2008年11月29日

業界誌に紹介されました。



葬儀業界の業界誌である「フューネラルビジネス12月号」

フューネクリエイトアカデミーが10月の15日・16日の両日に

全国の葬祭業者向けに行なった

「家族葬」の秋季特別セミナーの記事が掲載されました。

ありがたいことです。にこにこ

今後ともこの豊田から全国に向け葬送文化を発信していきたいと考えています。

  

Posted by フューネ三浦 at 08:34Comments(3)TrackBack(0)フューネ(会社)のこと

2008年11月27日

尊厳死について



昨日の11月26日葬儀会館フューネ紫雲閣

「尊厳ある生と死について学んでみませんか?」

と題し、日本尊厳死協会 東海支部 支部長で弁護士である青木仁子氏の

講演を開催しました。



平日の開催にも関わらず多くの方にご参加を頂き有難うございました。

「尊厳死」について、1時間を講演で分かり易くお話頂きました。

「尊厳死」を希望している方でも

実際には法整備が整っていない現状では

尊厳死協会に加入していても余程、しっかりとした意志を持って対応しないと

延命治療をされてしまうとのこと。

なぜならば、日本の医療の基本的な考え方は

「1分でも1秒でも長生きさせること」

が大前提だからだそうです。つまり、延命治療を望まないという考え方は

現在の医療の原則から真っ向から対立する考え方

ということなのです。しかしながら、マスコミの調査では

「無用な延命治療をしたくない」

という希望者は全国民の80%の方が希望しているという現実もあるのです。

これほどの希望者が多いのにも関わらず法制化がなかなか進まないのは

医学会においても明確な基準をつくることが難しい問題であるとともに

実際に「日本尊厳死協会」に入会している会員が全国で12万人しかいないという

現実があるそうです。

例えば、法律が無い為に医者が一旦つけた人工呼吸器を外すことは

たとえ家族が「これ以上の延命はやめてください」と要望されても

現在では殺人事件になってしまいます。

結局、「安楽死」の議論になりますが、できることなら最期の時を

迎えるにあたって痛みを取り除いて安らかな「死」が選べるような

法律を早く策定して頂きたいものです。

延命治療を望まないのなら、そのことを「自分自身」がしっかりと

意思表示しなければならないのです。





  

Posted by フューネ三浦 at 08:26Comments(3)TrackBack(0)イベント

2008年11月25日

人気職種

フューネの葬儀専門学校フューネクリエイトアカデミーにて、

非常勤講師を務めて頂いている葬儀ウォッチャーの若山秀夫氏が連載中の

雑誌フューネラルビジネス11月号「世界の葬儀こぼれ話」のなかで

「台湾の葬祭業が大卒の人気職種に」

という記事が掲載されていました。

記事によると台湾の葬儀社の従業員の月給は

5万~6万台湾元(16万5000~18万6000円)。

大学卒の初任給2万8000台湾元(8万7000円)程度と比較すると高収入であることも

大きな要因だそうです。

台湾では大卒者の就職志望業界の第3位となっていることは驚きです。

日本では葬儀社への新卒での就職は「人気職種」までは程遠いものの

ひと昔と比べて若い方の就職希望が増えてきています

実際に葬儀社の社員は「ご遺体を触る」という仕事もありますが、

映画「おくりびと」の影響からか「納棺師」になりたい

という問い合わせも増えており、若い方にとって「ご遺体を触る」ということが

だんだんタブーで無くなっているのですね。

実際に葬儀社の社員が「ご遺体を触る」仕事なんて

全体の仕事の1%もないのですけど。

若い方が葬儀業界に興味を持ってくれるのは本当にすばらしいことだと思います。

台湾のように日本でも葬祭業が「人気職種」になることを願っています。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:44Comments(3)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月23日

尊厳死セミナー



11月26日水曜日葬儀会館フューネ紫雲閣にて

「尊厳ある生と死について学んでみませんか?」

と題し、ブログ記事「尊厳死」で取り上げた「尊厳死」について

日本尊厳死協会 東海支部 支部長で弁護士である青木仁子氏を

お招きし講演をします。おかげさまで平日の開催にも関わらず、

40名近くの方から当日来場のご予約を頂き、

予想以上の反響です。当日は予約なしでもご来場していただけるよう

お席も十分に用意しておりますので、興味のある方は是非お越しいただければ

幸いです。お待ちしています。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:54Comments(2)TrackBack(0)イベント

2008年11月21日

死は平等?

「死」とは究極の平等です

この言葉は映画「おくりびと」の脚本を書いた小山薫堂氏が

脚本を書くにあたって実際に現役のある納棺師に

「死とは何だと思いますか?」

との質問をした時にある納棺師が答えた答えです。

というエピソードを女性セブン11月13日号の記事に書かれていました。

私はこの記事を目にしたとき目からウロコびっくりが落ちる思いでした。

「葬儀」を通じて様々な人間模様を見てきた私が

もっとも共感できる言葉でした。

そして、なぜもっと早く気づかなかったのだろうという気持ちになりました。

たしかにどんなにお金持ちの方でも「死」からは逃れることはできませんし、

生活していくのが苦しいからと言って「死」から逃れることはできません。

どんな人でも人間が人間である以上「死」から逃れられないのです。

しかしながら、人生はつくづく不平等だと思います。

もっとも自らの人生を価値あるものにするには自分自身の努力は必要だと

思いますが、宿命(さだめ)という言葉で簡単に片付けたくない

人生の不条理さもあるのです。

先日、岡崎市で白バイに追いかけられた無免許のドライバーが追跡を振り切ろうと

思い起こした重大事故

その犠牲者は重症の33歳のお母さんと

残念ながらお亡りになった生後5ヶ月の赤ちゃん

不思議な仏縁を頂きフューネでお葬式のお手伝いをすることになりましたが、

なんとも心が痛々しく、辛い悲しいお葬式でした。がーん

何も罪のない母子が犠牲になる不条理さ。

改めて交通事故の悲惨さと、

たった5ヶ月で突然、この世を去らなければならなくなった

人生の不平等さを感じずにいられないお葬式となりました。

なんとも後味が悪く、できればやりたくなかったお葬式でした。

死は平等でも、人生は不平等。

そんなことを痛烈に感じた出来事でした。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:42Comments(5)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月19日

ネクタイは白?

11月17日に華玉山さまから頂いたご質問にお答えしようと思います。

質問です。

今日、葬儀の連絡チラシが2通ポストに入っていたのですが、

そのうちの一つが通夜・葬儀共に「白ネクタイ」での参列を希望していました。

これはどういう事かご存じでしょうか??


みなさんいかがでしょうか?

「お葬式に白ネクタイ!?と思われる方が大半なのではないでしょうか。

お葬式は当然、黒ネクタイで黒いスーツというのがあたりまえで

決して間違いではありません。

「白ネクタイ」なんて結婚式ではあたりまえですが、

「お祝い」でもないお葬式では何かの間違いだと思いますよね。

あくまで少数派ですが、

世の中にはお葬式に「白ネクタイ」でも間違いではない宗教もあるのです。

特に神道系の新宗教に多い考え方なのですが、

人が亡くなることによって人間から神様になるという考え方の下では

人が亡くなることは決して悲しいことではなく「お祝い」なのです。

実際にいくつかの宗教のお葬式では

白ネクタイ着用は当然のことで、お葬式に参列する時にお包みするお金も

「香典」ではなく「祝儀」

正しくは結婚式と同じ紅白の水引の「のし袋」を用います。

中にには「この度はご愁傷さまでした。」なんて挨拶も禁句

「この度はおめでとうございます」

と言わなければ怒られますむかっ

私が担当したことのある宗教では自宅の仏壇がピンク色

なんて宗教もありました。

お葬式でも金銀キランの折り紙を切って作った紙吹雪を撒いたり、

飾りには金屏風を多用したり、本当に葬儀場の中が

おめでたい色に染まりました。

このような考え方の宗教に初めて出会った当時、まだ22歳の私は本当に

カルチャーショック汗を覚えました。

私にとってもお葬式のイメージは黒

なんて固定概念を払拭する出来事で今でも忘れられない思い出のひとつです。

2008年3月19日付けブログ記事にも書きましたが、

本来の日本古来の葬儀の色は「白」

明治に入り、西洋の文化が入ってきて西洋の弔意を表す「黒」

今では主流になっているのです。

お葬式ので良く使う白黒の幕は鯨幕(くじらまく)といいますが、

日本古来の白と西洋の黒をミックスさせて作った日本ならではのものなのです。

どんなことも固定概念に縛られないないで物事を見ることが大事です。

華玉山さまgoodな質問どうもありごとうございました。





  

Posted by フューネ三浦 at 08:52Comments(10)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月17日

日が短くなりました



フューネの葬儀会館「そうそうの森フューネ浄水」

シンボルツリー「ケヤキ」も真っ赤に色づき、

いよいよ木々も秋色に染まってきました。

最近では午後5時くらいにはすっかり暗くなり、家路が恋しくなります。

さて、日が短くなってくると、お通夜の時間も

午後6時から始めるお通夜が多くなります。

もっともお通夜を「何時から始めなければならない」

なんて法律も規則もありません。

本来「お通夜」とは読んで字のごとく本来一晩中ロウソクと線香を絶やさず

にして近親者が寝ないで、亡くなった方と共に過ごすものなのです。


ロウソクの灯りと線香の香にはご遺体の腐敗に伴う異臭を消す役割

その異臭により集まってくる獣に襲われないように守る役割

があります。そして近親者が寝ずの番をするのは

故人と過ごす最後の夜だからという意味

獣からご遺体を守るということの目的があるからなのですね。

現代では都会では獣に襲われることもまずありませんし、

亡くなった方を早目にお棺に納め、ドライアイスで保存しますので

葬儀場にて腐敗による異臭はまずありません。

本来の意味のお通夜はもう必要ないのかもしれません。

話を元に戻しますとお通夜は始まりはあっても終わりはないということですね。

始まりの時間は通常は午後6時・午後7時という時間が圧倒的に多いのですが、

中には午後8時・午後9時・午後10時のスタートのお通夜もあります。

理由は様々ですが、中には床屋さんの組合はお店が終わってからしか

床屋さん仲間がご弔問に来れないので一般の通夜式のあとに

午後9時からもう一度、通夜の式典をしたりします。

歯医者さんの医師会も似たような理由で

お葬式の時間は正午より午後1時という暗黙の申し合わせもあるのです。

逆に私が担当した中で一番早かったお通夜の開始時刻は午後2時

元旦の日でした

お正月は皆、夜には家族での集まりがあるだろうからという

喪主さまの配慮での時間設定でした。

お通夜の時間も様々。お通夜の内容も様々です。




  

Posted by フューネ三浦 at 08:30Comments(8)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月15日

しんきんビジネスフェア2008



11月12日に名古屋市の金城ふとうで行なわれた

しんきんビジネスフェア2008に出展しました。

今回のようにFC加盟店の募集はこれまで東京でのイベントにしか

出展したことがありませんでしたが、今回は地元名古屋でのイベントでした。







さすが地元開催ということだけはあり、豊田市からの訪問者も

大勢いらっしゃり、中には「フューネの会員ですよ」

おっしゃって頂ける方もおられ地元のありがたさを実感したフェアーとなりました。

肝心の葬儀会館FC加盟にも興味を持っていただける方もいらっしゃり

ブースでの説明を聞いてから、その足で「そうそうの森」の見学に

お越しになられたお客様までいらっしゃいました。

このような素早い反応も地元開催ならではのことでした。

フェアーでお会いした多くの方々と今後もビジネスを通じて繋がっていけば

本当にうれしいことです。

フューネのブースにお越しくださいました皆様に厚く御礼申し上げます

  

Posted by フューネ三浦 at 08:33Comments(3)TrackBack(0)イベント

2008年11月13日

祝 1周年

おかげさまでブログを始めて本日で満1年にこにこ

飽きっほいB型の私がよく一年も続いたものだと我ながら驚きです

ブログを始めた当初では考えられなかった「出会い」「気づき」

を頂きお仕事の方でも思わぬブログ効果が。

「感動葬儀。」を提供する側の私が

皆様のコメントで「感動」を頂く側に。

この一年でブログを通じて知り合った方や

ブログを通じて出会えた方々全員に厚く御礼申しあげます

一年間でアップした記事の総数は204

60000件を超えるアクセスを頂き本当に感激です。

本日より2年目に入る訳ですが、なんとかペースを守って記事をアップが

できればいいなと思っております。

とりあえず一年間はブログをやろうと思ってやってきましたが、

はたしてどうなることやら。

2年目の「感動葬儀。」ブログにご期待ください。

これからもどうぞよろしくお願いします。


  

Posted by フューネ三浦 at 08:36Comments(16)TrackBack(0)その他

2008年11月12日

ビジネスフェアーに出展します。



フューネは本日、名古屋市の金城ふとうにあるポートメッセなごや

においてしんきんビジネスフェアー2008に出展します。

フューネのブースでのPR

葬儀会館「そうそうの森」FC加盟店募集です。

今回のフェアーは愛知・岐阜・三重・静岡にある信用金庫が主催するフェアです。

出展も450社あり本当に様々な業種の方々が出展する予定です。

開催時間は10時~17時までですので興味のある方は是非、

足を運んでみてはいかがでしょうか。

お越しの際は是非、フューネのブースまでお立ち寄りくださいませ。


下の写真は昨日会場準備の様子




  

Posted by フューネ三浦 at 07:00Comments(2)TrackBack(0)イベント

2008年11月10日

正倉院展



この前の休日に毎年この時期に奈良国立博物館で行なわれいる

「正倉院展」に行ってきました。元気

概要はコチラ↓
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2008toku/shosoin/shosoin-1.htm

読売新聞の特集記事はコチラ↓
http://osaka.yomiuri.co.jp/shosoin/

今年は天皇皇后両陛下も即位後初めて「正倉院展」をご覧になられました。

私はここのところ3年連続「正倉院展」に足を運んでいます。

すっかり正倉院の宝物の虜になってしまいました。

正倉院の宝物の数々は本当に保存状態がよくこれが本当に

1300年~1200年前のものとは思えない位の物ばかりびっくり

驚きの連続です

そして、中国「唐」の時代の物や

遠くはササン朝ペルシャからの物まで。

シルクロードが奈良の都まで通じていた当時の国際色豊かな文化にも

本当に驚かされます。

ところで「正倉院展」の来場者は毎年増えているそうで、

休日には2時間近くの待ち時間になり、

私は去年も一昨年も1時間半並んで入場したものです。

そして、博物館内もとにかくスゴイ人・人・人

毎年行っていると要領が解ってきて、今年は閉館近くの入場を狙っていきました。



博物館に着いた時には既に日没後、

しかも、チケットも安いのはおもわぬラッキーでした。しっしっし



閉館1時間半前にほとんど並ばずに入場出来、閉館までじっくりと鑑賞できました。

特に閉館15分前には今回の目玉のひとつ

「白瑠璃碗 はくるりのわん 」の前にも

なんと私一人だけで見る事が出来、感激でした。

また、夜のお楽しみとして博物館の前では二胡のコンサートもやっており、

月明かりとキャンドルの灯りで本当に幻想的な空間でした



やはり、じっくり見たいのなら混雑を避け閉館間際に行くことが一番です。

今年の「正倉院展」は残念ながら本日まで。

来年も是非足を運んで見たい「正倉院展」でした。

  

Posted by フューネ三浦 at 08:52Comments(6)TrackBack(0)社長のプライベート

2008年11月08日

尊厳死

「尊厳死」(そんげんし)という言葉はご存知でしょうか?

日本尊厳死協会のホームページによると

尊厳死とは傷病により「不治かつ末期」になったときに、自分の意思で、

死にゆく過程を引き延ばすだけに過ぎない延命措置をやめてもらい、

人間としての尊厳を保ちながら死を迎えることです。


と説明がありますが、一言でいえば

「直る見込みの無い病気になった時に延命治療をしない

ことです。

延命のために点滴をはじめとする様々なチューブを体に取り付けることを

スパゲティ状態といいますが、スパゲティ状態にならない為には、

この「尊厳死」を選ぶことが一番の方法とされています。

その為には「尊厳死の宣言書」(リビング・ウイル)

を作成しておく必要があり

このリビング・ウイルを発行しているのが日本尊厳死協会という団体なのです。

自分自身に死期が迫ったとき、延命の為の治療を望まないのなら、

是非、日本尊厳死協会にてリビング・ウイルを作成することをオススメします。

フューネでは11月26日(水)午前10時より

葬儀会館フューネ紫雲閣にて


日本尊厳死協会東海支部 支部長で弁護士である 青木仁子氏による

「尊厳死とは?」をわかりやすくお話頂きます。

参加無料ですので興味のある方は是非ご参加ください。

予約なしの当日参加もOKです。

当日のご来場をお待ちしています。






  

Posted by フューネ三浦 at 08:55Comments(8)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月06日

縦文字と横文字

冠婚葬祭業でも最近は横文字の社名や、施設名称が主流になってきています。

特に結婚式場においてはひと昔では〇〇閣とか〇〇殿なんて

名前ばかりでしたが、現在ではこうした名前はもはや死語にちかく、

大方繁盛している結婚式場なんてものは

ご年配の方では一度聞いただけではとても覚えられないような名前の結婚式場も

多々あります。結婚を予定している若い世代では〇〇閣・〇〇殿ではイメージが

「古くさくて」敬遠されがちになります。

冠婚葬祭業にとって施設の名前はかなり重要!!です。

ある結婚式場が〇〇閣から横文字の名前にしただけで売上が前年比の6倍

の売上を達成したという事例もある位ですから。

さて、葬祭業においてはまだまだ結婚式場ほど横文字の施設名の葬儀会館は

少ないですが、最近新しく出来る葬儀会館名は横文字の比率が高くなっています。

ご承知のとおり、フューネは社名が横文字です。

前社名「㈱ミウラ葬祭センター」から

現社名「㈱FUNE~フューネ~」に2005年に社名変更しました。

今、全国的に葬儀社が縦文字の社名から横文字の社名に変更する会社が

多くなりました。そして、大抵元気のいい葬儀社は横文字の社名

のところが多いのです。

葬儀の世界でも縦文字がだんだん「古くさく」なってきていると感じます。

「FUNE」の社名には「Funeral~フューネラル~」という

スバリ「葬儀」
という意味の英単語から採用した社名ですが、

同時に「Future」(未来)と「Next」(次へ)という

意味も掛け合わせています。フューネがいつも葬送文化においていつも「一歩先」

を見据えていられれることが私の願いです。

今後葬儀でも気が付けば「横文字」があたりまえになっていくのでしょう。

そもそも「横文字」は戦後になって始まった文化なのです。

基本的には戦前の日本には「横文字」なんて存在していません。



例えば、上の写真みたいな「戦前の看板」

「昔は何故、横書きをわざわざ反対方向から書いていたのか?」

と思ったことはありませんか。

それは、私たちが横文字に慣れすぎてしまったから。

この看板は縦書きです。

通常の原稿用紙は縦書きで1段20文字書けますが、1段1文字の原稿用紙が

あったらどうでしょうか。

1文字書いたらすぐ次の段に移りますよね。

そうやって縦書きで書けば写真のような縦書き看板になるのです。

文字を横文字で書くという文化がなかった頃の書き方で、当時はこれがあたりまえ。

戦後になって看板を書く方向が変わったのではなくて、

「横書き」という書き方を覚えただけのことなのです。









  

Posted by フューネ三浦 at 09:02Comments(4)TrackBack(0)冠婚葬祭(葬儀以外)

2008年11月04日

カロートペンダント



先日、フューネの社員が集まって

新商品「カロートペンダント」の勉強会がを行なわれました。


興味のある方はコチラ→http://www.miraisoso.jp/

カロートペンダントとはお骨を粉末状にしたのをペンダントの中に入れ、

普段着用して使用できるものです。

様々な種類があり、デザイン性ににも優れているので日常の生活の中でも

肌身離さず亡くなった方と一緒にいられるという新しい供養の仕方です。

以前ご紹介した「ご遺骨でダイヤモンド」よりもコスト的に安いものなので

今後、人気商品になっていくのではないでしょうか。

変わりゆく供養の形に対し、葬儀社の社員ひとりひとりが

お客様に的確にアドバイスできる能力が必要になってきました。

今、仏壇を買って、墓石を買って供養するという従来の供養商品から

「何でもあり」の供養の自由化が進んでいます。

供養も個性の時代。あなたは何を選びますか。



  

Posted by フューネ三浦 at 08:55Comments(6)TrackBack(0)葬儀関連記事

2008年11月02日

5ツ星研修会



先月29日、葬儀会社格付機関ジェシア(JECIA)から

最高評価5ツ星キランを取得している葬儀社が70社程

全国から集まり東京で研修会がありました。

5ツ星評価基準はコチラ→http://www.jecia.co.jp/syutoku/shutoku1.html

【各基準を70%以上クリアしていないと5ツ星葬儀社として認定して頂けません。】


今回の研修のテーマは「営業戦略」ということでしたが、

全国から集まった葬儀社の方々と意見交換する中で地域性やしきたりなどで

当然、営業戦略などは違ってきても、お葬式の小規模化の流れは

全国で起きていることを実感する内容でした。

参加企業の皆様はさすが最高評価5ツ星を取得している

企業の方々ばかりですので、皆様真剣そのものの研修会でした。

各地域に様々な葬儀社がありますが、もしもの時

「正直どこを選んだらよいかわからない」

というのがお客様の本音であるかと思いますが、世の中には葬儀会社格付機関があり

一定の基準をクリアしている葬儀社を選ぶ時に一つの基準にはなると思います。

フューネは5年前に愛知県の葬儀社として第一号認定を頂き、

その後2年毎の更新試験もクリアしています。

今後も最低限5ツ星基準を満たした葬儀社であり続けたいと願っています。

  

Posted by フューネ三浦 at 09:00Comments(6)TrackBack(0)フューネ(会社)のこと