ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2013年07月05日

壇蜜



セクシータレントとしてブレイク中の壇蜜さんの匂い立つようなフェロモンは

多くの男性を虜にしています。芸名にあたる“壇蜜”という名前は

自ら仏教を基に考えたそうで「壇」は仏壇を、

「蜜」はお供え物を意味しているそうです。

壇密さんの芸名がなぜこのような特徴的な名前になっているのかと

いうとデビュー前に葬儀の専門学校学校に通っていた

からなのです。

知人の死をきっかけに人の死に興味を持ち、人の死というタブーに直に

触れてみたいということは葬儀の専門学校に入学した志望動機だった

そうです。

この事実は今年の1月22日に笑っていいとものテレホンショッキングに

壇密さんが初出演の際にご披露されました。



世の中ではまだまだ代表的な葬儀専門学校は日本で4校くらいしかなく

フューネの葬儀専門学校「フューネクリエイトアカデミー」

ホームページのアクセス数も壇密さんが出演した放送直後からこれまでの

アクセス数の100倍以上に数日間アップしました。

今では落ち着いてきているとはいえ、放送以前と比べると3倍くらいの

アクセス数を常時稼ぎ出しています。葬儀の専門学校が世間に

注目されるようになったのはまさに壇密さまさまです。



ネットで検索すると週刊誌やブログやツイッターなどでこのことを大きく

取り上げられていますが、最もアクセス数が多いサイトはこれです。

壇密も通っていた葬儀の専門学校とは?
http://matome.naver.jp/odai/2135652324607182101

この記事に「フューネクリエイトアカデミー」

紹介されているのです。

壇密効果の影響からか、今年は葬儀専門学校のお問い合わせが

多方面から殺到しています。本当に嬉しい悲鳴です。

壇密さんのような人がこれからも葬儀関連業から続けば、もっともっと

若い優秀な人が葬儀業界に注目してくれるでしょう。



フューネの葬儀専門学校「フューネクリエイトアカデミー」

興味があれば、是非覗いて行ってくださいませ。

  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:03 │日々いろいろ

コメントをする・見る(2)

2013年07月03日

子育ては命がけ

今年も四月に新入社員で入社したフレッシュマンがいよいよ試用期間が

終わり、社員登用の試験を受ける時期になりました。

慣れない新しい環境の中で社会人として最初の登竜門であるフューネの

試験は試験を受ける本人だけでなく、指導をした上司や指導係の

先輩社員も試験の中でどのような指導をしてきたか、また本人のヤル気は

どうなのか試験官である役員の前でプレゼンテーションをします。

本人の試験結果が合格レベルでも上司や先輩のプレゼンテーションの

出来が悪いと合格しない方式になっています。

つまり、指導する側の必死さが伝わってこないとダメなのです。

社員を一人前に育てるには会社にとって多額の経費と時間を使います。

この貴重な資源を無駄にしないためには「命がけ」

やって頂かなければなりません。

自分の子どもを育てる時のように。




さて、そうは言っても現代では人間の子育ては命かけてまで行うことは

まずありません。もちろん、事故や災害時に自分の命より子の命を優先する

という親としての本能が子を守るということはあります。

しかし、日常の子育ての中では自分の命の危険を感じることは

まずありません。

このことは自然界においては例外中の例外です。

鳥や魚、動物においては親が命がけで子供を守らなければすぐに外敵の

餌食になってしまいます。





「子育ては快楽である」

ある小説を読んでいるときに出会った言葉ですが、人間の子育て論としては

非常に的を得ているとおもいます。

我が子に初めて出会った日、始めてハイハイした日、初めて歩いた日、

初めて何か喋った日のことは親ならば誰もが忘れることの出来ない

記念日であるはずです。

子育ては大変だけれども、それもまた良き思い出になり、

子どもの成長から貰う感動の数々は快楽そのものです。





社員教育も子育て同様ならば教える側にとって快楽でなければなりません。

社員の成長が一番の快楽と言い切れる社長に

ならなければいけないのです。


  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:01 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2013年07月01日

死亡率100%

私の著書「感動葬儀。心得箇条」の中に書かせて頂いて

いますが、葬儀の持つ4つの役割として

「社会的処置」「遺体の処置」「霊魂の処理」「グリーフワーク」

に加え「死を認める」という項目を加え5つの役割があると

提唱しています。

葬儀の持つ4つの役割については2010年8月14日付ブログ記事

「葬儀の持つ4つの役割」をご覧ください。




「人は必ず死ぬ」

考えてみれば当たり前の命題ですが、私たちが元気なときは

このことを人は忘れてしまいます。

というか、考えたくもないのでしょう。

言い変えれば、人間は「死亡率100%」の動物です。

元気な私たちが、このことを改めて再認識する場としてお葬式があるのです。

そういった意味ではお葬式に参列することはとても意義があり、気力・体力が

みなぎっており、日々忙しい毎日を送っている私たちが自身の「死」について

立ち止まって考えるとても良い機会なのです。



人は必ず死ぬという宿命があるからこそ、今日の一会は生涯に二度とない

会だと思い、主客ともに親切実意をもって交わることが肝要であるという

茶道の心得を教えた「一期一会」という言葉が生まれるのであり、

時間が有限であるからこそ、一日一日の一瞬を大切にできるのです。



「人は必ず死ぬ」

という当たり前のことをいつも忘れないで生きる人とそうでない人の

人生の豊かさの差は一生という時間の中で大きな差となることを

いつもお葬式が教えてくれているのです。

  

「役立つ雑でない雑学」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:14 │役立つ雑でない雑学

コメントをする・見る(2)

2013年06月29日

繰り上げ初七日

百科事典によると初七日とは死亡後7日目、またその日の供養行事。

「しょなのか」ともいう。死の忌みは7日ごとに明けていくものと

考えられていたから、初七日は最初の厳重な忌みの

明ける機会である。
と解説しています。

死者を供養する法要の中で、最初に行うという意味で非常に重要な

意味を持った法要なのですが、現代では実際に死亡後7日目に行って

いる方はほとんどいらっしゃいません。

火葬場から帰ってきてから、すぐに行ってしまうケースが今や一般的に

なっています。このようになった理由は親族・知人の方が近隣にいなくて

遠方に居住する人が多くなったからと言われています。

初七日はお亡くなりなられて7日後です。お客様がよく勘違いされている

のはお葬式の日から7日後だと思っている方がいらっしゃるのですが、

それは間違いです。ですから、お葬式が終わって2日後・3日後が

初七日法要の開催日となることが最も多く、遠方の方にとっては

一旦、帰ってもまた来なければならなくなります。

これは経済的にも、時間的にも不効率であり、こうした事情から、

大事な法要なのですが、お葬式当日に繰り上げて行うのが一般化して

本来の初七日の意味がわからない人々が増えていったのです。




最近では「式中初七日」という新しいやり方も増えてきました。

お葬式と同じ日に行う初七日がさらに繰り上がって、

お葬式の読経の中で一緒にやってしまうという荒業なのです。

ここまでくると、初七日の意味がまったく形骸化してしまうのですが

このやり方が一部のお客様から支持されるようになってきました。

支持される一番の理由は、「効率」です。

「初七日をおこなうのが面倒」

「宗教家のお礼を安くできる」

「楽だから」


そのような理由が「式中初七日」を選択されるお客様の理由です。




正直、今は何でもありの時代ですから、お客様が望まれるのなら

叶えてあげるのがフューネの役割だと思っています。

しかし、本来の初七日の意味を理解した上での選択なら文句は

言いません。「面倒くさいからやらない」という選択さえも選べる時代ですが、

自分というものをしっかりと持っていないと同時に何か大切なものを

失ってしまう危険性を持ち合せているのです。



  

「役立つ雑でない雑学」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │役立つ雑でない雑学

コメントをする・見る(0)

2013年06月27日

米子にて。

先日、仕事の関係で鳥取県米子市に行ってきました。

実は、生涯初の鳥取県でいったいどんなところか楽しみの出張でした。



ついて、早々名物のお蕎麦大山おこわを頂きました。

と言うより今回はこれだけしか郷土の名産を食べていないのですね。

やはり、一人の出張の時は食事を簡単に済ましてしまうことが多いです。




翌日の予定は帰るだけでしたが、せっかくここまで来たのだからと

足を延ばして、足立美術館に行ってきました。

http://www.adachi-museum.or.jp/ja/



『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で最高評価となる三つ星の

日本庭園が有名ということで、足を運ばれる方が多いところです。

三つ星は「わざわざ旅行する価値がある」という

観光地だけあって想像以上に日本庭園が素晴らしい。

「美しい」という形容詞だけでなくこんなにも迫力あるお庭は

初めての体験でした。

米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living(数奇屋リビング)が、

全国900ヶ所以上の名所旧跡を対象に実施した

「2012年日本庭園ランキング(潮騒ランキング)」で、

足立美術館の日本庭園が「10年連続庭園日本一」

選ばれている理由がわかった納得の庭園でした。








帰りの米子駅にて、境港行きの「鬼太郎列車」をみました。

次回、また来ることがあったら、今度はこの電車に乗ってみたいと思いました。



片道5時間かかる場所でしたが、また行きたい場所です。
  

「社長のプライベート」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:03 │社長のプライベート

コメントをする・見る(2)

2013年06月25日

地図を書く

初めて行くところには、目的地に行くまでに地図が欠かせません。

お客様のご自宅やお取引先へ訪問する時は住宅地図を確認しながら

必要に応じてコピーをしそれなりの準備をして伺いました。

しかしながら、最近ではカーナビゲーションやスマートフォンの

アプリに行きたいところを入力するだけで何も下調べをすることなく

目的地まで連れってくれます。

本当に便利になりました。




私が駆け出しのころ、修行先の会社では

「地図をコピーをすることが禁止」

という掟のある会社でした。

行きたい目的地までの経路を地図を使って調べ、自分自身で地図を

書いてそれを頼りに目的地に向かいました。

当初、該当箇所の地図をコピーをすれば、下調べに大幅に時間短縮

できる訳ですから、「なんて無駄なこと」なんて思いました。

単にコピー代を節約の為にこんな非効率なことをしているだと思って

いたからです。

地図を書き続けて一年くらい経った頃、その考え方は間違っていることに

気づきました。

その頃になると市内のほとんどの地図が頭にインプットされており、

市内どこでも地図なしで走ることが出来るようになっていたのです。

おかげさまで今でもそれは非常に役に立っています。

それからは「目標物から3件右隣」といった簡単なメモだけで

目的地に行くことが出来、ほんの一秒地図を見ただけの下調べで

目的地まで行けるという能力が私に備わりました。




地図を書くということは、目的地までに目標となる目標物をいかに多く

見つけてそれを記載するということです。

目標物をインプットすることができれば、出発地から地図を書く必要性は全く

無くなり、目標物から地図を書くことで目的地までたどり着くのです。

つまり、目標物を如何にたくさん見つけることができるかがすべてです。

目標物は大きな建物や、コンビニなどがわかりやすいのですが、

個人のお宅に行くにはそれだけでは不十分です。

地図を必要としない人になる一番の上達方法は

「交差点の名前を覚える」ことです。

これを目標物出来れば地図なしで何処へでもいけるようになります。

そして、個人の自宅に行くには、豪邸やアパート・マンション・ゴミステーション、

小さな公園を覚えることが大事です。



便利な世の中になり、地図を書くということはほとんどしないと思いますが、

苦労して書き続けることによって地図が不要になる。

やはり、究極はデジタル力よりアナログ力のほうが勝っているのです。













  

「役立つ雑でない雑学」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:22 │役立つ雑でない雑学

コメントをする・見る(0)

2013年06月23日

安信託葬 商品説明会

6月18日(火曜日)に横浜みなとみらいにある

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにて




フューネが開発した信託を使ったお葬式の仕組みを

葬儀業界の同業の皆さまにご紹介して、信託の加盟店になって頂くことを

目的とした商品説明会「安信託葬商品説明会」を開催しました。









全国各地から同業の葬儀社が50社集まって頂けました。

ご参加頂きました、葬儀社様ありがとうございました。

葬儀社を経営する皆さまにとって「信託」を使ったお葬式の関心の

高さを実感することができました。また、お客様に安心して

自分の死後の想いを託す方法として信託を提案していくことに

自信が持てました。

今後も信託の有効性をお客様に理解をして頂き、信託を使ったお葬式の

普及に邁進して参ります。



信託を使ったお葬式「安信託葬」についてはこちら↓











  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:07 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2013年06月21日

フューネラルビジネスフェア2013



6月17日・18日にパシフィコ横浜で行われた

フューネラルビジネスビジネスフェア2013

に行ってきました。1万人以上の来場者を誇る葬儀業界最大のイベントに

毎年参加していますが、今年はだだ見るということではなく、

フューネラルビジネスシンポジウムにて

私が講演するということで、大変気合いの入ったフェアになりました。





私が担当したのは1日目午後2時30分からの70分の講義でした。

「FUNE」の全方位マーケティング
あらゆる顧客接点での高付加価値戦略


というテーマでお話しをしてきました。要点としては以下の通り。

○個人会員12,000世帯、入会金5万円の “使える”会員制度
○有料の「人生ファイル(エンディングノート)教室」の要諦
○社内資格取得が義務の事前相談員制度
○商圏内戸別訪問による“御用聞き”で地域情報収集
○生前予約の強化~「安信託葬」、そして次なる商品開発へ



一人8000円の有料での講演会でしたが、約80人の方が

参加して頂きました。

話しを聞いてくださった方、本当にありがとうございました。

日本を代表する葬儀社の経営者に交じっての講師であり、大変光栄な

ことでした。また、このシンポジウムで発表をさせていただけるように

頑張って参ります。



おまけの1枚。

講演前のお昼ご飯は一杯目は横浜ランドマークタワーにある

「つけめんTETSU」のつけめんでした。しかも大盛り

やっぱりらーめんは欠かせません。

  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2013年06月19日

靴を揃える

フューネの葬儀会館の遺族控え室はほぼすべて和室が設けられて

います。和室はお葬式を通じて久しぶりに再会するご親族のみなさま

とゆったりと落ち着いてお話しできる最高の空間です。

この空間に入る為に必ずしなければならない行為は「靴を脱ぐ」ことです。

誰もが、靴を脱いで自宅に上がる感覚だからこそ、葬儀会館内において

式場というオフィシャルの空間とプライベートな空間が明確に分けられる

ものなのです。




靴に関していえば一つ問題点があります。

それは大抵のお客様の場合和室に上がるところに脱いだ靴が

あっちこっちに散らばっているということです。

ご親族の皆さまの30人~50人分の靴が散らかっているのは第3者が

見た時には本当に見苦しいものです。葬儀会館で勤務する日本全国

どこの葬儀社でもお客様の靴を揃えることはおそらく重要な仕事の一つ

なはずです。

ちなみに和室に上がるところに下駄箱を設置しているのですが、下駄箱に

自分の靴を入れられるお客様はほとんどいらっしゃいません。

つくづく、現代の日本人は下駄箱に靴を入れるという行為のできない

人々なのだと感じてしまうのです。

フューネでは比較的新しい葬儀会館にはこのことを踏まえ、下駄箱の

設置を廃止してしまいました。過去のお客様の動向から下駄箱がなくても

お客様にとって全く不都合がないことが実証されているからです。

おかげさまで今まで一度も

「下駄箱がないじゃないか」

というお叱りがありません。



ところで、私たち葬儀社が初めてお客様のご自宅にお邪魔する時に

お客様のことを判断する材料して一番最初に見るところは玄関です。

玄関に何が飾ってあるか・清潔かどうか・

そして靴が揃っているか。


靴が揃っているご自宅は大抵が家庭円満であり、躾が行き届いた

家です。このようなご自宅は一様に文化レベルや社会地位の高い

方は多く、葬儀の規模も大規模になりやすいのです。

逆に屋敷は立派でも靴が揃っていないご自宅は家庭内がこじれていたりして

非常にやっかいなお客様である場合が多々あります。




物事には順序が大切です。玄関に並んでいる靴も玄関の中心にご主人の

靴が揃って並んでいるお宅が一番、夫婦仲が良く家庭がうまく行っている

場合がほとんどです。

主人・奥さん・長男・長女と靴が揃っているご自宅は滅多にありませんが、

これが出来ている家庭はとても素晴らしいのです。

「靴を揃える」ことは簡単な行為なのですが、順序通りやり続けることは

至難の業です。

出来るだけ「揃える」ことを意識していたいものです。

そして、、、見られています。。。

玄関に靴が揃っているかと。








  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:06 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(2)

2013年06月17日

変体仮名

最近、ほとんど使うことが無くなった仮名文字で

変体仮名(へんたいがな)と総称される文字があります。

下の図は変体仮名の代表的な文字の一覧ですが、私は一文字一文字を

を表を見て解読しなければ全くわからない領域です。



平仮名の字体のうち、1900年(明治33年)の小学校令施行規則改正以降の

学校教育で用いられていないものを変体仮名と呼んでいますが、

現代では看板や書道など限定的な場面でしか使われていないのが実情です。

しかしながら、葬儀社はこの変体仮名の一覧表をしばし仕事で使うことが

あります。それは人の名前に使われている場合があるのです。

現代では戸籍上の人名には変体仮名を使うことができませんが

1948年(昭和23年)の戸籍法施行までは変体仮名が戸籍上の人名として

使うことができたのです。

つまり、1948年以前に生まれた方、特に女性は本名が変体仮名である方が

結構多いのです。

この変体仮名が含まれている方がお亡くなりになると、お葬式に使う看板類や

会葬礼状をはじめとする印刷物に使用するのです。

一般的なコンピューターのフォントに変体仮名が収録されていないので、

このような変体仮名を使う時は、一文字づつ作るという作業が発生することが

あります。変体仮名に対応するには結構な苦労があるのです。

このようにして変体仮名が本名の方のお葬式にも対応しているのです。




当然のことながら、役所に提出する死亡診断書も変体仮名で提出します。

一覧表を見ながらお客様の代筆をするときは何度も別の紙に書いて

練習をして書いたことは良き思い出です。



  

「役立つ雑でない雑学」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │役立つ雑でない雑学

コメントをする・見る(0)

2013年06月15日

葬儀社社員の体重

葬儀社の社員の体重は年々増加傾向にあるような気がします。

もちろん本人の意識の問題ですが、あくまでも全般的にというと

というお話しです。




そもそも、自宅や寺院のでのお葬式が主流の頃は、毎日、重い葬儀備品を

持ち運んでの会場設営でした。言ってみれば、イベント業者や引っ越し業者と

同じような仕事をしていました。

しかしながら、葬儀会館でのお葬式が主流の現代では、肥満かどうかの議論

の前に、葬儀社社員の筋力は相当衰えていることは間違いありません。

そして、毎日重い備品を持ち運んでいた頃と同じ量だけカロリーを

摂取していれば必ずと言っていいほど太るのは必定です。




葬儀社の社員は夜も働きます。つまり、夜食を食べることが常体化

しています。私も夜勤のシフトに入っていた時は深夜によくお腹一杯

食べ物を食べたものです。

腹が減っては戦が出来ないのですが、それでも深夜のカロリーは

太る原因です。

お葬式は絶対に失敗が許されません。そこからくるストレスや

不規則な勤務体系は間違いなく体重増加に繋がっていきます。




葬儀社の社員にとって、健康管理をしっかり出来ていることが

今一番大事なスキルかもしれません。






  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(2)

2013年06月13日

商工会議所で終活セミナーを開催します。



6月22日(土曜日)豊田商工会議所でチームトラスト西三河主催・

豊田商工会議所後援による「終活セミナー」を開催します。

エンディングノートの書き方から、遺言・相続・

信託・保険
といった全方向から終活をサポートするセミナーです。

私は信託を使ったお葬式の説明をします。




これまでに何度か行っている終活セミナーですが、毎回参加者からは

「大変役に立った」

というありがたいお言葉を頂いています。

今回は会場の都合上、人数の制限がありますが、

まだ若干の空きがあります。

興味のある方は下記電話番号へおかけのうえ、ご予約をお願いします。

皆さまのご参加をを心よりお待ち申しあげています。



申し込み先
豊田市喜多町5丁目2-14
チームトラスト西三河
担当 上原まで
直通電話  090-8862-9287




豊田商工会議所へのアクセスはコチラ↓
http://www.toyota.or.jp/index.php?page_id=369



  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

「終活セミナー」カテゴリーを一覧で見る

2013年06月11日

災害と終活

南海トラフ地震の被害を想定すると、太平洋沿岸を強い揺れと津波が襲い、

最悪の場合死者が約32万人に上ると見積もられています。

30mを超える津波が太平洋沿岸の日本を代表する都市を襲い、

それに対応する防潮堤を作るのは極めて困難なことです。

今、何故このように私たちがびっくりするような数値がでてくるかといえば、

以前の想定では想定を想定よりも低く見積もっていたからに他なりません。





将来来るかもしれない災害に対して、この様な想定が出来るのは

まだ東日本大震災の教訓を私たちが忘れていないからなのです。

「災害は忘れた頃にやってくる」

という有名な格言がありますが、よく考えてみると日本語の文脈的には

正しくはありません。

正しくは「忘れるから災害が起きる」のです。

事実、東日本大震災でお亡くなりになられた方の大部分は津波の被害に

遭われてお亡くなりなりました。家屋等の崩壊でお亡くなりになられた方は

わずか1割だったそうです。

被災者の多くの方は津波の怖さを過小評価していました。

その結果、地震が起きてすぐ逃げていれば助かった多くの尊い命が犠牲に

なってしまいました。

あってはならないことですが、もしも、東北地方に再び東日本大震災と

同じ規模の地震がきたらどうでしょう。

私たちはあの地震を忘れてはいませんから、多くの人が逃げて先回のように

多くの命を失うことおそらく無いはずです。

人は忘れるから災害に遭うのです。

災害に遭わない為には「備え」が絶対に必要なことなのです。




日本人は平時に「死」について語ること、備えることを忌み嫌ってきました。

言霊の影響もあるのですが、そもそも死について想定することが不謹慎と

いう習慣でした。

昨今、自分の「死」について見つめる「終活」が大きな話題となって

いますが、「終活」がこれほどまで注目されるようになったのは私は

東日本大震災の影響が大きいと思います。

東日本大震災を目のあたりにした多くの日本人は嫌でも自分の死に

ついて考えさせられました。そして、災害同様、想定をしないことが

どれだけ生きていくうえで危険な行為か身をもって実感したのです。

災害に対する備えも自分の死についての備えも本質的に一緒です。

ですから、「終活」という言葉に代表されるように自分の死を想定すること

への抵抗感が多くの日本人にとってタブーでは無くなったのです。



お葬式の現場では実際に身内の「死」を迎えたご遺族様でも

余命宣告を受けたいわゆる想定している「死」と事故や自殺などの

想定していない「死」では動揺ぶりが全く違います。

「死」を想定することは日常の生活を豊かにするうえでは絶対に必要な

ことだと思うのです。

大震災後、自宅に常備する方が増えた「非常用持ち出し袋」と同様に

自分の死を想定して書き記した「エンディングノート」が同じところに

並んでいなければおかしいと思うのです。











  

「終活の教科書」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:08 │終活の教科書

コメントをする・見る(0)

2013年06月09日

雑談

辞書によると「雑談」とは

さまざまな内容のことを気楽に話すこと。
また、その話。とりとめのない話。


とあります。目的や用途に関係なく、思いついたら気軽に話が出来ることは

本当に楽しいことだと思います。

ビジネスの世界でも本題に入る前の潤滑油の役割として雑談があり、

時として雑談の出来不出来で商談が決まってしまうこともあり、また雑談の

中で思わぬアイデアが生まれそれが仕事に役立つことも多々あります。





お葬式の打ち合わせをする時も、どれだけ雑談がお客様と出来るかどうか

ということが実はとても大切です。経験の浅い若い社員は一様にこの

雑談をする力が乏しく、お客様とのコミュニケーションを築くのに苦労をして

しまいます。もちろん年配の社員だからといってすべての社員の雑談力が

強いかというとそういう訳ではありません。

雑談力を磨く為にはあらゆる分野のことをすこしづつでも知っておく努力が

必要です。そして、もっと大事なのは「聞く力」です。相手が話しやすい環境を

整え、自分自身が良き聞き手になることが結果的に雑談力に反映されます。




フューネの商品は「感動葬儀。」です。

この商品を提供するには雑談力は不可欠です。

なぜならば、お客様の何気ない一言を聞き漏らさず、お客様に内密に準備し、

それを提供することが「サプライズ」に繋がるからです。

例えば、亡くなられたお父さんは毎晩のように通っていた行きつけのお店が

あることをお客様の雑談の中で葬儀担当者が知ったとします。

お客様は何気ない会話の中の話しですので、対して気にかけていませんが、

葬儀担当者がその情報を基にそのお店に行き亡くなられたお父さんが

いつも注文をしていた定番の料理をご用意し、式壇にお供えします。

時としてご遺族様も知らない情報を葬儀担当者が入手できるのです。

「なんで、知ってるの!!」

という驚嘆と感動がお葬式の会場いっぱいに響きわたるのです。

葬儀担当者の細やかな気配りがフューネの商品であって、それで

お客様を感動させる自信があるからこそ、「感動葬儀。」という

商品が成立するのです。

その為に感動の語源である「感・即・動」

感じて即、動くこと。すなわち「気づいたらすぐする」

ことが大事です。



雑談からの気づきの実践は人を幸せにする秘訣です。





  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:01 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2013年06月07日

一分の長さ

1日は24時間であり、これはどんなにお金持ちでも貧乏人でも

同じく与えられる平等な時間です。

しかしながら、どのように使うかによっては今後の人生において

大きな差が生まれます。時間の使い方の上手な人になりたいものです。

私にとって上手な時間の使い方の成否は「睡眠時間」です。

睡眠は単に寝るだけではダメで翌日に疲れを残さない上質な睡眠を取る

ことが一番時間を有効に使える秘訣です。

短くても上質な睡眠が取れている時は起きている時間を本当に有効に使え

得した気分にさせてくれます。




さて、24時間を有効に使う為に「一分、一秒」を大切にすることがとても

大切です。特に「1分を大切に使う」ことはとても大切です。

なぜならば、一分は長いからです。

私が時折、やる趣味でレーシングカートがあります。

カーレースの世界では100分の1秒の単位を争います。タイムも0.1秒

短くなったと言って喜ぶ世界で、1分なんてタイムの開きでは

レースによっては完全に周回遅れです。




テレビCMは15秒の世界です。このわずか15秒の間に伝えたい

ことを凝縮させ、創り上げていく製作の現場ではこれまた0.01秒単位で

映像と音の擦り合わせをしています。

15秒を分解していくと気の遠くなる長い作業であり、1分のCMを製作は

本当に時間と労力が掛かっています。



フューネの葬儀の現場において「黙祷」があります。

通常、司会者がお客様にアナウンスで1分間の黙祷をお願いしていますが、

実際には1分経たない前に打ちきってしまいます。

長くて40秒くらいでしょうか。

1分間黙祷をすると本当に大変な長い時間黙祷をした気分になります。

お客様に長いと感じさせない配慮も葬儀の運営する私たちにとって

大事なノウハウです。





最後にフューネのお客様が病院から霊柩車の搬送のご依頼をされたとき

私たちは1分でも早くお客様のところに到着するように努力します。

待つ人にとって1分は長いもの。時に緊急時に不安で一杯の状態の1分は

とても長いものです。

私たちはお客様の貴重な1分を無駄にしないように「1分の長さ」

常に心に刻んでいなければいけません。




  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:03 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2013年06月05日

バリアフリー

以前と比べて街を歩いていても段差のない道路が増えてきています。

車いすやベビーカーを使用する人にとってはとてもありがたいことであり、

逆に段差のある古いショッピングセンターや階段の多い坂の多い街に

行くと苦痛を覚えるような時代です。

私の自宅も10年前に建てた建物ですが、基本的にバリアフリーで設計して

あります。別段、健康体な私にとってさほど気にしていませんでしたが、

お掃除ロボット「ルンバ」を購入したらつくづくバリアフリーのありがたさを

実感しています。



さて、フューネの葬儀会館は20年前に建てた1号店である「葬場殿」から

ずっと平屋建てにこだわってきました。

名古屋市内などの都会の土地と比べれば割安というような理由や

エレベーターを設置するコストを考えた結果という理由もありますが、

会葬にお越しなられる方の年齢を考えた時に明らかに葬儀会館は

「平屋造りでバリアフリーで造るべき」

というアイデンティティに基づいて作ってあるのです。

おかげさまでフューネの葬儀会館は近隣のビル型葬儀会館と比べると

車いすの方が使用しやすいというお褒めの言葉を頂いています。

今後の建設予定の葬儀会館も出来るだけバリアフリーの空間に

なるように努力をしていきます。




段差のない建物やつなぎ目のない空間を作る重要性は何も

物だけではありません。

人と人のお付き合いの中ではわずかな段差を作らずにバリアフリーで

ありたいものです。

特に、家族・社員のみなさんとはわずかな段差がちょっとした不仲の

原因になっていくのです。






  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2013年06月03日

プラザそうそう内覧会

6月1日(土)に開催された、家族葬専用葬儀会館「プラザそうそう」

の内覧会には多くの方にご来場頂きました。





フューネの家族葬セミナーは3回行いました。

一日で同じセミナーを3回行うことは初めての試みでしたが、

お客様の都合で3回の内、どこかで聞いて頂けるようにした結果、

セミナーを目的にご来場頂いたお客様が最も多くなりました。

実は、セミナーの骨子は同じでも講師は3回とも違い、3名の講師に

よってそれぞれの個性が出ており、本当は聞き比べても面白い

内容でした。



エンディングノート(人生ファイル教室)は毎度のことながら、人気があります。









今回の内覧会はセミナー目的のお客様がほとんどでした。

そして、どのお客様も真剣な眼差しで聞いてくださいました。

家族葬のこと・エンディングノートのこと。

是非、一度は聞いて頂きたい生きていく上でとても貴重な情報です。

次回のセミナーの際も是非、ご参加をお願いします。  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:11 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2013年06月01日

本日、プラザそうそう内覧会開催




本日、6月1日(土曜日)午前9時より午後5時まで

豊田市丸山町の家族葬専用葬儀会館「プラザそうそう」

内覧会並びにフューネの家族葬セミナー

エンディングノートセミナーを開催します。






家族葬専用会館というの普段はなかなか内部まで見ることが

出来ないというお客様の声から行うことを決めた内覧会です。

是非、この機会をお見逃しないなく。

家族葬セミナーもエンディングノートセミナーも当日の飛び入り

参加OKです。



「フューネの家族葬セミナー」
午前10時~ 午後1時~ 午後3時30分~
計3回(各回30分)



「フューネの家族葬セミナー」
午前10時30分~ 午後1時30分~
計2回(各回60分)



家族葬専用葬儀会館「プラザそうそう」
所在地 豊田市丸山町3-56
電話番号 0565-27-4242


プラザそうそうの地図はコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/search/entry-40.html/tpl/search/map.html




  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:30 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2013年05月30日

フューネラルシンポジウムで講演します。



6月17日(月)・18日(火)の2日間、パシフィコ横浜で行われる

葬儀業界最大のイベント「フューネラルビジネスフェア」

の中で行われるシンポジウムにて私が講演します。

日本の葬儀業界を代表する諸先輩に混じってシンポジウムの

講師に選ばれたことは大変な名誉であると同時に強いプレッシャーです。



シンポジウムの詳細は以下の通り

【B-4】 6月17日(月)14:30~15:40(70分)(8,000円)
【企業経営/営業戦略】

「FUNE」の全方位マーケティング
あらゆる顧客接点での高付加価値戦略


○個人会員12,000世帯、入会金5万円の “使える”会員制度
○有料の「人生ファイル(エンディングノート)教室」の要諦
○社内資格取得が義務の事前相談員制度
○商圏内戸別訪問による“御用聞き”で地域情報収集
○生前予約の強化~「安信託葬」、そして次なる商品開発へ
○葬儀紹介業との付き合い方
○FUNEが目指すこれからの葬祭事業モデルとは







基本的には葬儀業界関係者向けの講演ですので、一般の参加者は

皆無だと思いますが、希望者は誰でも参加することは可能です。

但し、チケットは一人8000円です。


チケット購入はコチラ↓
http://www.sogo-unicom.co.jp/pbs/fair/fbf/2013/symposium.html



昨年、2日間の開催で総来場者数10,374人でした。初めて一万人の

大台を超えた昨年より、出展者・シンポジウムのコマ数ともに過去最大の

今年はさらなる期待が増してきます。その中で、聴講者に聞いて良かったと

思って頂ける講演会を目指して今、準備の真っ最中です。



   

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(0)

2013年05月28日

私がしっかりしていれば。

「私ががしっかりしていれば・・・」

という沈痛な後悔の念に駆られているご遺族に出会うことがあります。

あの日あの時、私がそこにいれば命を落とさなくてもよかったという

後悔が残るような死に方は結構頻繁にあるのです。

例えば先日、お亡くなりの小学生の男の子は学校から帰って来て自宅で

お母さん言い付け通り、宿題をしていた時に脳溢血で帰らぬ人に。

一人で留守番をしていた時の悲劇でした。

仕事から帰って来たお母さんが倒れているわが子を発見して時は既に

息はありませんでした。おそらく、誰かいるところで倒れたならば助かって

いた命ですが、運命という言葉で片付けるのはいささか辛い現実です。

当然のことながら、両親の悲しみと後悔は激しく、周りの人が声さえも

かけられない状態でした。




「運命」という言葉は「運ぶ命」と書きます。

その人がそこに命を運ぶからこそ起きる様々な事柄は結局のところ、

その人の自己責任であり、自己責任である以上全てを

受け入れなければならないのです。

ですから、「私がしっかりしていれば・・・」という後悔は残酷な言い方ですが、

運命の前では何も役に立たないことを私は葬儀の現場で幾度も

教えて頂いています。




人の死だけは誰も予想の出来ないことです。神のみぞ知る領域でしょう。

であるのならば、今の命を大切にすることが私たちの精一杯の

対策なのです。

命は自分自身が自由に使うことのできる時間です。

「私が・・・」という後悔をお持ちの人には絶対に自由に使うことのできる

時間を無駄にせず、有意義に使っていただきたいのです。

それが、唯一後悔から立ち直れる方法なのですから。


  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

コメントをする・見る(0)