日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
2016年12月15日
会館管理
お客様に快適に葬儀会館ご使用頂く為に、毎日の清掃は欠かせません。
綺麗な葬儀会館であることは当たり前なことであり、不衛生な空間を
誰もが望んではいません。
フューネでは挨拶をする・遅刻をしない・掃除をするが社員としての
絶対に守らなければならない三信条として定めています。
当然、掃除をすることは全社員がするのですが、すべての会館の
施設を管理するには専属の清掃スタッフがいます。
お客様すれば、なかなか目立たない場所で活躍をしているスタッフ
ですが、本当に彼らがいなければ快適な葬儀会館の運営はできない
のです。
近年、日本の新幹線の清掃チームの”おもてなし”が、「7分間の奇跡」
と言われるなど世界中から称賛されています。
清掃チームは「JR東日本テクノハートTESSEI」という会社ですが、
「清掃活動」を新幹線劇場」と呼んでいるそうです。
これは、お客さまが主役であり、従業員が脇役となって、
一緒にこの場所で素晴らしい思い出を作ろうという意味合いが
込められているそうです。
掃除というイメージが変わってきています。
このようなイメージは葬儀会館の管理でも同じです。
結局のところ、「綺麗する」という意識よりも「おもてなしの心」が
何よりも大切であり、それが宝物であることを私たちは気づき出して
いるのです。
綺麗な葬儀会館であることは当たり前なことであり、不衛生な空間を
誰もが望んではいません。
フューネでは挨拶をする・遅刻をしない・掃除をするが社員としての
絶対に守らなければならない三信条として定めています。
当然、掃除をすることは全社員がするのですが、すべての会館の
施設を管理するには専属の清掃スタッフがいます。
お客様すれば、なかなか目立たない場所で活躍をしているスタッフ
ですが、本当に彼らがいなければ快適な葬儀会館の運営はできない
のです。
近年、日本の新幹線の清掃チームの”おもてなし”が、「7分間の奇跡」
と言われるなど世界中から称賛されています。
清掃チームは「JR東日本テクノハートTESSEI」という会社ですが、
「清掃活動」を新幹線劇場」と呼んでいるそうです。
これは、お客さまが主役であり、従業員が脇役となって、
一緒にこの場所で素晴らしい思い出を作ろうという意味合いが
込められているそうです。
掃除というイメージが変わってきています。
このようなイメージは葬儀会館の管理でも同じです。
結局のところ、「綺麗する」という意識よりも「おもてなしの心」が
何よりも大切であり、それが宝物であることを私たちは気づき出して
いるのです。
Posted by フューネ三浦 at 08:45
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