ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2019年01月15日

体調不良と葬儀の参列

冬になると風邪を引きやすくなり、体調不良を押して仕事や学校に

通われている方も多いのではないでしょうか。

体調が少しでも悪いと健康であることの有難さを改めて実感

できます。いつでもどんな時でも健康でありたいものですね。




お葬式というのは近親者にとってすべての予定をキャンセルしてでも

参列することの意味のある大切な儀式です。

すこしくらいの無理はしなければならないものとも言えます。

結果的に体調が優れなくても無理をして葬儀に参列される方は多々

いらっしゃいます。

中には入院されている方が一時外出の許可をとっての参列や

高熱があるのに参列をされている方も時折、見受けられます。

体調不良である当事者の方は本当にしんどいと思いますが、

それでも参列をすることに大切な理由があるのです。

しかしながら、無理をしているので葬儀の途中に我慢できずに

倒れられることもあるのです。

時には葬儀の最中に救急車を呼ばなければならないくらいの

重病なケースをあるのです。

葬儀中に救急車を呼ぶことは結構頻繁にあるのです。




時には喪主様が高熱にうなされながら、喪主を務められることも

あります。おそらくご本人は「こんなときに」と思って頑張って

おられるのでしょうが、大切な人がお亡くなりになられるという

精神的・肉体的な負担は相当なものであり、誰でも何かしらの

不調に陥りやすいものです。

葬儀社である私たちが出来ることはとにかく出来る限りのサポート

をすることのみです。

親を亡くした方に生命に関わらない限りは多少の体調不良であれば

「参列しないでご静養ください」

とは決して言うことはできないのものです。

お客様には体調を何とか取り戻して頂きたいと願いつつ、いつも

突発の対応にも細心の注意を払って葬儀の運営を行うのも

フューネの役割です。








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:40 │お葬式の知識

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2019年01月01日

2019年 明けましておめでとうございます。



みなさま、新年あけましておめでとうございます。

今年も「感動葬儀。」ブログをどうぞ

よろしくお願いいたします。

今年はイノシシ年。猪突猛進で迷いなく真っ直ぐな気持ちで

一年間を過ごしたいですね。

そして、いよいよ平成が終わり、新しい時代に入っていきます。

世の中が大きく変わっていくような予感がひしひしとしています。

しかし、どんな時代になっても変えてはいけないものを変えない

ようにしていかなければ、私たちの立ち位置は不安定になって

しまいます。

葬儀においておいて一番変えてはならないのは死者を

「弔う心」

そして、「死」を通して私たち自身は「生きている」という

ことを実感することです。

今年も一年間どうぞフューネにブログにご期待ください。


  

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Posted by フューネ三浦 at 06:59 │イベント&ニュース

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2018年12月31日

2018年  今年もありがとうございました。

早いもので、本日大晦日。

今年も大変お世話になりました。

2007年から続けたブログも今年11年目になりましたが、今年は

これまでに投稿した記事は圧倒的に少なくなりましたが、

内容は落とさずに情報提供をできたのではないかと

思っています。

平成最後の年越しとなりますが、皆さまにとってもよい年越しを

お迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:25 │イベント&ニュース

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2018年12月21日

中日新聞「メメント・モリ」第8部総集編に掲載されました。

12月21日(金)付け中日新聞朝刊に

「メメント・モリ」第8部総集編に

フューネの葬祭ディレクター水野と私のコメントが記事として

掲載されました。

下記参照。






「メメント・モリ」とはラテン語で「死を忘れるな」という

意味であり、中日新聞の紙上において2017年の

12月より一年に渡って特集記事として掲載されてきました。

今回、一番最後の「トリ」としてフューネの納棺を心意気を記事にして

頂きました。

ご遺族の方々にとって最愛の人が「死んだ」と認識する納棺の儀式は

どんなに時代が変化して、葬儀のあり方が変わってきても決して

変えてはいけない弔いの心です。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:33 │イベント&ニュース

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2018年12月11日

伝統文化 「伝え」の重要性

先日、ご縁故のある寺院さまのお葬式をフューネで執り行いました。

私も20年以上葬儀の仕事をしていますが、同じ地区で同じ日に寺院の

関係者がお亡くなりになられるということは初めての体験でした。

結果的に、4日連続のご寺院さまの通夜・葬儀・通夜・葬儀という日程

となりました。

葬儀会館での葬儀施行率がほぼ100%の時代になっている現在、

寺院でのお葬式自体が滅多になく、ましてご住職が亡くなるというのは

いわゆる在家の檀家の皆様のお葬式の形態とは大きく異なることも

あり、葬儀社によってはまったく対応ができない葬儀社も数多く

存在します。

さらに言えば、昔は対応できた葬儀社が技術的な伝承ができなくなり、

お客様からの葬儀の依頼をお断りしなけければならないようなことが

日本各地で起きているのです。

日本の葬送文化の「伝え」が止まってしまうという危機が昨今の

葬儀の小規模化・簡略化の波の中で際立っているのです。




上の写真は先日のご寺院様の葬儀の中で行われた古式に則った

「葬列」の様子です。

このような葬列をしっかりと組むことが本当に少なくなってきた

のですが、葬列の先導である提灯(ちょうちん)は江戸時代、

平民の葬列は幕府のお達しにより、夜しか許されなかったので、

道を照らす名残なのです。

このような、伝統に則った様々な文化の「伝え」が止まってしまう

ことはこの国の文化にとっては大損失に繋がるのです。









フューネは「伝え」を後世に伝える為の企業努力をしています。

古いものを大切にすることで、生まれる新しいサービスはこれまでに

たくさん世の中に誕生させていますが、これからも伝統文化に基づいて

原理原則を大切にしたお葬式をお客様に提供していきます。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:22 │お葬式の知識

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2018年11月21日

空き家と葬儀

最近、ニュースでしばしば取り上げられている「空き家問題」は

過疎の町でも大都会でも関係なく日本中で起きている問題でしょう。

刑務所や警察から逃亡した犯人の潜伏先も空き家であるし、

空き家があることによって起きる犯罪もあり、また災害時に

建物が倒壊するリスクも高いのです。加えて放火との被害にも

遭いやすいということで「空き家」というものはなかなかやっかいな

ものでしょう。




葬儀が終わった喪主様からご相談頂くことが多くなったのは

誰も住む人がいなくなってしまった家の処分の相談です。

身内の死を境に「空き家」となった家をどうすすのかという悩みは

なかなか切ないものなのです。

なぜならば、その家は実家であり、子供の頃に住んでいた想い出の

いっぱい詰まった場所であるからなのです。

だからと言って、住むことの出来ない家は「空き家」と

なっていくのです。




身内の死以前にも「空き家」となることが多くあります。

老人ホームに入所したり、子供の家に引っ越ししたりしたタイミングで

誰も住むことが無くなってしまった状態になってしまった家が日本中に

存在するのです。

こうした空き家問題を対策する方法は一つだけ。

生前に整理をすることだけです。

空き家になった瞬間もしくはその直前に売却をしなければ、空き家の

状態が続きやがて廃墟になり、誰も買い手はつかなくなり、壊すには

高額な費用がかかり、結果的に放置という状態になってしまうのです。



核家族社会では、住居も一世代で一つであり、親の家を子供が継承する

ケースが少なくなってきています。

これからのお葬式には「空き家問題」の対応も求められる時代に

なっているのです。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:31 │日々いろいろ

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2018年11月12日

11月18日(日) みよし市結クラシカル感謝祭を開催します。




11月18日日曜日に午前10時~午後2時まで

みよし市三好の葬儀会館「結クラシカル三好」

感謝祭を開催します。

イベントの内容は詳細はコチラ↓
http://www.fune.ne.jp/news/entry-247.html

動物占い・らくらく姿勢教室・己書講座加えて

今回は私が担当の「現代のお葬式を知ろう」セミナー

やきそば・豚汁・メロンバンの屋台コーナーもあります。

葬儀の相談会も実施です。




結クラシカル三好はフューネの現代のお葬式の具現化する新たな

コンセプト葬儀会館として、昨年オープンしましたが、

地元の皆さまに認知をされているかと言われれば、まだまだです。

この機会に是非足をお運び頂き、フューネの最新の葬儀会館を

ご覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

  

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Posted by フューネ三浦 at 10:11 │イベント&ニュース

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2018年10月24日

帰る場所がない

フューネの本拠地のある豊田市はお盆とお正月には、多くの市民が

帰省をしてしまい街がガラガラになってしまうことが、

顕著な都市です。

自動車関連の工場が集積する為に日本中から人が集まってきている

からこそ、他の地方都市以上に帰省する人が多いのです。

ところが、最近はお盆やお正月に以前と比べて「街がガラガラ」に

なることが年々減っているのです。

豊田市で生まれ豊田市で育った市民が増えてきていることも理由の一つ

ですが、故郷に帰る家が存在をしていないという理由が多いのです。

親が亡くなって実家を処分として帰る場所がないという方が大半

ですが、両親が離婚をしてしまい、別の人と暮らしているので帰れない

という方まで。

現代の世情がそこに現れているのです。




生きている間にも帰る場所がない方が増えている現状ですが、自分自身

が亡くなってから「帰る場所がない」方はもっと増えています。

ひと昔は亡くなってからの帰る場所として「お墓」を建立して

おきましょうということを啓蒙していましたが、現代はそもそも

「帰る場所はいらない」

という方がとても多くなって来ています。

「人はどこから来てどこにいくのか」

という哲学的な命題については古代から多くの哲学者が答えを探って

きましたが、明確な答えが存在をすることはありません。

一つだけ明解なのは帰る場所があることは「心の安定」に

繋がることです。

旅行に出かけて楽しいのは帰る場所があるからこそであり、

帰る場所がなかったら「さすらいの旅」であり、難民になってしまい

数々の苦難を受けることになってしまいます。




帰る場所を定めて生きていくことは豊かな人生を送るには

絶対に必要なことであるのですが、それは亡くなってからの

自分自身にとってもとても大切なことなのです。




  

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2018年10月14日

海の水 川の水

フューネのお葬式では祭壇の前に、よく水をお供えしています。

お墓やお仏壇の前にもご先祖様に対してお水をお供えすることは

あるのですが、本来は祭壇の前にお供えするお水はお亡くなりの

大切な方が喉が渇かないようにという意味合いがあるのです。

しかしながら、フューネのお葬式でお供えする水は水道から蛇口を

ひねって汲んだお水ではない場合があるのです。

時には海の水・そして川の水であったりします。

フューネの本拠のある豊田市から海までは最短でも30kmも離れて

いるのですが、時として葬儀の担当者がわざわざ汲みにいくことも

あるのです。

川の水も同様です。

お亡くなりになられた方にとって思い入れのある場所のお水を

お供えすることはもしかしたら、お客様にとってどうでもよいことかも

しれないのですが、フューネの葬儀の担当者は自発的に

「水をわざわざ汲みに行く」という行動をすることがあるのです。

お客様に説明し、お供えすること大抵の場合は喜んでいただけます。

しかし、お客様の承諾も得ずに勝手にやっていることも事実です。

そして、勤務時間・勤務時間外に限らず担当者が「良い」と思って行動

しています。

水に限らず、お亡くなりになられた方がお好きであった食べ物などが

わかると、わざわざそのお店まで行って買ってくることもあります。

それが、市外のお店であっても可能な限り行ってしまうのです。




「感動葬儀。」の原点は「行動」だと社員に教えています。

「行動」すること、お客様のことを思ってまずは動いてみることが、

その心意気にお客様は感動をして頂けるのです。

心の無い上っ面だけのナレーションやお悔みの言葉よりも

「行動」すること。

人は動いて初めて誰かの心を震わせることができるのです。










  

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Posted by フューネ三浦 at 09:01 │お葬式の知識

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2018年09月24日

とよた産業フェスタ 2018

9月22日・23日に開催された

「とよた産業フェスタ」に今年もフューネは出展しました。

毎年、すっかりおなじみになった空くじ無しの大抽選会ですが、

今年の特賞は「任天堂スイッチ」

抽選総数は過去最高となる二日で5516人の方が参加して頂きました。

10時のイベント開始早々に行列が出来、ピーク時には最高50mの

行列になりましたが、特に大きなお叱りもなく、皆さまに楽しんで

頂くことができました。










毎年、参加しているこのイベントですが、年々規模を大きくなり、

そして毎年楽しみにして頂ける多くの方がいらっしゃり、地域の皆様に

愛されていることを実感することができます。

来年もお楽しみに。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:11 │イベント&ニュース

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2018年09月23日

煙と匂い

加熱式のタバコが世の中に登場してから、タバコの煙はますます肩身の

狭いものになりつつあります。

煙というものは匂いが付きやすく、大抵の煙は臭い匂いを

発するものです。

これに対してお線香というものは基本的に良い匂いを発するもの

であり、香りを楽しめます。日本には古来から「香道」という

香の芸術を嗜む文化があります。



以前のブログ記事で何度も書いてきましたが、葬儀の時にお線香を

使用する目的の一つに、死臭を消す為という目的があります。

また、葬儀以外の仏事にも線香を使用するのは、僧侶が何日もお風呂に

入らない時に臭い匂いを中和させるという目的もあるのだとか。

いずれにしても、の人は生きていく上で「匂い」は昔も今もとても

敏感に反応してきたものです。



仏事においては煙の役割として臨終の時に煙が上に登っていく様を

表現しており、線香から生まれる煙はあの世までの橋渡しであり、

とてもありがたいものとなっています。

煙から発するもやもやは「雲」でであり、仏事では仏が乗って

来る雲で縁起が良いとされている「紫雲」を表現しているのです。

お線香には煙と匂いの両方に意味合いがあり、またそれを昔から

重宝してきましたけれど、近年では煙は文字通り煙たがれるものに

なってきましたし、匂いにおいては好き嫌いがはっきりと分かれるもの

になってきました。




クリーンな空気がもてはやされる今日ですから、これからはもっと

厳しい匂いのエチケットが求められる世の中になりそうです。

自分自身の体臭も気を付けていかなければなりませんし、

お葬式で使用するお線香の匂いも上手に選んでいかなければ

なりません。








  

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2018年09月11日

9月16日 サンクリーク大謝恩祭を開催します。

9月16日の日曜日

午前10時から午後3時まで

豊田市高上の葬儀会館フューネサンクリーク

大謝恩祭を開催します。





普段、なかなか葬儀会館の見学がしたくても、敷居が高くて出来ない

方の見学や、葬儀の事前相談・生前見積もりはもちろんですが、

フューネの大謝恩祭は屋台村の規模は葬儀社のイベントとは

思えない規模です。

今回、からあげグランプリで三年連続金賞受賞の名店

「暴れん坊からあげ」さんの出店。

あずき庵さんのどら焼きも店頭よりも安い100円で販売します。

サンクリークのイベントならではの特典です。

他にも地元豊田市の若手農業集団「夢農人(ゆめのーと)」さんから

2店舗の出店。「美人亭」の名物焼きそばも200円で提供します。

前回、早々に売り切れてしまった「はぴぱん」さんの

メロンバンも出店です。

占いコーナー 他ノエビアさんの出店などなどと盛りだくさんです。

人形供養祭も開催します。




とにかく盛りだくさんのイベントですから、お近くの方は是非とも

遊びにきてください。お待ちしています。  

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Posted by フューネ三浦 at 08:29 │イベント&ニュース

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2018年09月05日

ギャラリーメモリアイオンモールナゴヤドーム前店OPEN

8月31日(金) フューネ直営のお仏壇店

「ギャラリーメモリアイオンモールナゴヤドーム前店」

がオープンしました。

当日は本当に多くのお客様が来店をされました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
















  

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Posted by フューネ三浦 at 09:57 │イベント&ニュース

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2018年08月24日

同居のほうが珍しい

「核家族」という言葉が誕生して随分な年月が経っていますが、

最近は親と同居をしているという方は本当に少なくなりました。

長年、同居はしていても、お亡くなりなる数年前から施設に入っている

という方も含めれば、親と同居をしている方を探すと10%も満たない

くらいの確率でしょう。

夫婦のカタチも単身赴任をしている方も含めて別居をしている方が

年々多くなり、「核家族」という単位よりも「個」が優先される時代と

なっており、一つ屋根の下に集うという日本的家族の姿はなかなか

希少なものになりつつあるのです。



お葬式は一見するとバラバラな家族を結集する力があります。

どこまでを家族と定義するかよってそこに集う人々は違ってしまい

ますが、家族の有難さを実感できるのも葬儀というもの醍醐味です。

そのことはこれまでに何度もこのブログで指摘をさせて頂いて

いますが、「仏縁」と呼ばれる縁であり、その縁がお正月やお盆に

家族で集まるきっかけを私たちに与えてくれるのです。



家族葬の形式が多くなっているのも、普段がバラバラな家族の大切な

時間を一般の弔問客への応対で損なわれることが嫌だという

ニーズがあるからなのです。

前述の通り、「家族」の範囲をどこまでかということを考えることが

家族葬の成功の秘訣なのです。

家族のという「絆」を再確認することができるのもお葬式の大切な

役目なのです。











  

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Posted by フューネ三浦 at 09:51 │日々いろいろ終活の教科書

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2018年08月14日

ギャラリーメモリアイオンモールナゴヤドーム前店をオープンします。

この度、8月31日(金)朝9時にフューネ直営のお仏壇店を

イオンモールナゴヤドーム前店にオープンします。

フューネ直営のお仏壇店としてはイオンモール長久手店に次ぎ、

2号店目、そして、フューネとして名古屋市内初出店となります。









オープニングイベントの内容はコチラから↓
http://www.aeon.jp/sc/nagoyadomemae/shop/campaign/service_218_sn20180723110245_92091.html


みなさまのご来場を心よりお待ちしています。  

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Posted by フューネ三浦 at 10:39 │イベント&ニュース

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2018年07月27日

子どものお葬式

超高齢化社会の現代において、80歳くらいの方がお亡くなりに

なられても、誰もが驚かなくなりました。

平均寿命というものは実際には数字のマジックであり、多くの方が

平均寿命までは生きられると錯覚していますが、あくまでも「平均」

であり、大雑把に表現するならば、平均寿命まで生きられる人は

国民の半分の方なのです。

もっとも、現実には平均寿命まで生きられるのは半分以下でしょう。

何故ならば、子供の死があるのです。




20歳以下の未成人が亡くなる理由も様々です。

病気・事故に始まり自殺・殺人・・・

いずれにしても、若い方が亡くなるのは何ともいたたまれない感情に

支配されるのです。当事者である両親の悲しみは経験した人にしか

わからないものでしょう。

子どものお葬式には多くの人に悲しみがありますが、親は悲しみ以上に

深い感情は「懺悔」なのです。

「もっと丈夫な身体で産まれさせたった。」

「あの時目を離さなければ・・・」

「もっと強く止めればよかった。」

「どうして気づいてやれなかったんだろう」

親の子に対する多くの懺悔に参列した周りの人々の悲しみを

誘うのです。



懺悔の気持ちを少しでも軽くする為に葬儀社である我々の力が

必要です。

お葬式の会場で少しでも明るい空気を作っていくこと。

演出も大人のお葬式とは違ってくるのです。



上の写真は今年、フューネにご依頼のあった幼児のお葬式。

花の代わりにバルーンを多用して、会場を装飾しました。

不幸にして、子を送る側になった両親の想いをカタチにしました。



高齢化社会の弊害で、70代のおじいさん・おばあさんの年代の方が

亡くなっても、100歳近い親がまだ生きていることが多々あります。

超高齢になっても、子より長生きしてしまった親もまた、子を送る

お葬式には言葉では言い表せない悲痛な悲しみがそこにあるのです。

いわゆる「逆縁」といわれていることは辛く悲しいことです。

死は避けては通れない以上、せめて、順番だけは守って欲しいと

神様に願わずにはいられない、葬儀が現実は数多くあるのです。


  

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Posted by フューネ三浦 at 08:11 │お葬式の知識

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2018年07月16日

互助会

先日、葬儀業界の業界誌の特集は

「冠婚葬祭互助会70年の軌跡」

というタイトルでした。今年、冠婚葬祭互助会が日本に誕生して

70年という節目を迎えることになったのです。

日本で最初に誕生した冠婚葬祭互助会は神奈川県横須賀市。

昭和23年がスターとでした。

その後、昭和28年に名古屋市で2番目の互助会が誕生し、全国に

発展していった歴史があるのです。

私の修行先は日本で2番目に歴史のある冠婚葬祭互助会を運営して

いる会社でした。

おかげさまで互助会の仕組みは内側に在籍していたので、「強み」も

「弱み」もよく勉強をさせて頂きました。

特にフューネの本拠のある愛知県は冠婚葬祭互助会の歴史が長いことと

名古屋人の堅実性が毎月わずかな掛け金を積み立てる「互助会」の

仕組みが気質になじんで、戦後に大きく成長しました。

結果的に全国でも有数の互助会運営会社が存在するエリアです。




誕生から70年を迎えた現在、冠婚葬祭互助会の役割というか、

ビジネスモデルが大きく変わろうとしています。

「互助会」とは字のごとく「お互いに助け合う会」であり、戦後

貧しかった日本において、日常の生活の中で急な出費で

困らないように地域や職域で互助会を結成し、現在も様々な

互助会が存在するのです。

冠婚に特化した冠婚葬祭互助会も、近年のジミ婚・ジミ葬で多くの人

の援助を必要としなくなったこと。そして、冠婚葬祭に地域の住む人々

や職場の仲間が介入することが年々少なくなってきている現在では

本来の冠婚葬祭互助会の役割は終焉に近づいています。

もっとも、大手の冠婚葬祭互助会を運営する会社は時代の流れに

合わせて互助会のスタイルを変化させており、現代のお客様のニーズに

合わせた商品サービスの提供を行っています。




フューネは花屋さんから葬儀事業に参入し、現在は終活に関連する事業

全般をお客様に提供する企業体に変化しています。

冠婚葬祭業において、結婚式やお葬式の提供だけではお客様がもはや

満足をして頂けませんし、ドラックストアが野菜などの生鮮品を含む

食料品を販売しているように、業界の垣根はどんどん無くなって

いくのしょう。


  

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Posted by フューネ三浦 at 11:03 │日々いろいろ

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2018年07月04日

フューネラルビジネスフェア2018

6月27日・28日にパシフィコ横浜で開催された

「フューネラルビジネスフェア2018」に今年は

私が理事を務める「一般社団法人日本海洋散骨協会」

「一般社団法人日本HappyEnding協会」それぞれがブース出展

の為に私は両方のブースを掛け持ちでフル稼働でした。









葬儀のフェアを見学いていると葬儀の世界も間違いなく、お客様の

ニーズは「モノ」から「コト」へと変化していると感じます。

これからの時代を先端を提案するのが展示会ですから、いつまでも

続けて欲しいものです。


さて、今回も多くの皆様と再会と出会いがありました。

今回は3つの名刺がフル活用で初日だけで用意しておいた100枚が

無くなってしまいました。



毎年ですが、葬儀業界の知人とお会いできるこのフェアは私にとっても

貴重な交流の場なのです。

今回も初めて名刺交換をさせて頂いた方も含めて、400人以上の方と

お会いできました。

ありがとうございました。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:18 │イベント&ニュース

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2018年06月23日

ギフト力

葬儀の世界も時代とともに流行があり、形式が変わっていきます。

ご承知のとおり、近年の葬儀の形式は小規模化の波に巻き込まれて

います。家族葬・直葬という言葉を聞いても誰もが解説を必要としなく

なっている現状には「変化」に対応していくことがお客様から支持を

される唯一の手法だといつも考えています。




葬儀の小規模化に伴い葬儀社として売上が激減しているのが

「ギフトの部門」です。

葬儀に多くの参列客がお越しになられることが当たり前の時代では

葬儀の返礼品で大きな収益をあげていた葬儀社も多数あり、ギフト部門

の売上に頼っていた葬儀社は時代の変化に対応するのに大変な苦労が

あったのです。

冠婚葬祭において「贈り物」必須アイテムであり、どんな贈り物をする

のかでその人のセンスが問われるものでした。




冠婚葬祭のギフトに限らず、お中元・お歳暮などの季節の挨拶も

省略される方が多くなっている昨今、日本人の「ギフト力」は

落ちています。

突然ですが、「プレゼント」と「ギフト」の違いはご存知でしょうか?

どちちも日本語に訳すと「贈り物」と訳すことができるのですが、

「プレゼント」という言葉には「親しい人への贈り物」という意味が

あり、「ギフト」には「才能」という意味があります。

つまり、ギフトには贈る側の「才能」が試されるということです。

「ギフト力」が落ちるということは商品を選ぶ才能が落ちる

ということです。

現実に葬儀や結婚式のギフトに「カタログギフト」を選んでしまうのは

ギフト力が低下している証拠なのです。

親しい人に贈るプレゼントにカタログギフトを贈る人はまずいません

から、いかにカタログギフトを安易に選ぶことがギフト力の低下なのか

ご理解頂けると思います。

もっとも、カタログギフトがすべて悪い訳ではありません。近年は

目的や嗜好にあった様々な商品が発売されているので、贈る人に

あわせてチョイスすることはギフト力が無ければできませんし、

相手が喜ぶ、カタログギフトを選ぶことはまさに「才能」なのです。



家族葬での贈り物は親しい方々に贈るのでどちらかというと

「プレゼント」であり、一般的なお葬式での贈り物は特定多数の

方に贈る贈り物ですから「ギフト」と定義するのがよいでしょう。

つまり、家族葬と一般的なお葬式に贈る葬儀の返礼品は同じ

ものではいけないのです。






  

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2018年06月12日

明治が消える



上の写真はこの度リニューアルしました、フューネが使用している

お客様と葬儀の打ち合わせをする時に使用する、葬儀の申し込み書の

一部です。

リニューアルにあたり、大きな骨格を今回は変えてはいませんが、

葬儀業45年のフューネの歴史において、ずっとあったある記載を消す

ことになりました。

それは、お客様にお亡くなりになられた方の生年月日を記載して頂く

「明治」を表す「明」という文字です。

今年(2018年)は明治45年のお生まれの方でも106歳であり、

まだまだ、明治生まれの方はご健在ですが、実際は日本では数える方

しかいないのが現実です。

いつか、「明」の表記を消す時がくるのだろうなと葬儀の世界に入った

時から思っていましたが、ついにその時がやってきました。



平成の世の終わりまで一年を切っています。

葬儀の現場では最近は平成生まれの方が喪主を務められることも

珍しくなくなってきましたし、残念ながらお亡くなりになられる方も

平成生まれが目立ってきました。

来年、新元号が発表されると新たな文字が申込書に記載されます。

葬儀関連の書類において、新元号の表記は急ぐ必要がないように

思われますが、とても残念なことですが、産まれてすぐにお亡くなり

なられる赤ちゃんもいるからどうしても必要なのです。



私たちの中から遠くなって行く明治という時代ですが、生き証人が

いなくなっていくことに一抹のさみしさを感じます。

  

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Posted by フューネ三浦 at 08:13 │日々いろいろ

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