2019年11月15日

最高の人生の見つけ方



先日、吉永小百合と天海祐希の主演の映画「最高の人生の見つけ方」を

観てきました。


最高の人生の見つけ方公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/saikonojinsei/



この映画は2007年から公開され世界中で大ヒットした同名ハリウッド

映画を原案に、日本映画としてリメイクしたものです。

末期がんの主役の二人が死ぬまでにやりたいことリストを基に

様々なことにチャレンジするストーリーとなっています。

2007年のハリウッド映画はジャック・ニコルソンと

モーガン・フリーマンが共演した同名映画も私は観ましたが、

「死ぬまでにやりたいことリスト」を

「バケットリスト」と言い、日本語に訳すと「棺おけリスト」

と呼ばれるのです。

人生は終わりよければすべて良しというところがあり、

人生の前半に苦労することと人生の後半に苦労することを比べれば

圧倒的に人生の前半の苦労の方が幸福度は増すという統計も

あるのです。


自分自身の生き方、そして死に方を考えるにはとても意味のある

映画であり、オススメです。


今回主役の吉永小百合さんももクロのライブの映像や

ウエディングドレス姿はとても美しく魅力的でした。

ファンの方にはたまらない一作だと思います。






  

Posted by フューネ三浦 at 14:54 │お葬式の知識日々いろいろ

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2019年11月05日

お葬式は出会いの場

「弔問外交」という言葉が存在するようにお葬式の場は人と人が

交差する交差点であり、出会いの場であり、再会の場です。

私の仕事の役得の一つに「同級生と再会」出来ることというもの

があります。

普段は地元にいてもめっきり会わなくなった同級生にも葬儀とご依頼を

頂くことで何十年振りに再会することも出来ますし、地元を離れ

活躍している同級生にも近親者の死によって帰郷しこれまた

再会することが出来ることの多さは葬儀という仕事に就いたものの

特権のようなことです。



本来の「出会いの場」であるお葬式が人と人繋がりの希薄さが近年、

顕著になってきています。家族葬の増加によって弔問客の減少して

いることは説明をするまでもないと思いますが、従来のお葬式に

おいても弔問客は減少しています。

減少している一番の原因は「通夜と葬儀のどちらかに出席すれば良い」

という考え方の方がすごく増えていることだと思います。

昔は通夜と葬儀の両方に出席していた方がどちらかだけの出席により

弔問客は家族葬でなくても減少するのです。

結果的に希薄化に繋がり、人と人との出会いの回数も減少するのです。



元来、お葬式は人と人のご縁や目に見えない絆で結ばれていることを

実感できる場であるのです。

簡素化・簡略化は時代の流れとはいえ、お葬式が出会いの場であること

と考えると多くの人々の人生において少し損をしているように

思うのです。














  

Posted by フューネ三浦 at 08:30 │お葬式の知識

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