ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2016年12月09日

温度差

暑い・寒いという感覚は本当に人それぞれでそれを合わせることが

難しく、調整にはいつも気を使います。

一般的に5℃温度が違うと着るものが一枚増えると言われていますが、

夏は脱ぎたくても脱げないくらいの暑さもありますし、冬でも薄着で

なければならないことも多くあります。

葬儀会館では夏はクールビズに慣れた人が礼服を着て来ることを

想定してエアコンは強めの設定になります。半面女性の方は半袖で

あったりということで寒すぎるという苦情も多いものです。

温度の管理は本当に難しいものです。





温度差というものは単純に気温のことだけでなく、人の感情にも

あります。例えば、映画を一緒に観ても、作品から感じる「感動」

には温度差があります。感じる温度が違うのです。

お葬式でもそれは一緒です。

故人とのお付き合いの度合いや、タイミングなどでもお葬式に対する

温度差が違ってきます。

さらに親子でも実の兄弟でも、温度差には違いが表われます。

この温度の差が時として「無関心」「薄情」などの言葉になり、

そして、諍いのもとになってしまうものです。




すべての人が快適な温度というものはそもそも存在はしません。

しかしながら、快適に近づける努力はしなければなりません。

それが理想です。

ところが、快適すぎると不快なことを忘れてしまう。

時として温度差があったほうが、私たちは大切なものを忘れない

でおけるはずです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 05:54 │日々いろいろ

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2016年12月07日

説明

私の年間スケジュールの中にこの時期はお取引銀行への訪問が

あります。フューネは9月が決算の期末であり、先期の決算の報告と

今期の経営方針を説明をします。

決算書だけではわからない部分を正しくお取引銀行の支店長に理解

をして貰うことと、特に大切なことはこの一年間どのような方針で会社

を経営していくのかということを正しく理解して頂きたいのです。

フューネのお取引のある銀行は7行あり、すべての回るのは時間も

労力もかかることですが、社長になって11年間欠かさずにして

いることです。




最近思うのは「説明」とはつくづく難しいものだと思います。

本当に相手に理解して貰う為には表現を工夫するだけでは

伝わりません。簡単でも難しくても真意が伝わることはなかなか

できないものです。




説明がうまくいかずに「言った」「言わない」の争いになって

しまったり、誤解を招いてしまったり、本当にこのようなことが

よく起こるのです。




お葬式の「説明」は昔よりより細やかにしなければならなく

なりました。何故ならば、お客様自身に葬儀に関する基礎知識が

以前よりも欠落しているのです。特に近年、家族葬が増え葬儀に

関わることが多くの人々が減っているのです。

昔ならばお葬式というものは「こういうものだ」という不文律があり、

それをお客様が理解をしてくれていましたが、今は不文律を明文化

しなければならないものになっています。

さらに、ネット上では必ずしも正しくない情報が簡単に取得でき、

結果的に説明したこととかけ離れてしまうのです。

つまりかけ離れたことへの説明も大切なのです。




相手の人に解りやすい「説明」へのレベルを会社としても私個人

としても磨いていかなければならないのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 06:46 │フューネ(会社)のこと

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2016年12月05日

友人が送り出す。

ご自身が高齢になり、その方が独身であったりすると

いわゆる身寄りのない状態なります。

自分自身の「死」が迫ってくる歳になっても自分自身の「死」に

ついては誰かに託すことしかない状態になるのです。

現在では社会的のこのような方のケアをする制度が整いつつ

ありますが、まだまだ問題点は山積みです。




身寄りがない方のお葬式を友人が送り出すことがあります。

他人であるはずの友人が友の為に様々なことを手配してお葬式を

するといったことはなかなか大変なことです。

お亡くなりになられる方の金銭的な補償があればまだよいのですが、

お葬式の費用すら手元にない時に香典の変わりとして友人が会費を

募って、お葬式をするといったこともこれまでに何度もご依頼を

頂きました。

結果的に決して立派な規模のお葬式にはなりませんが、大変心の

こもったお葬式になります。




今は家族に囲まれ大丈夫だと思っている方でも、将来はどうなるのかは

誰もわかりません。離婚して天涯孤独になってしまう方もいらっしゃい

ますし、自分が長生きをすることで子供より長く生きてしまうこともあるの

です。自身の死を他人に託しておかなければならない方は今後も増えて

いくはずです。フューネでは「信託」を使って託すことを合法的にできる

仕組みを商品として販売しています。

友人が送り出すお葬式でも「信託」は利用価値が高いと思います。



  

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Posted by フューネ三浦 at 09:04 │お葬式の知識

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2016年12月03日

寒くなると。。。

毎年のことですが、寒くなるとお亡くなりの方が増えてきます。

夏場と冬場ではどうしても冬場のほうが、お葬式のご依頼が

多くなります。人は寒暖の差が激しい季節のほうが身体の

負担はキツイのです。特にお風呂に入る時に脱衣所から

いきなり暖かい風呂場に入る時は危険だと言われています。




葬儀のご依頼が増えるのはフューネに限ったことではありません。

他の葬儀社も増えるのです。結果的に火葬場は混雑とするのです。

近年、お亡くなりの方が増加して全国的に火葬場の予約が

取りにくい状況ですが、冬場にはさらに混雑するのです。

火葬場の予約が取りにくい状況の中で、極端に朝の早い時間帯に

お葬式をしなければならないことなったり、数日間待たなければ

ならない状況というものも発生するのです。

しかしながら、年々お客様はお亡くなりになってから葬儀までの

時間を短くしようと思っていらしゃる方が増えています。

何故かというと家族葬などで、葬儀そのものの準備に時間が

かからなくなっているのです。家族だけの参列する葬儀であれば

家族だけのスケジュールの調整で良いですし、そもそもお葬式が

小規模であれば、打ち合わせの回数も準備の時間も短くて済みます。

また、いくら親が亡くなってもゆっくりと仕事を休んではいられない

という現代の事情もあるのです。




火葬場の混雑と早く葬儀としたいというねじれが、寒くなるとより

顕著になってくるのです。










  

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Posted by フューネ三浦 at 08:42 │フューネ(会社)のこと

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2016年11月29日

お葬式とギャグ

先日、「爆笑問題」太田光さんが喪主を務めた時の挨拶で

ギャグを入れたことが新聞に掲載されていて話題を呼びました。

8日に呼吸不全のため亡くなったお笑いコンビ「爆笑問題」太田光(51)の母、太田瑠智子(おおた・るちこ)さん(享年83)の葬儀・告別式が14日、東京・青山葬儀所で営まれた。葬儀にはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(61)やテレビプロデューサーのテリー伊藤(66)ら芸能関係者らが多数参列。前日の通夜と合わせて約300人が弔問に訪れた。

 長男で喪主を務めた太田は出棺時にあいさつ。冒頭で「ドナルド・トランプです」とボケて、一緒に並んでいた相方の田中裕二(51)にあきれられたが、すぐに真面目な顔で「うちの母親からは一度も、弱音とか人の悪口とか聞いたことがない。人間としての生き方を教えてもらったと思います」と改めて瑠智子さんに感謝した。

 亡くなる直前には、瑠智子さんが大好きだった越路吹雪さんの「愛の讃歌」と「バラ色の人生」を聴かせたという。すると「聴き終わるとすぐに心拍が0になりました。本当に奇麗な死に方。死ぬときはこうするんだと教えてもらった気がします」と語った。

 「ドナルド・トランプでした」とあいさつをボケで結び、再び相方にツッコまれた太田。瑠智子さんが大好きだった爆笑問題の掛け合いを最後の最後にささげていた。

11月15日付 スポニチより引用



厳粛なお葬式でギャグを入れることはとても勇気のいることです。

芸人であるからと言ってギャグをすることでひんしゅくを買い、

芸人としての人生が終わってしまうこともあるのです。

しかしながら、芸人である以上、お葬式でギャグに挑戦し、それを

故人に捧げるという行為はこれまでも何度もあります。

今回の太田光さんのように息子が「芸人」であることをおそらく

誇りに思っておられたお亡くなりなられたお母さんはきっと喜んで

いたはずです。





お葬式にも「笑い」の要素が必要です。

悲しみの中でも場が和みます。

自然に生まれる笑いはもちろん良いのですが、ある程度計算された

笑いも時には必要です。

葬儀社の社員としてお客様に笑いを誘う行為は本当に勇気の

いることです。

それでも、笑いが悲しみを癒してくれることも事実です。

お葬式にも笑いの要素は必要だと私は思うのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:21 │お葬式の知識

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2016年11月27日

価格の期待度

「お値段以上」

という有名なキャッチフレーズがありますが、消費者である限り、

誰もが「お値段以上」の価値を求めています。

値引きをしてお値段以上にすることも可能ですが、これは単なる

安売りであり、本当の価値のあるお値段にはならないものです。

お客様は価格に対して期待を常に持っています。




薬を購入するお客様にとって誰もが「効く薬」を求めています。

ですから、薬を買うときは薬の中に入っている成分を検討して

購入するべきです。しかしながら、実際に多くの消費者が指標

としているのは「お値段」であり、実際に安くてしっかりと成分が

入っている薬よりも成分が入っていなくて高い薬が売れてしまう

といったことが頻繁にあるのです。

つまり、高い薬のほうが効きそうだと思うのです。




お葬式という商品も安いプランが多数販売されています。

安いことは悪いことではありませんが、やはり

「お値段以上」かどうかで判断して頂きたいものです。

葬儀も100万円を超える高額のプランの満足度がかなり高い

ものです。何故ならば、やはりお花や葬儀の備品においても

良いものを提供していますし、一番は担当するスタッフも優秀な

人が担当することに必然的になるものです。

価格の高いもののほうが満足度が高く提供出来ている自身が

あります。問題は中価格帯のプランです。

いわゆる普通と称されるプランですが、この価格帯を選ぶお客様

の満足度が高い葬儀社が実力のある良い葬儀社であると言えます。


フューネの「感動葬儀。」はこの価格帯のお客様の期待度を

裏切らないものであると信じています。

  

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Posted by フューネ三浦 at 09:47 │お葬式の知識

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2016年11月25日

思考停止

人はしばしば思考が停止してうしまうことがあります。

多くの理由は自分にとってショックなことが起きた時でしょう。

いわゆる「放心状態」というような状態になりますと、人の話も

うわの空であり、何をしても脱力感を感じる状態に入ってしまう

のです。



自分にとって大切な人が亡くなると、多くの人は思考停止の状態に

なってしまっています。

思考停止の状態では正常の時に簡単に判断をできることでも

出来なくなってしまうものです。

実は葬儀社の選定をこの思考停止の間に行うことで様々な失敗が

起きるのです。

一番の失敗は葬儀をご依頼をしようと思っていた葬儀社でない

葬儀社に葬儀を頼んでしまうこと。

ご自身の勘違いで間違えて電話してしまったり、思考停止の間に

病院の関係者から勧められた葬儀社に依頼をしてしまうことも

あるのです。

さらに、思考停止の間に親族が複数の葬儀社に同時に葬儀の

依頼をしてしまって後で大変なことになることもあります。




そもそも、お葬式の打ち合わせはお客様が思考停止の状態で

あることを認識していて丁度良いのです。

そして、その中での打ち合わせですから、言った言わないという

ことも起きやすいので、確認のサインを頂くことが必然的に多く

なるのです。




思考停止になる確率が高いからこそ、オススメしているのが

葬儀の生前相談であり、生前見積もりです。

思考が停止しない状態で、葬儀の相談をしておくことが

後々に重要さに気づくのです。

皆さまには思考停止になってしまうことを是非、この機会に

知っておいてほしいのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 10:49 │お葬式の知識

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2016年11月23日

クレームの先に

「感動葬儀。」を提供しているフューネですが、お客様の

100%の満足を叶えているかというと残念ながら実現できていません。

お葬式というサービスは重箱の隅をつつくようにクレームを付けようと

思えばクレームを付けることが出来るものです。

基本的にクレームが全くないという葬儀が理想であるのですが、

逆にクレームが顕在化してこない葬儀のほうが怖いのです。

お客様の不満としてクレームが隠れてしまうとお客様の不満が解消

されません。ひいてはそこでご縁が途切れてしまうことになって

しまうのです。




クレームは対処方法を誤らなければ「宝物」です。

「宝物」である一番の理由が改善できること、そしてそこから新商品が

生まれてくるのです。

お客様の意見を本当の意味で真摯に受けとめることができるのであれば

クレームは多いほうが良い。

そして、クレームの先に企業としてノウハウの集積とお客様からの信頼が

待っているのです。



なかなか無くならないクレームのひとつが食事のクレームです。

味の濃さ、量の不満から、食事が冷めている等々。。。

本当にすべてのお客様の舌を満足させることは難しいものです。

それでも、改善をして少しでも理想の形に近づける努力が私たちを

葬祭サービスの総合的な満足度に繋がっていくのです。






  

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Posted by フューネ三浦 at 08:16 │フューネ(会社)のこと

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2016年11月19日

消えゆく宮型霊柩車



近年でお客様から急速にご依頼が無くなってきたのが、宮型霊柩車

です。上の写真はフューネのグループ会社ゼロナイントヨタが所有する

プラチナ箔を施した至宝の宮型霊柩車ですが、本当にご指名を頂く

機会が減っています。

火葬場によっては宮型霊柩車の乗り入れそのものを禁止としている

ところもありますが、そもそも時代の流れの中でこうしたいかにも

仰々しい霊柩車が敬遠されてきています。




霊柩車に求める価値感が変わってきています。

そもそも、仏教に基づきあの世の世界を表現した白木の祭壇も

だんだんとモダンでシンプルなデザインのものに変化してきています。

結果的に仰々しいデザインのものが人気がなくなってきていますし、

これからの時代は宗教色を排除したデザインものが主流になって

いきます。霊柩車においては芸能人のお葬式などでテレビで頻繁に

放映されることで洋型の霊柩車に注目が集まり、いつしか人気と

いうか当たり前になってきました。



全国的にみれば、まだまだ宮型霊柩車が主流の地域は多くありますが、

ほとんどの大都市圏においては衰退の一途です。

霊柩車を運営する会社においても現在所有している宮型霊柩車が

故障すれば、廃車にして新に制作をしない会社が増えています。

いつしか博物館でしか見ることができないものになっていきそうです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:13 │お葬式の知識

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2016年11月17日

お骨のゆくえ  2016

フューネでお葬式をご依頼頂くと初動の打ち合わせの時にお骨箱の

大きさの確認をします。

「お骨箱はどの大きさにいたしましょうか?」

という問いでは基本的に即答できる人はほとんどいません。

つまりはどうしてお骨箱の大きさを確認するかという説明が必要

なのです。




元来、お葬式の後にお骨をどのようにしたいかを決めておくことが

大切なのですが、目の前のお葬式のことだけでもいっぱいいっぱいで

あり、お骨をどうしたいのかということの結論に至っている人は

まだまだ少ないのです。

どうするかまだ決めていないのでたくさん収骨しておこうこという方も

いらっっしゃいますが、お骨が必要以上に余ったからといって簡単に

捨てられないものです。

そうかと言って、収骨をする量が少なくて、後からでは絶対に追加する

ことができないものです。




お骨は先祖代々のお墓に入るという選択しか無かった頃から考えると

本当にたくさんの選択肢があります。

選択する上で一番のポイントは誰がどのような方法でいつまで

お骨を守っていくのか?

この設問に答えられない方は実はお骨箱選びが出来ないのです。




お骨のゆくえから考えていかないとお葬式そのものも間違ったプランを

選んでしまう危険性もあるのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:10 │終活の教科書

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2016年11月15日

サイン

最近の葬儀に関していえば、お客様に「サイン」を求めることが

本当に多くなったと思います。

お客様にサインを頂くということはお客様自身の意思の確認

なのですが、実際のところはお客様との間でトラブルがあった時に

「言った、言わない」で揉めたくないというのが実情でしょう。

以前は良い意味で葬儀社を信用してくださいました。

細かいことはあとで説明してこれだけかかりましたでよかったことが

現在ではそれが通用しない時代です。

企業としての信頼という点において10年前、20年前のフューネよりも

間違いなく、今のほうが健全であると思っていますが、実際にお客様

からの信頼は昔よりも低下しているように感じます。




一番の理由はインタネット、スマホの普及でしょう。

調べれば簡単に悪徳な葬儀社の事例が検索できます。

そして、インターネット経由での葬儀のご依頼も増えている現在では

お客様と葬儀社の距離感は葬儀のご依頼時点では本当に遠いもの

なのです。

昔は町の葬儀屋さんに葬儀を依頼していた頃は、お客様は葬儀社の

顔が見えたのです。普段顔を見ている人だから、「サイン」なんて

必要もなくお互いの信頼が成り立っていたのです。

町の葬儀屋さんだから企業の規模はいわゆる零細企業であっても

町の住民にとっては信頼感は抜群であったのです。




町の葬儀屋さんが企業として葬儀社になった時、お客様との距離は

少なからず遠くなってしまったのでしょう。

企業が発展するから生まれる書類に「サイン」を求めることは一見

するとよいことのようですが、お客様との距離感を考えると果たして

正しいことなのでしょうか。





お客様に安心して貰う為の「サイン」は必要ですが、不必要な

「サイン」は結局のところ、お客様との距離が遠くなってしまうだけ

なのです。
  

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Posted by フューネ三浦 at 08:25 │フューネ(会社)のこと

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2016年11月13日

おかげさまで9周年

ブログ開設以来、2日に1本のペースを守り記事をアップしてきた

「感動葬儀。」ブログは本日11月13日をもって、

満9周年を迎えることができました。

長い間、多くの方にご愛読頂き 本当にありがとうございました。



この一年間は新たなブログとして「事業承継ブログ」を始めさせて

頂きました。

そのおかげで、年間のアクセス数は若干鈍化しましたが、2つの

ブログを合わせて2日に一回のペースを守り通してきました。

これからも守れるうちは2日に一度の記事アップのペースを継続して

いきたい と思います。




いよいよ10年目に突入です。

そして、まもなく100万アクセスの大台に。

ブログを始めた時にまさかここまで続くとはという領域です。

これからも「感動葬儀。」ブログをどうぞ宜しく

お願いします。
  

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Posted by フューネ三浦 at 11:01 │日々いろいろ

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2016年11月10日

牛丼屋さん

一人で食事をしなければいけない時にはよく牛丼屋に行きます。

特に時間の無い時、深夜や早朝などはありがたいお店です。

20代の頃は葬儀の仕事をしていて、夜中に仕事をして深夜に

お腹が空いた時に深夜の牛丼は本当に美味しいものでした。

お腹の加減によって量はマチマチですが、今でも、昼ならば

特盛を食べてしまいます。




社長になって地元の牛丼屋さんに行くと時折、「気まずい」気分に

なることがあります。

知り合いの社長さんがいるのです。

それも商工会議所などの要職に就かれた方や社員だけでも

一万人位いる大企業の社長さんまで。

皆さん、基本的に牛丼屋さんはお忍びです。

日頃、ホテルなどのパーティーなどでしか会わない方に牛丼屋さんで

あってしまうのはお互いがお忍びゆえになんとなく「気まずい」

のです。




最近の牛丼のチェーン店は牛丼だけでなく様々なメニューが充実して

いますが、私は基本的に「牛丼」が食べたいのです。

まだ駆け出しの頃、給料日前にお金がなくて、牛丼屋さんで「牛丼」が

食べれず、白いご飯に納豆を注文してそれで終わりという時代

もありました。

そのことを思えば「特盛」は贅沢品。

今でも「特盛」に対する憧れはあるのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 10:34 │社長のプライベート

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2016年11月08日

達成感

「達成感」とは物事を成し遂げたことによって得られる満足感のこと

であり、満足感はその人自身の生きがいにも繋がっていきます。

一度達成することによって得られた満足感は忘れることが出来なく

また、味わいたいと思うもので、それが、その人にとっての努力や

修練に繋がっていくものです。




親のお葬式をすることになった喪主において、葬儀を滞りなく、

施行することでの達成感というものがあります。

この達成感を味わって頂けるかどうかが「感動葬儀。」

出来たかどうかの一つの指標なのです。




人は何かしらの達成感を絶えず、求めています。

一見すると後ろ向きのことでも実際にやり始めるとやり切ることを

大切にして前に進んでしまうものなのです。

お葬式においても、初めはあまり前向きではなかった人が儀式を

重ねていく度に、真剣になり、本当の意味で「親を送る」ということの

重要な意味を知るのです。




お客様から評価を頂ける葬儀社に対する満足感や納得度はお客様の

「達成感」に比例します。

お客様の達成感を満たしてあげることはとても大切なことなのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:16 │フューネ(会社)のこと

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2016年11月06日

決定権と決裁権

最近の葬儀における動向とみていると決定権と決裁権を持つ人が

同一でないことが多くあります。

決定権とは文字通り「これだ」と決定をする権利であり、決裁権とは

最終的な意思を決定する権限のことです。例えば会議などで、

採決結果が可否同数になった場合、議長や委員長がもつ決定の

権限であり、議会は決定権も持っているのですが、最終の決裁権は

議長が持つものです。同様に会社においても決定権は各責任者が

もっていても、最終的な決済権は代表権を持つ社長が持っていると

いう場合が通常です。




さて、お葬式のスタイルや規模、花の飾り、返礼品等々の細部まで

決定をするのが女性になってきています。

喪主は決裁をするだけなんて事例が多くなっています。

最近は葬儀会館を選ぶのも若い息子や娘がスマホを片手に

「ここが良さそう」

という感じで選定をして、親がその選定をみて、最終の決裁をして

葬儀社を選ぶなんてこともあるのです。





葬儀社の立場から言えば、これまでは決定権と決裁権が同じ人物

でしたから、その人をだけをターゲットにしてお話を進めればよかった

のですが、今は誰が決定権をお持ちなのかを考えてお話を進めないと

いけません。決裁権のある人にいくら決断を迫っても決定がなされて

いないと進まないものです。半面、決定権を持つ人だけを尊重して

いても土壇場で物事が進まなくなるのです。



何事も決定権と決裁権が分離する世の中であることを理解して、

これからのお葬式を円滑に運営していなければいけません。









  

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Posted by フューネ三浦 at 13:56 │フューネ(会社)のこと

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2016年11月04日

さばバス



フューネの広告の事業部が企画、納入した福井県小浜市の

PRのラッピングバスがJR西日本バスの車両を使い、ご当地を

走っています。



福井県小浜市はサバで有名ですが、これほどに大きなサバを

バスの壁面にプリントしているとインパクトは大きいものです。




葬儀社であるフューネが葬儀で培ったノウハウを転用して、

広告代理店の事業をしています。

これまでにフューネがプロデュースした様々な仕事がありますが、

皆さまが喜んで頂ける「名物」が提供できることは

とても嬉しいことです。

  

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2016年10月31日

そうそうの森さなげ 大謝恩祭

10月30日(日曜日)に豊田市御船町の葬儀会館そうそうの森さなげ

にて大謝恩祭を開催しました。

絶好の秋晴れの中、650人の来場者に恵まれ盛況でした。












楽しい屋台村では

暴れん坊からあげさんは行列が出来ました。











フューネキャラクター、ジーンパパも活躍でした。



フューネのイベント言えば、美人亭の焼きそば



集まった人形の供養もしっかりしました。



ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:09 │イベント&ニュース

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2016年10月29日

タバコの分煙が世間の常識になって久しいですが、タバコを吸わない人

にとってタバコの煙による匂いがつかない環境というものは逆に敏感

になってきたように思います。

葬儀会館においてのホールやロビーが禁煙でなかった頃は、会葬者に

とって葬儀の読経が終わり、ロビーにて出棺までの待ち時間の間に

一斉にタバコを吸いだし、煙で真っ白なんてことが当たり前でした。

現代は葬儀会館も公共の場所であるということで、全館禁煙になって

います。

2020年までに飲食できるレストラン等が法律によりすべて禁煙になる

そうですが、ますますタバコの煙というものは「悪」であるという

風潮になっていくでしょう。




葬儀会館において、煙はつきものです。

線香や焼香の時使用する抹香からは煙は大量で出てしまいます。

特に多くの方が焼香をされるお葬式においては空気が真っ白に

なってしまうくらいのことです。

これを少しでも防ぐ為に、フューネの葬儀会館では香りのよいお香を

使用するよりも煙の少ないお香を使用しています。

さらに、祭壇前と焼香所前の天井には換気扇を設置しています。




お葬式においてお香の香りは死臭を緩和する役割があり、煙は

獣から襲われることを守る役割があります。

しかし現代においてその役割はほとんど機能として果たしていない

中、煙はただ単純に煙たいものになってしまっているのです。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:28 │お葬式の知識

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2016年10月27日

葬儀会館の駐車場

葬儀にご参列を頂くお客様は余程の都会の葬儀会館でなければ、

車でお越しになられます。

フューネの葬儀会館は郊外型の葬儀会館が多いということもあり、

ほとんどのお客様がお車でのご来場になります。

規模の小さい葬儀の場合は十分に駐車場が確保できても、大きな

お葬式では満車になってしまうこともあり、近隣の施設を駐車場を

急遽、臨時でお借りしてなんとかなるということもあるのです。




葬儀会館の駐車場というものは24時間、いつも車が停まっているという

ものではありません。というよりも、通夜と葬儀の時間だけが瞬間的に

満車になってしまうものであり、毎日稼働をしていない葬儀会館に

至っては一か月の間に時間にしてわずかしか停まっていないという

状況になっているものです。

それでも、その瞬間の時に困らないようになんとかしなければならない

のです。

大規模のお葬式が減っている昨今では広大な駐車場の必要性が年々

無くなってきました。

広大な駐車場を維持をしていくことは本当に大変なことです。




家族葬専用葬儀会館は駐車場もそもそもコンパクトです。

家族葬であらかじめ人数が少ないことがわかっていますから、さほどの

問題はないものですが、このような葬儀会館で一番怖いのは

家族葬の予定が従来のお葬式のように一般の参列者を受け入れて

しまうことです。限られた駐車場に多数のお車が入ってくることで

たちまちの内に満車になってしまうことがあるのです。




フューネの葬儀会館では駐車場は十分に確保してあります。

しかしながら、一年に何度かは車があふれてしまうことがあります。

駐車場に入れずに葬儀に参列できないということのないように

していかなければなりません。








  

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Posted by フューネ三浦 at 08:36 │フューネ(会社)のこと

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2016年10月25日

一文字の大切さ

葬儀の仕事をしている中で絶対に間違えてはならないのは

「人の名前」です。

焼香の順番の読み上げにて間違いと犯すことはあってはならないの

ですが、どうしてもなくならないものです。単純に司会者の読み間違い

もあるのですが、お客様から提供された原稿がそもそも間違いなんて

ことも多々あり、それを防止する為にお客様も事前に何度も確認をする

のですが、それでも間違えるなんてことが起きてしまうものです。

必ず間違えられたお客様は不快に思う訳で、時には謝って済む問題では

なくなることもあります。ですから、一文字一文字確認していく作業を

怠ることは許されません。



お花や果物の籠盛につけるお名前の間違いも絶対にダメです。

電話からのご注文は基本的に漢字の間違いが起きやすいためにに

基本はFAXで注文用紙を送って頂き受付をする方法をとっています。

その上でお客様と電話での再度の確認です。

これをしなければ、間違えるリスクはぐっと増えてしまうのです。

近年ではメールでのご注文を頂くことも増えています。

それでも確認は電話でします。

それは絶対に電話しなければいけません。

メールでのご注文は特に「変換ミス」ということが起きてお客様自身が

間違っていないという認識が大前提であるからとてもやっかいです。

変換ミスに気付く為には

「電話での確認は絶対なのです」




メールなどで便利にご注文をお客様からお受けできる時代でも最後は

人と人が音声で一文字一文字確認していくこと。

とても大切なことであり、これがお客様からの信用に繋がっているもの

であると考えています。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:21 │フューネ(会社)のこと

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