2008年07月30日

葬儀株

サブプライムローン・原油高の影響ですっかり元気のない国内の株式市場。

6月13日付け日経産業新聞の記事によると、

社葬・団体葬などの大型葬が減り、株式市場に上場している4社

〔燦ホールディングス・サンライフ・平安レイサービス・ティア〕の株式が

低迷しているという内容でした。

確かに投資家やアナリストは冷静に葬儀市場を見ているなというのが

率直な感想です。

確かに葬儀件数自体は今の先20年間は確実に増える

という予測があり、その分析自体間違いのない事実ですが、

予想以上に葬儀の小規模化が進んでいます。

いわゆる「家族葬」といわれるものです。

結果、葬儀1件あたり客単価の下落ということになるのです。

2007年経済産業省の統計によると葬儀の客単価は前年度1.8%を

下回る150万円だそうです。

実際フューネに葬儀依頼を頂けるお客様でも

「葬儀は家族葬」でと言われるお客様が急速に増え、

今では全体の半数近くの方が希望されるようになりました。

客単価は今後益々減少していくと思われますが、

前述の上場葬儀会社も葬儀取り扱い件数増で

確実に会社が成長していることは間違いないのです。

葬儀株は急激に乱高下することがまず無い株で比較的安定株だといわれます。

急激な成長を続けている葬儀会社でなければ

年間を通じての葬儀件数というのはあまり変化がなく、

微増で成長していけるということ。

そして、急激に世の中が不況になったからといって需要がなくなることがないのです。

ですから、中長期的に物事をとらえれば、

安定した財産株になると私は思います。

おかげさまでフューネも微増でありますが、成長しています。

確かに自動車関連企業の大規模なお葬式は最近ほとんど無くなってしまいましたが、

フューネの葬儀会館のコンセプトである

「1日1件貸切」というスタイルがお客様から近年特にお客様から

高い支持を得ていることを実感します。

やっと時代に合ってきたというこのなのでしょうか?

「1日1件 一棟まるごと貸切」

の究極型はフューネの「そうそう」シリーズの葬儀会館です。



葬儀会館「そうそうの森」は葬儀業界では注目されているのです。

今後、邸宅型の葬儀場が日本中に増えていくはずです。

お葬式のかたちは大規模から小規模へ

確実に変わってきています。







  

Posted by フューネ三浦 at 08:31Comments(2)TrackBack(0)葬儀関連記事