日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
2016年10月25日
一文字の大切さ
葬儀の仕事をしている中で絶対に間違えてはならないのは
「人の名前」です。
焼香の順番の読み上げにて間違いと犯すことはあってはならないの
ですが、どうしてもなくならないものです。単純に司会者の読み間違い
もあるのですが、お客様から提供された原稿がそもそも間違いなんて
ことも多々あり、それを防止する為にお客様も事前に何度も確認をする
のですが、それでも間違えるなんてことが起きてしまうものです。
必ず間違えられたお客様は不快に思う訳で、時には謝って済む問題では
なくなることもあります。ですから、一文字一文字確認していく作業を
怠ることは許されません。
お花や果物の籠盛につけるお名前の間違いも絶対にダメです。
電話からのご注文は基本的に漢字の間違いが起きやすいためにに
基本はFAXで注文用紙を送って頂き受付をする方法をとっています。
その上でお客様と電話での再度の確認です。
これをしなければ、間違えるリスクはぐっと増えてしまうのです。
近年ではメールでのご注文を頂くことも増えています。
それでも確認は電話でします。
それは絶対に電話しなければいけません。
メールでのご注文は特に「変換ミス」ということが起きてお客様自身が
間違っていないという認識が大前提であるからとてもやっかいです。
変換ミスに気付く為には
「電話での確認は絶対なのです」
メールなどで便利にご注文をお客様からお受けできる時代でも最後は
人と人が音声で一文字一文字確認していくこと。
とても大切なことであり、これがお客様からの信用に繋がっているもの
であると考えています。
「人の名前」です。
焼香の順番の読み上げにて間違いと犯すことはあってはならないの
ですが、どうしてもなくならないものです。単純に司会者の読み間違い
もあるのですが、お客様から提供された原稿がそもそも間違いなんて
ことも多々あり、それを防止する為にお客様も事前に何度も確認をする
のですが、それでも間違えるなんてことが起きてしまうものです。
必ず間違えられたお客様は不快に思う訳で、時には謝って済む問題では
なくなることもあります。ですから、一文字一文字確認していく作業を
怠ることは許されません。
お花や果物の籠盛につけるお名前の間違いも絶対にダメです。
電話からのご注文は基本的に漢字の間違いが起きやすいためにに
基本はFAXで注文用紙を送って頂き受付をする方法をとっています。
その上でお客様と電話での再度の確認です。
これをしなければ、間違えるリスクはぐっと増えてしまうのです。
近年ではメールでのご注文を頂くことも増えています。
それでも確認は電話でします。
それは絶対に電話しなければいけません。
メールでのご注文は特に「変換ミス」ということが起きてお客様自身が
間違っていないという認識が大前提であるからとてもやっかいです。
変換ミスに気付く為には
「電話での確認は絶対なのです」
メールなどで便利にご注文をお客様からお受けできる時代でも最後は
人と人が音声で一文字一文字確認していくこと。
とても大切なことであり、これがお客様からの信用に繋がっているもの
であると考えています。
Posted by フューネ三浦 at 08:21
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