2017年01月10日

靴底の劣化

葬儀会館において、しばしば靴のゴム底が壊れてしまって

大量にゴムの残骸が散乱していることがあります。

ゴムの残骸が炭のようになっており、放置をしておくと、カーペット

に跡がくっきりと残ってしまうことがあるのです。

すぐに掃除をしなければならないものなのです。




どうしてこのようなことが起きるのかというと、普段スーツを着ない

人が革靴を履くからです。

特に3年以上前の靴を靴箱から取り出して履いてきた方は

危険なのです。

靴底のゴムは基本的にそのままおいておくだけで劣化します。

劣化の原因は、乾燥であったり湿気であったり、温度であったり

するのですが、「加水分解」といって・空気中の水分等によって

分解する反応により、靴底のゴムがボロボロになってしまうのです。




そもそも靴はメンテナンスを全くしていなければ、5年くらいが

寿命です。ほとんど、履いていない靴でも、ゴムの劣化が自然に

促進される以上は高い靴だからといって、靴箱に保管しておくだけでは

いけません。



葬儀会館に限らず、結婚式場においても同様のことがしばしば

起きます。せっかくの式の中で本人にとっても恥ずかしい思いを

してしまいます。

冠婚葬祭において、履いてないからと言って昔の靴を履くのは

本当に気を付けないといけないことなのです。








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