2008年09月04日

おくりびと

いよいよ、9月13日(土)より、納棺師を題材にした

映画「おくりびと」が全国で上映されます。

以前の私の書いた記事「納棺師」も映画の公開が近づくにつれて

「納棺師」のキーワードで訪問していただける方々が増えています。

正直、こんなに注目されるとは思ってもみませんでした。face08

2日の日になんと映画「おくりびと」がなんとカナダで開催されていた

第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した。

というニュースが飛び込んで来ました。face02

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http://www.sanspo.com/geino/news/080903/gnj0809030331010-n1.htm

「おめでとう」という気持ちと同時に「驚き」です。

そして、このニュースが発表されると同時に私のブログに

訪問される方が急増icon14

ブログ開設以来の大賑わいでした。



中には「納棺師の求人」での検索まで。

以前では考えられないほどの注目度です。

とにかく、「納棺師」という仕事に興味をもって頂くことは

私にとってはありがたいことです。

フューネは創業以来「納棺」「儀式」にして

むしろ、葬儀式よりも重要な「儀式」ととらえてきました。

納棺のことを別名「舟入りの儀」といい

これはお棺を「舟」に見たて、

「無事三途の川を渡りきって、あの世までたどり着いてほしい」

という願いが込められています。

フューネが社名変更する時、

法務局へ登記も社名をカタカナで「フューネ」とせず、

アルファベットで「FUNE」にしたのも、

この「舟入りの儀」を意識してフューネに舟を掛け合わせているのです。

それほどまでに「納棺」は大事

納棺の儀式には様々なドラマがあり、私は人生の縮図そのものと思っています。

納棺の儀式に立ち会うことは係累の者にとっては「命を繋いでいく儀式」

そして、お亡くなりなられた方の前では社会的な地位や名誉も関係なく

素直な自分になれる空間です。

感動があって当たり前なのです。

とにかく、映画「おくりびと」上映が待ち遠しいです。

みなさまも是非、ご覧下さい。face01  

Posted by フューネ三浦 at 08:35Comments(5)TrackBack(0)葬儀関連記事