2017年10月31日

お稚児行列



10月29日の日曜日、フューネが日頃お世話になっているご寺院様の

住職が交代する晋山式(しんざんしき)に合わせて、600人のお稚児行列

が開催され、私も朝早くからお手伝いに行ってきました。

あいにく、当日の天気は台風の接近により、大雨の予想でしたが、

お稚児行列の時間は雨も止み、台風の接近で開催さえも危ぶまれていた

のですが、本当奇跡的なことでした。

行列は父兄の方々も入れると2000人を超える長さであり、主催者側

としては本当によかったと言う結果でした。









さて、お稚児行列をするのは親が子供の無病息災を願い、

成長して欲しいと願うものです。

「稚児」という呼び方は平安時代にお寺に預けられた子供たち

のことを指します。お稚児行列はお寺様の修行なのです。

加えて、きらびやかな衣装を着ることが出来、子供の成長を

願う親にとってはとても貴重な行事ではないかと思います。

近年、お寺離れが叫ばれていますが、お稚児さんの時の

お寺の盛況ぶりをみますと、それが嘘のようです。

本来はお寺の役割は人を集めることです。

そういった意味ではお稚児行列はどんどんやるべきです。

そうはいっても、檀信徒の皆さまの協力がなければ絶対に

運営出来ないくらい設営側は大変なことは間違いありません。

言いかえれば、お寺の実力が解ってしまうのです。



小さいお子様がいらっしゃる皆さまは是非、機会があれば

参加してみて頂きたいものです。


  

2017年10月29日

会葬・供花・供物辞退

最近のお葬式は「辞退」をすることを選択するお客様が増えています。

何を辞退をするのかというと一般のお客様のご弔問を辞退されたり、

お花やお供えの果物を頂くことです。

本来は悲しみに対して、何らかの弔意をカタチで示すことでうまれて

いる通夜・葬儀に弔問する行為やお花や供物を贈る行為は

大切な人の死に対して悲しみを共有することのできる大切なことです。

人の死に対して何かをしようという気持ちは自然に湧き出てくるもので

あるからこそ、お葬式には多くの皆さまの善意が集まってくるのです。

辞退をするということはそのような善意の持っていき場がなくなる

のですが、受け取る側もほとんどの場合は「よかれ」と思っての

辞退なのです。

弔意をカタチで示すにも究極的なことを言えば、お金がかかること

であり、お金がかかることを相手に申し訳ないと思うからこそ、

「辞退」をしてしまうものです。





葬儀に見栄を張らなくなった結果、お花や供物も必要以上に並べる

必要はないと思っている方も増えています。

個人的にはお花や供物があまりにも少ないのは淋しいと思いますが、

そうは思わない方も多くなっているのです。





「辞退」の理由は前述のようなケースがほとんどなのですが、

気をつけなければならないのはご遺族の方が

「そっとしておいて欲しい」

と思っていらっしゃる場合です。

このような時に無理に弔問に行くことやお花などを贈ることは本当に

ご遺族様の心情を逆なでしてしまうのです。

この見極めは葬儀社である以上、しっかりとお客様のご意向を

見極めなければならないのですが、本当に見極めるのは難しい

ものです。




お客様の「辞退」の理由をしっかりと把握して、お葬式を進行する

ことは葬儀社の技術力の差が一番出てしまうポイントなのです。

このことがしっかりと出来る葬儀社を選ぶことはとても重要なこと

なのです。






  

2017年10月25日

悪天候とお葬式

今年、愛知県は台風の当たり年でしょう。

地球温暖化の影響からか、台風のルートもずれてきているのではと

思います

相次ぐ台風の上陸に対する備えで、予定されている数々の行事が

軒並み中止になっています。

以前のブログにも何度か書きましたが、お葬式は基本的に台風が

こようが、大雪が降ろうが中止になることはまずありません。

何故ならば、火葬の予約があり、簡単に日程の変更や時間の

変更が出来ないからです。

時間の経過とともにご遺体の腐敗が進行するという現実を考えるから

火葬の予約のキャンセルは原則的にありえないのです。



台風の接近にともない、予定されていたお葬式の対応は変わることが

多々あります。暴風雨の中ではお葬式はキャンセルされませんが、

ご弔問のお客様はキャンセルをすることもありますし、規模を大きく

縮小して行うこともあります。

もっとも、現在は葬儀会館が主流ですから、大抵の台風くらいでは

ほとんど影響を受けません。



過去にはとんでもないような悪天候の中でのお葬式を何度か体験

しました。大げさでもなんでもなく、生死に関わるような状態になって

しまったことも何度かあるのです。

少なくても、悪天候のお葬式は平時の時よりも何倍も気を遣うことだけ

は確かな事実です。













  

Posted by フューネ三浦 at 08:20 │日々いろいろ

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2017年10月23日

機械化の中で

「働き方改革」・「労働力不足」・「賃金上昇」などの労働に関する

これらのキーワードはこれからの時代の大きなテーマです。

同時にこれらを達成する為に、コンピューターや機械で出来ることは

機械に頼ることが重要だと言えます。

これまで「人」が行っていた作業を機械が代わりにやってくれることで

解決できることがあります。

先日、テレビで報道されていましたが、入国の際も審査官ではなく、

機械を導入して顔認証する機械のことを取り上げていましたが、

これからは機械で良いことは機械に頼っていくことになっていく

でしょう。





葬儀の世界でも先日、ロボットを使ってお経をあげるロボット導師や

ドライブスルーで焼香が出来るという施設がニュースで取り上げられて

いましたが、葬儀代をより安く提供する為にロボットが活躍する時代が

すぐそこまで来ていることは間違いのないようです。




葬儀の中でも機械に頼ることが多くなっています。

フューネではまだ導入していませんが、ipadなどのタブレット端末を

使用して葬儀の打ち合わせをすることは珍しくなくなっています。

葬儀に使用する印刷物を機械を使って作成することはほとんどの

葬儀社が導入しています。

業務の効率化の為に様々な機械がこれからも導入されていくでしょう。

インタネットを通じて海外の拠点と会議をしたり、採用の面接をすると

いったことがグローバル企業ではあたりまえに行われています。

機械化できることは機械化することは世界という市場の中で勝ち抜く

為には本当に必要なことになっているのです。




元来、機械化することが難しい、葬儀の分野でもこれからも人の力で

はなく機械の力に頼る部分が多く存在していくはずです。

機械に頼りすぎないようにしつつ、機械化していくことのバランスが

とても難しいこれからの難題です。



  

Posted by フューネ三浦 at 07:47 │日々いろいろ

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2017年10月21日

テレビ・冬の時代

昭和の高度成長期にはテレビは高価なものであり、

家の中心に必ずありました。一家に一台というよりも近所に一台と

いうくらい、テレビでのスポーツなどの国民的行事に隣近所の

人々が集いテレビを鑑賞した時代は古き良き時代でした。

現代はテレビは一人一台から、一人で何台も所有していることが

珍しくもなく、またドラマなどの番組を録画してリアルタイムに

鑑賞することが少なくなってきました。加えて、インタネットの環境

さえあれば、オンデマンドで好きな時に好きな番組を観ることが

できる環境が整ってきて、テレビの価値は昔ほどの価値感が

形成されないようになってきました。

テレビは今後、冬の時代だと言われていますが、テレビそのものが

無くなる訳ではありません。

但し、テレビの優先順位が低くなっていくことは間違いのない

事実ではあるのです。





テレビと言えば、テレビドラマでのお葬式の情景は昔とほとんど

変わりません。

寺院や自宅が葬儀会場になっていることも時代にあっていませんし、

通夜や葬儀の際の形態は現実のお葬式とはかなりかけ離れているの

です。

テレビが流す映像は多くの人々にその事実が合っていても間違って

いてもイメージのインパクトを与えます。

言ってみれば流行を作るのもテレビの役割ですし、間違った情報を

あたかも正しい情報にすり替えるのもテレビの持つ力です。

双方向の情報共有が当たり前になってしまった現代で、一方通行の

情報を流すことの意義が問われているのです。




お葬式のトレンドもテレビが放映した有名人のお葬式やお葬式の

特集が大きく影響をしてきました。

葬儀社である我々がいつも注視しているテレビであって欲しいもの

です。
  

Posted by フューネ三浦 at 09:15 │日々いろいろ

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2017年10月19日

塩の効用

人間にとって生きていくのに絶対に必要なものが水と塩です。

体内の60%を水分が占め、血圧などの調整に欠かせないのが

「塩」なのです。

今から38億年前に地球上で初めての生命が誕生して、水中から

陸上に上がる時に、海の水を体内に閉じ込めて上陸したと

いわれています。

つまり、体内と海水は似ていて当然なのです。

水分の管理と塩の管理することが体調維持には重要なキーワード

なのです。

同時に、塩は悪霊を払うこと、身を清める時に使用します。

塩の持つ「パワー」は科学的に証明できない太古の時代から

生命を維持する為に本能として人も動物も重要さが解っていたのです。




お葬式において「塩」はとても重要なアイテムです。

「お清め」と言われている作法に塩は絶対的に必要な道具であり、

葬儀の参列の後にご自分の自宅に入る時に塩をまくシーンを

よくドラマでみたものです。

しかしながら、昨今は塩をお葬式で使用した経験のある方は

ほとんどいなくなりました。

「清め」ということをとても大切にする神葬祭でも葬儀会館の玄関に

塩をお水を用意していても使用をされる参列者がとても少ないのです。

死者に対して「ケガレ」だという考え方が弱まっていることも

事実でしょうが、塩の持つ意味や効用を忘れがちなのです。

本能的に塩が必要だと解っていても、塩の重要さを忘れてしまうのが

現代に生きる人々なのですね。

生命の起源は海にあり、前述のとおり陸上に上がる時に、海の水を

体内に閉じ込めて上陸したことをたまに思い出すことは

生きていることの有難さと命の維持について考える良い機会に

なるはずです。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:37 │日々いろいろ

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2017年10月15日

一日という時間

地球の自転は約24時間であり、自転するからこそ生まれる

昼と夜の時間があり、結果的に24時間という時間は一日としては

長すぎず短ぎない絶妙な時間の配分なのです。

そう思うのは知らず知らずの間に私たちは自然に生かされている

という結果なのでしょう。




子どもの頃は今日一日に起きた楽しかったこと・嬉しかったことを

誰かに伝えたくて仕方なかったのですが、大人になると一日の

振り返りをすることがほとんど無くなっているように思います。

子どもの頃、今日一日の出来事を親に聞いて貰えることで

心が満たされたし、今日の出来事を日記に書き学校で担任の

先生が赤ペンでコメントをくれたことがとても嬉しかったものです。




最近、終活の活動とは「一日」という単位でするものではないかと

ふと思うのです。

終活は人生の終末期にしていては遅いですが、現実は50代くらいから

いわゆるシニアと言われる世代の方が中心です。

これまでの人生を振り返るのに、充分な人生の経験をされた方ばかり。

これまでの人生をまとめて振り返るのは終活の活動の中で

とても重要なことです。

そして、大切なのはこれからの人生を語るのは子供の頃に感じた

一日一日を振り返る習慣だと思います。




人は終末期に7割の方が

「こんな人生ではなかった」

と後悔をして死んでいくという統計がありますが、終末期であっても

一日という時間を有意義に使うことで後悔のない人生に変換を

するのではないかと思うのです。

24時間という時間は使い方によって、とても有意義な時間に代わるはず

です。逆に何も考えなければ一瞬で終わってしまう短い時間でも

あるのです。

「人生は一日一日の積み重ね」

ということを言われますが、一日の振り返りが楽しければ、

楽しい人生になることは間違いないのです。








  

Posted by フューネ三浦 at 09:06 │日々いろいろ終活の教科書

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2017年10月13日

サービスと効率

政府が推奨する働き方改革の波は中小企業の働き方まで押し寄せて

います。人手不足からくる過労死レベルの残業などは是正するべき

課題ですが、今後働く人が減少していく少子高齢化社会の中では

今までの働き方を見直すことのきっかけになれば、良いことなのです。



サービス業というものは工場などと違い「無駄」と「非効率」が非常に

多い業種です。

フューネにおいてはいつ発生するかわからない葬儀のご依頼に対して

対応できる体制を整えておくだけで必然的に従業員の拘束時間は

長くなってしまいますし、結果的にお葬式のご依頼がなければ時間も

労力も無駄になってしまいます。

効率を求めたら、お客様に迷惑がかかることが多いですし、

お客様の安心を一定レベル以上を確保するならば、非効率なことは

受け入れなければなりません。

「サービス=無駄」

という方程式が出来てしまうほど、サービス業は一見無駄とも思える

ことがサービスに繋がるものなのです。



フューネの「感動葬儀。」もお客様からみれば無駄だと

言われることもあります。

しかしながら、無駄なものがなければ効率を求めた葬儀に

なってしまい満足感は価格でしか得られなくなってしまうのです。

もっとも、お客様にとって明らかな無駄なものは排除していかなければ

なりませんが、自動車のハンドルの「アソビ」のような無駄は絶対に

排除してはならないのです。



働き方改革というものは、明らかな非効率な働き方を改め、

給与面や待遇を維持しながら、商品や製品の品質のを下げない

改革だと思っています。

言葉にすることは簡単でも実際には難しいことですが、

小さな非効率を少しずつ無くしていくことで達成できるものである

と信じています。

効率的になったことでうまれる時間を今よりもっとお客様の為に

使えること目指して、フューネの「感動葬儀。」を進化

させているのです。  

Posted by フューネ三浦 at 08:28 │フューネ(会社)のこと

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2017年10月09日

安全のコスト

テレビや新聞などで繰り返し報道される、殺人事件や交通事故など

の各種の事故は暗いニュースであり、歓迎されるニュースでは

ありません。

これらのニュースを繰り返しみていると、事件や事故が多発している

ように思いますが、実際には日本では殺人事件や交通事故死も

昔と比べて大きく減少しているのです。

殺人事件の捜査も進歩していますし、町中にある防犯カメラは

犯罪を抑制しています。

また、交通事故も車の安全性能が高まり、ぶつからないクルマに

なってきていることで今後ますます、悲惨な交通事故は減少していく

はずです。




安全になっていく一方で安全に関するコストは上がっています。

葬儀に関しても、建物の安全・防火の安全・車両の安全・食の安全

などの安全に求めるコストは年々上昇の一方です。

結果的にそのコストを負担するのはお客様になってしまうのが

なんとも残念なことです。

安全を保障する為の損害保険の加入や各種法令に基づいた点検、

そして、自主的に定めた安全の基準に基づいた点検・・・




どこまでコストをかけても「絶対に安全」という保障は得られない

けれど、お客様に安心してご利用して頂けるようにしておくことは

義務ですからこれは企業として守っていかなければなりません。

しかしながら、過剰な安全コストは結果的に誰も得をしないという結果

に繋がるのです。




福島原発の事故を見る限り、津波の想定が以前にあったにも関わらず

コストの面で対策を怠ってしまえば、なぜやっておかなかったのだと

いう後悔しか残りませんが、本当に線引きは難しいものです。

「安心・安全」はタダでは手に入らないことだけは間違いのない事実

でしょう。







  

Posted by フューネ三浦 at 06:51 │フューネ(会社)のこと

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2017年10月07日

想い出のアルバム

最近は写真を撮るという行為は手軽であり、一日に何枚も写真を

撮られる方も多いのではないでしょうか。

撮り貯めた大量の画像のデータはパソコンなどに保存をされ、

ほとんどの写真はプリントアウトすることがないのでは

ないでしょうか。

子どもの時は現像してきた写真を一枚一枚、アルバムに貼って

いったことが懐かしいものです。




お葬式が発生した時に、まずは遺影の写真を探すのですが、

アルバムから探される方は本当に少なくなりました。

しかしながら、「想い出」を探すにはアルバムなのです。

基本的に写真を撮る時というのは「楽しい時」「嬉しい時」

そして「記念日」。

人生にとって華やかな日なのです。

逆に「さみしい時」「辛い時」の写真というものはほとんど

無いものです。

想い出のアルバムを観ることは自分自身の元気な姿が映って

いるものですから、元気の無い時にアルバムを観ることはとても

心の癒しに繋がります。




お葬式の時に想い出のアルバムを置いておくだけで楽しい話に

花が咲きます。

写真の中の笑顔や昔の自分は、お葬式の悲しみを確実に癒して

くれるはずです。

そして、膨大な写真を簡単に撮れる現代でも、大切な写真だけを

セレクトして「想い出のアルバム」つくりをお勧めします。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:23 │お葬式の知識

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2017年10月05日

家族葬の告知

最近、お客様から家族葬で行うのに、町内や会社に知らせるべきか、

知らせないでおくべきかというご質問をよくお受けします。

答えは「知らせる」べきです。

そのようにお答えするとそれではご弔問のお客様が来てしまうと

言われますが、肝要ななのは

「家族葬で行うからご弔問をご遠慮ください」

ということを正しく伝えなければなりません。

以前、まだまだ家族葬が珍しい頃は確かに告知をしてしまうと

家族葬でもご弔問にお越しになってしまうということがありましたが、

今は訃報を受け取る側も慣れてきていますので、家族葬で行う旨と

会葬をご辞退する旨をしっかりと告知をすれば、無理やりの会葬は

しなくなってきているのです。




家族葬だから、告知をしないでよいという考え方はお葬式後に

家族葬のデメリットをまともに受けてしまう危険性があるのです。

「なんで知らせてくれなかったのよ」

という叱責や葬儀後に自宅に弔問客が次々に現れていつまでたっても

通常の生活に戻れないというデメリットです。

お伝えすることはしっかりとお伝えして、家族葬を行うことが一番の

筋道です。



家族葬を選択された方に

「どうして家族葬にされたのですか?」

とご質問をすると

「流行りだから」

というお答えがたまに返ってきます。

「流行り」という理由で選ばれるのだけは葬儀のプロとして

一番危険ですから止めて頂きたいと思うのです。

お客様が葬儀後に後悔をしている姿はやはり見たくないのです。







  

Posted by フューネ三浦 at 09:15 │お葬式の知識

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2017年10月03日

MC通信  46号

MC通信(ミウラキャッスル倶楽部通信)の46号が発刊されました。

ミウラキャッスル倶楽部会員のみなさまにはまもな

くお手元で届くと思います












読めるサイズはコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/mc-club/mc46/mc46.pdf


今回から、フレッシュ営業が交代して「藤川」になりました。

今回の特集はフューネのお花へのこだわりについて紹介をさせて

頂きます。

「三浦生花店」という花屋が発祥の弊社にとって、

お花へのこだわりは人一倍強い葬儀社です。

是非、ご一読して頂ければ幸いです。
  

Posted by フューネ三浦 at 09:03 │イベント&ニュース

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