フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
日々の出来事から葬儀に関するおはなしまで盛りだくさんの話題をお届けします!!
ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2012年01月27日
直入り
フューネでは社内用語としてお客様が病院から自宅に帰らず、
葬儀会館に直接入棺されることを「直入り」と呼んでいます。
年々直入りを希望されるお客様が増えているのが現状です。
自宅に帰るということは自宅に帰り、ご遺体を安置するだけのスペースが
必要です。さらにアパート・マンションにお住まいの方はエレベーターを
使用出来なければ、高層階のご自宅に安置するには大仕事となります。
そして、なんといっても自宅の中を綺麗に掃除をしなければなりません。
結構な労力がご遺族にかかっているのです。
それでも、ひと昔前までは余程の事情がない限り、葬儀会館に直接入棺する
ことは極小でした。
それが、葬儀会館の便利さの中で直接入棺したほうが楽で便利であると
いうことにお客様自身が気づいてしまったのです。
近年、直入りが増えたもう一つの大事な要因は実は上記で説明したこととは
全く違う観点からの理由です。
それは「親兄弟・親戚を自宅に入れたくない」
と考える方が増えているのです。
現在の住宅はそこに住む家族だけの完全なプライベート空間であり、
基本的にご自宅にお客様をお招きすることが嫌という考えの方が
増えているのです。単に家が汚いとか狭いからお客様をお招きするのが
嫌ということではなく、いわゆる豪邸というレベルのお宅でもそれは一緒です。
お客さまの考え方一つで変わる「お帰りになる場所」の選定は
お客様それぞれの考え方が解るひとつのバロメーターなのです。
なぜならば、私たちはこの初動のお客さまの判断によっても
それぞれのご家庭の事情が解ってしまうのですから。
葬儀会館に直接入棺されることを「直入り」と呼んでいます。
年々直入りを希望されるお客様が増えているのが現状です。
自宅に帰るということは自宅に帰り、ご遺体を安置するだけのスペースが
必要です。さらにアパート・マンションにお住まいの方はエレベーターを
使用出来なければ、高層階のご自宅に安置するには大仕事となります。
そして、なんといっても自宅の中を綺麗に掃除をしなければなりません。
結構な労力がご遺族にかかっているのです。
それでも、ひと昔前までは余程の事情がない限り、葬儀会館に直接入棺する
ことは極小でした。
それが、葬儀会館の便利さの中で直接入棺したほうが楽で便利であると
いうことにお客様自身が気づいてしまったのです。
近年、直入りが増えたもう一つの大事な要因は実は上記で説明したこととは
全く違う観点からの理由です。
それは「親兄弟・親戚を自宅に入れたくない」
と考える方が増えているのです。
現在の住宅はそこに住む家族だけの完全なプライベート空間であり、
基本的にご自宅にお客様をお招きすることが嫌という考えの方が
増えているのです。単に家が汚いとか狭いからお客様をお招きするのが
嫌ということではなく、いわゆる豪邸というレベルのお宅でもそれは一緒です。
お客さまの考え方一つで変わる「お帰りになる場所」の選定は
お客様それぞれの考え方が解るひとつのバロメーターなのです。
なぜならば、私たちはこの初動のお客さまの判断によっても
それぞれのご家庭の事情が解ってしまうのですから。
2012年01月25日
紫雲閣がフューネラルビジネス2月号に掲載されました。
葬儀業界の業界誌である
月刊「フューネラルビジネス2月号」に昨年12月に
リニューアルオープンしたフューネの葬儀会館フューネ紫雲閣が
大きく取り上げられました。
しかも、今回は雑誌の表紙に掲載です。

今回の表紙はフューネ紫雲閣の他に、同じ豊田市越戸町に
昨年の10月にオープンしたメグリアセレモニーホールも合わせての
掲載でした。
8000社近くある全国の葬儀社から豊田市の葬儀社が同時に
表紙を飾ることは滅多にないすごいことだと思います。


おかげさまでリニュールオープン後の紫雲閣は順調な滑り出しです。
特に今回導入した、 「ラピアンスクリーン」は
フューネのお葬式の演出に大迫力の動画や画像を提供でき、
お客様からお葬式の最中に、どよめきを頂くくらい大好評です。
今回の業界誌の掲載で全国から葬儀社の関係者の見学が
増えると思います。
そして、全国に「感動葬儀。」の理念が広まることが私の理想です。
月刊「フューネラルビジネス2月号」に昨年12月に
リニューアルオープンしたフューネの葬儀会館フューネ紫雲閣が
大きく取り上げられました。
しかも、今回は雑誌の表紙に掲載です。

今回の表紙はフューネ紫雲閣の他に、同じ豊田市越戸町に
昨年の10月にオープンしたメグリアセレモニーホールも合わせての
掲載でした。
8000社近くある全国の葬儀社から豊田市の葬儀社が同時に
表紙を飾ることは滅多にないすごいことだと思います。


おかげさまでリニュールオープン後の紫雲閣は順調な滑り出しです。
特に今回導入した、 「ラピアンスクリーン」は
フューネのお葬式の演出に大迫力の動画や画像を提供でき、
お客様からお葬式の最中に、どよめきを頂くくらい大好評です。
今回の業界誌の掲載で全国から葬儀社の関係者の見学が
増えると思います。
そして、全国に「感動葬儀。」の理念が広まることが私の理想です。
2012年01月23日
お客様の固定観念
辞書によると固定観念とは、「いつも頭から離れないで、
その人の思考を拘束するような考え」のこと。
私たちは様々の分野において固定観念が多くの「気づき」に気づけることを
妨げています。
「これはこうだ。」「こうでなければならない。」
という思い込みが脳内に新しい知識を受け入れない状態を作りだしています。
フューネでは新商品の開発において最も邪魔になるのは
「葬儀」に対する固定観念です。
特にベテランの社員ほど、これまでの知識や経験が強い固定観念を
生み出してしまいます。
新商品を作りだすことは他社との差別化に繋がることは
もちろんのこと、会社に活力を生み出しまたこの活力が
さらなる活力を生み出すのです。
常に最先端の葬祭サービスをお客様に提供することは
フューネの使命です。
しかしながら、せっかくの新商品も受け手であるお客様の固定観念が
ほとんどの場合邪魔をしてしまい、なかなか素直に受け入れてくれません。
ですから、自信のある商品は少々荒業ではありますが、強行突破しか
ありません。
お試しサービス。無料オプション。モニター協力
などの方法は様々ですが、お客様の意思に関係なく新商品を提供して
しまうのです。
結果はほとんどの場合は好評を頂きます。
しかし、強行突破はやはりリスクもあるもので・・・・
お客様の「葬儀とはこうだ」という固定観念が出来あがっている方ほど、
強いお叱りを頂く結果となります。
お客様は私たちプロからすると極めて少ない情報の中で
お葬式に対する固定観念が出来あがってしまっています。
お客様を固定観念から解放してより良い葬祭サービスに気づいて貰える
ようにすることは大変ですが、私たちが絶対にやり続けなければならない
ことなのです。
その人の思考を拘束するような考え」のこと。
私たちは様々の分野において固定観念が多くの「気づき」に気づけることを
妨げています。
「これはこうだ。」「こうでなければならない。」
という思い込みが脳内に新しい知識を受け入れない状態を作りだしています。
フューネでは新商品の開発において最も邪魔になるのは
「葬儀」に対する固定観念です。
特にベテランの社員ほど、これまでの知識や経験が強い固定観念を
生み出してしまいます。
新商品を作りだすことは他社との差別化に繋がることは
もちろんのこと、会社に活力を生み出しまたこの活力が
さらなる活力を生み出すのです。
常に最先端の葬祭サービスをお客様に提供することは
フューネの使命です。
しかしながら、せっかくの新商品も受け手であるお客様の固定観念が
ほとんどの場合邪魔をしてしまい、なかなか素直に受け入れてくれません。
ですから、自信のある商品は少々荒業ではありますが、強行突破しか
ありません。
お試しサービス。無料オプション。モニター協力
などの方法は様々ですが、お客様の意思に関係なく新商品を提供して
しまうのです。
結果はほとんどの場合は好評を頂きます。
しかし、強行突破はやはりリスクもあるもので・・・・
お客様の「葬儀とはこうだ」という固定観念が出来あがっている方ほど、
強いお叱りを頂く結果となります。
お客様は私たちプロからすると極めて少ない情報の中で
お葬式に対する固定観念が出来あがってしまっています。
お客様を固定観念から解放してより良い葬祭サービスに気づいて貰える
ようにすることは大変ですが、私たちが絶対にやり続けなければならない
ことなのです。
2012年01月21日
伊勢参り 2012
昨日毎年恒例になっている伊勢神宮へ初もうでに行ってきました。
私は12年連続で毎年行っていますが、雨が終日降ったのは
初めてのことでした。
やはり、天気の悪いのは面倒だし、参拝まで時間がかかりますね。


内宮の入り口の宇治橋の上は傘をさした方で大混雑でした。

参拝した神社は三か所です。
夫婦岩の二見興玉神社、伊勢神宮内宮、椿大社。
これで、今年も一年、無事に過ごせるような気がします。
さて、伊勢参りの楽しみは赤福や伊勢うどんですが、
私は毎年必ず食べるのがらーめん。
内宮前おはらい町にある「市丸」というお店のらーめんが
すごく美味しいのです。

やっぱりらーめん好きには伊勢うどんよりらーめんです。
私は12年連続で毎年行っていますが、雨が終日降ったのは
初めてのことでした。
やはり、天気の悪いのは面倒だし、参拝まで時間がかかりますね。


内宮の入り口の宇治橋の上は傘をさした方で大混雑でした。

参拝した神社は三か所です。
夫婦岩の二見興玉神社、伊勢神宮内宮、椿大社。
これで、今年も一年、無事に過ごせるような気がします。
さて、伊勢参りの楽しみは赤福や伊勢うどんですが、
私は毎年必ず食べるのがらーめん。
内宮前おはらい町にある「市丸」というお店のらーめんが
すごく美味しいのです。

やっぱりらーめん好きには伊勢うどんよりらーめんです。
2012年01月19日
墓友
「僕と一緒にお墓に入ってください」
プロポーズの言葉としてちょっとくさいですが、ちょっと前に流行った言葉です。
結婚するということは永遠の愛を誓うことであり、死んでも一緒にいるという
決意表明のこの言葉は今のお墓の事情を考えると最早、死語と
言わざる得ないと思います。
夫婦揃って一緒のお墓に入るどころか、離婚をしてしまう夫婦も多いなかで
「おひとりさま」でお墓に入らなければならないという予定の高齢者が
近年多くなってきています。
こうした中で今、「墓友(はかとも)」を募る活動があるということを
雑誌「女性自身」が取り上げています。
記事の内容は以下の通り。
お墓に友達と一緒に入るという発想は今までにはないものです。
これからは好きな友達と一緒にお墓に入る時代!?
まだまだ「墓友」は極めて希なケースですが、今後このような考え方も
徐々に広まってくるのと思います。
プロポーズの言葉としてちょっとくさいですが、ちょっと前に流行った言葉です。
結婚するということは永遠の愛を誓うことであり、死んでも一緒にいるという
決意表明のこの言葉は今のお墓の事情を考えると最早、死語と
言わざる得ないと思います。
夫婦揃って一緒のお墓に入るどころか、離婚をしてしまう夫婦も多いなかで
「おひとりさま」でお墓に入らなければならないという予定の高齢者が
近年多くなってきています。
こうした中で今、「墓友(はかとも)」を募る活動があるということを
雑誌「女性自身」が取り上げています。
記事の内容は以下の通り。
同じ墓地や納骨堂に一緒に入る仲間を“墓友”と呼ぶという。そんな、お墓を通して出会い交流を深める“墓友”の輪が最近、広がりを見せている。’89年には全国で4件だった共同墓・集合墓は、’03年には600件以上に急増し、今も増え続けているという。
秋晴れのなか、東京都町田市にある共同墓地「桜葬墓地」で行われた「墓友女子会」に駆けつけた。
「親友夫婦もお墓が一緒だし、句会でのお友達もできたし、私は本当に幸せ」と話す和田知子さん(78)は、31年前に他界したご主人が桜葬墓地に眠る。一人墓参りの寂しさを解消するため、08年からは墓友が集う「さくら句会」を発足し、主催している。
和田さんは言う。「今では毎月10人ほどが集まります。今月のお題は萩。句会がある日は、みんなお参りもそそくさと。お参りと墓友句会と、どちらが主かわからないわよね(笑)」
参加者のひとり、山根千代さん(66)は、両手で数えきれないほど墓友ができたという。「『お母さん、仕事リタイアしてからのほうが充実して忙しそうね』と娘に言われます」
同じく墓友の鈴木和子さんも続く。「墓友は、家がご近所でもないし、これまでの人生で共通項があるわけではないけれど、とっても親しみを感じるの。すごく楽しいです」
和田さんは、死後のサポートを代行してもらう「生前契約」もした。「私はもう何も心配がありません。でも一つだけ心配なのは、埋葬する人が区画を間違えて、主人が眠る区画と違うところに入っちゃうこと(笑)」
「大丈夫。私たち、ちゃんと埋葬に立ち会いますから」
と墓友・鈴木和子さん(66)さんがすかさず言うと、
「あら、わからないわよ。私たちが先に逝くかもよ(笑)」
と、返す山根さん。
「本当ね~」
苑内に3人の笑い声が響いた。
お墓に友達と一緒に入るという発想は今までにはないものです。
これからは好きな友達と一緒にお墓に入る時代!?
まだまだ「墓友」は極めて希なケースですが、今後このような考え方も
徐々に広まってくるのと思います。
2012年01月17日
お寺さまの嘆き
「最近、家族葬を希望されるお檀家の方が多くて・・・」
「爺さんの時は4人でお経をあげたのに、婆さんの時はひとりでよい言われた」
そのようなお寺さまの嘆きを最近はよく聞きます。
地域によっては昔からのお葬式を希望されるお客様がほとんどのエリアも
ありますが、大都市を中心にお葬式の小規模化はお寺さま方にも
多大な影響があるのも事実です。
家族葬だからお葬式にお呼びするお寺様は少なくて良いと考えるお客様が
多いことはフューネのお客様の動向にも顕著にあらわれています。
家族葬に不慣れなお寺さまの御喪家に対する対応を見ているとまさに
自ら自分自身の首を絞めているとしか思えない行為に
出会います。
お経を読む時間を短くしたり、自分からお寺さまの人数を少なく提案したり
している方々がいるのです。
このような行為は私は絶対に間違っていると思います。
問題は家族葬だからとか通常のお葬式だからとかいう問題ではなく、
お檀家さまの宗旨・宗派の信仰心で判断するものだからです。
実際に家族葬で参列する方は4人だけなのに、読経をするお寺さまは7人
であったり、逆に1000人を超える会葬者が参列されるお葬式でも
お寺さまは一人だけというお葬式は結構ザラにあるものです。
「お寺離れ」
という言葉で寺院経営の危機ということが叫ばれていますが、
お寺離れの原因を作っているのはお寺さま自身ということもまた事実。
嘆く前に お客様(檀家)のニーズを正しく理解し、
それにあった商品プラン(儀式の仕方)を提案できている
寺院はこの家族葬全盛の時代でも何も問題なく寺院経営が出来て
いるという事例もたくさん知っています。
確かに昔のように素直にお寺さまの言うことを聞かれる方は少なくなったと
思いますが、自身の教えを正しく伝承することを嘆く前に宗教家が
しなければならないことなのです。
「爺さんの時は4人でお経をあげたのに、婆さんの時はひとりでよい言われた」
そのようなお寺さまの嘆きを最近はよく聞きます。
地域によっては昔からのお葬式を希望されるお客様がほとんどのエリアも
ありますが、大都市を中心にお葬式の小規模化はお寺さま方にも
多大な影響があるのも事実です。
家族葬だからお葬式にお呼びするお寺様は少なくて良いと考えるお客様が
多いことはフューネのお客様の動向にも顕著にあらわれています。
家族葬に不慣れなお寺さまの御喪家に対する対応を見ているとまさに
自ら自分自身の首を絞めているとしか思えない行為に
出会います。
お経を読む時間を短くしたり、自分からお寺さまの人数を少なく提案したり
している方々がいるのです。
このような行為は私は絶対に間違っていると思います。
問題は家族葬だからとか通常のお葬式だからとかいう問題ではなく、
お檀家さまの宗旨・宗派の信仰心で判断するものだからです。
実際に家族葬で参列する方は4人だけなのに、読経をするお寺さまは7人
であったり、逆に1000人を超える会葬者が参列されるお葬式でも
お寺さまは一人だけというお葬式は結構ザラにあるものです。
「お寺離れ」
という言葉で寺院経営の危機ということが叫ばれていますが、
お寺離れの原因を作っているのはお寺さま自身ということもまた事実。
嘆く前に お客様(檀家)のニーズを正しく理解し、
それにあった商品プラン(儀式の仕方)を提案できている
寺院はこの家族葬全盛の時代でも何も問題なく寺院経営が出来て
いるという事例もたくさん知っています。
確かに昔のように素直にお寺さまの言うことを聞かれる方は少なくなったと
思いますが、自身の教えを正しく伝承することを嘆く前に宗教家が
しなければならないことなのです。
2012年01月15日
閃き
「ブログの記事はいつ書いているのですか?」
という質問をよくこのブログの読者から頂きます。
おかげさまで2日に一度の記事のアップというペースをブログを
開設した2007年11月より、途切れることなく提供して参りました。
気がつけば4年以上の歳月が過ぎ、このブログでの様々な私の雑感を
楽しみにしていてくれる皆様も大勢いらっしゃいます。
2日に一度のブログ記事ですから、単純に2日に一度書いていけば途切れる
ことなく続けられます。
しかしながら、事はそんなに単純ではありません。
いざ書こうと思っても記事に書く内容は頭に浮かんできませんし、
パソコンの前に座れば自然にタイピングができるものではありません。
そして、何より私は葬儀社の社長ですので予定の立たない急な仕事も
しばしば入ってくる環境にあり決してヒマな部類の人間ではないはずです。
ブログを書くというタイミングがあるとするなら「閃いた時」だけでしょう。
電車に乗っている時、何気なく散歩をしている時、トイレに入っている時、
いつ「閃き」が私に襲ってくるかはわかりません。
一日に5回も襲ってくるときもあれば、数日間全く襲われない時もあります。
まぁブログに限らずアイデアなんてそんなものです。
その閃いた時に目の前にパソコンがあり、かつブログを書く余裕が
あるなんて時はまずありません。
ですから、その閃きを忘れないようにする為に
タイトルだけ決めてしまうのです。
このタイトルはメモをしておくか、スマートフォンに入力しておき、
あとは時間のある時に記事を完成させるのです。
ブログの記事に限らず突然閃いた様々なアイデアは誤って忘れてしまわない
かぎり、とても大切な宝物になるのです。
という質問をよくこのブログの読者から頂きます。
おかげさまで2日に一度の記事のアップというペースをブログを
開設した2007年11月より、途切れることなく提供して参りました。
気がつけば4年以上の歳月が過ぎ、このブログでの様々な私の雑感を
楽しみにしていてくれる皆様も大勢いらっしゃいます。
2日に一度のブログ記事ですから、単純に2日に一度書いていけば途切れる
ことなく続けられます。
しかしながら、事はそんなに単純ではありません。
いざ書こうと思っても記事に書く内容は頭に浮かんできませんし、
パソコンの前に座れば自然にタイピングができるものではありません。
そして、何より私は葬儀社の社長ですので予定の立たない急な仕事も
しばしば入ってくる環境にあり決してヒマな部類の人間ではないはずです。
ブログを書くというタイミングがあるとするなら「閃いた時」だけでしょう。
電車に乗っている時、何気なく散歩をしている時、トイレに入っている時、
いつ「閃き」が私に襲ってくるかはわかりません。
一日に5回も襲ってくるときもあれば、数日間全く襲われない時もあります。
まぁブログに限らずアイデアなんてそんなものです。
その閃いた時に目の前にパソコンがあり、かつブログを書く余裕が
あるなんて時はまずありません。
ですから、その閃きを忘れないようにする為に
タイトルだけ決めてしまうのです。
このタイトルはメモをしておくか、スマートフォンに入力しておき、
あとは時間のある時に記事を完成させるのです。
ブログの記事に限らず突然閃いた様々なアイデアは誤って忘れてしまわない
かぎり、とても大切な宝物になるのです。
2012年01月13日
しりたい嬢が紫雲閣を取材
メーテレさんの支局長のご厚意でまたまた
メーテレの情報番組「しりたい嬢」の取材を受けました。
先日リニューアルされたばかりの葬儀会館フューネ紫雲閣
をPRして頂ける番組構成となっています。




メーテレさんの「しりたい嬢」には今回で3回目の出演です。
私もインタビューを受けるカタチで出演しますが、何度インタビューを受けても
こればかりは慣れません。
テレビ局とご縁を頂き、テレビでフューネの葬儀会館をPRすることが
できるのはとてもありがたいお話です。
90秒間のテレビ出演ですが、宜しければご覧ください。
放送予定日
1月24日(水)9時55分から
メーテレにて
番組名「しりたい嬢」
メーテレの情報番組「しりたい嬢」の取材を受けました。
先日リニューアルされたばかりの葬儀会館フューネ紫雲閣
をPRして頂ける番組構成となっています。




メーテレさんの「しりたい嬢」には今回で3回目の出演です。
私もインタビューを受けるカタチで出演しますが、何度インタビューを受けても
こればかりは慣れません。
テレビ局とご縁を頂き、テレビでフューネの葬儀会館をPRすることが
できるのはとてもありがたいお話です。
90秒間のテレビ出演ですが、宜しければご覧ください。
放送予定日
1月24日(水)9時55分から
メーテレにて
番組名「しりたい嬢」
2012年01月11日
長幼の序
「長幼(ちょうよう)の序」というルールがあります。
年長者と年少者との間には社会習慣上守るべき一定の規律がある
というルールであり、「年長者に対する畏敬の念」というのは
長幼の序の象徴的な事象でしょう。
電車やバスなどの公共交通機関において高齢者や弱者に席を譲る
ことは誰も知っているはずの常識です。
家においては父、母、兄、弟という序列があり、
会社においては社長、専務、常務、部長、課長・・・・
という社会習慣上の序列は明確なはずです。
しかしながら、なかなか長幼の序というルールは現代の日本人にとって
守られていない礼儀なのです。
長幼の序というのは礼儀の中で本来簡単であるはずの行いなのですが、
現代社会の中ではもっとも難しい礼儀となっています。
何かにつけて「順序」というのは大切であり、順序を間違えるからこそ、
諍いや問題が発生するのです。逆説的に言えば、世の中で起きている
様々な問題も順序を正しく元に戻せば問題が解決できるものなのです。
ところで、最近はフューネのお客様でも親子・兄弟間でとても仲の悪い
お客様が増えています。
「あいつとしゃべりたくもない」
「同じ空気を吸っているだけも耐えがたい」
いやはや、本当に末期的な仲の悪い家族のお葬式の担当をする
フューネの担当者は神経を擦り減らします。
実際のこのようなお客様の担当になると
「親族控室をもう一つ用意してほしい」
というお客様のご要望はもはや想定内のご要望であり、
中には冷蔵庫のビール・ジュースの精算は別々でというご要望や
お互い話をしない親族間の伝書鳩の役目をフューネの社員が行う羽目に
なってしまうことも。
そもそも仲の悪くなった原因は様々ですが、父親が悪いと言い切る息子や
兄貴が嫌いと言い切る弟を見ていると間違いなく「長幼の序」が
出来ていないから仲が悪いのだと思ってしまうのです。
例え仲が悪くても社会では「目上の人を目下の人が敬う」
という当たり前の礼儀が必要なのです。
近年、フューネのお葬式では葬儀の焼香時にお名前を読み上げる
焼香順位をしないお葬式をお客様にご提案しています。
本来、「人は平等であり、序列をつけるべきでない」というのが、
建前ですが、実際には家族だけで行うお葬式が増えている為に
必要性を感じないお客様が増えているという時代背景と
序列と作る作業は喪主さまはじめご家族様にとってかなりの負担を
強いる為に負担軽減をご提案しています。
焼香順位は故人から見て血の濃い人々の順位は簡単ですが、
おじ・おば・いとこ位になってくるとなかなか序列が付けにくいものです。
あえて一番から最終番まで順位をつけることはとても大変なことなのです。
ですが、仲の悪い家族には「焼香順位」の作成は是非オススメします。
本来、守られているべき家族間の順序が守られていないのが原因ですから、
順序をつけることで正しい順序を学んで頂きたいと思います。
お葬式は「長幼の序」を学ぶ絶好の学校ですから。
年長者と年少者との間には社会習慣上守るべき一定の規律がある
というルールであり、「年長者に対する畏敬の念」というのは
長幼の序の象徴的な事象でしょう。
電車やバスなどの公共交通機関において高齢者や弱者に席を譲る
ことは誰も知っているはずの常識です。
家においては父、母、兄、弟という序列があり、
会社においては社長、専務、常務、部長、課長・・・・
という社会習慣上の序列は明確なはずです。
しかしながら、なかなか長幼の序というルールは現代の日本人にとって
守られていない礼儀なのです。
長幼の序というのは礼儀の中で本来簡単であるはずの行いなのですが、
現代社会の中ではもっとも難しい礼儀となっています。
何かにつけて「順序」というのは大切であり、順序を間違えるからこそ、
諍いや問題が発生するのです。逆説的に言えば、世の中で起きている
様々な問題も順序を正しく元に戻せば問題が解決できるものなのです。
ところで、最近はフューネのお客様でも親子・兄弟間でとても仲の悪い
お客様が増えています。
「あいつとしゃべりたくもない」
「同じ空気を吸っているだけも耐えがたい」
いやはや、本当に末期的な仲の悪い家族のお葬式の担当をする
フューネの担当者は神経を擦り減らします。
実際のこのようなお客様の担当になると
「親族控室をもう一つ用意してほしい」
というお客様のご要望はもはや想定内のご要望であり、
中には冷蔵庫のビール・ジュースの精算は別々でというご要望や
お互い話をしない親族間の伝書鳩の役目をフューネの社員が行う羽目に
なってしまうことも。
そもそも仲の悪くなった原因は様々ですが、父親が悪いと言い切る息子や
兄貴が嫌いと言い切る弟を見ていると間違いなく「長幼の序」が
出来ていないから仲が悪いのだと思ってしまうのです。
例え仲が悪くても社会では「目上の人を目下の人が敬う」
という当たり前の礼儀が必要なのです。
近年、フューネのお葬式では葬儀の焼香時にお名前を読み上げる
焼香順位をしないお葬式をお客様にご提案しています。
本来、「人は平等であり、序列をつけるべきでない」というのが、
建前ですが、実際には家族だけで行うお葬式が増えている為に
必要性を感じないお客様が増えているという時代背景と
序列と作る作業は喪主さまはじめご家族様にとってかなりの負担を
強いる為に負担軽減をご提案しています。
焼香順位は故人から見て血の濃い人々の順位は簡単ですが、
おじ・おば・いとこ位になってくるとなかなか序列が付けにくいものです。
あえて一番から最終番まで順位をつけることはとても大変なことなのです。
ですが、仲の悪い家族には「焼香順位」の作成は是非オススメします。
本来、守られているべき家族間の順序が守られていないのが原因ですから、
順序をつけることで正しい順序を学んで頂きたいと思います。
お葬式は「長幼の序」を学ぶ絶好の学校ですから。
2012年01月09日
葬儀ブローカー
1月3日付産経新聞に 「 【疑惑の濁流】
暴排条例の水面下で新シノギを模索する暴力団
狙われる?葬儀業界
という私たちの葬儀業界にとっては恐ろしい記事が掲載されていました。
私が初めて「葬儀ブローカー」という言葉を聞いたのはでした。
東京中心の首都圏において葬儀を葬儀社に紹介し、
葬儀の施行を一切丸投げして手数料を稼ぐというブローカーの存在を
知りました。本来であれば自分自身が受注した葬儀の依頼を責任を持って
施行するのが葬儀社の役目ですが、その行為を全くの第3者にお任せして
しまうブローカーは業界にとっても見過ごせない問題です。
近年ではインターネットを通じて葬儀社を選ばれるお客様も増えてきており、
全国の葬儀社を紹介するサービスを事業として行っている業者は
多数存在します。
サービスを提供している会社の本業も多種多様であり、大手流通業者や
出版社・IT系のベンチャー企業などなど。
しっかりと社会的責任が果たせている企業が紹介サービスを行うのならば、
お客様のとのトラブルも平和的に解決することができますが、
もしそこに反社会的勢力が進出してきたらと思うと、お客様が怖くて
インターネット経由でのお葬式を依頼ができなくなるのではないでしょうか。
現在でも「葬儀ブローカー」と呼ばれる人々がインターネットと通じてお客様を
獲得する方法は常套手段であり、お客様は知らず知らずの間に
葬儀ブローカーを通じてお葬式をご依頼してしまっていることが
あるのです。
できるのなら、地元の長年の葬儀実績ある葬儀社を選んでいれば、
このようなブローカーにあたることはまずありませんが、
安易に葬儀代金の安さだけで顔の見えない業者に大切なお葬式を
ご依頼してしまうお客様も大勢いるのです。
私はお客様のために真面目に葬儀社を紹介されている葬儀紹介サービスを
提供している会社の経営者も何人も知っています。
この方々のビジネスの信用が無くなることは私にとってもマイナスですし、
お客様もマイナスだと思います。
どうか反社会勢力に葬儀業界を荒らされないように業界一丸となって
この問題に取り組んでいかなければなりません。
暴排条例の水面下で新シノギを模索する暴力団
狙われる?葬儀業界
という私たちの葬儀業界にとっては恐ろしい記事が掲載されていました。
暴力団への利益供与を規制し、企業との関係を絶とうとする各都道府県の暴力団排除条例施行を受け、暴力団が生き残りをかけて新たな資金源獲得に必死だ。法規制が少なく、暴排条例の網にかかりにくい“事業”はないか模索しており、最近では、インターネットで 格安葬儀をうたう「葬儀ブローカー」への“参入”を狙う動きもある。関係者は「故人を送る神聖な儀式が、反社会勢力の食い物にされてしまう」と危機感を募らせている。
「おたくの業界、何かよさそうなシノギはある?」
東京都暴排条例の施行を控えた昨年春ごろ。都内のある葬祭業者は、付き合いのあった指定暴力団幹部から、こんな「相談」を持ちかけられた。
「シノギ」とは暴力団にとって金儲けになる“仕事”のことだ。この暴力団幹部は、葬祭業を新たなシノギに利用しようとしているのだった。
葬祭業者は、深く考えず、この幹部に葬祭ビジネスの特徴を教えた。葬祭業は許認可事業ではないため業界組合などに加盟する義務はないこと。特別な資格も不要なこと。店舗がなくても、葬祭業者を取り次ぐ「葬儀ブローカー」として営業できること…。
暴力団幹部は熱心に話を聞いた。その場は、特に何も言っていなかったが、数カ月後、再び会ったとき、この幹部はこう言ってきた。
「あれ、いいな。振り込め詐欺より簡単だ」
葬儀ブローカーが、新たな資金源になり、警察など公機関の監視の目にかかりにくいと考えたようだった。
「結果的に暴力団の参入を許す片棒を担いでしまった…」
事の重大さに気づいた葬祭業者は愕然とした。
■組合未加盟、マージン…葬儀ブローカーとは
葬祭関係者によると、葬儀ブローカーは、複数の葬祭業者と普段から関係を築いておき、インターネットなどで顧客を募集。葬儀の依頼がくれば、6万~8万円の紹介料をとり、業者を紹介する。
生花、料理、返礼品などもなじみの業者に発注するが、その際にもマージンをとる。例えば生花を1万円で業者に発注した場合、5千円のマージンを上乗せして1万円5千円で販売。こうすれば手数料の総額は1つの葬儀につき 10万~15万円となり、受注が月に10件以下でも、年間1千万円以上の売り上げになるという。
昨年10月に全都道府県で出そろった暴排条例では、一般の事業者に暴力団関係者との商取引を規制しており、警察が発見すれば中止勧告を受けて業者名が公表されるが、業界組合などに加盟しない葬儀ブローカーは正規の「事業者」ではないため、暴力団監視の目から逃れやすい。
また、暴力団組員が葬儀ブローカーになる際には、反対に、あたかも事業者のように装うこともできる。ある葬祭関係者は「暴力団関係者には、都合のいいビジネスだ」と話す。最近、こうした葬儀ブローカーは急増しているという。
■一般利用者にもメリット 中身を問わず
ある葬祭関係者は「協同組合などに加盟していない葬儀ブローカーは都内で1千業者以上いる」と話す。
人の「死」を扱う葬祭業は、長年、家族経営の大手業者が地域ごとに葬儀の請負をほぼ独占してきた。しかし近年では、簡素な葬儀や密葬を望む人が増えたため、「低価格・明朗会計」を売りにした異業種からの新規参入や 大手からの独立業者が急増。自分では店舗を構えず、新規業者のために、“仕事”を割り振る葬儀ブローカーが活動の場を広げるようになった。
葬儀ブローカーは、顧客にとって利点もある。ブローカーの紹介する葬儀は、以前からの業者よりも、安いことが多いからだ。実際に葬儀を引き受ける新興の葬儀業者は、その分、安く仕事を引き受けさせられるのだが、少々安くても仕事が入ることを優先しているようで、ある葬祭関係者は「仕事を回してくれるブローカーがどんな人間なのか、中身を問うことはほとんどない」という。
こうした状況に、業界側も対応に苦慮している。都内の約300業者が加盟する東京都葬祭業協同組合の浜名雅一理事長は「得体の知れないブローカーは増えているが、実体がつかめない」。首都圏の霊柩車大手・東礼自動車(東京都新宿区)の村田和隆常務も「ブローカーが暴力団関係者かどうかを確かめるすべがないのが現状」と打ち明ける。
■懸念される暴力団の地下化 業界全体で防御策を
葬祭業界に限らず、さまざまな業界に、暴力団が姿を隠して浸透していく危険はある。
日本最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長は昨年9月、産経新聞の単独取材に応じた際に「山口組としてはあまりよしとしていないが、取り締まりが厳しくなればなるほど、潜っていかないといけなくなる」と、暴排条例で暴力団が地下組織化する可能性があることを指摘している。
暴力団問題に詳しい元慶応大学教授の加藤久雄弁護士は「暴排条例の施行に伴い、暴力団はさまざまな業界に入り込んでおり、葬儀仲介業などはその典型的なケースといえるのでは」としたうえで、「警察当局の取り締まりはもちろん、業界全体で防御策を考えることが必要だ」と話している。
私が初めて「葬儀ブローカー」という言葉を聞いたのはでした。
東京中心の首都圏において葬儀を葬儀社に紹介し、
葬儀の施行を一切丸投げして手数料を稼ぐというブローカーの存在を
知りました。本来であれば自分自身が受注した葬儀の依頼を責任を持って
施行するのが葬儀社の役目ですが、その行為を全くの第3者にお任せして
しまうブローカーは業界にとっても見過ごせない問題です。
近年ではインターネットを通じて葬儀社を選ばれるお客様も増えてきており、
全国の葬儀社を紹介するサービスを事業として行っている業者は
多数存在します。
サービスを提供している会社の本業も多種多様であり、大手流通業者や
出版社・IT系のベンチャー企業などなど。
しっかりと社会的責任が果たせている企業が紹介サービスを行うのならば、
お客様のとのトラブルも平和的に解決することができますが、
もしそこに反社会的勢力が進出してきたらと思うと、お客様が怖くて
インターネット経由でのお葬式を依頼ができなくなるのではないでしょうか。
現在でも「葬儀ブローカー」と呼ばれる人々がインターネットと通じてお客様を
獲得する方法は常套手段であり、お客様は知らず知らずの間に
葬儀ブローカーを通じてお葬式をご依頼してしまっていることが
あるのです。
できるのなら、地元の長年の葬儀実績ある葬儀社を選んでいれば、
このようなブローカーにあたることはまずありませんが、
安易に葬儀代金の安さだけで顔の見えない業者に大切なお葬式を
ご依頼してしまうお客様も大勢いるのです。
私はお客様のために真面目に葬儀社を紹介されている葬儀紹介サービスを
提供している会社の経営者も何人も知っています。
この方々のビジネスの信用が無くなることは私にとってもマイナスですし、
お客様もマイナスだと思います。
どうか反社会勢力に葬儀業界を荒らされないように業界一丸となって
この問題に取り組んでいかなければなりません。
2012年01月07日
おにぎりの具
ひと昔のおにぎりといえば中の具はウメ・シャケ・コンブなどと
定番の具は決まっていました。ところが今は多種多様です。
一例としてあげますとツナマヨネーズ・焼きたらこ ・いくら ・焼肉
えびマヨネーズ・とり五目・おかか・筋子・高菜 ・天むす・唐揚げ
明太子マヨネーズ・ねぎ味噌 ・牛カルビ ・豚角煮 ・オムライス ・
チーズ ・ うなぎ ・ 韓国キムチ ・ かきあげ・とんかつ などなど。
こんなものまでおにぎりの具なのかと思ってしまうほどものがコンビニの
陳列棚に並んでいます。
「おにぎりの具はこうでなければならない」
という固定観念が壊された時、おにぎりの具に無限の可能性が生まれました。
近年、お葬式も「おにぎりの具」と同じような状態に
あると私は思っています。
「お葬式とはこうでなければならない」
といった固定観念が最早、壊れているのです。
例えば、旧来のお葬式の常識の中では
近所の方のお葬式を手伝う
関係者には訃報を流す
宗教者を必ず呼ぶ
通夜・葬儀をしなければいけない
といったことは誰もが疑わない当たり前のことでした。
ところが、今は前述の常識はすべて壊されています。
受付、炊事、交通誘導のお手伝いは葬儀社が用意したプロに変わり、
家族葬と称して一般の弔問客を辞退したり、
無宗教葬という宗教者をお呼びしないお葬式も市民権を得てきています。
そして、ワンデーセレモニーと呼ばれる通夜をしないでお葬式のみ行う
形態も結構多くのお客様が希望されます。
お葬式のサービスは旧来の固定観念から解放されて「何でもあり」
の時代です。
無限の可能性のある「おにぎりの具」を企画するように、私たち葬儀社は
葬祭サービスの企画を考え続けなければ、間違いなく負け組になって
しまう時代なのです。
定番の具は決まっていました。ところが今は多種多様です。
一例としてあげますとツナマヨネーズ・焼きたらこ ・いくら ・焼肉
えびマヨネーズ・とり五目・おかか・筋子・高菜 ・天むす・唐揚げ
明太子マヨネーズ・ねぎ味噌 ・牛カルビ ・豚角煮 ・オムライス ・
チーズ ・ うなぎ ・ 韓国キムチ ・ かきあげ・とんかつ などなど。
こんなものまでおにぎりの具なのかと思ってしまうほどものがコンビニの
陳列棚に並んでいます。
「おにぎりの具はこうでなければならない」
という固定観念が壊された時、おにぎりの具に無限の可能性が生まれました。
近年、お葬式も「おにぎりの具」と同じような状態に
あると私は思っています。
「お葬式とはこうでなければならない」
といった固定観念が最早、壊れているのです。
例えば、旧来のお葬式の常識の中では
近所の方のお葬式を手伝う
関係者には訃報を流す
宗教者を必ず呼ぶ
通夜・葬儀をしなければいけない
といったことは誰もが疑わない当たり前のことでした。
ところが、今は前述の常識はすべて壊されています。
受付、炊事、交通誘導のお手伝いは葬儀社が用意したプロに変わり、
家族葬と称して一般の弔問客を辞退したり、
無宗教葬という宗教者をお呼びしないお葬式も市民権を得てきています。
そして、ワンデーセレモニーと呼ばれる通夜をしないでお葬式のみ行う
形態も結構多くのお客様が希望されます。
お葬式のサービスは旧来の固定観念から解放されて「何でもあり」
の時代です。
無限の可能性のある「おにぎりの具」を企画するように、私たち葬儀社は
葬祭サービスの企画を考え続けなければ、間違いなく負け組になって
しまう時代なのです。
2012年01月05日
走るな!!動くな!!
フューネの新入社員を早く一人前の葬祭ディレクターにするには
日々教育が欠かせません。専門的な知識や技術からビジネスでは必須の
マナーや常識まで覚えることは山のようにあります。
葬儀業界でいわゆる一人前と呼ばれるくらいのスキルを習得するのに
必要な時間は早くて3年、通常では5年の歳月を要します。
フューネの「感動葬儀。」を実現するスタッフになるにはさらに教育が
必要でフューネでは業界水準と比べても社員教育にお金も時間もかけて
います。やり直すことができないお葬式をお客様の満足の行くサービスの品質
にする為にはそれなりの努力が必要です。
さて、教育の基本動作としてとても初歩的なことですが、重要なことが
あります。
それは、『走るな!!動くな!!』です。
ホテルやテーマパーク、葬儀会館などの人が集まるところのスタッフは
基本的にお客様の前で「走る」という行為は厳禁です。
例えば、ホテルのスタッフが一斉に走り出したら・・・・
テーマパークのスタッフが一斉に走りだしたら・・・・
お客様は「何か緊急事態が起きたに違いない」
と不安になります。場合によってはパニックになることも。
葬儀会館も全く同じであり、葬儀社の社員が走るこということは
お客様に不安を与えることだけの結果となってしまいます。
「走りたくなるくらい急いでいる時こそ、
いつもよりゆっくり歩くように心がけよ。」
という指導が行われています。
慌てているときは本人がゆっくり歩いていると思う意識で実際には
ちょうど良いスピードですから。
「動くな!!」
という指導は主に式典の中心人物に対してです。
例えば、葬儀の司会者が他のスタッフの動きが気になって司会台を離れて
ウロウロしてしまうと厳粛の空気の中行われているお葬式が台無しになって
しまいます。
葬儀の司会者というのはフューネでは葬儀の担当者であり、施行に対しての
責任者ですので、すべてのスタッフの動きに気を配らなければならない立場
なのです。その為、どうしてもうまく動いてくれているのか気持ちがソワソワして
しまいますが、それをお客様に悟られないようにする為には動かないという
ことだけです。
新人の司会者ほど動いてしまい、どうしても見苦しいのですが当の本人は
気づいていないということがほとんどです。
スタッフの不安な気持ちが態度にモロに表れてしまう2つの行動を
しっかり管理するだけでお客様に安心してお葬式に集中して頂ける
空間演出が可能になるのです。
日々教育が欠かせません。専門的な知識や技術からビジネスでは必須の
マナーや常識まで覚えることは山のようにあります。
葬儀業界でいわゆる一人前と呼ばれるくらいのスキルを習得するのに
必要な時間は早くて3年、通常では5年の歳月を要します。
フューネの「感動葬儀。」を実現するスタッフになるにはさらに教育が
必要でフューネでは業界水準と比べても社員教育にお金も時間もかけて
います。やり直すことができないお葬式をお客様の満足の行くサービスの品質
にする為にはそれなりの努力が必要です。
さて、教育の基本動作としてとても初歩的なことですが、重要なことが
あります。
それは、『走るな!!動くな!!』です。
ホテルやテーマパーク、葬儀会館などの人が集まるところのスタッフは
基本的にお客様の前で「走る」という行為は厳禁です。
例えば、ホテルのスタッフが一斉に走り出したら・・・・
テーマパークのスタッフが一斉に走りだしたら・・・・
お客様は「何か緊急事態が起きたに違いない」
と不安になります。場合によってはパニックになることも。
葬儀会館も全く同じであり、葬儀社の社員が走るこということは
お客様に不安を与えることだけの結果となってしまいます。
「走りたくなるくらい急いでいる時こそ、
いつもよりゆっくり歩くように心がけよ。」
という指導が行われています。
慌てているときは本人がゆっくり歩いていると思う意識で実際には
ちょうど良いスピードですから。
「動くな!!」
という指導は主に式典の中心人物に対してです。
例えば、葬儀の司会者が他のスタッフの動きが気になって司会台を離れて
ウロウロしてしまうと厳粛の空気の中行われているお葬式が台無しになって
しまいます。
葬儀の司会者というのはフューネでは葬儀の担当者であり、施行に対しての
責任者ですので、すべてのスタッフの動きに気を配らなければならない立場
なのです。その為、どうしてもうまく動いてくれているのか気持ちがソワソワして
しまいますが、それをお客様に悟られないようにする為には動かないという
ことだけです。
新人の司会者ほど動いてしまい、どうしても見苦しいのですが当の本人は
気づいていないということがほとんどです。
スタッフの不安な気持ちが態度にモロに表れてしまう2つの行動を
しっかり管理するだけでお客様に安心してお葬式に集中して頂ける
空間演出が可能になるのです。
2012年01月03日
最高の人生の終わり方
1月12日(木曜日)午後9時からTBS系のテレビ局で
山下智久主演のドラマ
「 最高の人生の終り方
~エンディングプランナー~ 」
が放送されます。
詳しくはドラマホームページをご覧ください。
http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
今回のドラマの舞台となるのは警察御用達の 「 葬儀屋さん 」。
山下智久さんが今回演じるのは、父親を亡くし、ずっと嫌っていた
家業の 「 葬儀屋さん 」 を継ぐことになった井原屋5代目・井原真人。
警察御用達のこの下町葬儀屋さんで扱うものは、
いわゆる 「 訳あり 」 遺体ばかり。
真人は、兄妹と、ひょんな事から知り合う女性新人刑事と共に、
毎回遺体と一緒に運び込まれる世間のシビアな現実に立ち向かっていく
というものです。
葬儀屋さんにスポットライトを当てたドラマとしては
2007年10月12日から12月14日まで
テレビ朝日系『金曜ナイトドラマ』枠で放送された『モップガール』
以来です。
主役は連続ドラマ初主演だった北川景子さん。
キャッチコピーは「時をかける、お葬儀屋さん。」というドラマでした。
さらに街の葬儀屋さんにスポットライトが当たったのは
フジテレビ系列で1994年7月14日~9月22日に木曜劇場枠で
放送された浅野温子さん主演のテレビドラマ
『グッドモーニング』(Good Mourning)以来では
ないかと思います。
ちなみにモーニングの英語のスペルは"morning"(朝)ではなく
"mourning"(喪)でした。
今回のドラマのキャストも豪華ですが、結構葬儀屋さん関連のドラマは昔から
豪華な出演陣が見ものです。
是非とも面白いドラマを期待しています。
山下智久さんのかっこいい葬儀屋さんに憧れて葬儀の仕事に憧れて
志望して来る若者が少し増えそうな予感がします。
葬儀社の仕事を垣間見て頂けるドラマだと思いますので、
是非、初回を見逃さずにご覧になってください。
2012年01月01日
2012年 あけましておめでとうございます。

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も「感動葬儀。」ブログを宜しくお願いします。
今年も葬儀に関連する情報を中心に話題を提供できたらと考えています。
今年は辰年。
龍が天に昇るごとく、運気上昇で頑張っていきたい一年です。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2011年12月31日
2011年 大晦日 今年もお世話になりました。
ブログを書き始めて5度目の大晦日。
時代の流れの中で5年の間に様々なものが変わってきました。
今年は、東日本大震災をはじめ9月の台風での災害と自然の脅威を
再認識した年でありました。
一年を振り返ってみますと今年も本当に多くの方と新たに巡りあうことが
できました。ありがとうございました。
みなさまには今年一年本当にお世話になりました。
「感動葬儀。」ブログはまだまだ2日に一回のペースで
記事を提供できています。
いつまで続けることが出来るかわかりませんが、できることを実践して
参ります。
来年は良い年でありますように。
今年一年、
「感動葬儀。」ブログをご愛顧くださりありがとうございました。

時代の流れの中で5年の間に様々なものが変わってきました。
今年は、東日本大震災をはじめ9月の台風での災害と自然の脅威を
再認識した年でありました。
一年を振り返ってみますと今年も本当に多くの方と新たに巡りあうことが
できました。ありがとうございました。
みなさまには今年一年本当にお世話になりました。
「感動葬儀。」ブログはまだまだ2日に一回のペースで
記事を提供できています。
いつまで続けることが出来るかわかりませんが、できることを実践して
参ります。
来年は良い年でありますように。
今年一年、
「感動葬儀。」ブログをご愛顧くださりありがとうございました。
2011年12月30日
FUNE紫雲閣イベント祝勝会

12月3日・4日に行われた「紫雲閣リニューアル記念祭」
においてフューネの会員システムである
「ミウラキャッスル倶楽部」の新規会員目標を大きくクリアを
することができましたので、先日、ホテルトヨタキャッスルにて祝勝会を
開催しました。
以下の写真は祝勝会の様子。





毎回、365日24時間営業のフューネでは全社員の出席はかないませんが、
多くの社員と喜びを分かち合うことができました。
フューネでは「反省会」という名前の会は行わないのが
会社のルールです。
加えて会社の忘年会・新年会・慰安旅行もありません。
あるのは、今回のように目標を達成した時の祝勝会と長年会社に貢献した
社員が退職する時の慰労会のみ。
場合のよっては一年に一度もこのような会が無い年もあれば、
今年のように4回も行うことが出来る時もあります。
祝勝会の回数が多ければ多いほど、私たちの会社は成長します。
そして、それがお客様・社員のみなさまに還元できることは
とてもうれしいことです。
来年は何回の祝勝会ができるかわかりませんが、
一回でも多くの祝勝会が開催できるように社員一同頑張って参ります。
2011年12月28日
「たて組織」と「よこ組織」

先日、なかなか興味深い書籍を見つけました。
多くの会社経営者や中間管理職が組織を形成するのに悩んでいる
世代間ギャップについてとてもわかりやすく書いてある本です。
「ワンピース世代」の反乱、
「ガンダム世代」の憂鬱
というタイトルの本です。
著書にはいわゆる40代の「ガンダム世代」と
20代の「ワンピース世代」の組織に対する考え方の違い
を明確にしています。
◆ガンダム世代の特徴
1960~69年生まれ
キーワードは「組織への従属」「人類のニュータイプへの進化へのあこがれ」。
「個人の感情は押し殺してでも組織に従うべきだ」という考え方。
タテ社会という枠組みの中で生きているのが特徴。
◆ワンピース世代の特徴
1978~88年生まれ
キーワードは自由と仲間という価値観。
「自分で正しいと思うことを判断する」という行動規範。
ヨコ社会という枠組みの中で生きているのが特徴。
「マンガでその世代を表現するのはいかがなものか」
という思う方もいらっしゃると思いますが、著書の中にはティーンエイジ
の時に触れた出来事や流行っていたマンガに強い影響を受け、
その後の「価値観」の形成に大きく影響をうけるそうです。
今、会社を動かしている中心人物は「ガンダム世代」の40代。
そして、実際にお客様に対するのは「ワンピース世代」の20代という
企業の構造が多い中で、組織に対する価値観の違いがとても大きな
問題となってしまう危険性も指摘しています。
ワンピース世代が
「よこ社会」に生きる人たちに対し、
ガンダム世代は
「たて社会」から逃れられずにいる人たちなのです。
私が所属する様々な会でも今、従前の「たて組織」が徐々に「よこ組織」
に変化してきている会が数多く存在します。
もちろん、先輩・後輩というタテの人間関係も大切ですが、
先輩・後輩に関係なく相手に敬意をもって接することができることは
時代が求めてきているように感じます。
フューネという会社も社長をトップとした「たて組織」です。
しかし、だからといって「たて組織」の理屈で20代の若い社員に期待しても
若手社員が辞めていくという結果しか残りません。
「たて」の軸と「よこ」の軸が調和した組織形成
が理想なのですから。
ワンピース世代が大切にするという
「自由と仲間を大切にする価値観」を
「組織に縛られたもの者同士の戦い」という
ガンダムの戦い方に共感した40代が理解できるのか。
きっとそこに組織運営の成功の秘訣が存在するとこの本に
出会って感じました。
2011年12月26日
大量死
今年も残すことあとわずかになりました。
毎年のことながら今年も多くの著名人の方が亡くなり、年末になると
お亡くなりになられた方を偲ぶ意味も含まれテレビ番組では
物故者の特集が組まれたりします。
毎年日本全体では110万人弱の方が亡くなられています。
今年の集計は来年の春まで待たなければ解りませんが、おそらくいつもの
年よりもお亡くなりになられた方が多いのではないかと思います。
ご承知のように東日本大震災では行方不明の方を含めて約2万人の
方がお亡くなりになっています。
その分だけは単純計算でお亡くなりなられた方は多いはずです。
一度に2万人近くの方が数日間のうちに命を落とすということは
戦争でも起きない限りそんな現実が待っているなんて誰もが思ってもいない
ことだったはずです。2万人という大量死の前に私たち葬儀社が出来る
葬祭サービスの限界を知った年になりました。
大量死の前に行った緊急措置としての「土葬」はとても多くの方に
ショックをあたえました。
産経新聞11月3日の記事で東京都大田区にある冠婚葬祭サービス会社
「くらしの友」の調査内容が新聞に掲載されていました。
この「団塊世代の葬儀観」調査は、7月に行われ
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬に住む
団塊世代(昭和22年~24年生まれ)800人を対象に実施されました。
大震災の犠牲者の供養で、
「一番ショックを受けたこと」という質問の回答は
『火葬ができず、土葬しかできない』 47.5%
ということです。
『ご遺体を清めるなどのケアをしてあげられない』 30.6%
『故人が入る棺がない』 24.1%
『葬儀を行う施設がない』 22.4%
という意見が上位を占め、大量死の前ではお葬式すら満足に出来ないという
事実を私たちに教えてくれた大震災の教訓でした。
また、「被災地での葬儀で、最低限これだけは
あって欲しいと思うもの」という質問には
『火葬場』 50.4%
『棺』 49.6%
『遺影』 21.5%
『供花』 21.3%
『読経』 19.5%
という意見がありました。
普段通りには行えなかった、大震災被災地での供養。
「火葬場」、「棺」、「遺影」等々。。。
普段はできることができないからこそ見えてくるお葬式でお客様が
必要としている必需品です。
普段は火葬場の重要性なんかクローズアップなんかされることはない
のですが、この大震災を機に各地で起きている新規火葬場建設に対する
住民の反対運動が少しでも収まると良いなと思ってしまいます。
来年は火葬場が処理出来ないくらいの大量死には決してならないような
平穏な一年になることを願っています。
毎年のことながら今年も多くの著名人の方が亡くなり、年末になると
お亡くなりになられた方を偲ぶ意味も含まれテレビ番組では
物故者の特集が組まれたりします。
毎年日本全体では110万人弱の方が亡くなられています。
今年の集計は来年の春まで待たなければ解りませんが、おそらくいつもの
年よりもお亡くなりになられた方が多いのではないかと思います。
ご承知のように東日本大震災では行方不明の方を含めて約2万人の
方がお亡くなりになっています。
その分だけは単純計算でお亡くなりなられた方は多いはずです。
一度に2万人近くの方が数日間のうちに命を落とすということは
戦争でも起きない限りそんな現実が待っているなんて誰もが思ってもいない
ことだったはずです。2万人という大量死の前に私たち葬儀社が出来る
葬祭サービスの限界を知った年になりました。
大量死の前に行った緊急措置としての「土葬」はとても多くの方に
ショックをあたえました。
産経新聞11月3日の記事で東京都大田区にある冠婚葬祭サービス会社
「くらしの友」の調査内容が新聞に掲載されていました。
この「団塊世代の葬儀観」調査は、7月に行われ
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬に住む
団塊世代(昭和22年~24年生まれ)800人を対象に実施されました。
大震災の犠牲者の供養で、
「一番ショックを受けたこと」という質問の回答は
『火葬ができず、土葬しかできない』 47.5%
ということです。
『ご遺体を清めるなどのケアをしてあげられない』 30.6%
『故人が入る棺がない』 24.1%
『葬儀を行う施設がない』 22.4%
という意見が上位を占め、大量死の前ではお葬式すら満足に出来ないという
事実を私たちに教えてくれた大震災の教訓でした。
また、「被災地での葬儀で、最低限これだけは
あって欲しいと思うもの」という質問には
『火葬場』 50.4%
『棺』 49.6%
『遺影』 21.5%
『供花』 21.3%
『読経』 19.5%
という意見がありました。
普段通りには行えなかった、大震災被災地での供養。
「火葬場」、「棺」、「遺影」等々。。。
普段はできることができないからこそ見えてくるお葬式でお客様が
必要としている必需品です。
普段は火葬場の重要性なんかクローズアップなんかされることはない
のですが、この大震災を機に各地で起きている新規火葬場建設に対する
住民の反対運動が少しでも収まると良いなと思ってしまいます。
来年は火葬場が処理出来ないくらいの大量死には決してならないような
平穏な一年になることを願っています。
2011年12月24日
故人様から教えて貰う
フューネの新入社員の報告書から
入社55日目のある社員のレポートです。
葬儀社の就職する若者が「命の尊さ」を学んだ時、
一生の仕事になる瞬間です。
特に20代・30代の同世代の方の「死」を仕事として目の前で対面した時
の衝撃はおそらく一生忘れることの出来ない衝撃だと思います。
私たちの仕事はレポートの中にある通り、
「お客様からお金を貰い、
故人様から命の大切さを教えて貰う仕事」です。
「命の尊さ」を知るということはその後の自分の人生を豊かにします。
葬儀社で働く社員の皆さんは毎日、「命」について考える「気づき」が
あることはとても幸せな職業だと思います。
入社55日目のある社員のレポートです。
今回の通夜式で、亡くなられた方が自殺というカタチで亡くなれました。まだ若く、小さいお子様もいます。葬儀社の仕事だからこそ、色々なご遺体や、亡くなり方とした方と遭遇することができます。
今回、の故人様の事で、命の尊さを改めて教えてもらいました。これから子育てをする、これから家族で歩んでいく中で自殺という死に方、遺された家族はどんな感じなのか、また故人様はどんな気持ちで命を亡くそうと思ったのかと、私はとても考えさせられました。
今後も色んな施行をさせて貰う中で、たくさんの命の尊さに関して考えさせてもらい、また家族の大切さを知ることが出来ると思いました。不謹慎だと思いますが、亡くなれた方から色んな事を学ぶことでありがたいと思いました。
上記でも書きましたが、葬儀屋という仕事はお客様からお金を貰い、故人様から命の大切さを教えて貰う、仕事だと私は思いました。毎日仕事をする度に色々と学び、勉強をさせて貰っていて、私にとってプラスな仕事に就けたと思いました。
これからも色々と先輩方やお客様、故人様から学ぶことがあります。普段教えて貰えないことを教えてもらえるのでとても楽しく仕事をさせてもらっています。
葬儀社の就職する若者が「命の尊さ」を学んだ時、
一生の仕事になる瞬間です。
特に20代・30代の同世代の方の「死」を仕事として目の前で対面した時
の衝撃はおそらく一生忘れることの出来ない衝撃だと思います。
私たちの仕事はレポートの中にある通り、
「お客様からお金を貰い、
故人様から命の大切さを教えて貰う仕事」です。
「命の尊さ」を知るということはその後の自分の人生を豊かにします。
葬儀社で働く社員の皆さんは毎日、「命」について考える「気づき」が
あることはとても幸せな職業だと思います。
2011年12月22日
見積書よりも高い!!
葬儀屋さんは、最初に提示された金額と
葬儀が終わった後に請求された金額が高く
なっているからぼったくりだよね」
こんな感想をある「お客様の声」としてフューネの訪問営業の社員が
拾ってきました。
このお客さまは過去にフューネ以外の葬儀社でお葬式をご依頼されたことが
あるらしく、このイメージが「葬儀屋はぼったくり」。
葬儀社を経営する私としてはなんとも残念なお客様のイメージです。
フューネではお客様と初回の打ち合わせの時に提示する見積書より
葬儀代金が高くなるということはまずありません。
なぜならば、すべての変動費を多めに見積もっているから。
お客様の声としては「予定より安く済んだね。」というお声が
ほとんどなのです。
当たり前かもしれませんが、何かサービスを受けることは対価を支払うことが
発生します。通常は金銭で対価を支払います。
サービスには良い・悪いがあり、良いサービスを提供するには絶対に
削ってはいけないサービスがあります。
それなのに削ってはいけない項目を削り、安く見せようとして見積書に
明示していなかったり、お客様にとって本来必要になってくる香典返し品や
食事の数を過小に数字を見積もることで見積書の金額は
安くすることができます。
その結果、お客様が後々に追加・追加と葬儀社にお願いすること
になり、葬儀代金が見積書から大幅に高くなるのです。
つまり、安く見せる為に本来そのお客様にとって必要な備品を
最小限に留めて明示するから見積書より高い請求書が生まれるのです。
後の追加は加算方式にして「追加の意志はお客様だから」
と責任をお客様に押しつけるやり方は本当に良い葬儀社なのでしょうか?
フューネの発行する見積書は減算方式の見積りです。
つまり、想定できる最高の備品や物品を見積書に明示し、
お客様と打ち合わせの中で、不必要なものを減算していくやり方です。
絶対にお客様の利益を考えると見積もりはこのようなやり方が
ベストなのですが、実はこのやり方の最大の欠点があります。
それは、他社の見積もりと比べるとどうしても金額が高くなってしまいます。
その結果、単純に金額だけで比較されるとフューネの見積書は
不利であり、残念ながら額面だけで判断されてお葬式のご依頼が頂けない
ことはこれまでに数えきれない事例があります。
それでも、フューネはこのやり方で見積書を発行します。
第一にそれがお客様の利益だと考えているから。
第二に葬儀という商品に自信があるから。
第三に内容に嘘は無いから。
そして、この見積もりの方法が今年、週刊ダイヤモンド誌の
「葬儀社350社納得度ランキング」
にて、全国で第一位、
愛知県においては昨年に引き続き、
二年連続の第一位を獲得することができた要因だと思っています。

見積書より高い請求書を発行している間は
お客様の「納得度」は低いままです。
願わくば、日本の葬儀社のすべてが減算方式の見積書を発行する
ことができるようになることです。
葬儀が終わった後に請求された金額が高く
なっているからぼったくりだよね」
こんな感想をある「お客様の声」としてフューネの訪問営業の社員が
拾ってきました。
このお客さまは過去にフューネ以外の葬儀社でお葬式をご依頼されたことが
あるらしく、このイメージが「葬儀屋はぼったくり」。
葬儀社を経営する私としてはなんとも残念なお客様のイメージです。
フューネではお客様と初回の打ち合わせの時に提示する見積書より
葬儀代金が高くなるということはまずありません。
なぜならば、すべての変動費を多めに見積もっているから。
お客様の声としては「予定より安く済んだね。」というお声が
ほとんどなのです。
当たり前かもしれませんが、何かサービスを受けることは対価を支払うことが
発生します。通常は金銭で対価を支払います。
サービスには良い・悪いがあり、良いサービスを提供するには絶対に
削ってはいけないサービスがあります。
それなのに削ってはいけない項目を削り、安く見せようとして見積書に
明示していなかったり、お客様にとって本来必要になってくる香典返し品や
食事の数を過小に数字を見積もることで見積書の金額は
安くすることができます。
その結果、お客様が後々に追加・追加と葬儀社にお願いすること
になり、葬儀代金が見積書から大幅に高くなるのです。
つまり、安く見せる為に本来そのお客様にとって必要な備品を
最小限に留めて明示するから見積書より高い請求書が生まれるのです。
後の追加は加算方式にして「追加の意志はお客様だから」
と責任をお客様に押しつけるやり方は本当に良い葬儀社なのでしょうか?
フューネの発行する見積書は減算方式の見積りです。
つまり、想定できる最高の備品や物品を見積書に明示し、
お客様と打ち合わせの中で、不必要なものを減算していくやり方です。
絶対にお客様の利益を考えると見積もりはこのようなやり方が
ベストなのですが、実はこのやり方の最大の欠点があります。
それは、他社の見積もりと比べるとどうしても金額が高くなってしまいます。
その結果、単純に金額だけで比較されるとフューネの見積書は
不利であり、残念ながら額面だけで判断されてお葬式のご依頼が頂けない
ことはこれまでに数えきれない事例があります。
それでも、フューネはこのやり方で見積書を発行します。
第一にそれがお客様の利益だと考えているから。
第二に葬儀という商品に自信があるから。
第三に内容に嘘は無いから。
そして、この見積もりの方法が今年、週刊ダイヤモンド誌の
「葬儀社350社納得度ランキング」
にて、全国で第一位、
愛知県においては昨年に引き続き、
二年連続の第一位を獲得することができた要因だと思っています。

見積書より高い請求書を発行している間は
お客様の「納得度」は低いままです。
願わくば、日本の葬儀社のすべてが減算方式の見積書を発行する
ことができるようになることです。
カテゴリ
フューネ(会社)のこと (210)
お葬式の知識 (216)
役立つ雑でない雑学 (81)
社長のプライベート (79)
社長が書く「フューネグループ」 (20)
冠婚葬祭のこと (5)
イベント&ニュース (83)
四季を愛でる (34)
日々いろいろ (69)
最近の記事
直入り (1/27)
紫雲閣がフューネラルビジネス2月号に掲載されました。 (1/25)
お客様の固定観念 (1/23)
伊勢参り 2012 (1/21)
墓友 (1/19)
お寺さまの嘆き (1/17)
閃き (1/15)
しりたい嬢が紫雲閣を取材 (1/13)
長幼の序 (1/11)
葬儀ブローカー (1/9)
過去記事
最近のコメント
フューネ三浦 / お客様の固定観念
味楽亭 たけ橋 / お客様の固定観念
フューネ三浦 / 伊勢参り 2012
ながたさん / 伊勢参り 2012
フューネ三浦 / 墓友
最近のトラバ
美味しいものもいっぱいです! (11/28)
松坂屋の豊田物産展まとめ (10/28)
ドラゴンズ裏話もきけちゃう・・・ (10/24)
「夢どら」・・・いちご生ど・・・ (9/4)
地産地食カタログギフト「風・・・ (8/11)
ブログ内検索
QRコード

アクセスカウンタ
読者登録







