2008年07月10日

家紋

私は葬儀業界に入った頃はよく先輩から

「家紋を覚えろ!!」といつも言われていました。

お葬式には提灯や幕などに必ずといってよい程

「家紋」が入ったものを使っていましたが、

最近はほとんどお葬式は葬儀会館の時代でフューネではほとんど「家紋」の

入った備品を使うことは無くなりました。

恥ずかしながら、フューネには家紋をよく理解している社員が

ほとんどいなくなってしまいました。

今ではお客様でも家の家紋が解らない方がかなり多く、

積極的に使うことがなくなってしまいました。

今でも家紋を積極的に使っている業種は

呉服店、仏壇屋さん、墓石屋さんくらいでしょうか。

家紋は自らの家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章であり、

日本だけで241種、5116紋以上の家紋があるそうです。

また、家紋は美しい紋様が多く結構勉強すると面白いものです。

例えば徳川家の葵紋

時代劇「水戸黄門」ですっかりおなじみですね。

この葵の紋はもともと京都 賀茂神社の神紋

京都の三大祭りである葵祭りは賀茂神社の祭事です。

徳川家のルーツ、豊田市松平地区は賀茂神社の神領であり、

賀茂神社の氏子であった土豪松平氏が賀茂神社から頂いた紋です。

その後、徳川家康が征夷大将軍になり「葵紋」は将軍家の紋となりました。

豊田市のあたりを加茂郡というのは賀茂=加茂が由来。

このように家紋の歴史は意外な事実を教えてくれるものです。

最後にあるフューネの社員が作ったダジャレ紋をご紹介します。



いかがですか?

家紋は基本的に何を用いても個人の自由。

気に入った紋を自分の紋にしてみてはいかがですか?

  

Posted by フューネ三浦 at 08:48Comments(8)TrackBack(0)お役立ち記事