2008年09月02日

面接のヒミツ

ブーログ企画【面接のヒミツ】に参加します。

▼Q1.いっしょに仕事をしていく仲間として「ここは確認しておこう!」
  というポイントを教えてください!


▼A.フューネが求めている人材とは

学生さんと社会人の決定的な違いはこの3つ

1.あいさつがすすんでできること
2.掃除がすすんでできること
3.遅刻を絶対にしないこと


この3つができる人が欲しいですね。


▼Q2.どうして、そのポイントが重要なのでしょうか?

▼A. もちろん今まで勉強してきたことも大事ですが、

この3つが出来ない人は社会人として論外です。

フューネは冠婚葬祭関わるお仕事です。儀礼を重んじるおしごとですから。


▼Q3.ところで、今までの面接でいちばん印象深かった
  エピソードを教えてください!


▼A. 今から5年半まえのことですが、

21歳の学生さんが葬祭業の会社に入りたいという

意思があり、私が面接し、新卒者として入社内定を決定し、

「内定式」の翌日、交通事故に遭い、帰らぬ人となりました。

今でも忘れることの出来ない程、ショックな出来事でした。

幸い、フューネは葬儀社ですので、最期のお手伝いをすることが

できました。本当は亡くなった本人が一番やりたかった仕事を

私が代わりにしている「誇り」

「人生の不平等さ」
を痛感したお葬式でした。

亡くなった彼が面接の時に語った

「人の役に立つ仕事がしたいのです」

という言葉の重みがこの事を思い出す度に思いだされます。

お葬式では当時社長であった現会長の弔辞の中で

「○○君 貴殿を株式会社ミウラ葬祭センター 

正社員に任命する」


という辞令を交付しました。

この瞬間、彼のお母さんは大きな声で泣かれ、葬儀会館に入りきれない

程の彼の友人達も皆、涙、涙でした。

「感動葬儀。」でした。

彼の死から学んだのは

「(学生さんが)フューネを選ぶ責任」

「(フューネが)社員として選んだ責任」

同等だということです。

面接は選ぶ側と選ばれる側

将来のことを見据え、どちら側も真剣に取り組まないと

「失礼」です。


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この記事へのコメント
すいません、読んでいて途中から泣きそうでした。

少し泣きました。

ミウラ会長の企業としての『儀礼』の礼を、心意気を感じ取りました。
Posted by しましま at 2008年09月02日 11:14
しましまさま
悲しいお話ですが、フューネの心意気は
おそらく彼に伝わったと思います。
「死」から学ぶ「生」の尊さが伝えられたらと
思います。
Posted by フューネ三浦 at 2008年09月03日 08:14
しましま様同様、泣きそうでした。
こんなことがあるのですね。
でも、そこから学ばれたことにも、また感動しました。
本当にその通りだと思います。
Posted by haha at 2008年09月03日 13:26
人の命は、本当に尊いですよね。
『生』と『死』言葉では簡単かもしれませんが
現実、言葉では表せないほど重みのある
言葉ですよね。
フューネさんの『真の企業』を感じさせられました!
礼に始まり礼に終わる・・・です。
Posted by コンジャク at 2008年09月03日 15:06
hahaさま
ありがとうございます。
「彼」ことを忘れないのが一番の供養になると
信じています。

コンジャクさま
その通りだと思います。
「死」の経験は人生を豊かにすると私は思います。
Posted by フューネ三浦 at 2008年09月04日 08:23