ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2013年05月06日

葬儀保険



ここのところ、フューネが販売してしている葬儀保険の売れ行きが

好調です。毎週のように保険を申し込みをされるお客様がいらっしゃり、

また、フューネのホームページをご覧いただき、九州や関東の方からも

資料請求を頂き、ご成約に繋がっています。


葬儀保険の詳細はこちら↓
http://www.fune.ne.jp/service/sougi_hoken.html




フューネが販売している葬儀保険は満15歳から満79歳まで

どなたでも入れる少額短期保険で安い保険料で

葬儀に特化した専用保険です

「葬儀費用安心プラン」は最大3口 90万円まで

葬儀費用を保険でまかなうことができるのです。

この保険の最大の魅力は掛け金がとても安いこと。

例えば、60歳~69歳までの方なら年間わずか20,100円

ひと月あたり1,675円で90万円の葬儀代が賄えるのですから

もしもの時のことを考えると加入しやすい保険ではないかと思います。

先日、実際にフューネが販売したお客様で加入して1年数か月で

お亡くなりになってしまい90万円の葬儀代が保険で保証されました。

突然の死にご家族さまは悲しみにくれていましたが、この保険の存在を知り、

90万円の支払いがあることを知った時は本当に喜んでくださいました。



自分自身の葬儀代を保険を賄うという考え方に賛同して頂けるお客様が

年々増えています。

もちろん、積立預金等をしておくのは正しいのですが、保険は積立が貯まらな

くても保証が得られるというメリットがあります。

これからの時代、葬儀保険はもっともっとメジャーになっていくと思いますし、

種類も増えていくはずです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │フューネ(会社)のこと

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2013年05月04日

パニックになると

先日、あるお客様からお叱りを頂きました。

深夜、ご遺体から体液が漏れ出し止まらなくなってしまいました。

ご自身ではどうしようもなく、深夜、フューネに連絡をしてどうにか

して貰おうとして電話をしたが、全く電話に出なかったということでした。




実はこのお客様、深夜一人で付き添っていたところ体液が出てで相当

パニックに陥ってしまったようです。

私たちはお客様にフューネの代表番号も葬儀担当者の個人の携帯番号も

お教えしてあったのですが、その両方にかけずに全く違う電話番号に

電話され、間違えた相手先が深夜に電話に出られる訳もなく・・・・

なんとも、後味の悪い結果になってしまいました。

人間はパニックになると平時では何とも理解ができない行動に走ります。

後から知ったのですがこのお客様が間違えてかけられた相手先は

市外局番も九州の都市の番号だったそうです。



私たちは深夜でもこのような突発的な緊急事態に対応できるように

夜間にも係員を常駐しています。

実際にご遺体から体液が溢れだすというトラブルは頻繁に起きます。

もちろん、初動の段階で万全の処置を施してはいますが、何ともならない

ときは何ともならないのです。

そのような時は、その都度、特殊な薬品を使って止めるくらいでしょうか。




私たちの一番の仕事は何と言っても 

お客様を安心させてあげること

お客様の安心の為に、高いコストをかけて24時間365日営業をして

いるのです。

ですから、深夜でも些細なことでも遠慮なくお問い合わせください。

いつでも即座に対応させて頂きます。

しかしながら、絶対に電話番号だけは間違えないでくださいね。

お客様が電話番号を間違えられた場合は私たちはなんとも

お助けしようがありません。



今回、悔やまれるのはどんな理由があるによお客様の不安を取り除いて

あげられなかったことです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:02 │お葬式の知識

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2013年05月02日

本を出版します。



5月15日(水)に私の著書「感動葬儀。心得箇条」

全国の書店で発売されることになりました。


本日、出来たての見本の本が手元に届きました。





サブタイトルは【いま、なぜ「終活」か。その答えがここにあります。】

ということで、これまでこの「感動葬儀。」ブログで書いてきた

ことを再編集し、新たにフューネが取り組んでいる最新のお葬式の

事情を取り入れ、「終活」に役立つ本として書きました。

是非とも一冊ご購入をお願いします。

下のアマゾンへのリンクから予約・購入ができます。




内容紹介(アマゾンより)

「終活」。
今や広く知れ渡る言葉になり、2012年には流行語大賞のトップ10にも選ばれました。
それだけ市民権を得た事になります。
実際に自分の最期をどうように飾るかという事を考える人が増えてきているのです。

ただ、「死」という事を考える事を避けたいという人間の本能もあり、注目されているにも関わらず、正しく認識されていない事が事実としてあります。

「終活」とは単に「最期をどのように迎えるか」「どんな葬儀を執り行いたいか」という事には留まりません。
「終末を迎えるまでの日々を、いかに幸せに生きるか」という事なのです。

「終活」とは豊かな後半生を送るためのもの・・・
この本書では、まずその事を皆様にお伝えしております。

それに加えて、「エンディングノート」「遺言」「葬儀」について、基本的な考え方や実際の問題などを葬儀社の社長の目線・立場から皆様にお話ししております。

めったにない「冠婚葬祭」ですから、皆様がよく理解されていない事も仕方のない事ですが、今後の人生がより豊かになるために、そして感動的な人生の最期の為に役立つような本です。




  

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Posted by フューネ三浦 at 10:42 │フューネ(会社)のこと

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2013年04月30日

遷宮

いよいよ、5月10日に縁結びの神様として知られる出雲大社で

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が修造が完了した御本殿に

お還りになる「本殿遷座祭」が営まれます。

神様の引っ越しのことを遷宮といいいますが、今年は伊勢神宮と

出雲大社の両方が遷宮をする「当たり年」と言われています。

日本という国を作ったと言われているそれぞれの神様が同時に

引っ越しをされる訳ですから。何ともめでたい年なのです。




出雲大社の遷宮は今回で4回目。およそ60年に一回行うものと

言われています。これに対し伊勢神宮の式年遷宮は20年に一度です。

ちなみに「式年」とは「定期的」という意味です。ですから式年遷宮とは

定期的にあらかじめ決められた年数で神様が引っ越しをするという意味

になります。

実は出雲大社の遷宮は式年遷宮ではないのです。

それは、出雲大社においては概ね60~70年ごとの周期で神社の正殿が

建て替えられてきましたが、その建て替えが必ずしも定期的では

ないからなのです。

ですから、あくまで次は60年後だろうということで、伊勢神宮と出雲大社の

両方が揃って遷宮を迎える年というのはとても珍しいことであり、もしかしたら

このブログを読んで頂いている皆さまにとって生きている間にこのような年に

あたるのは最初で最後のことになるでしょう。




伊勢神宮のご祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)ら

高天原にいた神々(天津神)は、「葦原中国(日本)を統治すべきは、

天津神、とりわけ天照大御神の子孫だ」として、天から天照大御神の子孫が

降りてきた時にそれまで日本を統治していた出雲大社のご祭神である

大国主大神が自身の宮殿建設と引き換えに国を譲りました。

これが「国譲り」と呼ばれる神話であり、この時約束をして

作って頂いた宮殿が出雲大社なのです。

大国主神はその後すぐに自決してこの世を去りました。

そして、幽冥界(あの世)の主、主催者となったのです。

神話では「伊勢は日が昇る国であり日本の昼を治める国」といわれ、

「出雲は日が沈む国であり日本の夜を治める国」と言われています。

日本地図を見ると確かに伊勢の方角から日が昇り、出雲の方角に

日が沈んでいきます。

この世とあの世を守る神様が私たちを守ってくれるという考え方が

私たちが伊勢神宮と出雲大社の両方を特に大事にしている

理由なのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:07 │役立つ雑でない雑学

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2013年04月28日

四十九日餅

先日、祖父の四十九日の法要がありました。

別名「忌明け法要」と呼ばれるこの法要は死者を弔う法要としては

最も盛大に行われるものであり、ご遺族が忌中として近親者の喪に服し、

忌み慎んでいる期間が明けて日常の生活に戻るものとされています。

しかしながら、忙しい現代人にとって現実に忌み慎んでいる生活をして

過ごす方々は今や少数派の中の少数派です。

葬儀が終わった日からの数々の酒宴や各種お祝い行事の参加など、

もはやあたりまえであり、魚や肉を食べないなどという忌み慎んでいる生活

など考えられないのです。


49日に本来食べる精進落としの料理については

2013年3月10日付ブログ記事「初七日後の精進落としの時間」

で触れさせて頂きましたので、割愛することにして、今回は今では用意を

される方が本当に少数派になってしまった「四十九日餅」

ご紹介させて頂きます。



上の写真が四十九日餅です。

四十九日は、本来は四十九の餅と笠の餅を作って死者との食い別れをして、

普段の生活に戻るという儀式でした。

上の写真のように笠の餅をかぶせます。この笠状の大餅は笠餅とか

親餅と呼ばれて、一般的には死者のための餅とされています。

この笠の餅を法要に参列した近親者が塩や砂糖をつけて、生で食べる

ことで死者との別れをするのです。



日本人にとって餅はハレの日(非日常)の食物、神仏のたべられる食物と

いう考えがあります。ですから、

餅で生れ、餅で結婚し、死んで餅で成仏する

のです。生まれたお祝いにお餅を配り、一歳の誕生日に一升餅を背負わせ、

結婚式のお祝いに神様にお餅を上納し、もち米でご飯を炊く。お葬式でも

神や仏に対してお供えとしてお餅を納めます。

現在でこそ、簡単に食べることができるお餅ですが、昔は本当に貴重な

ご馳走だったのです。



今、古来から脈々と伝わる日本文化やしきたりが現代人の勝手な事情に

より、どんどん「伝え」が停止してしまっています。

もちろん現代人の世情に合わせて変えて行かなければいけないものも

ありますが、古来より伝たわった文化を後世に伝えていく必要性は

忘れてはなりません。

四十九日餅の存在も忘れられぬことを願っています。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

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2013年04月26日

喪主の挨拶

お葬式の主催者として、喪主がする挨拶があります。

挨拶の内容は会葬にお越しいただいたお礼、故人のエピソード、

残された家族への支援のお願いなどが大きく挨拶を構成する要素です。

喪主の挨拶はお葬式の中でも極めて重要なコンテンツであり、

挨拶の出来不出来によってお葬式の善し悪しに大きく影響してきます。




挨拶と言ってもそれは話す人でさまざま。

親子の間の感動的なお話しや感謝・感謝のお話しなど、人を感動させて

くれるすばらしいご挨拶はもちろんですが、残念ながらちょっと頂けない

ご挨拶もあります。

自分のことばかり話し出す人・10分以上延々と話しをする人・

全く他人事のように心のこもっていない話しをする人などなど・・・




多くの喪主様の場合、人前で挨拶することがとても緊張する

ことだと言われます。

お葬式の間、挨拶のことで頭がいっぱいでフューネの係員に

「挨拶まであと何分?」

と繰り返し聞いてこられる方もいっらしゃいますし、そもそも挨拶をすることが

どうしても嫌で喪主を務めることを固く固辞される方もいらっしゃいます。

そのような場合、喪主が挨拶をせずに親族代表で誰かに挨拶を代行して

もらえば良いです。この話を聞いた途端に「やっぱり喪主をやる」といわれる

ケースはよくあることです。

もっとも挨拶に気を取られてせっかくのお葬式に集中できないのは本当に

残念なことです。



葬儀社として挨拶に不慣れな方が困らないように例文をご用意しています。

多くの喪主様はこの例文を参考にしてご自身の挨拶を考えられます。

もちろん、そのままお読み頂いても立派な挨拶になるように作成して

ありますがそのままがゆえに思わず笑ってしまうような失敗も起きます。

よくある失敗として「ご厚情(ごこうじょう)」

「ゴ・ア・ツ・ジ・ョ・ウ」と読んでしまう方が多いこと。

もちろん間違えて読まれないようにふりがなを振ってあるのですが、

緊張しているのか、読まれる方の思いこみなのか、はたまたその両方なのか

わかりませんが間違えるのです。



喪主の挨拶を成功させる秘訣はどんなに短くてもよいですから、

型通りお話しするのではなく、

自分の言葉で想いを込めて話すことです。

いつやってくるかわからないお葬式の挨拶。

準備をする必要はありませんが、心づもりは持っていたいものです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:58 │お葬式の知識

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2013年04月24日

記念日に思い出す

お正月、クリスマス、結婚記念日、誕生日・・・

一年を通じて、私たちは様々な記念日を持ち合わせています。

日常の生活とはちょっと違う記念日はくるのが楽しみであり、

また記念日の思い出は楽しいものばかりです。

人によって大切にしている記念日はそれぞれ違いますが、共通して

言えることは一つでも多いほうが豊かな人生を送ることができるのでは

ないでしょうか。



さて、楽しい・思い出の記念日ですが、最愛の人を亡くしてまだ悲しみから

癒えていない人にとっては逆に重荷になるのです。

思い出が深い特別の日が近づくと気持ちが落ち込んだり、暗い気分に

なったり、もっとひどい場合は不眠症になってしまったりします。

これは専門的には「記念日反応」といって、お葬式を終えた

ばかりのご遺族にはよく起こる自然な現象なのです。

お葬式の後、日々の日常の生活の中では忘れていられても「悲しみ」を

思い出してしまうことは事の大小を限らずにいえば、誰でも経験のある体験

ではないでしょうか。しかも、その人にとって思い出が深ければ深いほど

思い出す「悲しみ」は深いものなのです。

ですから、悲しみから「立ち直った」と思っていた人はまた戻ったとは

思わないでください。

逆説的に言えば、お亡くなりになられた人と過ごした記念日をたくさん

思い出せるということはとても幸せなことなのですから。









  

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Posted by フューネ三浦 at 09:11 │お葬式の知識

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2013年04月22日

ビジネスネーム

芸能人なら芸名、作家ならペンネーム、ホステスさんなら源氏名

と仕事の際に本名以外の名前を使うことがあります。

これらはビジネスネームと呼ばれる名前ですが、これらを使うのは

本名を使うよりも何らかな有益な理由があってのことでしょう。



実はフューネでは本名を名乗らずにビジネスネームを使って仕事を

している社員が3名います。彼らがビジネスネームを使うようになったのは

本名が変わったからなのです。

つまり、旧姓を使って仕事をしているのです。

フューネとしては結婚して名字が変わった時は出来るだけ、名前を変えない

ことを推奨しています。もちろん本人の自由意思ではあるのですが。

なぜかというとまず以前のお客様から、再度のご指名を頂くご依頼の時に

不利になるからです。そして、特に女性にとって独身時代の輝きを

そのまま維持して貰いたいという想いからなのです。




以前、このようなことがありました。

ある女性社員の名字が変わった時、彼女を知る常連のお客様から

「おめでとう」というお祝いの言葉がかけられました。

しかしながら、名字が変わった本当の理由は離婚して旧姓に戻った

だけでした。もっとも、既婚者であった彼女が若く魅力的に映ったから

こそ起きた間違いなのですが、結果的に本人も気まずいし、わざわざ

声をかえてくれたお客様も気まずい思いをしたのでした。

このようなことがあった為、できるならば名字が変わっても変わらない

ビジネスネームの必然性に気がついたのです。



仕事をする時は本当の私を捨て、仕事場を最高のステージを捉え、男優・

女優になったつもりで役者として演じきることができるのがプロの仕事です。

ですから、本当は自身の仕事にふさわしいビジネスネームを持っていることが

プロ意識の中で必要です。

もちろん、本名が最高に誇りを持てる名前であれば本名で良いのですが。
  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

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2013年04月20日

「死」を考えることは生きる事

フューネの経営理念は

この国の歴史と文化を尊重し、近未来の新しい葬送文化を社員と
ともに創生する。
すなわち社員自らが
『死を通しての生』をより深く感受し
思念することであり、地域社会において信頼のある不可欠企業と
して存在し続けていくことである。


これまでも何度もブログでもご紹介してきましたが、私たちは「死」を

見つめることが自分自身の今後の人生を豊かにすることを

毎日の仕事の中でお客様(故人)に教えて頂いているというなんとも

恵まれた立場にいるのです。

なぜ恵まれた立場かというと、この事に毎日気づかされることが出来て、

忘れたくても忘れられないという素晴らしい環境であるということと

それに伴い、「いのち」の尊さについて毎日感謝することが

出来るのです。

人として生きることの究極の本質を是非、地域の皆さまにお伝えしたい。

いやしなければならない責務があるのです。

ということで、フューネではそのことを伝えることのみを仕事にしている

専属員もいるのです。

その専属員のある日を報告書をご紹介します。

死について考えて頂く為にも是非フューネの会員にご入会をお勧めすると「必要ないと思う」「まだ死ぬ準備には早いと思う」
70歳前後の方が多い地区で自分のことではないような返事をされる。
残りの人生の事をきちんと考えて、整理して、今生きている事を感謝して残りの人生の事を感謝して残りを生きて欲しい。
それには自分の最後のことを考えるところから始まりますよと声を大にして説明したい。今私はその事が少しずつ出来つつあるので、自分より年長の方が「死ぬ準備には早い」と言われるといろいろな意味でもったいないなぁと思います。
自分の残りの人生を考えるところから第二の人生が始まると思いますから。



自分の「死」を考えることは「縁起でもない」という言う前に、怖いこと

だと思うのです。しかし、怖いからと言って逃げていて生きていることの

本当の意味を考えないのは本当に「もったいない」ことだと思うのです。

もちろん、この考えに批判があることも多くのお客様からの反応で解っては

いますが、フューネが経営理念してしまったくらい私たちがとにかく多くの

人にお伝えしたいことなのです。

「良いものは伝えなければならない」

のですから。




「生きることの意味を考えることが

豊かな人生に繋がる」


という教えはお亡くなりなられて行く方が自分の命を賭けて

残された私たちに贈る大切な贈り物なのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:50 │お葬式の知識

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2013年04月18日

葬儀屋 コント



葬儀屋さん題材にしたコントはいろいろな芸人さんが挑戦していますが、

私はサンドウィッチマンの葬儀屋コントが一番面白いと思います。

葬儀屋さんの立場で言えば、現実には絶対にあり得ないお客様との

応対なのですが、もしもお客様がブラックジョークにかなり寛容な方で

あるならば、このコントの内、一つくらいは言ってみたいと思えるくらい

葬儀の本質を突いた仕上がりがと思います。



遺体を「死体」と言ってしまうだけで現実にはありえないのですが、

笑いがとれるということは物の見方としてはかなりの本質を突いて

います。遺体と死体の違い、また何故、葬儀屋さんが「死体」とは

言わないのかという理由を2010年11月10日付ブログ記事「遺体と死体」

に詳しく記載してありますので是非ご覧ください。




コントの中でありそうであり得ない葬儀社の顧客サービスとして

「ポイントカード」を取り上げられています。

お葬式1回で1ポント。一年間に20ポイントを貯めると

葬儀1回無料
なんて現実には絶対にありえないのですが、

顧客の囲いこみという観点で言えば、葬儀社を経営するものとして

「やってみたい」のかもしれません。




冗談とはいえ私たち葬儀社がコントをやれば間違いなく不謹慎と

批判をされますが、芸人さんがギリギリの線をつくことで笑いに変える

この技術は芸人さんのプロ魂を実感したコントでした。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:21 │お葬式の知識

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2013年04月16日

フューネ・やまのぶコラボ企画

この度、私どもフューネと地元の大手スーパーマーケット

「やまのぶ」さんとのコラボ企画としてやまのぶさんの全6店舗

においてレジ精算後の商品詰め替え台付近に掲示してあるポスターに

商品券交換カードがあります。






このカードをお受け取り頂き、もしもの時にフューネのお葬式をご依頼頂くと

やまのぶさんで使える10,000円分の商品券を差し上げます。




お客様がカードを貰ったからといってすぐにお葬式のご依頼を頂けると

思っていませんが、ご自宅のタンスにでも保管して頂いて「もしも」の時

に少しでもお客様に還元しようという企画です。

2005年にフューネがミウラ葬祭センターから社名変更しました。

その時に会員様にお配りした社名変更記念割引券が未だにご利用が

あるのですから、きっとこのカードもそのような位置づけのものになって

いくでしょう。




葬儀社とスーパーマーケットが新しいコラボ企画ですが、お客様が

喜んで頂けるのなら今後も続けて行きたいです。

ブログ読者の皆さまもスーパー「やまのぶ」さんにお立ちよりの際は

是非、一枚お持ち帰り頂いてご自宅に大切に保管しておいて

いただけますでしょうか。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:12 │フューネ(会社)のこと

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2013年04月14日

ダメな東大生 

週刊朝日 2013年3月22日号にいまでしょ!の林修氏

「ダメな東大生」の条件を指摘する

という記事が掲載されていました。

「どうやったら売れるんですか? 売れる方法を教えてください」

 情報産業の営業現場で働く社員は、東大卒の新人社員にこう言われて唖然としたという。この新入社員はさらに、「教えられないとできませんよ」とまで言い放った。『雇用の常識 決着版 「本当に見えるウソ」』(ちくま文庫)などの著書があり、就職事情に詳しい海老原嗣生(つぐお)氏はこう語る。

「民間企業は、少し前までは東大生なら喜んで採っていました。でも、最近はそうでもない。使えない東大卒社員も多いからです。ある企業では、何人もの東大出身者が20代で見限られたそうです。詰め込み型の受験勉強をしてきたので、タイプ別に分類して、こういうときはどうしたらいいですかって、いちいち教えてもらおうとする。でも、そういう社員は手がかかるし、できる上司には疎んじられるんです」

 海老原氏は、東大合格者を(1)学級委員長などもこなし、1番であろうと頑張り続けてきた人(2)教養もある本当に優秀な人たち(3)勉強だけができる人たち――の三つに分類する。このうち、社会で役に立たないのは、(3)のタイプだという。

「1番であり続けようとする力や、深い教養は社会に出てからも生きますが、勉強ができるだけでは、社会ではやっていけませんからね」(海老原氏)

 東大の合格者は年間約3千人。「いつやるか? いまでしょ!」のCMで知られる東進ハイスクール講師の林修氏によれば、社会に出てうまくやっていけないのは、合格の順位が半分より下の学生に多いという。

「こうした層の学生は、東大の合格自体が目標になっていて、その先の目標が見つからないんです。一生懸命勉強した、受かった、東大すごいだろって、権威に頼ってしまう。受験漫画の『ドラゴン桜』には、『バカとブスは東大に行け』っていうセリフが出てきましたが、ぼくもまったくそのとおりだと思います。本当に自分に自信があったら、東大なんて行く必要ないですからね」(林氏)    


東大生に限らず、「教えられないとできませんよ」

言い放す新入社員は近年のフューネの新入社員の毎年の課題です。

記事の指摘の通り、大学の合格自体が目標になっていて、その先の

目標が見つからない若者が多くなっているのではないでしょうか。

一生懸命勉強した、受かった、自分は○○大学卒業だという権威に

頼ってしまうのでしょうか。




先輩社員は学校の勉強だけでは社会では通用しないということは、

実体験として知っているので、新入社員のこうした態度をどうしても

冷ややかに見てしまいます。

仕事は自らの「気づき」がすべてであり、言ってみれば

「気づき」の感性を高めていくことが最も仕事が出来る人になること

への近道です。



『仕事は「自ら創る」べきで与えられるべきでない』

鬼十則の有名な第1条ですが、

仕事の出来ない人に絶対に解ってもらいたい教えなのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

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2013年04月12日

うかつあやまり

「うかつあやまり」という江戸しぐさはご存知でしょうか。

江戸しぐさとは江戸時代に生まれた商人道、人の上に立つ者の哲学として

語られる「しぐさ」の総称でありその数は八百とも八千とも言われています。

江戸人の知恵が教えのなかにちりばめられており、現代に活かせる教訓は

多々あるのですが、その中の代表的な「しぐさ」と一つとして「うかつあやまり」

という「しぐさ」があります。

たとえば人に足を踏まれた時、踏んだ人はもちろん謝りますが、踏まれた人も

「こちらこそうっかりしまして」と、口には出さなくともそぶりを見せると、

その場がなんとなくいい雰囲気になります。江戸ではこういったしぐさを、

「うかつあやまり」と言いました。

現代においても電車の中や、人ごみの中でこのような場面に出くわすことが

多々あります。

しかしながら、近年の日本人は「うかつあやまり」が自然に出来ない人が

増えているように思います。

出来ていないからどことなくギスギズしたトラブルが多いように思うのです。

お葬式の現場でもそう。焼香の列に横入りしたしないといった参列者の

揉め事や焼香順位の順位や名前が違うと言って喪主に言いよる親族達。

うっかりミスをしてしまった人のことを気遣う心もなくただ責任を追及したり

非難をすることは非日常のお葬式の場には特にふさわしくないように感じます。




江戸しぐさは粋な文化だと言われています。

粋とは現代語訳をすれば「かっこいい」という意味に訳せます。

マナーとは相手を気遣う心から生まれています。

みなさんには粋な人間であってほしいものです。

特にお葬式の時の粋な振る舞いを願ってやまないのです。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:06 │役立つ雑でない雑学

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2013年04月10日



ビートたけしさんが書いた書籍 「間抜けの構造」という本を

楽しく読ませて頂きました。

「間」の取り方で世界は変わる

ということですが、間の取り方に失敗した「間抜け」の人々の事例は

とても面白く、大変参考になりました。

本の紹介文は下記の通り

間”の取り方で世界は変わる――。漫才、映画、会話、そして人生……、この世で一番大事な“間”の話。

見渡せば世の中、間抜けな奴ばかり。どいつもこいつも、間が悪いったらありゃしない。“間”というものは厄介で、その正体は見えにくいし、コントロールするのも難しい。けれど、それを制した奴だけが、それぞれの世界で成功することができるんだよ――。芸人、映画監督として、これまでずっと“間”について考え格闘してきたビートたけしが、貴重な芸談に破天荒な人生論を交えて語る、この世で一番大事な“間”の話。



葬儀の司会でもうまい下手を構成する要素は声が大きい・美しいといった

ことよりも「間」が大事なのです。

間の取り方が下手の人の司会はどうしても事務的な冷たい感じに

なってしまいます。反対に間の取り方のうまい司会は式典を厳粛で

厳かなものにしてしまいます。言葉と言葉の間の無音が緊張感を

醸し出してくれるのです。

そして、葬儀の式典運営にも間は大事です。

例えば、お棺を囲んで最後に花をたむける最後のお別れのときに、

どのように言葉をかけるかによって、またどのタイミングに花をお棺に

入れるか・末期の水をどのタイミングで行ってもらうかによって涙を

流す人の人数が変わってくるのです。


葬儀の司会者がこだわる間の取り方の時間は0.1秒単位です。

葬儀の素人さんには解らないレベルのことをこだわるからこそ、プロであり

この技術が最高の司会に繋がっていきます。





間の取り方が特別に難しい言葉は「合掌」という発声です。

声の大きさ・イントネーションの強弱も難しいのですが、合掌と発声した後に

どのくらいご参列の皆さまを合掌させておくかということはその時々の状況に

よって違ってくるのです。

「間」の取り方一つでお葬式の善し悪しに影響がでることが解っている以上、

私たちは絶えず、お葬式の「間」の取り方を追求していく責務があるのです。  

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Posted by フューネ三浦 at 09:36 │お葬式の知識

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2013年04月08日

ゆっくりゆったり

最近のお客様の動向として「ゆっくり・ゆったり」

を希望されるお客様が増えてきように思います。

「お葬式」と「ゆっくり・ゆったり」というキーワードは一見すると相性が

よさそうで相性が悪いものでした。

そもそも臨終の際、病院の関係者からお悔やみを述べられたあと、

決まって

「霊柩車(葬儀社)のご手配はお済でしょうか?」

という質問が飛んできて、およそ数時間以内には病院のベッドを

空けなければならない現実を考えると病院で喪主はじめ近親の皆さまに

とって亡くなったという感傷に浸っている時間などはほとんどなく、

これからお葬式が終わるまでの慌ただしい時間が始まることの予兆に

すぎないのです。

病院から自宅に帰ってきても葬儀社との葬儀の打ち合わせや、弔問客の

対応、お葬式を手伝ってくれる人の手配や食事の数などの各種の取り纏め

の作業があります。

そして、通夜・葬儀の日は多くの弔問客の応対や突発的に発生する事案に

いちいち対処していかなければなりません。

火葬場から帰ってきて初七日の食事で「やれやれ」という気持ちに

なるのですが、会場の都合で会食時間に制限があったりして、

落ち着いて食事が出来ないこともあるのです。




お葬式に「ゆっくり・ゆったり」できる時間をつくる一番の方法は

なんといっても、事前に生前見積り葬儀相談をしておくことです。

しっかりと打ち合わせがしてあれば、いろいろと考えなくて済みます。

とにかく決断することが多いお葬式の中で決断をする回数を減らすことで

余分なストレスを感じずに済むのです。

他には決断する数を少なくしてしまうという方法もあります。

他人を排除して行う「家族葬」がこれの典型例でしょう。



フューネのお客様において少しでも臨終の際に

「ゆっくり・ゆったり」して頂く為に、危篤の状態でお客様から

ご連絡を頂くことを推奨しています。

なぜ、危篤の時にご連絡を頂くとよいのかはフューネの公式ホームページに

詳しくは掲載しています。ご覧ください。
http://www.fune.ne.jp/kitoku/



危篤の連絡が入って最初にすることは、
葬儀の準備ではありません。
危篤のご家族に、感謝の気持ちを伝える事です。

「ご家族が危篤」というご連絡・・・。
落ち着くのは難しい状況かと思いますが、
看取りの際はご家族に感謝の気持ちを口に出して伝えてあげてください。

もしも、
「どんなふうに声をかけたら良いか分からない。」
「感謝の言葉といっても、何を言えばいいのだろう?」
・・・とお思いでしたら、遠慮なく当社へお電話ください。

当社は葬儀会社ですが、
葬儀の前に大切な事があると知っています。
だからこそお伝えできるサポートをいたします。



もしも時に少しでもお客様に「ゆっくり・ゆったり」して頂く為に

私たちが出来ることがあるのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:13 │フューネ(会社)のこと

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2013年04月06日

桜と年度替わり

今年の3月は1月・2月の極寒と違って平年よりも暖かく、そのおかげで

桜の開花が3月になり、ちょうど年度が替わるタイミングで満開を迎えました。

ちょうど一年前の今日、2012年4月6日付ブログ記事「さくら」にて

書きました通り、さくらの花には「神が宿る」という宗教感が

基になっており、開花から散りゆくまでの刹那さが人の一生と

重ね合わせることにより、日本人にとって桜は特別な存在の

花なのです。



ところで、桜の花が咲くからなのか、年度の替わるその時なのか、

はたまたその両方なのか解らないのですが、この時期に自らの手で

命を絶たれる方が多いのは偶然でしょうか。

フューネのお客様の中でも年度替わりのこのタイミングで自死(自殺)

された方のお葬式が連続するような年があるのです。

自死をされる人の心境は私は解りませんが、何かの節目・節目にきっと

「死にたい」と思う衝動が起こって、その衝動を実行してしまった時が

死なのでしょう。




桜が満開で一年で一番華やいでいる時、本来ならば家族でお花見という

この時期に葬儀の現場で残された家族の悲痛な悲しみの姿を見る度に

心がとても痛くなってしまいます。









  

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Posted by フューネ三浦 at 09:06 │お葬式の知識

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2013年04月04日

緊張感

最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいると

いうことで穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、

天敵のクロマグロ15匹を投入するというなんともたるんだニュースが

3月末に地元のマスコミが取り上げていました。

渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、

ニュースによると群れから離れはぐれてしまうイワシが出てきたそうです。

担当飼育員はインタビューで

「『どうせ自分たちは食べられない』と気づき、

油断しているのではないか」
と語っているのだとか。

緊張感の無いイワシの出現というのはなんともおかしいのですが、

食べられないことに気づくイワシは「頭が良いなぁ」なんて

変なことに感心してしまったニュースでした。




さて、緊張感が無くなってしまい油断した時に事件や事故が起きるのは

人間社会も同じです。しかも今も昔も。

古典である「徒然草」第109段に『高名の木登り』というお話が

あります。

木登りの名人である「高名の木登り」と云った男が、人に指図して

高い木に登らせ梢を切らせた時の話です。

その人が大変危険に見えた間は「高名の木登り」は何の注意の言葉も

言わず、その人が木を下りる時に、家の軒先くらいの高さになって初めて

「けがをするなよ。用心して下りなさい。」

と声をかけたのです。
 
「私(吉田兼好)」は不思議に思って、「高名の木登り」に対して

「これくらいの高さになれば飛び降りても下りる事が出来るだろう。

なぜそう言うのか。」と尋ねたところ

「そのことでございます。目がくらんで、枝が危ないうちは、自分が恐れて

いますから何も申しません。間違いは易しいところに

なって、必ずしでかすものでございます。


と答えたのです。




難しい危険な高いところを登るときは,当事者も入念な注意を払いますが

それをやり終えた後、緊張の糸が緩みうっかり油断し、けがや事故

につながってしまうという人間の心理を巧みについた話になっている

古典の名作ですが私たちの仕事や日常生活においてもまさに

その通りなのです。



先月、フューネでも続いた病気での欠勤や交通事故。

目に見えない緊張感の欠如が原因かもしれません。

程良い緊張感を持っていることは何事も大事なことであると

改めてイワシに教えて頂きました。

間違っても天敵に食べられないように緊張感をもって日常生活を送らな

ければいけません。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:15 │日々いろいろ

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2013年04月02日

MC通信 37号

MC通信(ミウラキャッスル倶楽部通信)の37号が発刊されました。

ミウラキャッスル倶楽部会員のみなさまにはまもなくお手元で届くと思います。

今回の巻頭は恒例シリーズの地元の名店特集の復活です。

今回はコモスクエアのEAST棟1階にある日本料理「和is魯庵」さん

取材の様子も含め、詳しくは下記アドレスよりご覧ください。
http://fune.boo-log.com/e220606.html







記事をご覧になりたい方は下記アドレスから
http://www.fune.ne.jp/fune/mc37.pdf


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:06 │イベント&ニュース

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2013年03月31日

子供の目線

お恥ずかしい話なのですが、フューネ社員からの報告にによると

フューネのある葬儀会館で

「おじちゃんクモの巣があったよ。」

と渡してくれたのだとか。

当然のことですがお客様に快適にご利用頂く為に、各葬儀会館とも

掃除は特に重点をおいていますので、葬儀会館内にクモの巣がある

なんてことはありえないのです。外の庭ならばあり得るのでてっきり

フューネの社員は庭から持ってきたと思ったそうですが、どこにあったかと

聞いたところ、お客様の控室に靴を脱いで上がるわずか10cmほどの

隙間にあったとのことでした。

この3歳のお客様には1歳の弟がおり、まだ歩けない弟とハイハイをして

一緒に遊んでいたので発見できたのでした。

立っていれば、絶対に見ることができない死角にあったとはいえ

お客様にご指摘を頂くことはプロとしては恥ずかしいことです。

掃除とは時には四つん這いになって顔を床に近付けなければ気づかない

ゴミや汚れがあること、そして「子供の目線」が出来ていなかった

ことを反省し、気づかせて頂いた出来事でした。



社長をはじめリーダーとなる人は高所から判断する見地を養成するために

高いところに登って、街の風景を見下ろすことが大事です。

なぜならなば、普段の目線では絶対に見えない景色が見えるのですから。

目線を変えることで本質を見誤ることなく、的確に判断できるように

なるのです。

つまり、細かいことを気にして大局的に見る事が出来なくなることが

リーダーとしては最もしてはならないことなのです。

しかしながら、さらに細かいことも重要です。

子供には見えるのに大人には見えない風景を大人が見る事ができるように

なることもこれまた大事なことなのです。

結局、普通の人の目線では何も気づがずに通り過ぎて行ってしまうのです。








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:05 │フューネ(会社)のこと

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2013年03月29日

ハンコ

「社長の給与はハンコ代」

と言われることがあります。

それくらい、社長という職務では押印する機会が多いのです。

例えば、社員からの報告書・稟議書・日報などの社内文書だけでも

私は最低一日に100枚は押印することになります。

そして、最も重要なのは社外の文書です。

社外に発信する文書には必ず、代表者印を押していなければ

公式な文書として認めていただけません。

各種の情報を発信する連絡文書からおわび状・見積書・請求書・領収書

などありとあらゆる文書に押印の必要性があるのです。

銀行にお金を借りる時の押印は会社の実印に加えて私個人の実印の

押印を要求されることがほとんどです。

会社がお金を借りることに対して法人としての責任だけでなく、個人のとして

責任を要求されるからこそなのです。

こうして考えてみると本当に私のお給料はつくづく「ハンコ代」なのだと

思います。





日本は各種契約の際に署名(サイン)よりも記名押印を重要視

する商習慣がまだまだ残っています。

意志決定の証拠としては自署が一番証拠能力が高いのですが、

記名押印で済ますほうが効率が良いことも影響しているのでしょう。

ハンコを押すということは「責任を持つ」ということです。

いくら決済の書類が多いからと言って書類の中身を確認しないで押印する

ことだけはないように気を付けています。




ちなみに、フューネのお客様に頂く確認書類はサイン主義です。

しかもフルネームを頂いています。

これをハンコで代用すると困ったことが起きるからなのです。

それはだれが確認したかという証拠にならないからなのです。

なぜばらば、家族だけでなく、親族までもが名字が一緒だとケースが

普通であり例えば三浦さんが親族に20人もいるなんて時に「三浦」

というハンコを押して貰っても第3者が見た時に誰が確認したかなんて

絶対に解らなくなりますから。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:30 │フューネ(会社)のこと

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