2019年08月10日

沈黙

戦後最悪と言われる日本と韓国の関係は修復できる可能性は

あるのでしょうか。

「約束」を守るという行為の上で成り立っている信頼関係は

約束を守らなくなった瞬間にすべてのことがうまくいかなくなる

ということの戒めです。

日韓の様々な交渉の中で「沈黙」という行為がしばしば

見受けられます。

「沈黙」には様々な意味合いがありますが、日韓交渉の場面では

「無視」という意味合いが多いのではないしょうか。

日本には「沈黙は金なり」という格言があり、一般的には、

「時には優れた弁論や弁解よりも、黙っていることの方が

大切である」という意味で使われています。

沈黙には余計なことをしゃべらないという危険防止効果だけではなく、

相手の出方を待つという「余裕」をコチラ側に味方に付けるという

効果もあるのです。



葬儀の現場では「沈黙」はとても重要なことです。

どんなにお悔みの言葉を並べるよりも「沈黙」という行為で言葉以上の

弔意が伝わります。

悲しみにくれる人々の前で余計なことを言うことは絶対的な

タブーです。

言葉というものは一見するととても便利な情報伝達のツールですが、

同時に相手を攻撃して傷つけてしまう危険な刃です。

「沈黙」を上手に使うことで、自分自身の想いを相手に正しく伝えたい

ものですね。



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2018年 新年あけましておめでとうございます。
2017年 今年もありがとうございました。
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