2017年07月15日

大切にしている備品でも。

一流と言われているプロは道具を大切にします。

日々自分自身の道具を磨いていくことはとても大切です。

私たち葬儀社が使う備品も様々なアイテムがあります。

およそ、日常の生活ではまず使わないものもたくさんあります。

特にお葬式に使う備品は専門用語が難しいものもたくさんあります。

総じていえば、普段聞きなれない備品類は高価なものが多くまた、

壊れやすいものが多いのです。





宗教用具は何百年とまた、モノによっては千年以上前からカタチの

変わらないものものが存在します。これらのものはメンテナンスさえ

しっかりすればいつまでも持つ道具です。




今の時代はで流行の流れが速く、モノのデザインや色は数年で合わなく

なってしまうことが往々にしてあります。

お葬式に使う祭壇やその周りの備品類もいくら大切にしても、

どうしても時代のトレンドに合わなくなってきてしまっているものも

多数存在してしまうのです。

葬儀の中で「定番」といわれるような形の備品でも変化を求めら

れるものです。

例えば、ご遺体を安置する場所は大方、「和室」というのが言って

みれば長年の「常識」でしたが、今は和室の無い家が無数にあり、

リビングルームなどの洋室に安置することも増えています。

そうすると「和」のテイストのご遺体周りの各種備品がデザイン的に

ミスマッチを起こしてしまうことになるのです。

「洋」のテイストの備品が欲しくなってしまうものです。



時代に合わせて変化する葬儀のトレンドですが、トレンドにぴったり

と合わせていくことは常に神経を使うことになります。



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