ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2013年09月03日

そうそうの森浄水内覧会・終活セミナー

9月1日の日曜日に葬儀会館そうそうの森フューネ浄水

内覧会ならびに終活セミナーを開催しました。

ハイブリットエコ霊柩車「プリウス」の展示や



お棺の周りを生花で囲む「家族葬」にはピッタリの

ビューイング祭壇



お棺をラッピングしてオリジナル棺の展示。



多くのお客様にご覧頂きました。



終活セミナーは午前の家族葬セミナーから100人を超える

予想外の大入りで本当に皆さまの関心の高さを実感しました。












終活セミナーはこれからも定期的に開催していきます。

まだ参加されていない方は是非次回ご参加をお待ちしています。


  

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2013年09月01日

本日、セミナーを開催します



本日、午前9時より午後5時まで

豊田市浄水町にあるフューネの葬儀会館

「そうそうの森フューネ浄水」にて内覧会を

開催します。


本日、6名の専門家による終活セミナーを開催します。

開催の時間は下記のとおりです。

予約なしでも聞くことができます。お近くの方は是非お越しください。







葬儀会館そうそうの森フューネ浄水
住所 豊田市浄水町伊保原654番地45
電話番号 0565-43-3377






  

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2013年08月30日

「ありがたい」を思うだけで。

統計をとっている訳ではないのですが、「あたりまえ」という言葉は

このブログで頻繁に使用しています。おそらく、「葬儀」「お葬式」

という単語の次に「あたりまえ」という単語をよく使っているのでは

ないでしょうか。

お葬式の現場では常に「あたりまえ」と「あたりまえ」が衝突しています。

葬儀や地域の文化やしきたりがそれぞれ違う為に親族同士でも、親子で

さえも「あたりまえ」と思うことが人によって違うから起きるのです。

言ってみれば、お葬式はそれぞれ違う「あたりまえ」を同じ方向に

揃えてこそ、成功するのであって自分自身の「あたりまえ」に固執し

他人の「あたりまえ」を受け入れなければギクシャクした人間関係に

なり、何とも後味の悪いものになってしまうはずです。

結果的にブログで葬儀のことを書いていると様々な「あたりまえ」を

皆さまにご紹介している結果となっているのです。



さて、人間の欲求の上限はありません。

現在の欲求が満たされれば、次の何かを欲しくなるといった感じです。

学術的にいれば、マズローという学者が唱えた欲求5段階説

が有名です。

くわしくは以前にブログで記事として書いています。ご覧ください。

2011/04/13
生理的欲求






キリの無い欲求ならば、今現在の自分自身の「あたりまえ」を

あたりまえと思わず、「あたがたい」と思うだけで人生は間違いなく

豊かになります。

しかし、なかなかそうは思わないのが人間です。

良い意味の慣れというのは大いに結構ですが、悪い意味の慣れは

良識さえも感覚を鈍らせます。



お葬式では人として一番大切な「命の尊さ」のありがたさを

教えてくれます。日常生活の忙しさの中で私たちは

生きていることを感謝する気持ちを忘れ「ありがたい」と思わず

に生活している時間が大半です。

そんな時に、自分の関係する人の死は「命」という一番「ありがたい」

はずの原点を再認識させてくれるのです。



食事をする時の「いただきます」は動物や植物の「命」を頂くことに

感謝する礼儀です。

たった一つ。食事をする時の「いただきます」の意味さえ、

忘れないだけでも「幸せ」が舞い込んでくるのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │日々いろいろ

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2013年08月28日

聞く力

「人間の持つ基本的な5つの能力」とは

読む・聞く・話す・見る・考えるの5つがあります。

これらを磨くことは生きて行く為に必要なスキルの向上に繋がり、

とても大切なことです。

最近、基本的な能力として聞く力が劣ってきているのだとか。

通信手段も電話で長電話するといったことが激減し、代わりにメールでの

やりとりや、ブログ・ツイッターなどのSNSを使用した連絡手段が

増加しています。

これらは「読む力」は向上するかもしれませんが、「聞く力」は間違いなく

衰退します。結果的に人と人とのコミュニケーションが

苦手な人が増えています。





「聞く力」が苦手な人は知らず知らずの間にやってはいけない3つのことを

やってしまいます。

1つ目は「相手の話を途中で遮ってしまう」

2つ目は「相手の話を否定してしまう」

3つ目は「話している相手の顔を見ない」


聞く力を向上するテクニックは様々なものがありますが、

やってはいけない3つのことをやらないようにすれば聞く力は向上します。





話し方教室に行くとカリキュラムの内容は聞き方教室であったというくらい

「聞く」という能力が「話す」という能力向上の為に絶対的に必要です。

葬儀の現場においても全く同様でお客様の話を聞く能力の無い人はお客様に

あったサービスの提案はできません。

もっと言えば、お客様が直接言葉として発しない「心の声」を聞く力が

なければお客様が満足してくれるレベルのサービスにはならないでしょう。

お客様のしぐさやちょっとした目線の移動でさえ、心の声を聞く時には

重要なシグナルなのです。





とかく、生まれ持って携帯電話や電子メールがある若い世代の方々は

特に「聞く力」が弱いと言われますが、上達するには人と人の

直接の会話をするということの場数を踏むしかありません。














  

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2013年08月26日

大人の修学旅行

先週、高校時代の仲良し4人組で一泊2日で京都に旅行に行ってきました。

よくある友人とのプライベートでの旅行かもしれませんが、

この旅行が実現するのに20年間もの歳月を費やしてしまいました。

受験勉強に明け暮れていた高校3年生の時に

「いつか4人で泊まりで旅行に行きたいね」

とお互いに約束をしたのですが、大学時代は休みの日はそれぞれが

アルバイトで忙しかったり、社会人になれば、それぞれが地元を離れ

勤務する職業についてしまったり、やがて結婚して、家庭優先になり、

子育て・・・とたまに集まって飲むのが精一杯でした。

思えば毎年、忘年会や新年会で集まって飲むたびに「今年こそ」

と毎回のように話題にのぼるのですが、ズルズルと20年間経ってしまい

ました。

今回、滅多なことで週末に休めないサービス業の友人と平日に

連休で休めない友人が知恵を絞って合わせることができる唯一の曜日は

「金曜日」「土曜日」でした。

それぞれが何かを犠牲したおかげで20年来の約束が実現したのです。



着いていきなり、新京極商店街のアーケードにある修学旅行の

時の定番「お土産屋さん」を物色してから、



浄土宗西山深草派の総本山「誓願寺」をお参りしました。



そして、二条城へ。



夜はすき焼きを囲み昔話に花を咲かせました。





翌日、足を伸ばして大原の三千院にも行ってきました。





そして、京都最古の禅寺として有名な建仁寺で

「風神雷神」(レプリカですけど。)を観てきました。






久しぶりに京都の観光名所というか寺院を巡り歩きました。

思えば、高校時代は歴史が好きなメンバーだったからこそ寺院巡りに

なってしまったのです。

今回は本当に大人の修学旅行となりました。

高校を卒業してちょうど20年になる節目に約束を叶えられたのは

本当に嬉しかった出来事でした。

そして、卒業してまもなく20年経つのですが、友人と昔のままの

お付き合いが出来るのはとても幸せなことです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:20 │社長のプライベート

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2013年08月24日

女の財産

最近は書籍の出版も含め、講師として招かれ講義をして誰かに

何かを教えるという機会を大変多く頂くようになりました。

大変栄誉なことだと思うのと同時に私なんかが人に教えるなんて

という自問自答をする日々です。学生時代、人前に出ることは

あまり得意ではなかった私ですが、必要に迫られて気がつけば

人の前で臆せずお話しをすることが出来るようになってしまいました。

もちろん、人に何かを教えるということは自分自身がとても勉強を

しなければなりませんし、知識だけはダメで経験も絶対に必要です。

先日、ふと私が初めて講師として招かれて行った先はどこだったか

と頭とよぎり、そういえばある呉服店の社員研修であったことを

思い出しました。若干25歳の時、とても緊張したことを思いだしました。

テーマは「家紋と喪服」

ということで、駆け出しの頃必死で覚えた家紋のことと葬儀における

喪服について呉服店の社員の皆さまにいお話しをしました。





正直、今の葬儀業界では「家紋」の知識など全く必要がなくても十分に

通用する時代です。実際にフューネの社員教育でも家紋のことは

ほとんど教えてはいないのが実情です。

しかし、家紋も知れば知るほど面白く、自分のご先祖様や歴史を紐解く

中でとても重要な役割を果たしていると思います。



くわしくは「感動葬儀。」ブログでも過去3回書いています。
下記のリンクからご覧ください。

2009/07/03
家紋帳
 
2009/05/22
六文銭
 
2008/07/10
家紋










さて、喪服の家紋の面白いことはその家の家紋ではなく、嫁いできた

嫁の実家の家紋が入っています。お葬式の時、喪主の奥様の喪服の紋を

見れば奥様の旧姓さえも解ってしまうこともあるのです。

専門的には「女紋(おんなもん)」と言いますが、手鏡や鏡台、

箪笥をはじめとする花嫁道具にもことごとく入っていました。

現代は花嫁道具なんて言葉自体も死語に近いような婚礼がほとんどで

仮に実家から家具を持ってきたとしても、わざわざ家紋を入れる方は

まずいっらしゃいません。しかし、婚礼時に持参する着物(喪服)には

現代でもちゃんと家紋(女紋)が残っています。





では実家の家紋が入るのはなぜなのか。

それは「妻の財産である」ということを明確にするためです。

江戸時代は万一、夫が事業で失敗したとしても、妻の財産は

差し押さえからのがれることができました。

また、江戸時代は非常に離婚が多かったのですが、

家紋が入っているということで「これは私の財産です」と、

さっさと自分のものを持って実家へ帰ればよかったのです。

また、女紋の入った家具を男が売るということをすると

世間の社会的信用を失うといったこともあったそうです。

喪服に刻まれている女紋は「女の財産」だというアピールなのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │役立つ雑でない雑学

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2013年08月22日

最初に逃げるお客様

最近、フューネ社員の身内のお葬式が続いています。

私の実感ですが、以前と比べて少し増えたような気がします。

おそらく社員の数が増えたこと、そして、勤続年数の長い社員が

増えたことは理由の一つでしょう。

ですが、理由はそれだけではないと思っています。

一番の理由は社員一人一人がフューネの葬儀という商品の

良さを知っているということです。

と同時に誇りを持っているからだと思うのです。





以前と比べて商品が粗悪品になるとお客様は逃げてしまいます。

お客様の反応は正直であり、一度逃げたお客様は中々容易に

戻っては来ません。ですから、自社の商品は常に磨きをかけていなければ

なりません。リピーターのお客様のことを考えると前回よりもサービスが

良くなっていて初めて前回と同じだったという評価になります。

リピーターの多い商品というのは常に改良し続けているのです。




さて、最も最初に逃げるお客様は誰か?

ということですが、それは自社の社員です。

商品の優劣は一番社員が知っています。

あるスーパーに勤めている社員が自分のところで夕食の買い物をせずに

他のスーパーに行ってしまう。ある飲食店に働いている社員が自分の

休みの日に他の飲食店で食事をしてしまうといった話は残念なことですが

昔から良く聞く話です。

地元豊田市において市内であまり走っていないトヨタ車は他の都市でも

絶対に売れません。なぜならば、車の性能を一番よく知っている方は

地元の自動車関連会社のお勤めの社員のみなさんなのですから。




幸い、フューネの社員が自分の身内のお葬式でフューネを使用して頂ける

間は提供する商品が良品であると言えます。

これからも間違っても社員がお客様として利用しないような葬祭サービスに

ならないように今後もフューネの「感動葬儀。」に磨きを

かけて参ります。













  

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Posted by フューネ三浦 at 09:14 │フューネ(会社)のこと

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2013年08月20日

9月1日 そうそうの森フューネ浄水 内覧会を開催します。






チラシの読めるサイズはコチラ↓
(表面) http://www.fune.ne.jp/blog/soso_nairan_omote.pdf
(裏面) http://www.fune.ne.jp/blog/soso_nairan_ura.pdf

9月1日(日曜日)9時~17時にフューネの葬儀会館

「そうそうの森フューネ浄水」にて内覧会を開催します。

普段なかなか葬儀会館の館内をゆっくりご覧になる機会がないので、

「内覧会をやってほしい」

というお客様の声から始まりました。



今、お客様から高い評価を頂いているお柩の周りを花で囲み、その周りを

親族で囲んでお別れをするビューイング祭壇を当日

お披露目させて頂きます。



そして、今回の目玉はなんと言っても

6名の専門家+フューネの葬祭ディレクター

による終活セミナーです。


セミナーの内容は以下の通り


●フューネの葬祭ディレクターによる「家族葬セミナー」

●のぼかん講師 宮嶋徳子氏による
「相続を争続としないために」と題し相続のコツを
新姓名学から紐解きます。

●弁護士土面(とのも)先生による 
「相続・遺言・信託入門」と題し、解りやすく解説します。

●そして、私、葬儀社社長 三浦直樹が
新商品「信託を使ったお葬式」のご紹介をします。

●税理士大宮先生による
「葬儀と税金」と題し、

相続税の対策と葬儀に関連する税について解説します。

●イマコー保険事務所の今田社長による
「葬儀に必要な保険」と題し、
生命保険の落とし穴を中心に知ってそうで知らない保険の話をします。


どの講座も参加費無料で、午前と午後の各2回開催です。

セミナースケジュールはチラシで確認ください。

当日、予約なしで参加することも可能ですが、前日までにセミナーの

申し込みをして頂いた方全員に



フューネのオリジナルどら焼き2個を予約特典としてプレゼントします。

是非、ご予約ください。

お申込み先 電話 0565-43-3377


さらに、ご来場者全員に記念品と空くじ無しの大抽選会

参加していただけます。

みなさまの当日のご来場をお待ちしています。






「葬儀会館そうそうの森 フューネ浄水」
住所 豊田市浄水町伊保原654番地45
電話番号 0565-43-3377




  

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2013年08月18日

焦り

人は焦るととんでもないミスを犯してしまうものです。

テレビドラマの殺人ミステリーを観ていると事件の解決の糸口は

犯人の焦りから起きたちょっとしたミステイクが糸口となり、

事件が解決するという展開はドラマのセオリーでもあり、同時に

実際の事件でも同様です。

プロスポーツの世界でも「焦り」が思わぬエラーを起こしてしまい

結果的にそれが敗因になってしまうことはよくあることです。




人は親・子・兄弟などの肉親の死を目の前にした時、焦らない人は

まずいないでしょう。多くの方が

「頭が真っ白になった」

と葬儀が終わって落ち着いてから体験談としておっしゃられます。

この「焦り」がお客様から葬儀の依頼時に多数のハプニングを

引き起こします。まずはご依頼時の電話にて。

亡くなった先の施設(病院)を間違えるとか、自分の住所や電話番号さえも

解らなくなってしまう方は結構の確率で遭遇します。

さらには、依頼をする葬儀社すら間違えてしまう方もいらっしゃいます。

結果的に間違いに途中で気づいて途中でキャンセルされる方やそのまま

間違えた葬儀社で葬儀を依頼してしまうケースもあるのです。

フューネにおいて、間違えた葬儀社に変わってお仕事を頂けるケースも

あるのですが、同時にフューネに葬儀を頼もうと思っている方で他の

葬儀社でお葬式をされたお客様はおそらく多数いらっしゃるはずです。

ですから、葬儀社はお客様の「焦り」の中で間違えずにご依頼を頂く為に

広告宣伝にどうしても力を入れるのです。



さて、私たち葬儀社も「焦り」の中で多くのミスを葬儀で犯してしまいます。

ミスを無くす一番の近道は「焦らない」ことです。当然、新人より経験の多い

ベテラン社員のほうが焦らないので焦りからくるミスは少ないのですが、

慣れからくるミスは新人より多いかもしれません。

どちらにせよ、常に冷静沈着で落ち着いて葬儀の施行を行いたいものです。



お客様の「焦り」を取り除いてあげること

がまず初めに行わなければならない葬儀社として

最初のおもてなし(サービス)です。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:07 │日々いろいろ

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2013年08月16日

葬儀+α

先日、興味深い記事をインターネットで見つけて喜んでしまいました。

その記事は以下の通り、


R25世代にとっては、多感な子ども時代を過ごした時期であり、思い出が多く詰まっているであろう90年代。

2ちゃんねる・ニュー速VIP板には、そんな90年代について語るスレッド「今の高校生に言っても信じてもらえなそうな90年代の常識」が立っており、ネットユーザーたちが90年代の常識や“あるある”について語っている。

なかでも多く見られる声が、

「月に1枚はCD買ってた
大して音楽好きじゃない奴も雑誌とか買う感覚でCD買ってた」
「確かにたいして好きじゃないCD買ってる奴は多かった
今だったらCD購入=ファン」
「歌番組チェックして流行りの曲知ってないと輪に入れない」

など、音楽に対する姿勢が現在とは大きく違ったという証言だ。2000年代に入ってからは、インターネット配信や動画サイトなど、インターネット経由で音楽を購入・チェックすることが一般化したものの、90年代にはとにかく「CDを購入する」ということが日常的な行為だったというコメントが多く書き込まれている。

そのほかに複数見られた声は、

「巨人と日ハムは、東京ドームを共有してた」
「ベイスターズが優勝してた」

などの野球ネタや、

「松本人志がオールバック」
「篠原涼子がダウンタウンにケツ揉まれてた」

といったお笑いコンビ・ダウンタウンの活動について解説するコメントだ。

“お笑い”については、「タモリ司会で爆問・ネプチューン・くりいむ・土田・ザキヤマが競演する豪華番組があった」というコメントも見られる。90年代は、いまや司会として冠番組を持つような芸人たちが、まだ若手として活動していた時代だったのである。

他に寄せられた書き込みの抜粋は以下の通りだ。

「公衆電話に行列ができた」
「夜、彼女に電話するときは、携帯がないので必ず相手の親経由」
「週三で出るバイト情報誌の分厚さ」
「切符切りの駅員が改札にいた」
「つい先日Gコードがテレビ欄から消えてることに気づいた
時代の終わりを感じた」
(すべて原文ママ)

どれも、情報ツールや機器の進化がもたらした現在との違いといえるだろう。


今の高校生に言っても信じてもらえなそうな90年代の常識には、

ちょうど青春時代だった私にはとても懐かしい常識なのですが、

現在の常識と比べると確かに信じて貰えないなぁと共感してしまう

ことが多いのです。例えば、

「公衆電話に行列ができた」

「切符切りの駅員が改札にいた」


なんて常識は現在ではもはやありえない常識なのでしょう。




約15年前の常識が全く通用しなくなっていることが多い今、

お客様の思考も全く変化してしています。

その中で90年代と決定的に違うお客様の傾向として

「価値の追求」

という価値観が生まれていると思います。

価値の追求とは誰もが知る高級ブランド志向から

商品の価格や品質などを重視し、結果的に長持ちする商品や

安心・安全な商品・環境に配慮した商品を顧客が好むということです。

消費者がブランドに惑わされず、価値のある「本物」を追求する姿勢は

葬儀という商品も例外なく当てはまります。




お客様が求める商品の価値を提供できているか?

いつも自問自答しています。

結局のところ「葬儀+α」の付加価値を付いている

商品を提供出来ている葬儀社がお客様から高い支持を受けているのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:10 │お葬式の知識

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2013年08月14日

母を訪ねて28年

先日、私の友人から28年ぶりに産みの母に出会えた

という大変嬉しい報告がありました。

家庭の事情で子供の時に、両親が離婚をして家庭には新しい育ての母親が

入り、つい先日まで産みの母がどこに住んでいるのかも知らず、28年間

一度も会うことがなかったのです。境遇としては決して恵まれて大人に

なったわけではありませんでしたが、今は立派な一人の大人としてイキイキ

と生きています。それでも心の中では産みの母に「会いたい」といつも思って

28年間生きてきたはずです。

産みの母に出会えるきっかけになったのは「母に会いたい」と仲間の前で

口に出したからです。それを聞いた仲間がいろいろとお膳立てをして

28年も会えなかったのに、わずか1ヶ月でわずかな情報から探しあてることが

できたのです。人は素直に想いを心の中で念じているよりも言葉や

カタチで表現することが実現の近道であるということを教えてくれました。



さて、実はこの話ですが、「母に会わなきゃ」と思った一番最初のきっかけ

を作ったのはなんと私のブログの記事だそうです。

そのブログ記事は2013年7月1日ブログ記事「死亡率100%」

「人は必ず死ぬ」

という当たり前のことを人はつい忘れてしまうという内容で書かせて

頂いたブログ記事ですが、この記事を読んで、「自分も相手も死ぬ」

ということに気づいて「会いたい」という気持ちが激しくなったそうです。

そして行動を実践した友人はブログ記事の最後に書いた通りになりました。


「人は必ず死ぬ」

という当たり前のことをいつも忘れないで生きる人とそうでない人の

人生の豊かさの差は一生という時間の中で大きな差となることを

いつもお葬式が教えてくれているのです。





この「感動葬儀。」ブログが読者の皆さまの人生を変える

きっかけとなるならば書き手としてはこんなにうれしいことは

ありません。フューネの経営理念である「死を通しての生」

これからも発信していく所存です。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:06 │日々いろいろ

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2013年08月12日

経世済民

先日行われた参議院選挙で圧勝した自民党は参議院でのねじれ現象を

解消しました。安倍内閣の支持率も発足以来、高い支持率を保っている

のはいわゆる「アベノミクス」といわれる経済政策が国民に認められて

いるからでしょう。やはり、景気を良くして生活を安定させることが

一番の施策なのです。ただ、忘れてならないのは私たちの命を守る

国防施策があってからこその景気対策です。安心・安全が保証されない

限り、経済の安定は無用です。



さて、経済という言葉は「経世済民(けいせいさいみん)」

という言葉の略語です。言葉の意味は

「世をおさめて民を救う」

という意味であり、国民を救う数々の施策こそ真の経済だと言えるのです。





アベノミクスの反動として今、電気料金やガソリンをはじめ、食料品も

含めて物価が上がっています。物価が上がっていくならば、それ以上に

給与が上がって行くならば何も問題はないのですが、一部の方を除いて

果たして給与水準が上がっていくのかという心配があります。

本当に「民を救う」施策でなければ本物の経済ではないのです。




経済誌などで葬儀業界は「景気に左右されない業界」

とよく紹介されていますが、葬儀社を経営する私からみれば絶対に間違って

いると思います。フューネの歴史の中でも、一番利幅の多い時代はバブルの

頃でしたし、景気が悪ければやはり客単価は伸びません。

ただ、他の業種を比べて恵まれているのは景気が悪くなったからといって

葬儀件数が急激に減少する訳でありません。しかしながら、逆に景気が

良くなったといっても急激に葬儀件数が増えるものではありません。

つまり良い意味でも悪い意味でも葬儀件数は「安定」している

のです。

ですから、景気が良くなれば儲かるし、悪ければ儲からないことは

事実であり、他の業種を全く同条件なのです。

つまり、景気は良くなって欲しいと願うのは一緒なのです。








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:06 │役立つ雑でない雑学

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2013年08月10日

ネタ作り?

6年近く、ブログを書いているとさすがに、書くネタに困る時があります。

折角、頭に浮かんだことを以前に投稿した記事の中に同じ内容のものが

ないか調べてみると、内容まで丸かぶりでボツネタになったことは

何度もあります。知恵は無限の泉だと思いますが、枯れそうな時は

あるものです。




さて、最近大手コンビニチェーンや大手弁当屋さんの店舗でアルバイト

従業員やお客様が冷蔵庫に入り、写真を撮り、Facebook等でネット上に

アップして大問題になっている事件がおきました。

当の本人は全く悪気がないのが何とも痛々しいのですが、事件の後の

社会的信用の損失や経済的損失を考えると迂闊であったということでは

済まされません。

ブログやツイッター・Facebook等のSNSをやったことがある人ならば

お解りになると思いますが、ネット上に掲載する「ネタ」というものを

日常の生活の中でいつも探し続けるようになります。良く、SNSを

やるとグルメになると言われますが、これは「ネタ」の為に今までは

なかなか入りづらかった高級店などに食事に行くことが必然的に増えるの

です。私も高級店というよりも意識的にらーめん店に行く回数が増えた

ような気がします。「ネタ」に支配されると自分自身の行動がどんどん

エスカレートしていく危険性は常に孕んでいるのです。

今回の冷蔵庫に入ってしまうという暴挙ももしかしたら「ネタ」に

支配されてしまった行動から生まれた間違った行動だったのかもしれません。

とにかく、面白おかしく相手に喜んで貰える「ネタ」を追求した結果として

目先の本当に大切なものを無視してしまったのではないかと思うのです。




「ネタ」の為に間違った行動に走らないように私自身にも戒めとして

気をつけなければならない「ネタ作り」なのです。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │日々いろいろ

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2013年08月08日

ババ抜きではないのだけれど・・・

先月のあるお客様のお話しです。

市役所よりお葬式のご依頼の電話を頂いたお客様。

この方、身内がいない為に身内を探し続けました。

この間、約3週間。火葬をすることも出来ず、火葬場にある保冷庫と

呼ばれるご遺体用の冷蔵庫で保存を余儀なくされたのです。

やっと探したお身内の方はこのお客様の実の弟さんでした。

それも愛知県から遠く離れた東北地方のある県にお住まいの方でした。

この弟さんお亡くなりなられたお客様とは40年近くも会っていないとの

ことでした。このお客様はレンタカーを借りて生活をしていました。

おそらく借金もあり一定の場所で暮らせなかったのでしょう。

以前に悪事を働き弟さんが呼び出された経験もあったそうです。

しかしながら、身内である以上40年も会っていない兄の葬儀代を

支払わなければなりません。



実はこのようなケースのお客様は珍しいケースでもなく、フューネに

おいても年間数件は必ずあるのです。

おそらく、日本中ではとても多い事例でしょう。

今、生活保護の方の生活費や葬儀費用も身内がいればその人に払って

もらうというような方針を国が打ち出してきています。

国も生活保護の不正受給問題や生活保護者増加に伴い、負担が大きく

なっていることが要因ですが、今回のように親族だからと言って

40年も音信不通の方に責任を押しつけるのも如何なものかと思います。

本当に困っているひとが困る施策でないようにしてもらいたいものです。





結局、ババ抜きではないけれど、誰が「ババ」を引くのか。

今回のお客様はレンタカー暮らしであった為、大量の遺留品があり、

警察・レンタカー会社も巻き込まれました。

他にも葬儀社のフューネ・死亡したホテル・市役所・身内。

一人の死が多くの人に迷惑をかけます。

そして、この世から一人の人間を抹消するには誰かが責任を取らない

いけないのです。




少子高齢化の中、このような最期になる方は間違いなく増えていきます。

大変残念な現実な話です。

しかしながら、決して「ババ抜き」で責任のなすりつけあいをするべきでは

ありません。生前中、どんな人でも社会の為に何か役にたっていたはずです。

ならば最期はちゃんと送ってあげられる国であって欲しいのです。

そして、周りの人が悲しんで・悼んでくれる最期を迎えられることを

当たり前に思わないでください。それは気づいていないかもしれませんが、

とても幸せな人間としての最期なのです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 10:00 │お葬式の知識

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2013年08月06日

遠慮

遠慮とは辞書を調べると

「人に対して、言葉や行動を慎み控えること」

とあります。自分が思っていることを実行しないで慎み控える行為は

通常の人間関係の中では至極「あたりまえ」の行為であり、これが

出来なければ一人の大人として社会人として世間が認めないでしょう。





子供は「遠慮」という行為が基本的にできません。

静かにしなければならないところで泣いたり騒いだり、飲食店で

店員さんの前で平気で「これまずい」と言って、周りの大人と慌てさせたり、

およそ周りの大人が誰しも思っていることを「遠慮なし」に行ってしまいます。

子供は次第に大人になるにつれて周囲に遠慮をすることを覚えます。

産まれたての赤ちゃんには利他の心(他人を思いやる気持ち)は

全くありませんが、社会の中で人間同士の触れあいの中で他人を

思いやる気持ちが芽生えてきて、時としてそれが遠慮という手段を

選ぶようになるのです。



日々の暮らしの中で特に日本人は高等な遠慮のスキルが要求されます。

例えば、友人・知人などから引っ越しして転居の通知を頂いた時、

決まって文章の結びに

「お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください」

と書いてあります。しかし、これを真に受けて本当に近くに行った

時に立ち寄るでしょうか。これは一種の社交辞令なのですから、

多くの日本人ならば「遠慮しなけれなならない」と思うのですが、

外国人はそうは思わないみたいです。

当然、いきなりアポなしで来られても、家主は不機嫌になるのですが

外国人はそれがわからない。文化の違いとはいえ、「遠慮」という

行為自体、日本人の得意とする気配りです。





さて、昨今のお葬式では「遠慮」の加減が非常に難しくなっています。

基本的死者を悼む気持ちがあれば誰でも参列が可能なはずのお葬式が

主催者側から

「会葬を遠慮してほしい」

「香典を遠慮してほしい」

「供物を遠慮してほしい」

「黒い服でくるのは遠慮してほしい」


と先に遠慮して欲しいことを通告されることが多くなりました。

前述の辞書の定義からすると遠慮はそもそも自分が相手に自発的にする

行為なのですが、相手が制約をかけてしまうようになってしまっているのです。

フューネではこのような遠慮依頼にどのように対処してよいのか解らない

お客様から多数お問い合わせを頂きます。

難しいのはケースバイケースですので、明確な答えが無いということです。

明確な答えが無い以上、最もベストの対応は遠慮を依頼された方に直

真意を伺うことになります。

そこは遠慮なしに質問したほうが良いのです。




遠慮と遠慮。

お互いの相手を思いやる慎み控える行動が悪影響を生み出します。

遠慮の加減を間違えないように何事を行っていきたいものです。
 








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:08 │日々いろいろ

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2013年08月04日

夏休み 2013

最近、出張やら各種イベントの打ち合わせやらでかなりお疲れ気味で、

夏バテ状態でした。気分転換に涼しいところに行きたいと急遽、

予定の空いた2日間を利用して夏休みをとって涼しいところに行ってきました。



まずはらーめん。





岐阜県高山市といえば、中華そばということで「宮川らーめん」へ。

地元では老舗で有名店です。素朴な味でした。




高山の古い街並みを散策した後、目的である涼しいところへ。

奥飛騨温泉郷の福地温泉に行ってきました。

ここに来るのは3回目ですが、大自然以外何もないところが良いのです。

時間の速度がゆっくりになり、日頃の疲れが癒されます。

今回の宿は「いろりの宿かつら木の郷」

以前に泊まったことがある宿ですが、のんびりできる上に

食事も美味しいのです。


客室から景色は緑が美しく、



部屋にも囲炉裏があるこの温泉宿がお気に入りです。



夕食と翌朝の朝食は囲炉裏を囲んで、夏でも炭の暖かさが心地よいのです。



翌日は上高地へ。天気も良く名古屋の気温が35度の中、

24度の快適さで満足です。5月くらいの清々しさでしょうか。






良い気分転換になりました。

たまにはのんびりしないといけないと思った夏休みでした。
  

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2013年08月02日

ぶっちぎりの人気記事

8月1日で「感動葬儀。」ブログがお世話になっている

愛知県豊田市周辺に特化したブログポータルサイト「Boo-log」

6周年を迎えました。

まだ、世の中にtwitterやfacebookがなかったころ、ウェブ上の日記として

生まれたブログの存在は斬新であり、自分自身や所属している団体などを

手軽にアピールできるようになりました。

「感動葬儀。」ブログは「Boo-log」開設後、4カ月後の11月が

スタートですが、早いものであと4カ月で満6周年です。



6周年に先立ち先日、「Boo-log」のシステムが大幅にリニューアル

されました。詳しくは運営会社ルーコの井上社長のブログをご覧ください。
http://minoue.boo-log.com/e237444.html

今回のリニューアルは読み手からすると大きな変化はあまりありませんが、

書き手からすると使いやすい機能が増えた改定でした。

その中の機能で自分の書いた記事の人気記事をベスト30を知らせてくれる

機能が加わり、ブログの書き手はリアルタイムに自分自身が書いた記事の

人気度がわかるようになりました。

私のブログ記事の中で一番人気の記事は2位の記事を大きく離して

ぶっちぎりで2010年11月23日にアップした

「懐紙の折り方」です。

本日現在ページビューが11080

これは2位の記事が2768ですからダントツです。

1つの記事で10000を超える回数を開かれているということは恐らく

多くの人に役に立っている内容なのでしょう。

書き手としてとてもうれしい評価です。

懐紙の折り方は慶事のときと不祝儀のときは違うという内容です。



興味のある方は是非、ご覧ください。
http://fune.boo-log.com/e111464.html

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │日々いろいろ

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2013年07月31日

葬儀屋さんの前身

このブログでも何度もご紹介していますが、フューネが葬儀社と

して営業活動する前は「三浦生花店」という花屋さんでした。

今から40年前の当時、現・会長である三浦一夫が家業である

花屋として花を売る為にどうすればよいかということを考えて

三浦生花店の中に葬祭部を設立したのがフューネの誕生でした。

40年経った今日でも「花を売る為」が企業としての目的であり、

「葬儀をする」のは目的達成の為の手段だと言えます。

フューネのように花屋さんが葬祭業を始めた企業は日本全国に

数多くあります。しかしながら、花屋からの新規参入がすべて

葬祭業という訳ではなく、葬祭業の前身や親会社が様々な異業種で

あり、多岐にわたっています。



例えば、寿司屋さんや仕出し屋さんが料理を売る為に参入したケース、

ギフト屋さんがギフトを売る為に参入したケース、

結婚式場が互助会組織として参入したケース、

建設業者や土建業が建物を安く建築できる特性を活かして参入した

ケース、他にも印刷業・人材派遣業・テントレンタル業などの葬儀に

関連する業界から葬儀業に参入した事例は数多く存在します。



近年では上場企業が新規参入として葬儀業界に入ってきています。

有名なところではイオンさんを代表する流通大手、

京浜急行・阪急電鉄・南海電鉄などを代表とする鉄道会社。

他にも出版社・広告代理店や携帯販売会社などの上場企業が

葬儀社の親会社だというところが多数あります。



本当に様々な入り口から集まった各葬儀社ですが、唯一共通

するのは得意な分野を伸ばしたいという想いです。

つまり、各葬儀社にとって得意分野が違います。

葬儀社を利用するお客様が葬儀社を選ぶ時に葬儀社の前身を

知った上で葬儀社を選ぶことが出来れば、より自分にあった

葬儀社を選ぶ一つの指標となるはずです。  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

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2013年07月29日

葬儀屋さんの人脈

葬儀屋さんの役得の一つとして、通常では会って貰えない芸能人や

政治家・大企業の経営者など、いわゆる雲の上の存在の方に会える

ということがあります。飲食店などの店員さんでもお会いすることは

お会いできるのだろうけれど恐らく、相手が覚えてはいないでしょう。

ところが葬儀の時に喪主をされたり、それに近い場合であれば、

短くても最低3日間、社葬・団体葬であれば1カ月近くもお客様と親密に

やりとりがあり、葬儀のプロをしてお葬式が円滑に進めるように指南をする

のが葬祭ディレクターのお仕事です。

つまり、お客様であるいわゆる雲の上の存在の方であっても

他のお客様同様、親密な数日間を過ごす訳で葬祭ディレクターを一人の

人間として尊重をして頂けます。

そのようなやり取りの長年の積み重ねの結果、葬儀社の社員の人脈

というのは通常の仕事ではちょっと考えられない位、幅広いのです。

時として社長である私より葬儀の現場で活躍するフューネの

葬祭ディレクターのほうが、地元の有名人と面識があるなんてことが

度々起きるのです。




残念ながらお客様の中には一部ですが、態度の悪いの方が

いらっしゃいます。お金を払えば何を言っても良いと思っておられるのでは

ないかと思う方や高圧的な態度で私たち葬儀社に接してくるお客様がいます。

もちろんお客様ですので、どのような方でも平等に接していますが、

内心は気分の良いものではありません。

そのような時に、たまたまそのお客様のお葬式にその人の関係する

会社の社長や上司が

「やあ、○○さん。
この間は大変お世話になりました」


とご丁重な挨拶を私たちにされることがあります。

その後は態度の悪いのお客様はすっかり手のひらを返したかのような

態度に改まるということが葬儀の現場ではしばしあるのです。



担当しているお客様とトラブルになった時に以前にお葬式で担当した

お客様が助けてくれたということも頻繁にあります。

お葬式という非日常で繋がったお客様との不思議なご縁は

私たちの宝であり、葬儀の仕事をしていて一番の喜びかもしれません。






  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │お葬式の知識

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2013年07月27日

まもなく80歳

厚生労働省は25日、2012年の日本人の平均寿命を発表した。女性は前年より0・51歳長い86・41歳となり、2年ぶりに長寿世界一に復帰した。

 男性は同じく0・50歳延びて79・94歳で、過去最高を更新した。

 女性の平均寿命は過去最高だった09年の86・44歳に次ぐ水準。前年、東日本大震災で死者が増えたことなどから、香港に首位を譲っていた。

 男性のトップは80・8歳のアイスランドで、日本は前年の8位から5位に順位を上げた。同省は「日本人の平均寿命はまだ延びる可能性がある」としている。

 平均寿命は、その年に生まれた子供が平均で何歳まで生きるかを予測した数値。同省は、国連の人口統計年鑑に掲載されている国や地域を対象に、各国政府の最新統計などを基にして、国際比較を実施している。

(2013年7月26日 読売新聞)




7月25日厚生労働省が発表した2012年の日本人の平均寿命

では女性の平均寿命が2年振りに世界一になりました。

男性の平均寿命も過去最高でもうすぐ80歳に到達するところまできています。

世界トップレベルの平均寿命を誇る日本ですが、まだまだ平均寿命が延びる

余地があるのだとか。

がん、脳卒中、心筋梗塞の死を招く恐ろしい三大疾病を乗り越えれば

男女とも今よりも平均7歳は寿命が延びるそうです。

医学の進歩とともにまだまだ延びていくのでしょう。

そして、日本ならではの死因も平均寿命を下げているのです。

それは、自殺。年間3万人以上の自殺者が自らの死を思い留まって

くれたら、簡単にもっと平均寿命が延びる国なのです。

医学の進歩よりもこちらを対策することで平均寿命は延ばして

いきたいものですね。




さてさて、長寿は誰もが願う理想的な最期ですが、葬儀社にとって

ちょっと困った問題があります。それは95歳を超えて亡くなられた

方のお葬式の形態として家族葬を選択される方が増えています。

確かにお亡くなりの方の同級生や友人などはもうこの世に残っている

方は少ないかもしれませんが、せっかくの長寿のお祝いですから、

家族だけでなく多くの方で祝ってあげて頂きたいたいものです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │日々いろいろ

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