかった

同級生とFacebookを通じて「再会」していますから、昔以上に

情報は広がるはずです。

その結果、ご葬家もわれわれ葬儀社も全く想定をしていない弔問の

お客様が会場にお越しになられるといったことが起きるのです。

一旦、情報が拡散してしまうともはや予測は不可能な領域まで

いってしまうこともあるのです。



気象状況に限らず、物事は時代とともに変化をしていきます。

絶対に同じ事象はないのです。

多くの日本式ビジネスにとって「中間」といわれる位置の顧客を

ターゲットとしたビジネスモデルが出来上がっているのですが、

「中間」といわれる層が次第に薄くなっている昨今では、

以前のビジネスモデルは通用しなくなっている業種業界が

多くなっています。










  

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Posted by フューネ三浦 at 09:11 │お葬式の知識

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2014年10月09日

朝食

最近、全国各地に泊まりで出張に行ったり、毎週の倫理法人会の

朝食会などで多い月には月の半分くらいとホテルで朝食を食べて

います。ホテルによって様々な朝食が用意をされていますが、

連泊のお客様ようにと一日毎に内容が少しだけ変化しているという

気配りはどこのホテルでもあります。それぞれのホテルによって

名物があり、定宿のホテルの食事は楽しみなものです。




朝食といえば、名古屋の喫茶店は全国的に有名です。

コーヒーなどのドリンクを注文するとパンなどが無料でついてくる

サービスは名古屋ではあたりまえなのですが、他の地方にいけば

びっくりされるサービスです。最近名古屋発の大手喫茶店が関東や

関西に進出して大変繁盛しています。いつしか名古屋の喫茶店文化

が日本の常識になって行くのでしょうか?




1993年にフューネが葬儀会館の一号店「葬場殿」をオープン

させて以来、葬儀社がお客様の朝食のことを考えなければ

ならなくなりました。

葬儀会館には遺族・親族の方が通夜の後、お泊りになられるケースが

大半であり、宿泊される人数も1人・2人の時もあれば、10人・20人の

親戚が雑魚寝をされることもあります。

その為、対応はその都度変わります。昔は女性スタッフが家で

おにぎりを作って無料提供していた時期もあり、料理店に朝食と

して手配していたこともありましたが、今はしていません。

ありがたいことに最近はフューネのほとんどの葬儀会館から歩いて

1~2分のところにコンビニがあり、基本的にお客様自身がお好きなもの

を買ってくるという方式に変えています。

コンビニが遠いところの葬儀会館のみ、無料でパンのサービス

をしています。

結果的にお客様は食べたいものを朝ごはんとして食べれますし、

コスト的に考えると圧倒的にこの方がお客様の負担は少なくて

済みます。全国の葬儀社の中には豪華な朝食を売りものにして

いるところもありますが、フューネはコンビニの便利さに便乗して

いるのです。朝食は一日の始まりの元気にする為には必要な

ものです。非日常のお葬式は普段以上に気力も体力も

消耗します。お葬式の朝は絶対に抜かないようにお客様に

おススメをします。人は悲しくても腹は減るのですから。













  

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Posted by フューネ三浦 at 08:27 │フューネ(会社)のこと

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2014年10月07日

おかげさまで70万アクセス

おかげさまで「感動葬儀。」ブログ70万アクセス

を達成することができました。

2007年11月のブログ開設以来、6年11ヶ月での達成となりました。

10万アクセスの毎の間隔がだんだん早くなっており、読者の皆様が

少しづつ増えていることを実感します。

ありがとうございました。



恒例となっている10万アクセス毎にデサインをリニューアルしている

ブログのヘッダーのリニューアルは昭和29年に三浦生花店が開業して

今年60周年を記念する年ということで

「60周年バージョン」に変更です。

これから、フューネでは60周年を記念したセレモニーや

新葬儀会館のオープンと記念行事が満載です。




ブログのほうはまもなく7周年

読者の期待を裏切らないようにこれからも2日の一度の記事アップの

ペースを守りながら継続していきたいと思います。

これからも「感動葬儀。」ブログを宜しくお願いします
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:12 │日々いろいろ

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2014年10月05日

驚 ネクタイは白?

ここ数日、異常にブログのアクセス数が多いので何かあったのか

と調べたら6年前に書いた「ネクタイは白?」という記事に

アクセスが殺到していることが解りました。

どうやら御嶽山の噴火でお亡くなりになられた方のお葬式の映像が

テレビに放映された際、略礼服に白いネクタイでご弔問にお越しの方

が画面に映し出され、白いネクタイでお葬式なんて「不謹慎」だと

ネット上で話題になったようです。そのようなバッシングの中、

お葬式で「白いネクタイ」をつける理由の書いてある私のブログ記事

2008年11月19日付ブログ記事「ネクタイは白?」に辿りつき

白いネクタイでのお葬式が話題になってしまったということの

ようです。6年も前に書いた記事が突然、スポットライトを浴びる

ことに驚きとおそらく宗教上の理由で白いネクタイで参列された方の

名誉が守られたならば、良かったと思います。



2008年11月19日付ブログ記事「ネクタイは白?」をそのまま

引用します。


11月17日に華玉山さまから頂いたご質問にお答えしようと思います。質問です。今日、葬儀の連絡チラシが2通ポストに入っていたのですが、そのうちの一つが通夜・葬儀共に「白ネクタイ」での参列を希望していました。これはどういう事かご存じでしょうか??

みなさんいかがでしょうか?

「お葬式に白ネクタイ!?」と思われる方が大半なのではないでしょうか。

お葬式は当然、黒ネクタイで黒いスーツというのがあたりまえで決して間違いではありません。「白ネクタイ」なんて結婚式ではあたりまえですが、「お祝い」でもないお葬式では何かの間違いだと思いますよね。

あくまで少数派ですが、世の中にはお葬式に「白ネクタイ」でも間違いではない宗教もあるのです。特に神道系の新宗教に多い考え方なのですが、人が亡くなることによって人間から神様になるという考え方の下では人が亡くなることは決して悲しいことではなく「お祝い」なのです。実際にいくつかの宗教のお葬式では白ネクタイ着用は当然のことで、お葬式に参列する時にお包みするお金も「香典」ではなく「祝儀」。正しくは結婚式と同じ紅白の水引の「のし袋」を用います。中にには「この度はご愁傷さまでした。」なんて挨拶も禁句で「この度はおめでとうございます」と言わなければ怒られます。私が担当したことのある宗教では自宅の仏壇がピンク色なんて宗教もありました。お葬式でも金銀キランの折り紙を切って作った紙吹雪を撒いたり、飾りには金屏風を多用したり、本当に葬儀場の中がおめでたい色に染まりました。

このような考え方の宗教に初めて出会った当時、まだ22歳の私は本当にカルチャーショック汗を覚えました。私にとってもお葬式のイメージは黒。固定概念を払拭する出来事で今でも忘れられない思い出のひとつです。
2008年3月19日付けブログ記事にも書きましたが、 本来の日本古来の葬儀の色は「白」。 明治に入り、西洋の文化が入ってきて西洋の弔意を表す「黒」が今では主流になっているのです。

お葬式ので良く使う白黒の幕は鯨幕(くじらまく)といいますが、日本古来の白と西洋の黒をミックスさせて作った日本ならではのものなのです。どんなことも固定概念に縛られないないで物事を見ることが大事です。

華玉山さまgoodな質問どうもありごとうございました。




ネット上のコメントには私の記事を読んだ上でそうは言っても

今回ような悲しみの深い、お葬式には白は不謹慎ではという

趣旨のコメントが寄せられていましたが、それもやはり私たちの

お祝い事は白。悲しみは黒という固定概念が邪魔して

いるのだと思います。西洋文化が入ってくる前は間違いなく

「死」の色は白であったのですから。象徴的なものは時代劇で

切腹のシーンは必ず白装束です。



世の中には自分が常識だと思っていることが時として間違って

いることが時としてあるのです。本当に気をつけなければ、

知らず知らずに相手を傷つけてしまうのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:14 │お葬式の知識

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2014年10月03日

御嶽山

御嶽山で起きた突然の噴火は戦後最悪の被害者の数になっています。

3000m級の山であるけれど、子供からお年寄りまで比較的気軽に

登山が楽しめる人気の山です。私も小学1年生から小学6年生の

間、毎年夏に登っていた山であり、とても愛着のある山です。

20代の頃は毎シーズンスキーに行っていた思い出の深い山です。

私の通っていた高校の校歌には

「♪御嶽山は遠白くして~」

という歌詞が入っていました。豊田市からは秋や冬に空気の澄んで

いるときに御嶽山を見ることが出来るのです。

自分にとって身近で起きた山での被害にショックは大きいのです。



さて、運ぶ命と書いて「運命」と言えども、被害者や関係者に

とって何ともせつない結果です。その場、その時にそこにいたことが

ほんの一瞬のわずかな違いだけで生死を分けてしまうという残酷な

運命です。今回に限らず多くの災害に巻き込まれた時も同様ですが、

生死の表裏は本当に薄い薄い境目なのです。

元来、「死」というものは自分の持っているものを

捨てていくことです。

老衰や病気での死ならば、捨てるものをひとつひとつ時間かかけて

捨てることができるのですが、災害に巻き込まれた方にはゆっくりと

大切なものを捨てる時間さえも奪ってしまうのです。

結果的に捨てるものが捨てきれていないから、「無念」という感情に

なってしまいますし、捨てられていない多くの関係者が弔問に

やってくるのです。それだけお葬式は悲しみの多いものになって

いきます。



今回、犠牲に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに、

今まだ行方不明の方が全員発見されますように願っています。












  

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Posted by フューネ三浦 at 09:39 │日々いろいろ

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2014年10月01日

失言

相変わらず政治家の失言がニュースで話題になり、発言の取り消しや

陳謝をする光景が無くなりません。公人という立場である以上、

一般の方とは違い一言一言が注目され、本来の意図とは違った解釈で

捉えられることはある程度は仕方のないことですが、明らかに

セクハラ発言やパワハラ発言が生まれるのは人間として情けのない

ことです。もっとも私自身も企業の代表ですから失言には充分に

注意をしなければなりません。



さて、お葬式の現場では普段の日常ではさほど気にも留めない

一言が時として大きな失言となってしまいます。

大切な人を亡くされた方は悲しみのどん底である上に看護の為に

ほとんど寝ていない状態で通夜・葬儀に臨まれることになるのです。

特にお悔みを述べる時に相手を励ますつもりが逆に相手を

傷つけることになってしまうこともあるのです。

「頑張って」という言葉は特に相手を傷つける失言と

なってしまうことが多々あります。悲しみの中で頑張っている人に

「頑張れ」ということは重荷以外の何物でもないのです。

適切なお悔みの言葉が出てこないときは何も発しなくても良いのです。

無言で頭を下げるだけで充分に弔意は相手に伝わります。




お葬式に適切な言葉は究極の感謝の言葉と究極の懺悔の言葉の

2種類です。「ありがとう」

「あなたに会えてよかった」
というような

感謝の言葉や「おやじゴメン」「許せ」といった

懺悔の言葉。

このような言葉には失言は存在しません。











  

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Posted by フューネ三浦 at 10:41 │お葬式の知識

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2014年09月29日

とよた産業フェスタ2014

9月27日・28日の両日に豊田スタジアムで行われた

「とよた産業フェスタ2014」が開催され出展した

フューネのブースにも多くの方にご来場頂きました。

毎年恒例になりましたアンケートに答えたら出来る無料大抽選会

は絶えず行列が出来ありがたい限りです。

1日目に1900人・2日目に2100人、計4000人の方が

フューネのブースにお越しくださいました。

本当に多くの方にご来場頂きありがとうございました。







今回初登場したフューネのキャラクターは想定以上の大人気

小さな子供さんを笑顔にすることが出来て本当にうれしいもの

でした。







今回のイベントで頂いた4000枚の名前の候補も含めて

いよいよフューネのオリジナルキャラクターの名前が決まります。

後日、発表します。お楽しみに。


また、来年もとよた産業フェスタでお会いしましょう。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:33 │イベント&ニュース

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2014年09月28日

とよた産業フェスタ2014 1日目

昨日は絶好の晴天の下、

「とよた産業フェスタ1日目」が豊田スタジアムで

行われました。

フューネのブースには開始朝10時前の開始と同時に人・人・人。

今年も行われた無料抽選会には多くの方に参加して頂きました。

1日目は1900人の方がお立ちよりくださいました。






常時、30メートル以上の行列になってしまい、お客様にお待ち

頂くことになりました。




そして、今回の産業フェスタからの新登場は

フューネのキャラクターの着ぐるみ。





老若男女とわず大変な人気でした。 



同時開催のトヨタ自動車主催のフレンドリーフェスタでは

AKB48 Team 8のライブが行われていました。





産業フェスタはトヨタ自動車も含めてオール豊田市という大規模な

イベントになってきましたね。

本日28日も午前10時から午後4時まで。

お近くの方は是非フューネのブースにお立ち寄りください。

お待ちしています。






  

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Posted by フューネ三浦 at 08:15 │イベント&ニュース

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2014年09月26日

損害の想定が・・・

大手の損害保険会社が10年を超える期間の火災保険の新規契約

引き受けを来年秋にも停止する方針を打ち出しました。

理由は異常気象による建物被害が増加傾向にあり、長期契約での

収支予測が難しくなったためなのだとか。

最長で36年の保険契約は、制度変更後に最長10年となり、

住宅購時に住宅ローンの期間に合わせて長期契約するといった契約は

できなくなるのです。

異常気象がもはや平常になっている現在では、10年先の将来の予測

さえもプロでも想定できない世の中になっているのです。

それなのに、私たちは住宅ローンをはじめ将来を想定しておかなければ

ならない決断をしばしば迫られます。




損害保険よりも生命保険のほうが、さらに想定をするということは

とても難しいものです。

いつ病気になるのか?いつ死を迎えるのか?

これは神様しかわからない究極の命題です。

この究極の命題に対し、あくまでも想定をしておくことで保険という

商品の必要性が見えてきます。さらに、死を想定した時にお客様に

とって有益な情報を提供することに葬儀社が役に立つのです。

もしもの時の金銭的な負担を軽減することができるのは生命保険の

大きな役割ですが、保険のサービスだけは「もしも」には対応

できません。

人の死についてくる死後の膨大な事務作業や仏壇・お墓などの

供養の問題。配偶者を亡くした後におきる「おひとりさま」に対する

心のケアなどなど・・・




現在は情報は氾濫しているですが、氾濫をしているが故に、その人に

とって必要な情報を選んであげるプロの力が必要です。

フューネでは葬儀社としてというよりも人が生きて行くことに対する

すべての情報を整理してお客様に提供するサービスを行っています。

もちろん、すべてを網羅できるだけの知識を擁するだけの力は

ありませんので弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナー・仏壇・

お墓などの各専門分野の専門家と連携をしています。お客様が

生きる為に必要などんな情報でも提供できる体制が整っているのです。




生きる為には様々なリスクがあります。当然損害の想定をしなければ

なりません。損害は単にお金だけではないのです。むしろ心の喪失の

ほうが、被害は大きいものです。

「死」を考えるということは自分自身のそれでも大切な人のそれでも

起こるはずの損害にまっすぐに向き合うことなのです。

損害保険でも生命保険でも賄えないリスクに対し、対処する方法を

フューネはお客様に提供しているのです。









  

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Posted by フューネ三浦 at 08:39 │お葬式の知識

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2014年09月24日

とよた産業フェスタ2014に出展します。



毎年恒例となった

「とよた産業フェスタ2014」に今年も出展します。


下の写真は昨年の様子。







今年も空くじなしの大抽選会を開催します。


いよいよ締切間近となった、オリジナルキャラクターの

ネーミングキャンペーンですが、最後のイベントでの応募となります。

まだ、応募していない方は当日お越し頂き応募いただくか下記ページ

からエントリーをお待ちしてします。

http://www.fune.ne.jp/name/index.html





是非、豊田スタジアムにお越しください。

ご来場は駐車場がないので、駅から無料シャトルバスで。


9月27日(土)28日(日)の二日間
午前10時~午後4時まで

開催場所 豊田スタジアム


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:47 │イベント&ニュース

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2014年09月22日

メモを取らない

私は昔から人の話を聞くときにまずメモを取ることはしません。

社会人になって研修中の時ですらメモをとりませんでした。

その姿勢をみてこっちが教えているのに

「なぜメモを取らないのだ」

とお叱りを何度も頂きました。今、思うと自分のポリシーを曲げ

なくてもメモをとるふりをすればよかったのだと思いますが、当時は

20代前半の若者であり、青臭かったのです。



私はメモを取らない変わりに緊張して人の話を聞いています。

そして、重要だと思うことの一文のみ記憶する。後のことは

忘れてしまう。この方法を貫いています。

良く講演会に行くと最初から最後まで講師の話に対してメモを

とっている方がいっらしゃいますが、一体この人は折角とった

メモをちゃんと見返しているのかと思うことがあります。

というよりも講師というのは熱心にメモを取られるより、講師の方を

見て話を聞いてくれたり、時には相槌を打ってくれる人のほうが

うれしいはずです。私も講師として各所でお話しをする時は絶対に

その方が良いのです。正直緊張して講師の話を聞いてきても90分の

講演時間の中で、心に響く内容というのは多くて4つまで。

後の話はすっかり忘れるようにしています。



私はメモを取らない代わりに絶対に人の話を復習します。

しかも今は、リアルタイムにスマホで検索して情報を得ることが

できます。復習するには最高のアイテムが身近にあるのです。

他人の話を自分のものにするには最低3回のアクションが

必要です。

実際に話を聞くという行為に加えて、予習と復習が必要です。

相手の話の中で実際に心に響いたことをちゃんとした努力をすれば、

メモを取ることなく、自分の記憶に残るのです。

間違ってもメモをいくら取っても自分のものにはならないのです。

さらに、私はこのブログを使い心に響いたことを文章にしてまとめて

しまいます。こうすることで自分の言葉として完璧に頭の中に

刷り込むことが出来るのです。




今回私が言いたいことはメモを取って、

見返さないならメモなんか取るな!!

ということです。最近、メモを取ることが目的になってしまい覚える

(自分のものにする)という本来の目的を忘れてしまっている人が

多い気がします。

そうかと言って、もっと酷い人がいます。

メモも取らない。復習もしない。

これでは会社の中では間違いなく戦力として認められません。

特にフューネの社員に皆さん、メモを取らなくてもいいですから

人の話を聞いたらしっかりと復習をしてください。

「やりっぱなしは何もしないよりまだ悪い」

昔からよく言われる格言があるのですから。






























  

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Posted by フューネ三浦 at 08:42 │日々いろいろ

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2014年09月20日

第10回FCA公開セミナー

9月17日・18日の両日、フューネの葬儀専門学校

「フューネ・クリエイト・アカデミー」では

葬儀経営者向け公開セミナーを開催しました。

2005年開校以来、毎年この時期に行っています。





今回も関東や関西、四国からも参加していただけました。

今回は前回好評であったナイトセミナーをメインにしています。

午後8時より始まった討論会は予定の時間をオーバーして

終わったのはなんと午前1時30分

葬儀業界の行く末を考え自社にとって何が必要かを考えるきっかけに

なって頂ければ幸いです。



葬儀業界の中で積極的に勉強しようという会社ばかりの参加ですので

私にとってもとても勉強になることがたくさんありました。

毎回、全国の葬儀社の皆様が豊田市にお越しになることはとても光栄な

ことであり、それも毎年続いて今年は10回目。

「やり続ければ力になる」

それが実感できる10回目でした。




  

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Posted by フューネ三浦 at 10:00 │イベント&ニュース

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2014年09月18日

夜明けの恋しさ

朝晩はすっかり、涼しくなりこれからは秋の夜長を楽しめる

季節ですね。早く日が沈むことで家路に帰る時間も何となく

早くなるものです。

夜が長いということは朝の日の出の時間も必然的に遅くなります。

これから冬至に向かって夜が明けるのも次第に遅くなっていきます。



さて、葬儀社という性質上フューネは年中24時間営業をしています。

当然、社員でローテーションを組んで対応しなければ、寝ることも休む

ことも出来なくなってしまう訳です。基本的に正社員で夜間の業務を

交代で行っています。現在のところ一週間に一度は必ず夜間当番と

いうものがあります。人の死は昼夜を問わず突然やってくるもの

ですから「もしも」の時の対応ができるように夜間事務番、営業番が

本社事務所に待機しています。その他に霊柩車の運転手と各葬儀会館の

夜間警備のスタッフを含めますと多い夜で8人位のスタッフが夜間に

働いています。




解ってはいるのですが、夜の業務は昼とは全然違います。

一番の違いは「孤独」だということでしょうか。

昼間では対処に困ったときにすぐ隣に上司や先輩がいて、特に何もして

くれなくてもいざという時の安心感があります。

しかしながら、夜間は基本的にすべての部署が一人業務であり、

何もかも自分自身で判断して実行しなければなりません。

私もそうだったのですが、特に経験の浅い頃は、夜勤業務をするという

ことに不安で仕方ありませんでした。

また、夜間に多忙なっても一人で仕事をこなさなければならない為に

眠いのを我慢してフル回転してしまう時もあります。



夜間に働くものにとって一番ほっとする瞬間は夜が明ける時

です。東の空が明るくなってくる時、「朝」が来た時は本当にうれしい

ものです。そして、朝に仲間が出社して来てくれた時に「終わった」と

じみじみ思うのです。この気持ちは夜間業務に従事した人なら誰もが

共感してくれることだと思います。ですから、フューネにおいても朝は

社員の皆さんが自発的に始業時間よりも随分早く出社します。

一日の内で日常業務の社員と夜間当番の社員が唯一顔を合わせる

ことのできる時間です。

だから葬儀社にとって朝はとても重要な時間です。

フューネにおいて朝礼とは一日の始まりであるとともに夜を守り抜いて

くれたメンバーにとっては終礼なのです。

当然のことながら、朝出社した社員は夜勤者に敬意を払うことが自然に

出来るからこそ、葬儀社創業以来41年間、たったの一度も休む

ことなくバトンを受け継いでこれたのです。
















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:31 │フューネ(会社)のこと

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2014年09月16日

今更ですが・・・葬儀社の違い

お客様が葬儀社を選ぶ時の基準になる指標の一番は

「近いから」

というのが一番の理由です。

確かに他の市町村などの遠いエリアの葬儀社をわざわざ選ぶのは

縁故などの特別な繋がりなどがなければまず選択しません。

しかし最近は単に「近いから」という理由で葬儀社を選ぶお客様が

年々減ってきていることは事実です。

一つの理由としてインターネットの普及により単に「安い葬儀の商品」

が簡単に見つけられるようになりました。

そして、もう一つの理由が葬儀社間の競争の激化で葬儀会館が

近くに幾つもあるといった環境になっているところもあるのです。

つまり「近いから」という理由に加えて、プラスアルファの付加価値が

存在しなければ葬儀社を選択をされないようになっているのです。



最近のお客様の動向を見ていると葬儀社を選ぶ時に各葬儀社が

本来持っている葬儀社の実力(サービスの差)で葬儀を選択される

方が減っているように感じます。なぜこのようになったかというと

葬儀の中身をよく知っているお客様が減っているからだと思います。

実は、ひと昔よりもお葬式の数は日本の死亡者人口の増加に伴い

増えていますが、お葬式の参列の回数は家族葬の増加に伴い減って

います。都市部では隣近所の方のお葬式は発生すると有給休暇を

取得してでもお手伝いをするという時代では無くなりました。

結果的にお葬式そのものに関わることが昔よりも圧倒的に少なくなって

きています。その結果、サービスの良い葬儀社と悪い葬儀社の見分け

が出来る能力のある方が減っているのです。

葬儀社を経営する立場から言えば、各葬儀社の実力はレベルの高い

葬儀社からレベルの低い葬儀社まで大きな差があります。




当然のことながら実力のある葬儀社を選べばレベルの高い葬儀

サービスを受けることができます。葬儀という商品も

「安かろう悪かろう」

という商品が存在するのです。

葬儀社間の競争により、俗に中堅・大手と呼ばれる規模の葬儀社の

サービスレベルに大きな開きが無くなってきていることも事実です。

しかしながら、お客様にとって望む葬儀の希望を叶えてくれる葬儀社は

お客様自身が違いを理解して「選ぶ」という行為を行わなければ

巡りあうことは絶対にありえないのです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:15 │フューネ(会社)のこと

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2014年09月14日

役に立つ

人間が人間としての尊厳を保つことのできる一つの指針として

「役に立つ」というものがあります。

自分の行いや存在が誰かの為に役に立つことがわかった時に

人は喜びを感じます。

元々、私たちは生まれながらにして「働く」ということをDNAに

プログラミングされているのです。

「働く」とは「傍(はた)を楽にする」と書いて他人を

楽にしてあげることだという教えもあるのです。

当然のことながら生きていく為にはお金も大事なのですが、

「役に立つ」と思える自己満足こそ、一番の原動力に繋がるのです。

ですから人は働きは最上の喜びであり、働きによって得られた名声や

他人からの評価は自身にとって勲章そのものなのです。




お葬式は人生最後の大切な儀式であり、この世の卒業式です。

人の一生が働くことの集大成であるならば、この世の卒業式は

お亡くなりの方への敬意と感謝を表現するべきでしょう。

敬意と感謝をもっとも解りやすく表現できるのが弔辞であり、

故人の功績を偲ぶという厳粛な時間を形成できるものです。

洋の東西を問わず、世界中の宗教は故人への敬意と感謝が

体系的に整備されたのが各種宗教の儀式であり、経典であるのです。




最近のお葬式は明らかに故人への敬意と感謝が不足していると

思わずにいられないお葬式が増えています。敬意と感謝を表現

する為に大規模なお葬式を実施せよということではなく、家族葬の

ような小規模のお葬式でも故人への敬意と感謝を絶対に忘れては

ならないのです。どんな人でも生まれて亡くなる寸前まで誰かの為に

役に立っているはずです。生まれたばかりの赤ちゃんは両親に

最上の幸せを与えますし、瀕死の状態で病と戦っていても、子や孫

をはじめ有縁の皆様の精神的支えになっているはずです。

最近は葬儀はやらずただ火葬場で火葬をするだけ。お骨も収骨をしない

といった極限まで何もしないというお葬式の形態も誕生していますが、

人は「役に立つ」ことが最上の喜びならば、何もしないお葬式は

望んでもいけないし、実行してもいけないものだと思うのです。













  

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Posted by フューネ三浦 at 08:50 │フューネ(会社)のこと

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2014年09月12日

創業60周年によせて

おかげさまで今年はフューネの前身の三浦生花店の開業から

60周年の節目を迎えることができました。

昭和29年に豊田市竹生町にあったアーケードに間口2間

奥行1間の本当に小さな店からスタートしました。

私の曾祖母が片目を失明する病気にかかり、農業が出来なく

なったのがきっかけでした。それから60年。経営的には

何度も苦しい時期がありましたが、幸い倒産という憂き目に

あうことなく法人としての還暦を迎えることでできました。

お客様。お取引様。地域の皆様はじめ関係各位の皆様の

ご支援のおかげです。本当にありがとうございます。



これから、60周年のメモリアルイヤーとして

様々な諸行事を開催して参ります。

目下のところ、11月はお世話になった関係各位に皆様方を

お招きして60周年記念セレモニーを開催。

そして、60周年記念事業の一番の目玉である豊田市御船町に

新葬儀会館のオープンが控えています。



60周年を記念して、ロゴが完成しました。

これからもフューネはじめグループ各社をよろしく

お願い申し上げます。











  

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Posted by フューネ三浦 at 09:01 │フューネ(会社)のこと

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2014年09月10日

らーめん4連ちゃん 2014年9月

ブログの読者から最近、らーめんの投稿がないね。

というご意見をしばし頂いていますが、ラーメンを食べていない

訳ではありません。先日の出張の際も1泊2日で3杯食べていますが、

まあ3杯止まりなので投稿は控えさせて頂いているのです。

しかしながら、やはりというかこのメンバーでどこかに行くと

らーめんの量が半端ないのです。

最早らーめん同好会になっているメンバーは

「永田や仏壇店の永田社長」焼肉「勢」の伊勢社長です。

過去のらーめん連ちゃん記事はコチラ↓
らーめん4連ちゃんhttp://fune.boo-log.com/e220111.html
らーめん同行会  http://fune.boo-log.com/e156707.html
らーめん三兄弟  http://fune.boo-log.com/e147054.html
今年もラーメン4連ちゃん  http://fune.boo-log.com/e121802.html
らーめん4連ちゃん  http://fune.boo-log.com/e79624.html
恒例らーめん5連ちゃん  http://fune.boo-log.com/e195373.html


今回は東京でした。

さっそく、新幹線で東京に着いたら八重洲口の地下街



東京ラーメンストリートへ。

今回は「とんこつらーめん 俺式 純」のつけめん。


正統派なつけめんでした。

次は銀座の松富というラーメン店のあさりらーめん。


あさりのスープが美味しく、またラーメンに入っているあさりの粒が

大きくてとても食べごたえのあるラーメンでした。

お店は銀座の路地裏にあり、ちょっと隠れ家的な場所でした。

三杯目は靖国神社の売店・休憩所でらーめん。



昭和の香りたっぷりのお店に昭和の香りたっぷりの中華そば。

このような素朴なラーメンは美味いものです。

四杯目は東京駅に帰ってきて、またまた東京ラーメンストリートへ。

「東京駅 斑鳩」で塩らーめん。



メンマの美味しいらーめんでした。



今回は私自身の体調が万全ではなくいつもの食欲がなったのですが、

らーめんだけは別腹でした。













  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │社長のプライベート

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2014年09月08日

創業時のメンバーの死

9月初旬にフューネの相談役が逝去しました。

相談役は私の祖父の弟なのですが、家業であった三浦生花店から

葬儀部門を独立して昭和48年株式会社ミウラ葬祭センターとしてに

私の父と母、そして今回逝去した相談役のわずか3人で始めたのが

葬儀社としての創業でした。

フューネにおいて創業時のメンバーが亡くなったのは初めて

のことです。








現役を退いて早10年になりますが、今のフューネを築いてくれた

功労者です。現役の頃はいつも、にこにこ笑顔で多くのお客様から

愛される存在でした。



今回のお葬式ではフューネのお取引様に対しても相談役と関わった

古くからお付き合いを頂いている協力業者様しかお声をかけません

でしたが、相談役のことを知っている人が集まって頂けました。




今年は生花店から数えて創業60周年の記念の年です。

11月に記念セレモニーを開催する予定となっていただけに

「もう少しだけ生きていて欲しかった」

と思うばかりです。



私自身も子供の頃から大変お世話になりました。

恩返しが出来るならば葬儀社として創業時の苦労を無駄にすることなく

後世にバトンを繋いでいくことのみです。

今まで大変お疲れ様でした。

どうぞ安らかにお眠りください。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:45 │フューネ(会社)のこと

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