2018年12月21日

中日新聞「メメント・モリ」第8部総集編に掲載されました。

12月21日(金)付け中日新聞朝刊に

「メメント・モリ」第8部総集編に

フューネの葬祭ディレクター水野と私のコメントが記事として

掲載されました。

下記参照。






「メメント・モリ」とはラテン語で「死を忘れるな」という

意味であり、中日新聞の紙上において2017年の

12月より一年に渡って特集記事として掲載されてきました。

今回、一番最後の「トリ」としてフューネの納棺を心意気を記事にして

頂きました。

ご遺族の方々にとって最愛の人が「死んだ」と認識する納棺の儀式は

どんなに時代が変化して、葬儀のあり方が変わってきても決して

変えてはいけない弔いの心です。





  

Posted by フューネ三浦 at 09:33 │イベント&ニュース

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