2008年03月06日

冠婚葬祭

フューネの本業は冠婚葬祭業ですが、冠婚葬祭の意味はご存知でしょうか。

よく「冠婚」は結婚式で「葬祭」は葬儀でしょ。

といわれますが正確には間違いです。

「冠」は本来、成人式のことで元服して冠を頂く(社会的な地位を得る)

ことに由来します。

現代では「冠」には成人式だけでなく、結婚式以外のお祝いごと(還暦・喜寿・米寿等)

も拡大解釈して「冠」に含めます。

「婚」はスバリ結婚式という意味です。

「葬」は葬式のこと。

「祭」はご先祖さまを祀ること全般です。

例えば、1周忌・3回忌などの法事やお盆の行事などのことです。

お祀りすることの意味は1月26日付の「まつり」の記事に

書かれていますのでご参照ください。

冠婚葬祭は人間が生まれてから死ぬまで、および死んだ後に家族や親族の間で

行われる行事全般のことです。

「ゆりかごから墓場まで」という言葉がありますが、

冠婚葬祭と同じ意味です。

4文字のいずれもが人生の節目や死後の扱われ方を表現しており、

このいずれをも滞りなく行う事で一人前だとみなす考え方があります。

冠婚葬祭を行うのにもうひとつ大事な考え方は

「ハレとケ」

日常と非日常という意味なのですが、次回説明します。








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この記事へのコメント
「ハレとケ」なんだろ?
次回を楽しみにしています。
Posted by 大宮龍幸 at 2008年03月06日 13:36
大宮先生
「ハレとケ」楽しみにしてくださってありがとうございます。
只今文章制作中ですので明日にはアップいたします。
Posted by フューネ三浦 at 2008年03月07日 08:18
同じくハレとケが非常~に気になります!!

ドキドキ♪
Posted by しましましましま at 2008年03月07日 19:56