2008年08月14日

形見分け

亡くなった方が愛用した数々の遺品

よく、忌明けの法要の時に親族や関係者が集まって形見分けをします。

亡くなった方の洋服やゴルフ道具・釣り道具など趣味のものから、絵画・書など

の蒐集品までまさに様々です。

なかには、何代も受け継いできたその家にとってのお宝money02もあります。

一様に遺品を見れば亡くなった方の人生がどうであったか

簡単に判ります。

遺品は本当にその人の人生を表すのですね

そして、残された遺族や関係者がその遺品を見ながら亡くなった方の

思い出話をしている情景は私が葬儀を担当して一番ほほえましい時間です。face02

そして、「最後にお世話になった三浦さんにも是非、これを貰ってください。」

とお客様から形見として亡くなられた方の遺品を頂戴することがあります。

洋服や掛け軸・書・書籍など・・・・

「ああこの仕事をやっていて良かった」

といつも思える瞬間です。とってもありがたいことですし

何よりも他人の私が形見として頂けることに誇りを感じます。

もちろん、頂いた形見は大切に自宅で使わせて頂いています。

そして、私自身、形見を頂いた方のお葬式は一生忘れないでしょう。

形見分けという供養の仕方は結構いいものですよ。face12

  

Posted by フューネ三浦 at 08:43Comments(0)TrackBack(0)葬儀関連記事