ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2016年05月02日

役得

辞書によると「役得」とは

その役目についていることによって得られる特別の利得や特権。

と解説をしており、大前提として役得を得るには何らかの「役」を

受けていなければなりません。

葬儀社としての役得はこれまでもこの「感動葬儀。」ブログ

で書いてきたとおり、お客様から頂く数々の役得があります。

また、会社の職制での役得については

2012年6月3日付記事「出世をしたくない人々」という記事に

くわしく書いています。




最近ふと思うのは、役得というものが明確に見えにくいのではないか

と思うのです。ついで言えば役得そのものに気付かない人々が多い

のではないかと思います。社長という仕事をしていると会社とトップと

しての役得はおそらく社員以上にたくさん享受しているはずです。

その反面、責任というものに対しては当然のことながらものすごく重い

のです。

先ほど述べたように役得に得るのは何らかの役を受けることが大前提

であり、役には必ず何らかの責任がついてきます。

役得が見えないというのは責任だけが目立ってしまう状態であり、

その部分にスポットライトをあてれば、役の引き受ける人がいないのは

当然の成り行きになってしまうのかもしれません。




葬儀の現場では事実上の葬儀実行責任者である喪主を誰が受けるのか

ということを遺族の間で揉めていることがあります。

喪主の責任とは円滑に葬儀に関する諸行事や手続きを進める義務に

加えご弔問の皆様に挨拶をするというプレッシャーにも耐えなければ

なりません。

その責任と引き換えに葬儀での主役というポジションを獲得することが

出来、多くの皆様と語りあえるという役得を取得できます。

そして、一番の役得は例えばお亡くなりの方みて子ならば、最後に

誰よりも親孝行ができるという役得があるのです。




これからの時代、喪主の役得を啓蒙していくことも葬儀社の役割

なのでしょう。その結果の役得を頂くことも葬儀社の役得です。









  

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Posted by フューネ三浦 at 08:19 │日々いろいろ

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2016年04月30日

お金はあの世に持っていけない。

今年のNHK大河ドラマ「真田丸」は好調に視聴率をキープ

しています。

戦国時代という激動の時代を生き抜いた真田家の物語は

長野県の小豪族の一つであった真田氏が知力の限りをつくし、

大きな勢力に立ち向かっていく痛快さが多くのファンを引き付ける

要因でしょう。

真田家の家紋で有名な「六文銭」

これは三途の川の渡し賃とされているお金です。

六文銭の貨幣価値は江戸初期の価値計算すると現代では

250円から300円程度とされています。その程度の渡し賃でも

あの世への無事に渡りたいという願いが込められているのです。

2009年5月22日付ブログ記事「六文銭」に詳しく

六文銭の由来を書いています。よろしければご覧ください。




さて、人生の豊かな人生を送ることにおいてお金は非常に重要な

要素ですが、生命の窮地に立った時にはお金は何も役に立たない

ものです。船が沈没する時、大地震の被害から逃れる時、誰かから

ナイフを向けられている時などにいくらお金を積んでも解決は

できないものです。

また、お金はあの世に持っていけないのです。

そうはいっても葬儀の現場ではあの世に行く最愛の人にお金を

持たせようとする人がたくさんいらっしゃいます。あの世で困らない

ようにというご遺族様の願いは痛いほどわかりますが、現実は

あの世には持ってはいけないものです。




アップルの創業者のスティーブジョブスが生前遺した最後の言葉

があります。一部を抜粋して引用します。


私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。
しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた
人生の単なる事実でしかない。
病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
  
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、
迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。
   
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。
   
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
もっと大切な何か他のこと。
それは、人間関係や、芸術や、
または若い頃からの夢かもしれない。
終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
  
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。
  
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)一緒に持っていけるものではない。
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。



巨万の富を得ることが出来たスティーブジョブスが自身の死の直前に

語った最後の言葉の中にこの世での私たちの生き方の指標がはっきり

と刻まれているのです。
  

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Posted by フューネ三浦 at 08:44 │フューネ(会社)のこと

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2016年04月26日

そうそうの森フューネ浄水 大謝恩祭を開催しました。

4月24日の日曜日に葬儀会館そうそうの森フューネ浄水にて

大謝恩祭を開催しました。

幸い、天気にも恵まれ、来場者数が800人を超えました。

多くのお客様にお楽しみ頂きありがとうござました。

今回はご家族でお越しになられるお客様が多かったのが

印象的でした。





みんなで創る花祭壇。



フューネのキャラクター「ジーン」君。



大道芸人ショー



暴れん坊からあげさん 大行列。さすがからあげグランプリで金賞入賞

だけはあります。



名物美人亭の「焼きそば」は相変わらずの人気でした。



地域の皆様に葬儀会館の良さを知って頂くこと。

そして、葬儀というものを単に敬遠するものではなく、身近に感じて

頂けたのではないかと思うのです。


ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:13 │イベント&ニュース

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2016年04月24日

本日(24日)そうそうの森浄水大謝恩祭を開催します。

本日、午前10時から午後3時まで

豊田市浄水町にある葬儀会館

「そうそうの森フューネ浄水」において

大謝恩祭を開催します。

今回からの企画イベントも盛りだくさん。

お近くの方が是非ご来場ください。
















「そうそうの森フューネ浄水」
豊田市浄水町伊保原654番地45
電話番号
0565-43-3377
  

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Posted by フューネ三浦 at 08:28 │イベント&ニュース

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2016年04月23日

MDRT日本会に出展しました。

4月21日・22日の2日間、生命保険の業界ではトップクラスの人々が

集う世界組織、MDRT日本会大会が今年は名古屋市国際会議場で

行われました。

MDRTとは
1927年に発足した Million Dollar Round Table (MDRT) は世界67の国と地域の500社以上で活躍する、43,000名以上(2015年8月現在)の会員を有する、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織です。
MDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供しています。また、ビジネスと地域社会のリーダーとして世界中で認知されています。


私が理事をしている

一般社団法人日本Happy Ending 協会

生命保険業界の人々に協会の活動を普及するために、今回初めて

出展しました。












葬儀のお仕事をしているとなかなか会えない人々との会話はとても

面白かったです。

また、保険業界の人々も只、保険だけを売っているだけではいけない

ことに気づいており、葬儀社である私たちのとの連携もこれからの時代

は必須になることを再確認することができました。




ハッピーエンディングとは日本語では

「終わり良ければすべて良し」

多くの人々がドラマの結末が悲劇を嫌うように、人生の終わりが悲劇に

なんてことにならないためにどうするのかということをこの協会は

提案し各種の活動をしています。

葬儀というお仕事の中で終わりを見つめてきた葬儀社社長である

私の担いは大きいのです。

これからも葬儀で培ったノウハウを活かし、協会に関わり、

「終わり良ければすべて良し」の人生を送る人々を増やす活動を

私個人だけでなく、フューネという会社も担っていきたいと

考えています。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:47 │イベント&ニュース

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2016年04月21日

地震の教訓は・・・

熊本地震が発生して1週間が経ちました。

本震だと思った揺れが余震であったということで更なる被害者を

招くことになり、被災地は本当に終わりの見えない恐怖に今も

眠れない日々を過ごされているのです。

今回の地震は東日本大震災の時のような半ば強制的な「自粛」と

いう流れは起きていないのは良いことです。

フューネでも東日本大震災の時には地震後、若干のテレビCMを

放映させて頂いていました。ACジャパンの広告に切り替える

タイミングが間に合わなかった時には、放映をしたことで批判的な

ご意見も頂戴しました。そして日本中が「自粛」「自粛」の風潮で

数々のイベントや祝賀会が中止になったのです。

いまや皆様がお気づきのように行き過ぎた「自粛」は被災者にとっても

何も良い結果をもたらさないというlことが前回の教訓となっているの

でしょう。

地震の被害に直接遭わなかった人は普段通りの生活をすること、

そして気持ちがあれば被災地の名産品の一つでも購入することの

ほうが、復興に向けて大切なことというのが今や常識です。




それでも、有名人が発信するSNSに「不謹慎」というような批判も

寄せられています。特に自らが被災した井上晴美さんへの

誹謗中傷がひどくブログの更新を停止してしまったということは

残念でなりません。

確かにこのような非常事態の時にその人の人間性が表面に出てしまう

ものですが、過剰なまでの批判をする人は被災者でなく、第三者である

ことも事実です。




今回の地震において5年前の教訓が生かされていないことは多々

ありますが、間違いなく教訓が生かされていること多数あります。

今回の地震の経験も次に生かされていくことを願ってやみません。

犠牲者の方、被災者の方そして、関係各位の皆様の苦難を

無駄にはしたくないものです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:23 │日々いろいろ

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2016年04月19日

高齢者が部屋を借りられない

最近は高齢者が賃貸のアパートやマンションを借りるのが、難しく

なっています。息子や娘さんの連帯保証人が付けば、まだ話は別

ですが、保証人なってくれる人が高齢であれば、貸すほうは

貸したがらないですし、そもそも独居老人においては保証人に

なってくれる人すらいないのが現実です。

しかも、ここでいう高齢者とは60歳くらいからの年代まで含まれます。

平均寿命が90歳という時代に60歳を高齢者と言うにはいささか

早すぎの感がありますが、大家さんのリスクの想定にはある問題が

あるのです。

それは「孤独死」です。

これまでに「感動葬儀。」ブログで何度も孤独死のことを

取り上げてきましたが、孤独死をされると本当に大変です。

半ば腐乱した状態で発見されれば、部屋の清掃も半端ない状態ですし、

孤独死をされた部屋を次に貸すには大家さんにとってはとても大変な

ことです。私は仕事の上でこれまでに何度も孤独死の現場に立ち会って

きましたが、毎回、大家さんの悲痛な顔を見るとアパート・マンション

を高齢者に貸すということのリスクは充分に理解はできるのです。



実際のところ、郊外に建てた一戸建ての住んでいる子供が独立している

ような老夫婦が、老朽化して部屋が余っているような状態から、都心の

駅から近いマンションに引っ越したいという需要が想定できるの

ですが、貸す側が貸したくないと言ったことが起きているのです。

つまりは高齢者が安心して借りることの出来る仕組みが日本において

まだまだ完成されていないのです。

近年、高齢者向けに

「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」

という都道府県単位で認可・登録された賃貸住宅が増えてきています。

サービス付き高齢者向け住宅の特徴は、一般的な賃貸住宅よりも

高齢者が住みやすく、借りやすいことです。

しかし、一般的な賃貸住宅に比べ家賃が高いというデメリットもあり、

連帯保証人を求められるという点では一般の賃貸住宅と変わりません。




超高齢化社会の中で起きている様々な問題を解決していくことも

今や葬儀社の役割の担いの一つになっています。

今度も高齢者の方が安心して部屋を借りられる仕組みを作っていかな

ければいけません。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:15 │日々いろいろ

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2016年04月17日

熊本地震に思うこと

熊本県を中心に九州各地を襲った今回の大地震は

阪神淡路大震災と同等の規模の大きさであり、本当に大惨事に

なってしまいました。

「災害は忘れた頃にやってくる」という格言はありますが、先日は

東日本大震災から5年ということで被災地各地で追悼行事があった

ばかりでもあり、人々の意識の中では他人事ではなかったはずですが、

「まさか」というのが本音であり、結果的に「想定外」になって

しまったことは事実でしょう。以前のブログ記事にも書いた通り、

災害は想定外を想定しなければ、対応することはできません。

九州にある原子力発電所は重要免震棟の建設もコスト面のことも

あり、建設をしないで再稼働にこぎつけましたが、今回の大地震の前

に果たしてそれが正しいのか、再度想定をする必要があるでしょう。




実は今回の地震が起きる前日に私は「終活」のセミナーの講師として

招かれた講演会で、2011年3月11日以降日本人の死に対する価値観

が変わったいうことを多くの聴衆の前で語ったばかりでした。

「人は誰でも必ず亡くなる」

という誰もどうすることも出来ない自然の摂理に実感を持てたのが

2011年3月11日という日が境でした。

それ以降、自身の人生の終わりを見つめ直す活動としての「終活」

の動きが一気に加速していったのです。

今回の大震災でさらに人の死という価値観も変化をもたらす

と思います。

東日本大震災の時は約2万人の死者、比べれば今回は

500分の1の被害という計算にはなりますが、そんな計算式で

判断しても何も意味がありません。

なぜならば、家族にとって家族が「死んだ」という事実の大小は

ないからです。「死」ということが尊いのは一人一人の人生の尊厳が

そこにあるからであり、死にまつわる物語の価値は変わらないのです。



今回被害に遭われた皆様のご冥福を心よりお悔み申し上げます。






  

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Posted by フューネ三浦 at 08:32 │日々いろいろ

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2016年04月15日

4月24日 そうそうの森フューネ浄水 大謝恩祭を開催します。

4月24日(日) 午前10時から午後3時まで

豊田市浄水町にある葬儀会館

「そうそうの森フューネ浄水」

にて大謝恩祭を開催します。

名物美人亭の焼きそばを200円の他、夢農人さんの出店、

(餅神商店 緑米餅つき・のらしごと ネギとネギ加工品・

水耕房いなぶ にんにく加工品 コーチンフランク)

あずき庵さん・ノエビア豊田販社さんの出店と盛りだくさんの

楽しい屋台村や、ナゴヤドームプラチナシートペアが当たる

空くじなしの大抽選会を開催します。。

また、人形供養祭も同時開催。役目を終えた人形やぬいぐるみ

は、感謝の気持ち込めて供養しましょう。供養料は一回500円です。




そして、前回大好評であったで「暴れん坊から揚げ」さんも出店です。

出店です。地元の八丁味噌を使った味付けのから揚げは

一度食べたらやみつきになりそうです。

定価より100円安い200円での特別価格での販売です。


イベント当日のみの特別入会キャンペーンも開催していますし、

今回は家紋のバッチ作りのコーナーもあります。

詳しくはチラシをご覧ください。









当日の皆様のご来場を心よりお待ちしています。



「そうそうの森フューネ浄水」
豊田市浄水町伊保原654番地45
電話番号
0565-43-3377

  

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Posted by フューネ三浦 at 10:43 │イベント&ニュース

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2016年04月11日

失う

福山雅治さんと吹石一恵さんが結婚報道された時に叫ばれた

「ましゃロス」や笑っていいともの放送終了にともない

「タモロス」

最近は赤塚富士夫先生、生誕80周年を記念して「おそ松くん」の

大人になった後を描く「おそ松さん」が人気アニメになり、先月の

放送終了後に「おそ松さんロス」と言われる現象が起きて

いました。「ロス」は「ロスト」という意味で、「失う」という意味

ですが、失って初めてその偉大さを知ることは私たちの人生に

おいて多々あります。



2008年4月7日付ブログ記事でも「ペットロス」について書いて

います。ペットロスとは愛するペット動物を失う体験をいいます。

ペットは最愛の家族と同じ扱いでその家族としてのペット動物との

別れに伴う心理的な苦しみや身体的変調が起きることなのです。

「失う」ということは身体的にも変調を起こしてしまうものです。



「失う」ことは何か大切なものを守ろうとするから「喪失感」が発生

するわけで、「失う」ことを恐れずに立ち向かうことが心の平安を

もたらします。

と言っても「失う」ことへの恐怖は誰しも持っているでしょう。





葬儀の仕事は目の前に大切なものを失って喪失感を超えて

途方にくれている人をいかにして立ち直って頂くかということが

最近では最も重要な仕事になってきました。

失ったものが突然であればあるほど、大きければ大きいほど

立ち直るには時間がかかりますが、それでも立ち直って頂く為に

サポートをしていきます。

反対に「死ぬ」ということは自分自身にとって大切なものを一つ、

一つ失っていくことです。

この世で大切なものをすべて失った時が「死」であり、その様を

「儚い」と言った表現をします。

失うことを恐れることは生きていく上では決して上手な生き方では

ないのです。

















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:17 │お葬式の知識日々いろいろ

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2016年04月09日

MC通信 43号

MC通信(ミウラキャッスル倶楽部通信)の43号が発刊されました。


※画像をクリックもしくは下のアドレスより、
拡大版がご覧いただけます。※


今回、表紙の地元の名店を巡るシリーズは

福岡屋さんの登場です。

フィギュアスケートの浅田真央さんのお気に入りのいちご大福で

有名になりましたが、豊田と代表する老舗の和菓子店です。













表紙
http://www.fune.ne.jp/mc/mc43_h1.pdf
中面左
http://www.fune.ne.jp/mc/mc43_h2.pdf
中面右
http://www.fune.ne.jp/mc/mc43_h3.pdf
裏面
http://www.fune.ne.jp/mc/mc43_h4.pdf

今回の中面はお墓特集。

お墓のあり方が変化し、供養の仕方もものすごく変わってきています。

供養の仕方を選べる時代というよりも供養の方法を選択しなければ

いけないという義務感さえも皆様に求められている時代では

ないでしょうか。

必見です。


是非、ご覧ください。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:25 │イベント&ニュース

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2016年04月07日

ナシ婚 ナシ葬

昭和47年の日本の婚姻数は約109万組で過去最高でした。

団塊の世代の方が結婚適齢期であったのが当時の背景でした。

そして、誰もが結婚式・披露宴を催し、結婚式関連のビジネスは

最高に良い時代でした。

現代の日本の婚姻数は約60万人組です。ピーク時より

4割以上も減っています。その上、結婚式をする人はその内の半数の

約30万組というのが実情であり、30万組を多くの

結婚式関連業者が顧客を奪い合っています。ピークの4分の1の

市場規模では当然のことながら、以前に流行っていた大きな結婚式場の

経営は成り立たず、全国的に閉店をしているのが結婚式を取り巻く

ビジネスの環境です。



結婚式を挙げない結婚のことを「ナシ婚」と呼んでいます。

ナシ婚が増えている理由は授かり婚や再婚で挙式・披露宴を経済的

な理由以外で選択する人が増えています。

ところが、「ナシ婚」を選んだばかりに後から後悔をする人が

近年増えています。

結婚してしばらくの時が過ぎ、

「自分の両親や相手の親に結婚式くらい見せてあげたかった」

という声や

「夫が妻にウエディングドレスを着せてあげたかった、
また妻が着たかった。」

などの後悔が生まれてくるのです。

そして当事者や親からは「カタチに残しておけばよかった」

という後悔も・・・

「冠婚葬祭は無理してもしっかりやっておけ」

という昔からの教えはやはり、貴重なのです。



葬儀においても「ナシ葬」である「直葬」という形態を

選ばれるお客様は年々増えています。経済的な理由でこの形態を

選ばれる方は昔から一定数いらっしゃいましたが、現代はそれ以外の

理由が多いのです。

その結果、「ナシ婚」同様に後から後悔されるお客様も増えています。

お寺様にお経を読んで貰っておけばよかった。

戒名を授けておけばよかった。

せめて、故人の友人・知人だけでもお呼びすればよかった
等々。。。




後悔は先に立たず。

「冠婚葬祭は無理してもしっかりやっておけ」

昔から言われている先人からの教えを無視したばかりに後悔する人を

見ていると本当にナシ婚・ナシ葬を選ぶ時はよく考えて

貰いたいものです。



  

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2016年04月05日

法要のご依頼

フューネでは葬儀のご依頼だけでなく、1周忌・3回忌などの年忌法要

から慰霊祭・追弔会まで様々な法要のご依頼を頂いています。

特に週末になると毎週のようにフューネの葬儀会館では何かしらの

法要が行われています。

以前であれば、ご自宅でお参りを済ませる方が多かったのですが、

本当に最近は葬儀会館のでの法要の需要が増えてきました。

本来葬儀会館は葬儀を行うところですから、他の葬儀社の場合、

法要の会場として葬儀会館をお貸ししていないこともあり、

フューネ以外の葬儀社で葬儀を行った方が49日の法要からご依頼を

頂くケースもあるのです。

フューネは幸い、豊田市・みよし市で10ホールの会場を持っている

為に法要をお受けすることを1号店開業以来積極的にやってきました。




法要のご依頼を頂けるお客様というのは結果的にフューネという会社の

ファンになって頂けます。葬儀と違い、何年に一度かは法要のご依頼が

あり、またフューネの担当者とも親密になります。

葬儀をご縁として繋がっていくことは大変うれしいことですが、さらに

法要で会えるお客様の家庭においてお子様の成長などが垣間見える

ことは仕事をしていて楽しいことです。

葬儀社が葬儀だけを提供していればよかった時代はとうに過ぎ、

お客様の人生の節目に関わることが出来るライフサービス業に到達

しているのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:26 │フューネ(会社)のこと

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2016年04月01日

「既読」の効用と弊害

2014年4月18日付ブログ記事「既読スルー」でも

取り上げましたが、今や老いも若きも多くの人が使用している

「LINE(ライン)」にて届いたメッセージを読むと「既読」という

マークが相手に伝わり、それを返事もしないで放置しておくと学校では

いじめの対象になってしまうといったことが起きているという弊害を

ご紹介させて頂きました。




そもそも、「既読」というマークは相手がメッセージを読んだかと

いうことを確認するのに大変便利な機能であるのですが、

反面「既読」に縛られるように感じます。

では送った側に「既読」が付かなかったら、やはり何等かの心配を

してしまうものです。

「既読」の機能を思いついた「LINE」の開発者によると、

東日本大震災の時に、メールを送ったのに返信が無く、せめて見たか

見てないかが判れば生死の安否確認ができるのにといったことを

受けての誕生だったということです。

大災害からの学んだ教訓から生まれたのですね。




突然の死を迎えてお葬式になったお客様が「LINE」に既読が

付かなくて「おかしい」と思っていたらこんなことに・・・

と嘆いておられる方がいました。

自分の大切な人に送った「LINE」のメッセージに数日間、「既読」

のマークが表示されなかったら、本当に一大事だと思います。

遠く離れて暮らす家族の安否を確認できるのが「既読」の効用であり、

生死をの確認をするツールとしても有効なものなのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 08:38 │日々いろいろ

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2016年03月30日

不安を安心に。

葬儀というものに慣れている人は基本的に私たちのような葬儀関係者

くらいなものです。基本的には自分自身が葬儀を出す側になるのは

その人の一生で数回程度であり、まして喪主をするというケースは

基本的に長男でなければ、まず回ってこないものです。

ですから、基本的に圧倒的に経験が少なく、しかも葬儀に関することを

事前に勉強をしている人はほとんどいません。

結果的に近親者の「死」を目の前にした時に襲われるものは

「不安」のみです。

多くのお客様から感謝されることに、病院で死を迎えた時にどうして

良いのか解らずにいた時に、すぐに葬儀社である我々がすぐに

駆けつけてくれたことだと言われます。

特に事前に相談などをされていて、フューネの葬儀担当者との信頼

がうまれている時に、その担当者の顔が見えた時にお客様は本当に

安心をされるということです。いくら事前に相談していてもやはり、

一人で対処していくのは不安であり、葬儀社の担当者が駆け付けた

時、不安が安心に変わるのです。



ところで「不安」「恐怖」の違いはご存じでしょうか。

「不安」とは何が起きるか解らない状態であり、

「恐怖」とは起きるべき危険が解っている状態です。

例えば、暗い夜道を歩いていて、何が起きるのか解らないなら、

不安でですが、ナイフを持ってた人がいるということに認識が出来た

瞬間に「恐怖」になるのです。

「不安」というものは漠然としすぎていて、対処法が無いのですが、

「恐怖」であれば、対処法ははっきりとするのです。

「不安」を安心に変えるには一旦、「不安」を恐怖に変え、自身

もしくは自身で手に負えないことは各専門家が対処法を施して、

リスクを回避して初めて「安心」に変わるのです。




お客様の葬儀に対する「不安」を分析し、「恐怖」=「リスク」として

見える化してそれを対処することは、プロの仕事師としての

醍醐味なのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:16 │お葬式の知識

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2016年03月28日

突然死の衝撃

長い闘病生活や介護の果てにお亡くなりになるならば、ある程度、

「死」についての覚悟は出来ているのですが、昨日まで元気で

普通の生活をしていた人が突然に亡くなるのは近親者にとっての

衝撃は計り知れないものです。

昨日までのことが嘘のように変わり果てた姿での再会は多くの方が

平常心を失うことに繋がります。

突然死は殺人や事故、災害などの原因もあるのですが、ご自宅で

一人でいて突然に心臓が止まってしまい、家族が誰もいなくて

発見が遅れることもあります。

そのような場合、第一発見者は帰宅した家族の誰かであり、

お亡くなりになられた方からすると極めて近い人です。

このような場合、検死をする必要があり、事件性の可能性を警察から

疑われます。

突然死の衝撃でかなり動揺しているところに、警察からの取り調べ

になり、多くのお客様がそのことに憤慨しています。

善良な場合では本当に辛いことなのでしょうが、殺人の場合を想定

しておかなければ初動捜査の誤りで犯人が捕まらないなんてことも

ある以上仕方のないことなのでしょうが、当事者にとってはたまった

ものではありません。



人の死は突然やってくることは多くの人々が頭では理解をしているの

ですが、まさか自分に降りかかってくるとは思っていないものです。

「朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり」

という浄土真宗の蓮如上人(れんにょしょうにん)と

が残した名文「白骨の御文章」にも記されている人生の無常感は

当事者にならない限り、他人事なのでしょう。

しかしながら、突然やってくる死に対して後悔をしないような人生に

しておきたいものです。




  

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2016年03月26日

雑誌が売れない

雑誌が売れない。らしい。

書籍も全盛期に比べれば売れる時代ではないけれど、何百ページも

あるような本は紙をめくって読みたいというニーズが強いのですが、

雑誌は簡単にスマホで様々なコラムなどの記事が閲覧できる今では

確かに売れないだろうなという推測は素人でもわかります。

病院の待合室で手軽な時間つぶしには雑誌の閲覧が最適だと思うの

ですが、そういえば、雑誌を読まずにスマホを操作している方々が

増えています。




葬儀の現場でも、以前と比べて格段に売れなくなってしまったものは

存在します。例えば「提灯(ちょうちん)」





ご遺体の脇にお供えをして49日の忌明けまで、飾る提灯を霊前提灯と

いいますが、これが売れないのです。

売れなくなった理由は時代に合わなくなったという単純な答えですが、

さらに分析をしてみると、病院から葬儀会館に直接お越しになるお客様

が増え、自宅を飾る必要が無くなったことや、7日毎に近親の方々が

集いお寺様にお経を唱えて頂き供養する7日毎のお勤めを省略して

忌明けをしてしまう方々が大幅に増えた為に、仏壇の周りを華やかに

飾る必要性が以前に比べて無くなっているのです。




これまで、慣れ親しんだものが無くなることは大変淋しいことですが、

時代は常に新しいものを求めている以上仕方のないことだと思います。

但し、ゼロにはならないのです。少数派になりながらもファンは

いますし、クラシックなスタイルを好まれるお客様は必ずいるもので

あり、音楽においても手軽にネットからダウンロードできる現代でも

レコードの針が売れているということに象徴されます。




売れないと嘆く前に新しいものを代案として提供する力と

古いものを守り抜いていく信念のどちらも、企業にとって大切な

ことです。新しいものの挑戦と古いものを頑なに守っていく姿勢と

いう点ではフューネは手前ミソですがバランスのとれた葬儀会社

だと思います。













  

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Posted by フューネ三浦 at 09:36 │お葬式の知識日々いろいろ

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2016年03月22日

葬儀担当者は昔は楽だった。

まだまだ葬儀会館でお葬式をするという文化が無かった頃、お葬式の

大半は自宅や集会所、寺院での施行でした。

葬儀社の倉庫から葬儀の備品をトラック数台に積み込んで、

葬儀会場に運搬し設営をして葬儀会場を作りあげていく。

そして、通夜・葬儀を施行した後に、お借りした会場を現状回復する

為に撤去作業をして、またトラック数台に荷物を載せて、葬儀社の

倉庫に運搬するといった一連の作業工程が一連の仕事の流れでした。

葬儀社の社員というものは言ってみれば、毎日引っ越し屋さんと同じ

ような作業をしているようなものであり、力持ちの男性が中心でした。

逆を言えば、葬儀会館での葬儀が当たり前の現在では力を必要とする

仕事が極端に少なくなり、変わりに癒しの要素を考えると女性の社員が

大幅に増えたのは自然な成り行きなのです。




さて、葬儀の会場が葬儀会館でなかった頃は、お客様を喜ばせることは

とっても簡単でした。

理由は単純でとにかく一生懸命体を動かせばよかったのです。

お客様の為に、汗をかき、綺麗に祭壇を飾ってあげる。少々時間と

手間をかけて幕を装飾してあげる。葬儀の終わったあと綺麗に掃除を

してあげることだけで大変感謝をして頂いたものでした。

お客様との距離感は一生懸命やっていれば、自然と成立したのでした。

反面、葬儀会館においてお客様との距離を縮めるのは、一生懸命だけ

ではダメです。

お客様の要望に対し、誠実に応対することはもちろんですが、

お亡くなりになられた方に対する葬儀担当者としての姿勢、そして先を

読む機転が必要です。




昔も今も変わらないのがお亡くなりになられた方をお棺の中に納める

納棺式はお客様との距離感を縮めるには大切な儀式です。

儀式を誠実に心を込めて行なうことは葬儀担当者としてお客様からの

信頼を勝ち取る大切な要素なのです。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:30 │お葬式の知識

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2016年03月20日

終活の範囲

「週刊朝日」の記事のタイトルであった「終活」という言葉は

誕生して5年以上の年月が経ちました。

今ではすっかり言葉として定着をして、辞書にも「終活」

という言葉が掲載されています。

そもそも「終活」の定義は

「人生の最期の過ごし方や葬儀の種類など

生前のうちに決めておくこと」

だったのですが、この解釈から派生した関連の分野まで含めると

言葉が生まれた当時よりかなりの広範囲になっています。

それに伴い、様々な分野の方々が「終活の専門家」を名乗り、

活動をしています。

これからもまだまだ、「終活」の範囲は広がっていくでしょう。




昨年、私は「間違いだらけの終活」という本を

発表させて頂きました。

読んでいただければ幸いですが、著書の中で「終活」の範囲が

広がると共に、様々な解釈が生まれ、それが結果的に間違っていると

いうような事例が生まれてきていることを指摘しています。

間違いではなくても、その人にとっては「終活」というカテゴリーに

しばると不適切なものも増えてきています。

範囲が広がっているからこそ、自分自身にとって大切なことが

解りにくくなっていることも事実です。




迷ったら原点に戻る。

「人生の最期の過ごし方や葬儀の種類など生前のうちに

決めておくこと」が終活の定義ならば、是非ここから終活は

スタートして頂きたいのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 08:17 │終活の教科書

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2016年03月18日

お客様が葬儀会館に来なくなった

以前に比べると、お客様が葬儀会館にお越しになられる頻度が

減っています。これは「家族葬」が増えたから。

つまり、葬儀の数は年々増えているのにも関わらず、葬儀会館に

弔問にお越しになられる総来客数は減っています。

特に家族葬専用会館というものは基本的にご遺族にならなければ

入りにくい環境になっていて、よくお客様が

「この建物の前は毎日通るけど、初めて中に入った」

なんて感想を言っていることを耳にします。

葬儀会館にお客様がお越しなられないとどんなことが起きるか

というと、将来のお客様が減ってしまう危険性があるのです。

弔問にお越しになられたお客様が、参列した葬儀の雰囲気を感じて

頂いていざという時に葬儀会館を選んで頂くことがとても多いから

なのです。ですから、葬儀社としてはどんなお客様であろうと、

一人でも多く、葬儀会館に足を運んで頂きたいのです。




葬儀会館にお客様が来なくなったならば、お客様からお越し頂ける

ように見学会や相談会を開催してお客様に来てもらう努力を

しています。

しかも以前よりもそれは頻繁に行わなければなりません。

フューネにおいても基本的に葬儀施行の無い日は毎日、

午前10時から午後4時まですべての直営葬儀会館の

見学会を受付けています。できれば、それぞれの葬儀会館に

お電話でご予約ください。




葬儀という仕事でもお客様の来店数が生命線であり、お客様がお越しに

なり、そこから広がるクチコミが実は、一番の広告宣伝なのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:11 │お葬式の知識

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