2008年02月16日

フューネは葬儀会館業です。

最近のお葬式は全国的に見てもほとんどのお客さまが葬儀会館でお葬式をされます。

昨年、フューネにご依頼を頂いたお葬式の内

「葬儀会館」で施行をした割合はなんと97%face08

豊田市では葬儀会館で葬儀をするということがもはやあたりまえの時代です。

ではそんなに昔から葬儀会館でお葬式をしていたのかというと

決してそうではではありません。

豊田市で民間初の本格的葬儀会館ができたのは

1993年のフューネの「葬場殿」 。豊田市の南部、若林にあります。

いまからたった15年前のことです。

初年度のフューネの会館施行率はわずか3%icon15

今では考えられないくらい閑古鳥が泣いていました。

当時、自宅や寺院でお葬式をするのがあたりまえの時代でしたので、

「ミウラさんがあんなものを作って今につぶれるぞ」

といわれたこともあったそうです。

葬儀会館でのお葬式がわずか10年ほどで急速に増えたのは、

まず、暑さ寒さは関係ないこと。

日本式の住宅が減って自宅で葬儀ができるお宅が減ったこと。

そして、一番の理由は「わずらわしさ」がないこと。

「わずらわしさ」は掃除の手間や隣近所に対する配慮の軽減などです。

葬儀会館でのお葬式が増えるにつれてお客様より葬儀社に対する

「おもてなし」の要求がどんどん増えてきました。

今、葬儀業界の会合に出席すると

「葬祭業から葬儀会館業へ移行できていない葬儀社は

間違いなく生き残っていけない」


というのが常識です。

葬儀会館業に移行に伴い葬儀社の仕事の内容もこの十年で大きく変化しました。

自宅葬・寺院葬が主流の頃は例えるならば毎日が「引越し屋」さん。

毎日たくさんの葬儀の備品を毎日違う場所に設営・撤去の繰り返しです。

葬儀会館葬が主流の現在は「ホテルマン」ですね。

お客様からホテルマン並のサービスや

ホテルマン以上のホスピタリィやおもてなしを求められる時代です。

気がつけばフューネの社員構成も

力持ちの男性社員からソフトなサービスができる女性社員の比率が増えました。

これからもフューネの葬儀会館ではどこにも負けない

「感動葬儀。」「おもてなし」を提供して参ります。

フューネは葬祭業から葬儀会館業へ業種を変更しています。








この記事へのトラックバックURL

http://fune.boo-log.com/t8350
この記事へのコメント
まさに時代の変化に半歩先に対応するですね。
業界のパイオニアになるには大変な勇気と決断力と
実行力が必要になります。
それを実現した御社は当然の成果だと思います。
まだまだ大変な業界競争が待ち受けていると思いますが
頑張ってください。
Posted by 大宮龍幸  at 2008年02月16日 10:19
三浦様と何時もお話していて感じるのがプロ意識の高さです。
プロ意識の中にはプロデュースの要素もありスタッフの技能・メンタル面も含まれています。
感動葬儀の中にはこのプロ意識なくしては実現できないのですよね。
Posted by しましま at 2008年02月16日 10:26
大宮先生
コメントありがとうございます。
一歩先をいつも見ている企業姿勢でいたいと思います。

しましまさま
プロ意識ですか。
私にあるのでしょうか?
ただプロ根性だけは持っていたいといつも思っています。
Posted by フューネ三浦 at 2008年02月18日 08:43