ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2013年12月06日

銀行口座凍結

今から銀行にお金を引き出しに行くから死亡診断書の提出をちょっと

待ってくださいとお客様からよく依頼されます。

人が亡くなると銀行口座は基本的に凍結されて預金の引き出しが

できなくなります。ですから、凍結をされる前にお金を引き出しておこうと

このようなお客様のご依頼を受けることになるのです。

人が亡くなると銀行の口座が凍結されることは多くの方がご存じですが、

一体いつから凍結されるかを知っている方はほとんどいらっしゃいません。

亡くなった瞬間に凍結されると思っていらっしゃる方、

死亡診断書を提出した瞬間に凍結されると思っていらっしゃる方、

その他の理由を述べられる方もいらっしゃいます。

正解は銀行が知った時からです。

なんだと思う方もいらっしゃると思いますが、銀行とて知った時からで

しか対応できません。一般的には地域や会社関係に訃報が出回った時に

口座凍結されることが多いのです。

しかしながら、近年の家族葬の増加で訃報が流れず、葬儀の後に

遺族の申告で口座が凍結されるケースも増えています。

注意して頂きたいのは死亡後、当面の必要経費を引き出すのは

許容範囲ですが多額の現金を引き出すことはあとあと大問題になって

しまいます。




では、どうやって口座凍結を解除できるのでしょうか。

あくまでも一般的な流れとして各金融機関に連絡し、必要書類を確認し、

各所から書類を取り寄せます。

その後、相続人全員で遺産分割協議をして各金融機関へ必要書類を提出

しやっと口座凍結が解除されます。

この間平均3カ月くらいかかりますが、 遺産分割協議で揉めてしまうと

長時間を費やすこともあります。




お客様の中には口座凍結の為、「葬儀代が払えない」と言われる方が

いらっしゃいますが、大丈夫です。

葬儀代の請求書と相続人全員の承認があれば、口座凍結中でも

葬儀代などの必要経費は先に引きだすことが可能です。










  

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Posted by フューネ三浦 at 09:02 │役立つ雑でない雑学

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2013年12月04日

案内看板

朝日新聞11月26日付の記事によると来年度から葬儀社が電柱に掲げる

葬儀案内の看板を全面禁止にするそうです。

以下、記事を引用
葬儀案内の看板は広告――。名古屋市は26日、葬儀社が電柱に掲げる葬儀案内の看板を広告とみなし、来年度から全面禁止する方針を決めた。市は理由として「葬儀案内よりも葬儀社の社名表示が目立ち、都市景観を損ねている」などとしている。同日の市議会本会議で明らかにした。

 名古屋市屋外広告物条例では、電柱に立て看板や張り紙を表示することを禁じている。しかし、例外で「祭礼または慣習上の行事のため、一時的に表示するもの」は認めており、葬儀案内も弔問客向けの一時的な表示として認めていた。

 しかし近年、「葬儀案内が多すぎる」と市民から苦情が寄せられており、市住宅都市局は「都市景観を損ね、道路の安全上も問題がある。条例の趣旨から逸脱している」と判断。来年度からの禁止を決めた。

 同局によると、愛知県内では豊田市、豊橋市などが、県外では浜松市や北九州市などが葬儀案内を禁止しているという。



葬儀の案内看板は長年の慣習として「臨時」扱いとなり、祭礼などで

立てる看板同様に扱われてきました。実際に会葬のお客様が初めて

来た住宅街の不慣れな道を通り、葬儀の会場に行くには必要な物でした。

しかしながら、この10年ほどで葬儀を行う場所として全国的に圧倒的に

葬儀会館という風潮になり、フューネにおいても会館施行率は97%

超えています。

「葬儀は葬儀会館で行うのが常識」

となった今では「臨時」扱いの看板が常設になっている現状があるのです。

しかも、年々激化する葬儀社間の競争の中で、他社より目立つ看板や

他社よりも本数の多い看板の設置という流れができたのです。

これは過当競争が招いた当然の結末であり、私たち葬儀社は

猛省しなければならないことです。



新聞記事にありますように名古屋市に先駆けてフューネの本拠のある

豊田市では今年の3月より葬儀案内の看板が全面禁止になっています。

多くの方からご指摘のあるとおり、カーナビの普及率やスマートフォン

の普及率を考えると現代は葬儀案内の看板は必要がないと思います。

しかしながら、今年3月から9か月の間、看板が無くなったことで

若干の不具合をご紹介させて頂きます。

一つ目は高齢者が比較的多いのですがすべての人がカーナビや

スマートフォンを持っている訳ではなく、以前より道に迷う人が

増えたこと。

二つ目は自宅や集会所で行うお葬式での案内看板も設置禁止の為に

住宅地での迷い客が増えています。

この2つはもちろん全体からみればごく少数の事例ですが、スポット

ライトが当たらない部分です。

葬儀社の立場から言えば、心配のなのは今後のことです。

新しくオープンした葬儀会館がカーナビやスマートフォンで提供される

地図に反映されるしばらくの間は大量の迷い客が発生するでしょう。

もちろん、そうならないように対策はしていくのですが、以前のようには

いかないでしょう。

もうひとつ今回の葬儀案内の看板が全面禁止されたことでフューネでは

アルバイト2名分の雇用が失われました。他社の看板設置を見ていても

高齢の方が従事しているケースが多い訳ですが、名古屋市においても

看板設置の仕事に従事している多くの方が職を失うでしょう。





フューネは葬儀案内の看板が全面禁止されたことは基本的に

歓迎しています。社会全体の利益を考えれば当然のことです。

「当然」という流れは今後、名古屋市が禁止に踏み切ったことで

周辺市町村をはじめ全国に波及していくはずです。

葬儀案内の看板は歴史の転換点にきているのです。







  

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2013年12月02日

サンクリーク大謝恩祭

昨日(12月1日)行われたサンクリーク大謝恩祭

12月とは思えない暖かさと快晴に恵まれ絶好のイベント日和となりました。

おかげさまで来場者も900人に達し、大盛況となりました。





名物のやきそばは予想以上の売れ行きで12時頃には早々と売り切れて

しまいました。






午後2時から行われた「フューネの家族葬セミナー」

想定の4倍の80名の参加者が参加され、会場は立ち見も出る

状況でした。ご来場の皆さまに大変ご迷惑をおかけしましたが、

主催者としては本当にありがたい嬉しい悲鳴でした。







今回ご来場くださいました皆さま本当にありがとうございました。

今後とも葬儀会館「サンクリーク」を宜しくお願いします。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:13 │イベント&ニュース

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2013年11月30日

いよいよ明日はサンクリーク大謝恩祭

明日、12月1日はいよいよサンクリーク大謝恩祭

を開催します。

朝10時から午後3時まで

楽しいイベントですよ。

是非、ご来場ください。


場所の詳細はコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/search/entry-42.html













  

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Posted by フューネ三浦 at 17:33 │イベント&ニュース

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2013年11月29日

アルバイト

社長という仕事は企業のトップであり、最高責任者として重い責任を

背負っています。もちろん、社長でなければ出来ない仕事や役得も

あるのですが、時として重い責任の重圧から解放されたいと思うときも

あります。

そんな潜在意識があったのかなかったのかわかりませんが先日、

何気なく求人雑誌を見ていたらアルバイトをしてみたくなりました。




働く立場に立って考えてみるとアルバイトは確かに時間給は安いのですが、

自分のしたい仕事をしたいだけやれるということが最大の魅力だと

思うのです。あくまでも一般的な意見ですが優秀なアルバイト社員と

いうのは「働きたい」という想いが正社員以上に強いのです。

本来、働けるという喜びを一番感じることができる雇用形態が

アルバイトというものなのかもしれません。

私は学生の頃、書店でアルバイトをしていました。

何故書店でアルバイトをしていたかと考えてみると「本が好き」と

いうことが一番の理由でした。正直、時給はかなり安かったのですが、

書店で働けるという喜びが勝っていました。

今になって思えば好きな仕事をしてしかも責任は正規社員に比べる

と小さいという立場は「楽しい」に繋がっていたのです。

今、社員・契約社員にならずにアルバイトという雇用形態を望んで働く方

が増えているそうす。ニートとの違いは社員になりたくてもなれないで

働くニートに対し、社員になりたくないと明確な意思を持って

働いているかの違いです。

働くことは人間にとって最上の喜び。

元気な中高年のアルバイト社員さんや日頃家事に追われていて

空いた時間を有効利用してイキイキと働いているお母さんを

みるとこちらまで元気になります。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:33 │日々いろいろ

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2013年11月27日

沖縄を意識して

先日行われたあるお葬式はお亡くなりになられた方が沖縄県の出身者

でした。ここ豊田市も沖縄出身の方はチラホラおり、お葬式のご依頼

も頂きます。沖縄の出身の方は故郷のことを愛している方が多く、

担当する葬儀社としては出来る限り「沖縄」をイメージして演出する

努力をします。

フューネでは基本的なプランでは生演奏が標準装備でついています。

つまり、基本的にお客様が拒否をされない限り、音楽葬として葬儀式

を演出するのです。沖縄の音楽と言えば、欠かせないのが「三線」です。



フューネでは三線の演奏者と契約をしている為、三線の演奏が可能です。

沖縄の出身者にとって三線の奏でる音色を葬儀に使うことはほとんどの

場合、感激に近い高評価を頂きます。

三線の独特の音色が会場内に響き渡ると沖縄出身ではない私でも沖縄を

感じることができるものです。



さて、沖縄の風習として納棺の際、真っ白な新品のタオル

いっぱい入れるという習慣があります。

これはあの世に持っていくお土産なのですが、先に行かれたご先祖さま

もあの世で農作業をしていると考えられています。暑い沖縄でタオルは

必需品であり、真っ白なタオルは貴重品です。

タオルとあの世まで持っていくという観念は沖縄らしい風習であり、

沖縄の人の先祖崇拝の心は多くの日本人が忘れかけた何かを思いださせて

くれるのです。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:04 │お葬式の知識

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2013年11月25日

本社ビル大改装

フューネの本社ビルは4階建ですが、実は1階・2階の部分のみ

がオフィスという構造で、3階・4階は私の祖父が一人で住んで

いた住居でした。この度、祖父の新居移転に伴い、3階・4階の

住居部分を大改装してフューネのオフィスにする工事をしています。

連日、工事の為、時には話を聞きとることも出来ないくらいの

騒音や振動に悩まされるのですが、これも新オフィス完成までの

辛抱です。






これまで手狭な為、本来本社になければならない機能も出先の営業拠点

にあるという不便さが多少は改善されます。

今まで本社になかったもので今回、とても楽しみにしているのが

「会議室」そして「個室の応接室」

これまでは会議をする時は空いている葬儀会館まで足を運んだり、

人に聞かれるといけない商談は別の場所をお借りして行ってきました。

これからは本社でできるようになるのです。

完成は1月下旬頃。

とても楽しみです。



さて、フューネ本社の高層階ですが、高台に立っている為、眺望が

すごく良いのです。

今回、一足先にブログで初公開してしまいます。


北西方向(松坂屋・市役所・豊田スタジアム方面)


おいでんまつりの花火は特等席です。



北(毘森公園・商工会議所方面)



西(名古屋方面)




南西(市民文化会館)


市民文化会館はちょうど紅葉真っ盛り。

絶景が楽しめます。  

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Posted by フューネ三浦 at 08:11 │フューネ(会社)のこと

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2013年11月23日

なぜ?お布施

最近のお客様の動向として「お布施」そのものを否定的に考えている

方が増えているように感じます。

お布施の意味合いについては

2010年2月6日付ブログ記事「お布施のおはなし」

にて以前にくわしく説明しました。くわしくはご覧ください。



「なぜ?お布施を払わなければならないの」

という素朴な疑問を私たちたちに投げかけてくるお客様がいらっしゃい

ます。ほとんどの場合、このようなご質問を頂く方の大きな特徴として

仏教に対する信仰心が薄いということが挙げられます。

仏教の信仰心が薄いのにお葬式をする時だけ、僧侶を読んでお経を唱えて

頂くという需要に対し、お布施として支払う対価が高額だと感じるから

でしょう。お布施の本来意味合いからすれば、高額か低額かという議論

さえもおかしな話ですが、お経を唱えるという行為のみにスポットライトを

当て、これを「サービス」として捉えると高額か低額かという話になって

しまうことは仕方のないことだと思います。




今後もお葬式の時のみお寺様を依頼するというお客様が増えていくことは

容易に想像できます。このようなお客様にとってお布施という

概念(言葉の意味)をご理解頂くのは不可能だと思うのです。

単純に「読経料」という名目で請求したほうが、このようなお客様の

ニーズにはあっていると思うのです。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:59 │お葬式の知識

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2013年11月21日

掃除の達人

繁華街を歩いている通行人に声をかけるキャッチセールスは今では

禁止のエリアも多いのですが、キャッチする人は誰でも声をかけて

いる訳ではありません。通行人がどのようなお店を求めているかを

判断し、声をかけているからこそキャッチする精度があがるのだとか。

例えば、飲み屋を探している通行人はある特徴があるそうです。

それは「上を見て歩いている」ということです。

確かに初めて行った繁華街や目的のお店が決まっていないときは

ビルの上にあるネオンサインや看板を見てしまう為、どうしても

上を見てしまいます。逆に目的のあるときは確かに下を見て歩いて

います。プロはプロであるちょっとしたコツを兼ね備えているのです。




フューネにおいて掃除は社員として必須条件です。

掃除は単にお客様のご利用される空間をクリンネスに保つだけでなく

「気づき」の訓練の場です。普段の目線では目に入らないで

通り過ぎてしまうわずかな埃も掃除をすることで気づくことが

できるようになります。

幸いフューネの社員も毎朝一生懸命に掃除をして頂きありがたいのですが、

不完全な場合が多々あります。

折角掃除が完了しても蛍光灯が切れている・クモの巣がはっているなどと

いうことがおきるのです。

なぜそうなってしまうのかというと「下を見て掃除をしているから」。

「掃除とは上を見てするものもの」

なのです。

それが掃除の達人の第一歩なのです。




ちょっとしたコツや心がけが劇的に結果を良くすることが多々あります。

是非とも掃除という学びで人間力を向上させて頂きたいものです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │日々いろいろ

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2013年11月19日

天皇の火葬

天皇陛下の葬法が火葬に決まったというニュースは葬儀の仕事に

関わるするものとして大変興味深く拝見しました。

メディアでは現在、流行っている「終活」と関連づけて「天皇の終活」

というフレーズを使用しているところもありますが、終活という

比較的軽めの言葉は天皇に対しては相応しくないと思います。

しかしながら、天皇陛下、皇后陛下さえもご自身の「終わり」を真剣に

考えることをしているということは、私たちの行う終活に大きな影響を

与える出来事だと思います。


平成25年11月15日付日本経済新聞の記事
宮内庁は14日、天皇、皇后両陛下の意向を受けて検討を進めてきた「今後の陵と葬儀のあり方」を発表した。陵の墳丘の形状は従来通りで、天皇・皇后陵が隣り合う形にし、敷地面積を昭和天皇・香淳皇后陵の8割程度にする。また江戸時代前期から続いてきた土葬を火葬に変更し、火葬のための新たな儀式を行う。

天皇の火葬は1617年の後陽成天皇の葬儀が最後で、葬法の歴史的転換になるが、他に大きな変更はなく、旧皇室喪儀令などに基づく戦前の形式が継続することになった。陵の予定地は東京都八王子市の武蔵陵墓地の大正天皇陵西側になる。

宮内庁は昨年4月、新たな陵と葬儀のあり方の検討を行うと表明。両陛下は武蔵陵墓地の用地に余裕がなくなっていることや国民生活への影響を少なくすることを考慮して検討を進めてほしいとの意向を示されていた。また一般社会で火葬が通常化していることなどから火葬を希望された。

陵は明治天皇陵から続いている「上円下方」の墳丘形式を踏襲。従来より大きさを縮小した天皇、皇后陵が並び立つように配置する。皇后陵は天皇陵より小さめになる



当初、天皇皇后両陛下は一つの陵に入ることを検討されたのですが、

美智子皇后が「畏れ多い」ということで隣に天皇陵より小さめの陵に

なることが決まったようです。

天皇の火葬は江戸時代初期以前に行われており、その当時に戻るということ

ですが、これで、日本という国で土葬という葬法はほぼ消滅するような

流れになっていくはずです。

東日本大震災の時に火葬場不足により仮埋葬という土葬の形態を

行った時に土葬に対するご遺族の拒否反応が色濃く出ました。

火葬には衛生上の優れているというようなメリットもありますが、

最大のメリットはご遺族の手元に遺骨が返ってくるということです。

火葬場でにてお骨を拾うという行為はご遺族にとってとても尊い行為に

なっているのです。



いつかは訪れる今上天皇の死ですが、いましばらくお元気でいて頂きたい

ものです。死を見つめるということは生きることに繋がるのですから。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

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2013年11月17日

12月1日サンクリーク大謝恩祭を開催します。





12月1日の日曜日に豊田市高上にある葬儀会館

「フューネサンクリーク」にて大謝恩祭を開催します。

時間は午前10時~午後3時まで




今回のイベントでは恒例の「人形供養祭」

「空クジなしの大抽選会」をはじめ

名物美人亭のやきそば100円。

お菓子のつかみどり100円などの屋台村があります。

今回も夢農人(ゆめのーと)さんの屋台も出店します。

「杵つき餅・ぜんざい」「ポン菓子」「抹茶かめろん」など。


今回。目玉で出店して頂けるのは、9月に開催された

「第3回おいでんグランプリ」で見事グランプリに輝いた

ネギ右衛門さんの「とろうま!!三州豚のステーキ串」

です。通常300円のところ200円限定500本販売をします。


また、当日はフューネの会員システム「ミウラキャッスル倶楽部」

はイベント当日に限り通常5万円の入会金を1万円で入会でき、

さらに入会特典として豊田産の採れたて新米2kgをプレゼントします。






好評を頂いている家族葬セミナーも14時より開催します。


是非とも当日はサンクリークまで足をお運びください。












  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │イベント&ニュース

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2013年11月15日

精進料理

「名門」と呼ばれるホテルも含んでメニューの表記について世間を

大きく騒がしています。善意でも悪意でも結果的に表記をしている物と

違う食材を用いていたとすれば、結果的にお客様を騙していたこと

になる訳で、世間的に厳しいバッシングを受ける結果になってしまいます。

このようなことが今後は通用しない世の中になるでしょう。

事業者が提供する情報をお客様が信用して商品を選択した結果、

違ったものが提供されることは当然、これまで築きあげた信用は

失墜するものとなります。フューネにおいても例え悪意がなくても

結果としてお客様を欺くような情報や表記をしないように細心の注意を

払っていかなければなりません。




さて、葬儀に関連した食事の中に「精進料理」というものがあります。

本来、四十九日の忌明けまでは仏教の教えでは殺生が禁じられており、

四十九日間も肉や魚を遠ざけるために頂く料理です。

肉や魚という食材を使えない為に極めて厳しい制約の中で生み出された

ごま油、豆豉、味噌、醤油、豆乳、湯葉、豆腐、油揚げ、納豆などの

豆を食材に使った料理は現在は和食の定番メニューになっています。

現在は49日の忌明けではなく火葬場から戻った後に行う初七日法要の際に、

僧侶や世話役などの労をねぎらう宴席として「精進落とし(しょうじんおとし)」

をやってしまいますから、精進料理を提供する必要がありせん。



精進落としについて詳しくは2013年3月10日付ブログ記事
「初七日後の精進落としの時間」をご覧ください。




ところが、昔からの風習として火葬場から戻って最初に食べる料理は

「精進料理」だと思っているお客様は非常に多く、また、「精進料理」の

意味合いをご理解されていないお客様がただ「精進料理」と言われることも

多々あり、時としてハプニングが起こります。

「精進落とし」の料理として出した食事に肉や魚が入っていたとお客様から

お叱りを頂いた時代はかなり前ですが、現在ではお客様のリクエストで本来の

意味合いの「精進料理」を提供すると

「なんで、刺身やエビフライが入っていないのだ」

と勘違いされたお客様からのクレームを頂くことがあります。

つまり、料理が貧弱であると意味合いです。

やはり肉や魚が入っていないと彩りも欠けますし、食事をしていても

ご馳走が入っていないように見えるのです。



フューネではお客様の勘違いを防ぐために初七日後に提供する料理は

「法要料理」と表記してあります。

おかげさまで何も問題は起きていませんが、本来は火葬場から戻って

食べる最初の料理は「精進料理」であることを知らない人がますます

増えていく現状を考えるとなんとも寂しい気持ちになります。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:17 │お葬式の知識

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2013年11月13日

おかげさまで6周年

ブログ開設以来、2日に1本のペースを守り記事をアップしてきた

「感動葬儀。」ブログは本日11月13日をもって、満6周年

迎えることができました。

6年間の間、多くの方にご愛読頂き 本当にありがとうございました。



今年は6年間に書き綴ったブログ記事が書籍になるという幸運をもたらす

ことができました。これも継続をしてきたおかげです。

これからも守れるうちは2日に一度の記事アップのペースを継続していきたい

と思います。

継続は力なりですから。



いよいよ7年目。

これからも 「感動葬儀。」ブログをどうぞ宜しくお願いします。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:26 │日々いろいろ

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2013年11月12日

遺影写真を選ぶポイント

終活ブームにのって全国各地で行われている終活フェアにおいて

遺影写真の撮影会をという企画が結構賑わっています。

遺影写真を用意しておくことが縁起が悪いと言われた時代から

「あらかじめ用意するもの」

と遺影写真をとり巻く考え方は以前と比べて大きく変化しています。

できることならば私も遺影写真になるような写真をプロのカメラマンに

撮っておいてもらった方が良いということは以前からブログで何度も

お伝えしてきました。


では簡単に遺影写真を選ぶポイントをお伝えしましょう。



①一昔前の遺影写真は、モノクロで真面目な表情の写真を使うことが
多かったのですが、最近は余程のこだわりがなければカラー写真が
当たり前です。できれば難しい顔をしているお札の肖像画のような
表情でなく明るい表情のものをえらびましょう。
例えば、趣味の踊りをしているときの着物のショットや、お孫さんとの
旅行を楽しまれている写真など、リラックスしてるときの表情はより
その人らしさが出るのではないでしょうか。


②お客様から頂く遺影使う写真のデータを最近はメール等で送信頂く
ケースが増えています。しかも携帯電話で撮影したものから遺影写真
として選択されるお客様が増えています。スマホなどの画面では鮮明
でも遺影写真の一般的な大きさは、四つ切りサイズです。このサイズ
に拡大すると結構ボケてしまう写真が多いのが残念です。さらにフューネ
では四つ切りサイズより大きな新聞誌の半分のサイズまで拡大した
大きな写真を祭壇用遺影として別にお作りすることが多いのですから
くれぐれもピントの合った写真を選ぶことが重要です。折角素晴らしい
表情の写真でもピンボケではなんともなりません。



簡単にいえば以上の2点を満たしていれば良いのです。

お若い方も遺影写真候補の写真を常に選択しておくことは大事なことです。



最近では10年前、20年前にお亡くなりになられた方の遺影写真を再度

作り直すというご依頼をお客様から頂くことが多いのです。

理由は様々ですが、多くは色あせてきてしまっているからという理由

が一番です。昔の遺影写真は技術も今よりは悪いので耐用年数が低い

ことが理由として挙げられますが、色あせの原因を辿っていくと大抵は

カビが原因です。つまり、お客様の保存状態も理由の一つです。


10年前、カラ―写真をわざわざ白黒で作ってしまった。固い表情の写真

を選んでしまったという前述のポイントを理解しないで作成した遺影を

作り直すという理由も多いのです。

白黒がカラ―に固い表情がにこやかな顔に。

たったこれだけの変更でとてもイメージが変わるものなのです。




遺影写真は一枚だけというルールはありません。何枚も作るお客様も

いらっしゃいますし、何度も作り変えるお客様もいらっしゃいます。

是非とも妥協をすることなくあなたにとって究極の遺影写真をご準備ください。







  

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2013年11月10日

地域の弔問客

「今日は家族葬だから葬儀に行かなくていいや」

先日、お邪魔した町内会の区長さんから言われた何げない一言ですが、

私はとてもショッキングでした。

このほんの数年前までこの町内会では家族葬の通知が来る度に、

「地域の人を排除して葬儀をするなんてけしからん。」

と町内会の役員の皆さまが憤慨していました。

ところが、今は「家族葬」は弔問に行かなくて良いからラッキーくらい

の感覚になってきているのです。

「慣れ」は恐ろしいものだとつくづく思いました。




そもそもお葬式にとって「地域」の協力は不可欠でした。

江戸時代の村八分という村の掟を破って者を懲戒の意味合いで

仲間はずれにする施策でも残りの二分である「火事」と「お葬式」は

別でした。お葬式は地域が運営するものであり、今でもその名残として

地域の町内会長さんや地元の議員、組長さんは焼香順位でも上位で呼ぶ

という地域が多いのです。

時代の流れとともに地域がお葬式のすべてを仕切っていた時代から

葬儀の備品を貸し出す「葬具屋」という専門業者が現れ、さらに

私たちのように葬儀の一切をプロがすべて取り仕切る「葬儀屋」

誕生し、現代は葬儀会場まで提供する「葬儀会館業」となっています。

その過程で葬儀の運営に「地域」が関わらなくても葬儀を運営する

ことができるようになりました。

その結果、地域の皆さんはお客様として弔問だけ参加すればよくなり、

そして、弔問さえもお断りをされてしまう時代へと時代が移り変わって

います。


家族葬が増えてきたのは葬儀社のサービス向上に伴い、「地域」の方の

援助を必要としなくなったことは大きな要因の一つだと思います。

地域の絆が葬儀において必要無くなった為、家族葬という選択が

出来る方が増えたのです。

しかしながら、まだまだ葬儀以外では地域の絆が必要な場面は日常の生活に

おいて多々あります。問題は葬儀を発端に地域の絆を自ら断ち切ってしまう

ようなことが起きてしまうことが葬儀社から見るとなんとも残念でなりません。

本来、葬儀を通じて地域の絆をより強固なものなっていくものなのです。

一口に家族葬といっても様々なケースがあります。

会社関係のご弔問をお断りをしても、地域の方の弔問をお受けするという

家族葬もできますし、実際そのような家族葬は本当に多いのです。

何が何でも地域の弔問客を排除するということは賢明な選択ではないことだけ

は確かなことです。







  

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Posted by フューネ三浦 at 09:11 │お葬式の知識

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2013年11月08日

着信

葬儀開式前

「当式場は浄域となっています。携帯電話をお持ちの方は電源をお切り頂くか、マナモードへの配慮をお願いします。」

フューネでは司会者が一言、参列されるすべての方にお願いをします。

葬儀に限らず、儀式をぶち壊してしまう要因として結構重要な要素は

「音」です。

張りつめた緊張感のある空気を突然の雑音で台無しになってしまうことは

これまでも多々あります。ですから、携帯電話の着信音で大切な儀礼式を

壊されるのはプロとして辛いものがあります。

しかし・・・それでも式中に「リリリン・・・」と着信音が鳴るケースは

多々あり、鳴った携帯電話を所持している方もバツが悪いのですが、

その場にいた全ての人が「やっちゃった」というなんともいえない表情

になってしまうのです。

さらに最悪なのは着信音が鳴っているのに、まさか自分の携帯ではないと

思っている人がいつまでも鳴り響く着信音を切らないというケース。

これはすべてが台無しになってしまいます。



携帯電話を持つようになってから、プライベートであろうと重要な会議中で

あろうと、病気で寝ている時であろうと関係なく着信があります。

固定電話の時と違って着信を無視することは心理的にとても難しくなりました。

電話をかけるほうも、固定電話にかけるのと違って相手が即座に電話口に

出ることが前提となっています。ですから、電話に出ないことはストレスに

なるのです。しかしながら、いつでも電話に出れる状態でなくても無理に

電話に出ている状態がある為、

「今、お話しできますか。」

という一言を添えることは最低限のマナーです。



今日も葬儀の現場では最愛の人が亡くなって憔悴している状態でも

無遠慮に着信が鳴ります。

せめて、この時だけは着信音がならないように出来ないかといつも

思うのですが、なかなか理想通りにはことは運びません。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │お葬式の知識

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2013年11月06日

旬野菜セット 新発売

発売以来、好評を頂いている地元の若手農業集団

「夢農人(ゆめのーと)」さんとフューネがコラボして作った

豊田・みよし産の農産物を集めたカタログギフト「風音」に新たに

新商品が加わりました。


カタログギフト「風音」について詳しくはコチラ↓
2011年8月9日
http://fune.boo-log.com/e151595.html

2012年7月16日
http://fune.boo-log.com/e196877.html



豊田市松平志賀町のくらら農園さんの畑で採れる

新鮮野菜を鮮度にこだわりチルド便でお届けすることが可能になりました。

これにより地元の人気飲食店に卸している豊田産の野菜を全国の方に

食して頂くことがカタログギフトにすることで可能になりました。

カタログギフトとして選べる期間は5月~2月上旬ごろです。

これも、代替品を一切使用しない為に通年で提供できませんが、

旬の野菜をお届けする為には仕方ない措置です。






本来、ギフトで旬の野菜を提供するのはなかなか難しいことですが、

今回のくらら農園さんとのコラボでそれが可能となりました。

クルマの町のイメージが強い豊田市ですが、もう一つの街の誇りとして

農産物が全国の皆さまに知って頂けることを願っています。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:01 │フューネ(会社)のこと

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2013年11月04日

正倉院展 2013

今年も奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」

行ってきました。

正倉院のお宝に魅了された私の中ですっかり年中行事になってしまいました。

8年連続の訪問です。

今年は風もなく素晴らしい秋晴れの日に行くことができました。

年間を通じて多くの観光客が訪れる奈良ですが、この時期は

本当にベストシーズンだと思います。





さて、正倉院のお宝は宮内庁が整理してある宝物だけで9000点もあります。

そのうち毎年公開されるのは60件から70件です。

正倉院を代表される有名なお宝でも一度展示されると、

次回は最低10年以上の期間を経ての展示となりますので、

8年連続でもすべて初めて見るお宝なのです。






宝物紹介の動画はこちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_yomi/yomi130924.htm


今年はの目玉は23年ぶりの公開となった

漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)

煌びやかな色彩を保っていることに驚きの保存状態でした。


  

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Posted by フューネ三浦 at 09:03 │社長のプライベート

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2013年11月02日

新CM 紙飛行機編 

フューネの新しいテレビCM「紙飛行機編」が完成しました。

11月より順次テレビで放映していきます。




今回のCMのコピーは

「あなたの最後の親孝行、
一緒に考えませんか。」


という、現在、フューネが啓蒙している

「お葬式は最後の親孝行」

について皆さまに呼び掛けて行くスタイルです。


さらに、今回の新たに新キャラクターとして「おじいちゃん」が登場します。

前作の「あたたかい家族編」ではお棺の中から見ているという

設定の為に登場しましせんでした。前作も今回もおじいちゃんは

既に亡くなっているという設定になっています。


今回のCMは「風」を感じるようにと製作者に特にお願いをしました。

「風」は移りゆく季節や時代を表現したつもりですがいかが

でしょうでしょうか。



当面、前作の「あたたかい家族編」と「紙飛行機編」の両方を

採用していきます。

テレビ上でどちらが見られるかはその時の運です。

是非、ご注目ください。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:00 │フューネ(会社)のこと

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2013年10月31日

プレミアム

プレミアムとは辞書で調べると本来額面や契約金額以上に払う割増金で、

額面以上に上乗せされた金額ことです。転じて、付加価値

言う意味で日常会話の中で使用することが多いのです。

最近では様々な商品に「高級」の意味を込めて「プレミアム」の名が

冠される場合が非常に多く乱立気味であり、本来とは違う意味で

認知されつつある言葉です。




今、消費者の間ではちょっとしたプレミアムブームです。

代表的なものでセブンイレブンなどの7&iホールディングスの

PB(プライベートブランド)商品のブランド名は

「セブンプレミアム」

他社の商品との差別化を狙って、お値段が同額なら商品を質が

ちょっと良いというコンセプトを上手に表現しているブランド名

なのですが、さらにプレミアム感満載の「金」シリーズの商品は

お値段はちょっと高いが品質に徹底的にこだわっていてとても

美味しい商品ばかりです。



私がはまってしまったのは今月に森永製菓から発売された

「ハイチュウプレミアム」

 

で通常のハイチュウとはちょっと高いが今までに食べたこのない食感と

味に美味しさを感じます。




さて、安さだけを売りにしている商品がお葬式においても多く出回って

いる中、「プレミアム」を求めるお客様もまた最近増えてきているように

思います。一昔前の単にお金をかけただけの豪華なお葬式という商品では

なく、例えば、祭壇のお花だけ特別なオーダーをするとか、料理だけは

リッチにしてみるといった一点豪華主義のリクエストを求められるお客様は

「プレミアム」ユーザーでしょうか。




そもそもフューネの「感動葬儀。」は葬儀専門店が長年こだわって

積み上げてきたお葬式のノウハウの提供やおもてなしサービスの総称で、

価格は他社よりちょっとだけ高いけれど、商品の満足度は倍以上というのが

コンセプトです。

つまり、「感動葬儀。」=「プレミアム」なのです。

ちょっと高くても満足度の高いお葬式をすることに価値を感じて頂ける

お客様が増えれば間違いなくフューネの「感動葬儀。」

多くのお客様に支持されるでしょう。

「プレミアム」という言葉には消費を促進する高揚感が満載です。








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:33 │日々いろいろ

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