2017年05月30日

心の時間

葬儀をご依頼頂くお客様に一番提供したいのはお亡くなりになられた

方との「最後の時間」です。

臨終の後に慌ただしい時間を過ごすのはある程度仕方の無いこと

ですが、それでもお亡くなりになられた方と二人っきりになる時間を

つくるというのはとても大切なことです。



世間体や形式ばかりを取り繕うお葬式ではなく、お亡くなりになられた

方とその家族を主役にしたお葬式の提供をしようと始めた

フューネの「感動葬儀。」ですが、最近感じるジレンマは

亡くなってから火葬をするまでの時間がとても短くなっているように

感じます。特に友引の関係で友引の前々日にお亡くなりになり、

その日に通夜、翌日葬儀という言う強行なスケジュールでは

臨終から火葬までの時間がギリギリ24時間をオーバーをしている

といったことがあります。




お葬式持つ役割の中では心の癒しを求めることも大切なことです。

心を浄化させる時間を持つことはとても大切なことですし、

ご遺族の方にとって心の時間を大切にして欲しいのです。

どんなにお葬式を簡略化しても簡略化してはいけない部分は

グリーフケア(悲しみを和らげる)であり、忘れてはならないことです。










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