2017年09月22日

わくわく感と「感動葬儀。」

二日に一度のペースを守り書き綴ってきたこの

「感動葬儀。」ブログも間もなく、満10年を迎えます。

書いている私からは「早いもので」という感覚ですが、時代の流れの

早い昨今において10年という時間の長さはとてつもなく長い

時間です。

このブログを書いて行こうと思ったのは「感動葬儀。」の事例であり、

フューネのお客様の様々な葬儀の事例を書いていくつもりでした。

しかしながら、実際に書いてみようと思うと文章が書けないのです。

何故ならば、葬儀は個人情報の塊でもあるし、お客様のプライベート

に関わることをお客様の同意なしに書くことができないという現実が

あったからです。

それならばとフューネが実際に取り組んでいる「感動葬儀。」の

ことを多角的に書いて行こうと決めて今日まで続いてきたのです。



フューネの「感動葬儀。」の根本を書いた記事はもう10年前になって

しまい、この ブログの読者も私が目指している「感動葬儀。」とは

程遠い解釈をされている方が多くいらっしゃいます。

一つの理由として、「感動」というとお涙頂戴的な過剰な演出を提供

することだと思っているからです。

一時期安っぽい「感動」が流行ったことが余計に「感動」という言葉を

安っぽくさせてしまいました。



「感動」の語源は中国から来ています。

感(かん)・即(そく)・動(どう)

すなわち、感じたことに即、行動する。

感銘したことをすぐに行動に移すこと。

これが実践できないような葬儀は「感動葬儀。」とは言えません。

もっと言えば「あなたのところに頼んで本当によかった」

とお客様に言って貰えるような葬祭サービスを目指しています。



フューネの「感動葬儀。」は葬儀におけるプロセスのことであり、

葬儀に関わるすべてのフューネの社員がお客様の為に出来ることを

精一杯やることがすべてです。

葬儀に求めているものは「サプライズ」でなくて、「わくわく感」

です。もちろん、心が震えて涙が出るような「感動」が自然に

提供できれば良いのですが、

「へぇー」「なるほど」

くらいのちょっとしたことの心の動きの連続性が目指すべき

「感動」なのです。




10年前のブログで紹介した

女性初の国会議員で104才まで生きた加藤シズエさんの名言

「1日10回感動すること それが長生きの秘訣です。」


この言葉が「感動葬儀。」の原点であり、

一件のお葬式の中で10回の感動をお客様に提供するには

ちょっとした喜びを提供する「わくわく感」をお客様に

感じて頂くことが重要なのです。








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