日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
2016年10月15日
遠く離れた人と打ち合わせ。
葬儀のご相談を頂くお客様は地元にいらっしゃるとは限りません。
お亡くなりになりそうな心配のある方は地元豊田市にいらっしゃっても
自分は東京在住であるとか、時には海外にいるなんてことは
よくあることです。
そのようなお客様がフューネのホームページをご覧になり、お問合せを
頂くことから、葬儀の相談が始まっていきます。
本来ならば相談者と直接お会いをして、お客様のニュアンスを感じ
ながらこちらが提案をすることが一番良いのですが、遠隔地に
いらっっしゃる為にそれが出来ないのです。
基本的にはメールと電話を何度も繰り返して打ち合わせをしていくの
です。幸い、写真などのデータが簡単に送れる時代ですから、
打ち合わせも比較的にスムースに出来るのですが、肝心なさじ加減と
いうものはお会いしたことの無い方と合わせるというものは
難しいものです。
ですから、さじ加減はプロである私たちが想像して作っていくという
ことが大切です。
結局、最後はお客様との信頼関係が電話とメールで築けるかという
ことに尽きます。
一度も会ったことの無い方と信頼を構築することは難しいですが、
葬儀の打ち合わせも人と人の心が通じあえば、絶対に可能なこと
なのです。
これからの時代はますます、電話とメールでのやりとりでのお客様との
応対が葬儀の相談でも増えていくはずです。
お亡くなりになりそうな心配のある方は地元豊田市にいらっしゃっても
自分は東京在住であるとか、時には海外にいるなんてことは
よくあることです。
そのようなお客様がフューネのホームページをご覧になり、お問合せを
頂くことから、葬儀の相談が始まっていきます。
本来ならば相談者と直接お会いをして、お客様のニュアンスを感じ
ながらこちらが提案をすることが一番良いのですが、遠隔地に
いらっっしゃる為にそれが出来ないのです。
基本的にはメールと電話を何度も繰り返して打ち合わせをしていくの
です。幸い、写真などのデータが簡単に送れる時代ですから、
打ち合わせも比較的にスムースに出来るのですが、肝心なさじ加減と
いうものはお会いしたことの無い方と合わせるというものは
難しいものです。
ですから、さじ加減はプロである私たちが想像して作っていくという
ことが大切です。
結局、最後はお客様との信頼関係が電話とメールで築けるかという
ことに尽きます。
一度も会ったことの無い方と信頼を構築することは難しいですが、
葬儀の打ち合わせも人と人の心が通じあえば、絶対に可能なこと
なのです。
これからの時代はますます、電話とメールでのやりとりでのお客様との
応対が葬儀の相談でも増えていくはずです。
Posted by フューネ三浦 at 09:14
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