2017年07月30日

葬儀代が払えない

葬儀代が払えないので。親のご遺体を遺棄してしまったという

ニュースがまた飛び込んできました。


栃木・真岡市で、母親の遺体を自宅に放置した疑いで、息子が逮捕された。
死体遺棄の疑いで逮捕された無職の橋本敏幸容疑者(46)は、真岡市の自宅アパートに、68歳の母親の遺体を放置した疑いが持たれている。
橋本容疑者は容疑を認め、「お金がなくて葬式ができないので、そのままにしていた」と供述しているという


「葬儀代が払えないから放置。その後発覚して死体遺棄で逮捕」

というケースになってしまうのですが、なんとも「貧困」という問題も

あり悲しい現実です。

フューネにおいても実際に「葬儀代が払えない」けれど葬儀を

受けて貰えますかというご要望を頂きます。

お客様からのご要望に対して受けるか受けないか決める唯一の根拠

は「払う意思があるかどうか」だけです。

どんなお金持ちの方でも払う意思がなければ、お葬式はお受け

しませんし、どんなにお金が無くても分割でも支払う意思があれば

お受けするのです。

とはいえ、現金も無い。クレジットカードの分割の与信も通らない

お客様が結構いらっしゃるのです。



生活保護にも「葬祭扶助」という制度があります。

支給される金額は各自治体ごとによって違うのですが、究極を言えば

葬儀代が払えないから遺体遺棄をするという最悪の想定は

回避できます。

しかしながら、これも葬儀を執り行ってからは申請しても無効

ですから、葬儀代が払えないのなら直ぐに自治体の担当者に

相談をしなければなりません。

とにかく、葬儀代がない場合でも相談をしていただければ、

なんとかなる方法はアドバイスできるのです。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:42 │お葬式の知識

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2017年07月25日

飲み物を飲む

最近の講演会や研修会ではお茶やミネラルウォーターを持ち込む人が

多く、また主催者側があらかじめ用意をしていることも多々あります。

特にこの時期はエアコンが効いている室内であっても熱中症にかかる

場合もあり、適量に水分を補給をすることは医学的な見地からみても

とても大切なことです。

私が子供の頃と思うと水分の補給を概念も大きく変わっています。

ペットボトルの誕生でひとりひとりが気軽に飲み物を運べるように

なったことも水分補給をしやすい環境を作ってくれています。



それでも、お葬式の最中に飲み物を飲まれる方はまずいません。

お葬式に限らず、式典というものは基本的に飲食は禁止です。

ですから、始まる前にお茶等のおもてなしがあったりしますが、

水分補給は重要なことです。

フューネの葬儀会館でも開式前にはお茶の接待を参列者の

皆さまに実施しています。

式典中に口の中が乾燥して、咳き込まれる方がいらっしゃいます。

一度出た咳は止まらなくなくケースが多く、厳粛の式典の中では

とても目立ってしまい、本人もとても恥ずかしいものです。

そのような時は水分を補給することを躊躇しないほうが賢明です。

フューネの葬儀会館ではそのような時にそっとお水をお客様に

お持ちをします。大抵の場合はとても喜ばれます。



お客様が遠慮をされるような行為をさりげなく後押ししてあげることが

プロの仕事だと思っています。

「感動葬儀。」
は細かいところまで気を配れてこそなのです。





  

Posted by フューネ三浦 at 08:22 │日々いろいろ

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2017年07月23日

読み返し

以前に読んだことのある書籍でも、時が経ちあらためて読み返して

みると以前には気づかなったことが発見できたり、前回とは感じ方

が変わって受け取る私たちの答えが違ってきます。

特に名作と言われる小説は読むごとに様々な発見があったりして

とても楽しいものです。

自分自身の成長や社会的な立場によって感じた答えが違うことが

「生きている」という証なのかもしれません。




葬儀の司会者にお客様から、お手紙を朗読をして欲しいというご要望

を多々頂きます。

お亡くなりの方にあてて書いたお孫さんからのお手紙であったり、

お亡くなりになられた方が生前に書きしたためたお手紙を自身の死後に

遺された人々にメッセージとして読むこともしばしばあります。

数年前から10年以上前に書いた手紙を読んで欲しいというお客様の

ご要望もあります。

手紙を書いた本人にしてみれば、今の考え方では必ずしも無いかも

しれませんが、随分前に書いた手紙を読み返すことで発見する何かが

あるのでしょう。




仏教の経本の中には、弟子たちに方向性を示した文章や手紙が

あります。これを繰りかえして読むことで方向性を間違えずに「教え」

が何百年と伝わってきているのです。大切な伝えは

何度も読み返すこと。

感じ方は人それぞれで、その時その時の気持ちが入り変わるかも

しれませんが、それもまた良いことです。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:28 │日々いろいろ

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2017年07月21日

スタンディング

先日、とある立ち食いそば屋さんで食事をしていた時に

3歳くらいの女の子を連れたお母さんが二人で入店してきました。

お店の外で食券を買い、お店に入る仕組みのそば屋でした。

中に入った時に、どうも「立ち食い」だと思わなかったらしく、

お母さんがしばらく固まってました。

しかし、椅子席が無い店内でそばは食べる様子でしたが、

子どもには高いテーブルには届かず、お母さんはお店の人に

「踏み台はありますか」

と聞いていました。残念ながら、お店に踏み台は無く、またそもそも

子どもが来店することをお店側が想定をしていないようでした。

結局のところ、お母さんが器を手に持ち、子供さんの高さに合わせて

しゃがんで食べていました。




スタンディングのバーや喫茶店。そして、スタンディングスタイル

だから、安く提供することが出来る飲食店は今、都会では結構

あちこちで見かけることができます。

「スタンディング」ということで結果的に何かを制約することで、

お客様が望むニーズを満たしていることはお客様とお店側の双方が

WINーWINの関係になることはビジネス上は大切なことです。

但し前述の親子のような想定外を想定する対応はどんなお店を

必要なことでしょう。





葬儀というサービスも格安で提供している葬儀プランも存在します。

安く提供できる代わりに、多くの場合、何らかの制約が伴っているもの

がほとんどです。

葬儀の会場の制約。お花などの飾りや備品の制約などお客様に

一定のご理解を頂く上で安く提供できるのです。

しかしながら、一定のご理解を頂けない一部のお客様からの制約に

対するクレームはなんとも辛いものです。

多くの場合、クレームを頂いたお客様にしっかりと事情を説明すれば

ご納得頂けます。

葬儀という商品においても「スタンディング」的な商品はこれからも

増えてきます。それを提供する側の説明責任とお客様の納得した理解

がなければ、いつまで経っても後味の悪いものになってしまうこと

からは抜け出せません。





  

Posted by フューネ三浦 at 08:21 │日々いろいろ

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2017年07月19日

自動ブレーキで事故が無くなる

人の死は様々な亡くなり方がありますが、突然にやってくる交通事故

での「死」は誰にでも起こり得る危険性があり、また当事者の悲惨さは

なんとも言葉が見つからないものです。

年々、交通安全に関する各種活動の効果もあり、死亡事故での死者が

減少傾向にあることは喜ばしいことです。

交通事故でのお葬式はこれまでもブログで何度も取り上げましたが、

被害者も悲惨ですが、加害者もまた悲惨な運命にあるものです。

近年は自動ブレーキを装着した自動車が徐々に普及をして、さらに

交通事故が減ってくる可能性があり、被害に遭われる方が一人でも

減ってくることがとても素晴らしいことです。




交通事故が減少することの裏側に安全装置としての自動ブレーキを

装着するコストが新車に上乗せされる反面、接触事故が減って

板金塗装をする修理工場の仕事が減少しています。

世の中のこれまでの常識があるものを境に急激に変化してしまうこと

があることは多々あります。




どんな時代が来てもどんなに科学が発展しても人は「死」からは逃れ

ません。

しかしながら、自分が理想としている死に方が選べるならば、

交通事故死を選ぶ人は誰もいないと思います。

自動ブレーキはそういった意味では本当に素敵な発明品だと

思うのです。







  

Posted by フューネ三浦 at 08:57 │日々いろいろ

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2017年07月15日

大切にしている備品でも。

一流と言われているプロは道具を大切にします。

日々自分自身の道具を磨いていくことはとても大切です。

私たち葬儀社が使う備品も様々なアイテムがあります。

およそ、日常の生活ではまず使わないものもたくさんあります。

特にお葬式に使う備品は専門用語が難しいものもたくさんあります。

総じていえば、普段聞きなれない備品類は高価なものが多くまた、

壊れやすいものが多いのです。





宗教用具は何百年とまた、モノによっては千年以上前からカタチの

変わらないものものが存在します。これらのものはメンテナンスさえ

しっかりすればいつまでも持つ道具です。




今の時代はで流行の流れが速く、モノのデザインや色は数年で合わなく

なってしまうことが往々にしてあります。

お葬式に使う祭壇やその周りの備品類もいくら大切にしても、

どうしても時代のトレンドに合わなくなってきてしまっているものも

多数存在してしまうのです。

葬儀の中で「定番」といわれるような形の備品でも変化を求めら

れるものです。

例えば、ご遺体を安置する場所は大方、「和室」というのが言って

みれば長年の「常識」でしたが、今は和室の無い家が無数にあり、

リビングルームなどの洋室に安置することも増えています。

そうすると「和」のテイストのご遺体周りの各種備品がデザイン的に

ミスマッチを起こしてしまうことになるのです。

「洋」のテイストの備品が欲しくなってしまうものです。



時代に合わせて変化する葬儀のトレンドですが、トレンドにぴったり

と合わせていくことは常に神経を使うことになります。

  

Posted by フューネ三浦 at 08:20 │お葬式の知識

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2017年07月13日

葬儀の写真撮影

先日、インターネットの記事を見ていたら、火葬場でお棺の中にいる

自分の親の写真をスマホで撮影したら、注意をされトラブルになった

という内容が掲載されていました。

自分の親とはいえ、死者の顔を写真に撮っておくことが果たして良い

のかという議論は昔からあるのですが、そもそも火葬場のルールで

写真撮影が禁止になっているところは全国多々あり、仮に

写真撮影禁止であれば、いくら自分の親の最期の姿と言えども

いけないことになるのでしょう。




お葬式の風景は「悲しい」風景であり、葬儀中の悲しんでいる姿を

写真に収められたくないという方は大勢います。

取り乱している姿や、化粧が落ちてしまっていたり、やつれている

姿は誰も振り返りたくないでしょう。

葬儀の記録として写真を残しておくことは次回の時の為には

非常に役に立つ資料になるのですが、撮影時の配慮は本当に

必要です。




前述の死者の顔を撮影することは、賛否両論あります。

記録として残したくないという方や、最期の姿だから忘れたくない

からといった意見や場合によっては霊魂の存在を気にする方は

写真を撮ることがNGだと言われる方も。

私の立場から言えば、皆さまの意見が違うということ。

まずはご遺族・ご親族の個々の意見をまとめてから撮影をしないと

いけないと思います。

さらに言えば、勝手にSNSを通じてネット上にアップをしないことです。

後からの修正が出来なくなりますから。




お元気で生きていて笑顔いっぱいの写真ならば、何ともないことが

葬儀の際は気を配らなければならないということなのです。














  

Posted by フューネ三浦 at 08:50 │日々いろいろ

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2017年07月11日

運賃

運賃とは人の移動やモノを運ぶ時にかかる費用のことですが、

基本的にこれらの費用は安く抑えたいという心理が働きます。

人が何かをアクションを起こすことの中で「運賃」は日常的に

かかってコストであり、それを節約することは大切なことです。




葬儀とは非日常の世界であり、非日常であるからこそ発生する

特別なコストというものがあるのです。

食事においては通常の食卓の料理とは違うご馳走であるし、

自家用車を運転をすることを控えて、貸切バスやタクシーを使用する

など、日常の生活では使わないところにお金をかけるものでした。

ところが、葬儀においてもバスやタクシーの使用されるお客様が

大きく減っています。確かに火葬場に行く人の数が30人~50人くらい

であれば、バスも必要ですが、10人以下であれば自家用車に乗り合わせ

で良いということになってしまうものです。

お葬式そのものが昔のように「非日常」の世界という価値観が薄れて

いるのである程度仕方の無いことでしょうか。

それでも、火葬場に行くときは特に近親者の方の運転は絶対に控える

べきだと考えています。

火葬場への道中に万が一、接触等の軽い物損事故でも巻き込まれて

しまったら、火葬場での最期のお別れに立ち会えなくなって

しまいます。

そのようなことになってしまい、後悔をされたお客様をこれまでに

何度も見てきているのです。

近親の方が亡くなったという非日常であるからこそ、ドライバー

としての責任は回避しておかなければならないものです。





葬儀関連でも香典返しなどのギフトの配送に関する運賃も

上がっています。

お客様に送料無料で対応できるものが減っていることも事実であり、

配送に関するコストをお客様が負担しなければならないことが多々

あるのです。



運賃コストの上昇は葬儀においても今後、仕組みが変わってしまう

可能性があるのです。

  

Posted by フューネ三浦 at 10:18 │日々いろいろ

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2017年07月09日

葬儀と有給休暇

有給休暇は労働者が雇用者から与えられる権利であり、また法律に

よってしっかりと規定が守られています。

近年は働き方改革の中で、積極的に有給休暇を取得することを

奨励される風潮にあり、レジャー目的でもしっかりと有給休暇を取得

される方が増えています。




ひと昔前では、有給休暇は病気やケガなどの理由で働けない状況に

なった時の保険であり、いざ言う時に使うことや冠婚葬祭などの

非日常の行事で活用することは大抵でした。

お葬式において親戚・縁者が亡くなった時に有給休暇を取得し葬儀に

参列することはもちろんですが、自分の住んでいる隣近所の方の

お葬式を手伝う為に有給休暇を取得することがあたり前の時代も

ありました。しかしながら、最近では自身の遊びの為に有給休暇を取得

しても、葬儀の為に有給休暇を取得する方が本当に減ってきて

いるのです。




最近のお葬式の傾向を見ていると有給休暇どころか忌引休暇さえも

取得をしない方もいらっしゃいます。

葬儀は日程を調整して、土曜日・日曜日に葬儀をしたり、

勤務時間中に休憩を貰って葬儀の時間だけに仕事を抜け出して

葬儀をする人もいらっしゃいます。

以前に比べて有給休暇は取得しやすいはずですが、葬儀に

有給休暇を使用したくないと思っていらっしゃる方が少なからず

いるのです。

そして、身内しか参列しないような小規模化したお葬式では

準備もほとんどありませんから、日程の変更も容易ですし、

時間も自由に決めやすいのです。




葬儀の価値観の変化や有休休暇の取得する価値感まで変化を

していると感じます。
  

Posted by フューネ三浦 at 08:55 │お葬式の知識

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2017年07月05日

100%の死亡率

人が生きていると様々な事件や事故・病気やケガに遭遇します。

自分自身もそうですが、自分の周りの家族にもいつ災難がくるのかも

しれません。




地震で亡くなった。ガンで亡くなったという現実に対して、私たちは

死亡率○○%と言ったように確率で表現をすることが多々あります。

全体を統括する専門家としてはこの死亡率を少しでも下げることが

使命であり、昼夜努力をして生命の安全を守っていることには大変

頭の下がる思いです。

昔のことを思えば、交通事故で死亡する方の死亡率はクルマの

安全性能や交通行政の成果のおかげで年々減少をしていて

死亡率は数パーセントの低い水準となっていても、当事者の家族に

とってみれば死亡率100%なのです。




当事者にとって死亡率が100%であるということを常に心をして

おかなければ、「運が悪かった」といったようなご遺族を傷つける

軽率な言葉が出てしまうのです。

人の死を扱う私たち葬儀社の社員が絶対にしてはならないこと

であるし、国家のレベルで言えば、大臣クラスが「失言」として大きく

クローズアップされてしまうのです。

後から「ご遺族の心情を思えば・・・」

と取り繕ってももう遅いのです。

「死亡率100%」だからこその「ご遺族の心情」に繋がるのです。





人が死ぬことが必定の戦争においても、ドラマや映画で主人公に

感情移入してしまえば、「死亡率100%」だから悲しくなるのです。

人の死を数値化してしまうことは人として死者に対する尊厳を忘れて

しまいがちになってしまうという危険が孕んでいることを忘れては

なりません。

ご遺族にとって「死亡率100%」であることを前提にしているからこそ

「感動葬儀。」は成立をするのです。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:54 │日々いろいろ

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2017年07月03日

トヨタ車しかない現実に

フューネグループの車輛部門である

「ゼロナイントヨタ有限会社」では先日、

ベンツの宮型霊柩車を廃車しました。

くわしくはコチラ↓
http://fune.boo-log.com/e409231.html


狙ったわけでもなく、結果的にそうなったのですが、

所有する霊柩車のすべてが「トヨタ自動車製」の車に

なってしまいました。

ゼロナイントヨタ有限会社の霊柩車一覧です。↓
http://zero-nine.jp/reikyuu/car-lineup.html




ベンツやボルボの霊柩車もありましたが、これで外国製の車をベースに

した霊柩車が一台も無くなりました。

ご承知のように、愛知県豊田市はクルマの街と言われており、

トヨタ車のシェアが8割を超えるというトヨタ自動車の

企業城下町です。

普段はトヨタ車に乗っているお客様が、最後に憧れる外国車製の

高級車を揃えておいて、最期に乗って頂けるサービスを提供しようと

ゼロナイントヨタ有限会社を設立した平成15年からずっと外国車の

霊柩車を所有していました。




トヨタ車ばかりになってしまった理由はもちろん、地元でのトヨタ車

の人気はあります。

ですが、それ以上の理由があります。

「壊れない」のです。

特に10年を超えてきた時に高級外国車との強さが違うのです。

通常、私たちがマイカーとして使用する車は10年も所有することは

ほとんどないのですが、営業車であると10年以上の耐久性は

要求します。

古くても毎日ちゃんと整備をすれば、ずっと異常のない状態で

乗れることは車輛を運行する会社としてはとても重要な要素です。




「壊れない」

というトヨタ車の凄さはやはり、郷土の誇りでもあるのです。

ゼロナイントヨタ有限会社は当面の間、所有する車両はすべて

トヨタ自動車製としていきます。



  

2017年07月01日

フューネの広告代理店事業





あまり知られていないのですが、葬儀社が母体であるフューネですが、

広告代理店のお仕事をしています。

この度、広告代理店業としての専用のホームページを開設しました。

是非、ご覧ください。

http://www.ad.fune.ne.jp/



他の業種を含め様々な官公庁・企業様に葬儀のノウハウを生かした

広告物の提供をしています。

おかげさまで、お客様は年々増えてきています。

ホームページにはこれまでに制作した広告物が一部公開して

ありますので、興味のある方はご覧ください。



  

Posted by フューネ三浦 at 10:08 │フューネ(会社)のこと

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