ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2019年06月11日

服装のマナー

「ドレスコード」という言葉があります。

簡単に説明をすると「服装の規則」という言葉で表現をするのが

正しいと思いますが、冠婚葬祭をはじめレストラン・ゴルフ場など

ではドレスコードを守ってTPOに合わせた服装を着用するのは

マナーの基本です。

服装のマナーというものは「相手に対する思いやり」の為に

存在をするのです。

レストランで誕生日などの記念に食事をしている時に隣に座った

お客様が作業着に近い汚い服を着ていれば、せっかくの記念日

の会食が台無しになってしまいます。

デートの時もドレスコードは守るべきで、例えば男性が女性に

「着物を着てきて欲しい」ということをお願いした時に自分は

Tシャツにジーパンという格好でデートに臨んだら着物を時間を

かけて着た女性はどのような気持ちになるでしょうか。

相手に合わせて和装とはいかなくてもスーツやジャケットなどの

服装で臨むべきです。

相手に対する思いやりがあれば、ドレスコードは自然に守っていける

ものです。



最近のお葬式は小規模化、簡素化の傾向にあり、葬儀の時の服装

においても簡略化を望まれるお客様が非常に増えてきています。

中には葬儀において普段着といっても良いようなラフな格好で参加

をされる方もいらっしゃいます。

特にお通夜の時は職場の制服や作業着のまま参列をされるお客様は

多いのですが、やはりどんなに時間が無くても、着替えをして参列を

することが「相手に対しての思いやり」でしょう。

参列をする以上、突然の悲しみに襲われたご遺族に対し何らかの

「弔意」をお伝えするのが本意であるのです。

その為にはたとえお悔みの言葉は発することが無くても弔意を示す

「黒」色の服を着ることで充分に弔意を伝わるのです。

ですから、例え時間が無くても着替えてから参列することがいかに

重要なことが理解をして頂いたと思います。





繰り返しになりますが、服装のマナーとは「相手に対する思いやり」。

日常の生活の中でも相手にあわせて着るものを選ぶことが出来る

人はとても素敵な人です。


















  

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Posted by フューネ三浦 at 08:10 │役立つ雑でない雑学

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2019年05月30日

6月2日 そうそうの森浄水 大謝恩祭を開催します。




6月2日の日曜日、午前10時より午後3時まで

そうそうの森フューネ浄水において大謝恩祭を開催します。

そうそうの森フューネ浄水は、おかげさまでまもなく

15周年になります。

地元の皆さまをはじめ、多くのご依頼、ご愛顧をいただきまして、

誠にありがとうございます。

今回の『大謝恩祭』は3年ぶりに開催です。

屋台も今までにない数の店舗数で大変にぎやかに!

その他にも、葬儀に関するセミナーの開催や、

事前相談も承っております。


詳しくはコチラ↓
https://www.fune.ne.jp/news/entry-301.html












  

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2019年05月09日

真夜中のお客様

葬儀社である以上宿命はなのは24時間営業ということです。

しかしながら、正しくは「24時間体制」という言葉で表現をしたほうが

正確です。なぜならば、フューネの本社はじめ一部の葬儀会館を除き、

深夜の時間はお客様が自由に出入り出来ない状態になっているから

です。施錠をする理由としては防犯上の理由が一番ですが、朝まで

勤務するフューネのスタッフも深夜の時間帯でおいては仮眠を取る

為です。

そもそも、なぜ葬儀社が24時間体制でお客様に対応をするかというと

「お客様の緊急に対応する為」

なのです。人の死は昼夜を関係なくやってきます。そして、身内の死は

ご遺族に皆さまにとっては一大事件であり、多くの方が正常な精神状態

でなくなるのです。お客様の不安や戸惑いをいち早く解決する為に

葬儀社は24時間いつでもお客様のところに駆け付けるのです。




上記のことから、葬儀社は基本的に深夜は緊急対応以外の業務は

基本的に実施しません。

しかしながら、深夜の時間で葬儀会館までの道案内のお問合せや

供花の注文、そして施錠している葬儀会館に突然のお客様の

ご訪問等々・・・。

現実には相手はお客様ですから、可能な限り深夜でも親切・丁寧な

接客を実施しています。

残念なことに一部のお客様は「葬儀社は24時間営業なんで

時間は関係ない」という趣旨の発言をされ、緊急性のない事柄を

平気で要求をされます。

昨今コンビニエンスストアのストアの24時間営業の是非が問われて

いますが、消費者にとって24時間対応することは「あたりまえ」と

いう考えが支配をしています。便利さをお客様に提供することを

重要と考えていた私たち業者側の責任もありますが、「働き方改革」

の中で深夜の対応は一考しても良い時代の転換点にたどり着いて

いると思います。

とはいえ、葬儀社の24時間対応はすでに社会インフラの一部です。

お客様にとっても私たち葬儀社にとってもハッピーになる答えは

見つけだすこと出来るのでしょうか。













  

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Posted by フューネ三浦 at 13:01 │フューネ(会社)のこと

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2019年04月29日

「命」の大切さを伝えること。

葬儀の仕事はお客様の人生の終わりをいかにして表現をする仕事と

言っても間違いないのですが、このことに囚われていると本当に大切な

本質を見失うことに繋がります。

本質的には「命の終わり」の現実であり、「命」が終わることは本人は

もちろんのこと、その人を知る関係者にとって悲しい現実なのです。



葬儀の現場では100歳を超えてお亡くなりになられるいわゆる大往生

と呼ばれる長寿の命を全うされた方から、この世に生を受けた日が

命日という赤ちゃんまで様々です。

単に時間の短い長いを議論していても命の価値は正しく図ることは

できませんが、100歳超えた方でももっと生きたいという願望は

ほとんどの方が持っており、「100歳だから大往生で良かった」という

自分の感じた価値観は絶対に口にすることはタブーなのです。



葬儀という仕事に従事している人が「命の大切さ」を疎かにすることは

不適格です。もしもそのような人は葬儀業界から退場をして

頂かなければなりません。

アメリカでは葬儀の仕事に従事するには国家資格を取得する

必要があります。命を扱う以上、一定レベル以上の命に対する知識と

技術が必要なのです。



自らの意思で命を絶つ方々は残念ながら、後を絶ちません。

むしろ増加傾向にあるのが悲しい現実です。

命を絶つ決断をした方は冷静さを失っているとはいえ、命の大切さを

忘れてしまっていることも事実です。

「死んでもいい」と思えるくらいな辛いことも悲しいことも起きるのも

この世の現実ですが、それでも生きていくことは神様から与えられた

使命であることは間違いのない事実です。



封建時代は「死んでお詫びをすること」が一つの美学であった

時代です。現代でも重大な犯罪を犯した人が死刑という刑罰を受けて

「死」を強制させられますが、死は償いの行為であることは様々な方が

疑問を呈しています。

どんな極悪な犯罪をした人でも親から貰った命を限りある限り

生きて償うことが、「命の大切さ」を語る時にとても賛否の分かれる

難しい問題です。

そのようなことを含めて忙しい日々を送っていく我々が「命の大切さ」

を考えることは豊かな人生を送る為にはとても重要な事柄です。
















  

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Posted by フューネ三浦 at 09:15 │日々いろいろ

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2019年04月10日

平成時代に普及した葬儀会館

いよいよ、4月30日で平成の世も終わり、「令和」という新しい時代

を迎えます。平成時代の30年間は近代の日本において唯一、

戦乱に直接巻き込まれなかった時代であり、戦争の無い時代と

いういうのは文化レベルが発達すると共に豊かさを享受できる時代で

あったはずです。

平成時代に普及したものはたくさんありますが、大きなところでは

電話とカメラでしょうか。持ち運びが出来て映像も画像もストレスなく

受送信できる現在の世情は平成の初期には考えられないことです。

技術の進化はAIや決済も現金を必要としない世の中になる令和の時代

を予見していますが、そのインフラを構築できたのは平成の世で

あったはずです。



さて、葬儀の業界も平成の時代に革命的な変革がありました。

それは「葬儀会館で葬儀を行う」という文化が確立したことです。

弊社の一号店である葬儀会館「葬場殿」が誕生したのは

平成5年のことで豊田市では他社に先駆けて初でしたし、

愛知県内でもかなり初期のことでした。

葬儀会館ができた一年目、葬儀会館のシェア率はわずか3%で

多くの方から「ミウラさんがあんなもの作ったけど、葬儀は自宅

やお寺でやるに決まっとる。潰れれるで」

というお言葉を頂きました。

当時は自宅や寺院でお葬儀をすることが常識であり、民間の会社が

葬儀の専用会館を作る意味が残念ながらお客様には浸透

をしなかったのです。

平成の時代が終わる現代では葬儀会館での葬儀のシェア率はフューネの

場合は98%でいかに普及をしたかは説明するまでもありません。

しかしながら、「お葬式は葬儀会館でするもの」という現代の常識は

昭和の時代には全くなかったということはご理解頂きたいのです。

つまり、葬儀の歴史において「葬儀会館」は平成の時代の象徴的な

ものになのです。



令和という新しい時代には葬儀のあり方も平成の時代に生まれた常識が

覆されそうな予見が表われはじめています。

時代の変化から生まれる新しい常識にフューネという会社は絶えず

チャレンジしていきたものです。








  

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Posted by フューネ三浦 at 13:17 │お葬式の知識日々いろいろ

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2019年03月29日

キャッシュレス時代とお葬式

今年の10月に消費税が10%に税率がアップするのに伴い、

現金以外の方法で決済するとキャッシュバックが受けられるという

何とも不可解な政策を国が推進します。

増税の影響で景気悪化を避けることと、キャッシュレス化が主要国と

比べて遅れている日本の現況をインバウンド対策も含めて行なうと

いうものです。最近はORコード決済という新たな決済方法も誕生して

消費者にとって決裁方法を何を使うのかということも「迷える」ほど

多彩です。



お葬式の支払いでもキャッシュレス化は徐々ではありますが、

進んでいます。

クレジットカードで葬儀代金の支払いのできる葬儀社は近年飛躍的に

増えてきています。フューネでは20年以上前からクレジットカードで

葬儀代金の支払いができるのですが、最近の利用率は

上がり続けています。

インターネット上のサイトではお寺様のお布施もクレジットカードで

支払い可能なサービスがある昨今、お葬式もキャッシュレス化は

無関係ではないのです。



お葬式では弔問者が持参する「香典」。

当然のことながら現金ですが、この先、ORコード決済が普及する

ことで、キャッシュレスで香典をお支払いすることの出来るサービスは

実現可能なことです。

先日、東京のあるお寺様が賽銭箱の上にORコード決済が出来るORを

掲示してニュースで話題になっていました。

お賽銭もご香典も充分にキャッシュレス化に進んでいく可能性は

あるのです。



結婚式もお年玉も冠婚葬祭に関わるお金は基本現金でやり取りする

ことが今後も大勢を占めると思うのですが、

LINEPAYなどの送金の仕組みを使えば、簡単に親から子供に

お小遣いを渡すことがすでに出来る世の中であることを考えると、

お年玉袋そのものが無くなってしまうことも否定できません。

私たちが想像している以上にキャッシュレス化は早いのかも

しれないですね。








  

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Posted by フューネ三浦 at 08:27 │お葬式の知識

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2019年03月09日

働く

「働く」ことは「傍(はた)を楽にすること」だと学生時代恩師の先生に

教えられたことがあります。

実際に誰かの為に役に立つ何かをすることが働くことでしょうし、

他人の役に立つことはそもそも大切なことです。

人間は神様から「働く」ことを本能的に出来るように遺伝子に

組み込まれているそうです。

つまりは「働く」ことは人の人生そのものです。

働きこそが最上の喜びであり、喜びの自分史を作成できる

ことが人生の成功者と言えるのです。



さて、お葬式は人生の卒業式と表現される方も多くいらっしゃいます。

確かにその通りなのですが、「働く」ことの終わりにはなりません。

人はこの世に生が亡くなっても、霊魂として子孫を繁栄を見守ることの

働きが用意されているとも言われます。

あの世の先祖とこの世の子孫たちと「繋がっている」ことを

実感することが各種の年忌法要であり、お墓参りであり、

毎日の仏壇前でのお参りなのです。



ところで、その人らしいお葬式を演出し「感動葬儀。」をお客様に

提供するにはお亡くなりになられた人の生前に「働き」を的確に

捉えることが要点です。

働くことは単に職場に働くことだけにとどまりません。

家庭での働き、地域での働きも当然に含まれますし、産まれたての

赤ちゃんも周囲の人々に笑顔を癒しを与える立派な働きをしています。

ですから、不幸にしてお亡くなりの赤ちゃんでも「働き」を

クローズアップすれば、「感動葬儀。」が成立するのです。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:23 │お葬式の知識

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2019年02月27日

お骨をすべて散骨をしてしまうこと。

「散骨」という葬送の選択を希望される方は毎年右肩上がりで

増えてきています。

私は海洋散骨業界では最大の業界団体

「一般社団法人日本海洋散骨協会」の理事をしていますが、散骨に

関する資格試験や新にこの団体に入会したいという散骨業者が

本当に多いことを実感しています。



散骨の時の注意時点としては様々なことがありますが、一番

重要なことはお骨をどれだけ海に撒くのかということです。

周辺海域の自然環境に配慮した分量にすることはもちろんですが、

お客様の立場に立って考えるとお手持ちのご遺骨の何割を撒くのか

という観点が一番重要です。

一般的に「散骨」というと手持ちのお骨をすべて海に撒いてしまう

ようなイメージを多くの方がお持ちなのですが、これには大きな

リスクがあります。

それは、他のお墓とは違い「改葬」ができないこと。

「改葬」とは一番わかりやすく言うとお墓の引っ越しが出来ないという

ことです。つまり、何年か後に、他の供養をしたいと思っても肝心の

お骨が全く手元にない状態になり、後悔してしまう方が

いらっしゃいます。

私たちはプロとしてそのリスクがあることを散骨を実行する前に

お客様にお伝えをするのです。

結果的に一部のお骨を手元に残しておこうという選択に変更される方は

結構多くいらしゃいます。

また、一部のお骨を手元においておく為のミニ骨壺やご遺骨を納める

ペンダントなどはフューネの仏壇店「イオンモール長久手店」

「イオンナゴヤドーム前店」では本当によく売れます。




しかしながら、すべてのお骨を海に撒きたいというお客様は年々増えて

きています。前述のリスクの説明をしても、それでもすべてを

撒きたいと言われるのです。

もちろん、お客様がご自身の意思で決断をされたことですから尊重を

しますが、果たして本当にこれで良いのかということを思って

しまうのです。

大切なことは海はお骨の捨て場ではないということ。

「海に還る」という葬送の在り方をお客様に正しく伝えて

いきたいのです。



フューネの海洋散骨の詳細は下記バナーをクリックしてください↓









  

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Posted by フューネ三浦 at 08:40 │終活の教科書

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2019年02月14日

平成最後の終活フェア in 松坂屋

2月6日の水曜日から2月11日までの六日間松坂屋豊田店とコラボで

「平成最後の終活フェア」を開催しました。

フューネとしてもデパートの催事場で行う終活フェアは初めての試み

でしたが、多くのお客様にご来場頂き、大変有意義な6日間でした。



今回は普段なかなか見て頂くことの出来ないような、

一束20万円の白檀の香りのお線香。

残念ながら売れませんでしたが、多くのお客さまが「香り」を

ご堪能頂きました。



地元、保見にある「希花亭」さんのブリザーブドフラワーの仏花は

人気の商品で生のお花に近い品質でこれからとても面白い商品です。



そして、絶対に体験して頂きたかったのはバーチャルリアリティで

認知症が体験できるコーナーは認知症の怖さや知ることが出来、

認知症の理解がとても深まる体験でした。







そして、連日人気であったのは「己書」の体験コーナーです。

あじのある毛筆での文字が簡単に書けてしまうのはこれからの

生活に役に立つことでしょうか。




まだまだ盛り沢山の企画ばかりでした。

次回は新しい時代に新しい企画もしていきたいと思います。

ご来場くださいました多くのお客様本当にありがとうございました。





  

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Posted by フューネ三浦 at 18:42 │イベント&ニュース

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2019年01月25日

怖さの克服

「見えないもの」に怖いと感じる感情があります。

お化けなどの存在が代表的なものですが、見えないから

「何が起きるのかわからない」ので怖いと感じてしまうのです。

反対に人間が「怖い」と感じるのは「見える」からこそというもの

があります。

これまでの人生において様々な失敗や体験によって怖さを覚える

からこそ、年齢を重ねることにより怖さが増してきて、人は防衛本能が

働き保守的になるのです。



「死」というもに対する恐怖は前述のお化けのように見えないから

こそ、生まれる恐怖心が支配します。

つまり、死んだらどうなるのかということが見えないから怖いわけで、

すなわち、「あの世」を「見える化」することが各種の宗教の

役割です。良いか悪いかは別にして特定の宗教に信じることで

「あの世」がはっきりと見えることが出来れば、死に対する恐怖は

消えてしまうのです。



社長業をしているといつも感じている怖さに「明日、売上が止まったら

どうしよう」というものがあります。経営計画や各種の予算はあくまで

予定であって売上そのものを確定できることはどんなに優秀な経営者

でも不可能なことなのです。

社長業をしている間には絶対に克服されない恐怖だといえます。

トップはトップしか感じることができない恐怖というものもこの他にも

たくさんあるのです。



フューネの社員も葬儀という仕事をしていく上で様々な恐怖と

戦っています。自分がやったことがないことに挑戦する恐怖は

日々の仕事の中で多くの社員が感じています。やってみると

大したことのないことでも怖いと思ってしまうのはやはり、

その人にとって結果がやる前に見えないからでしょうか。

それとも、うまくいかない自分自身の姿が見えるからでしょうか。

それでも、怖さに立ち向かう勇気がなければ何も良い結果は

生まれません。

怖さの克服は自分自身の成長には絶対に必要なことなのです。

お客様からご依頼頂いたやり直しの効かないたった一度の葬儀を

失敗させないというプロとしての責任感からくるものは「怖さ」

であり、「怖さ」から生まれる程よい緊張感はプロとして

とても大切です。

この怖さを克服しなければ「感動葬儀。」は生まれないのです。











  

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2019年01月15日

体調不良と葬儀の参列

冬になると風邪を引きやすくなり、体調不良を押して仕事や学校に

通われている方も多いのではないでしょうか。

体調が少しでも悪いと健康であることの有難さを改めて実感

できます。いつでもどんな時でも健康でありたいものですね。




お葬式というのは近親者にとってすべての予定をキャンセルしてでも

参列することの意味のある大切な儀式です。

すこしくらいの無理はしなければならないものとも言えます。

結果的に体調が優れなくても無理をして葬儀に参列される方は多々

いらっしゃいます。

中には入院されている方が一時外出の許可をとっての参列や

高熱があるのに参列をされている方も時折、見受けられます。

体調不良である当事者の方は本当にしんどいと思いますが、

それでも参列をすることに大切な理由があるのです。

しかしながら、無理をしているので葬儀の途中に我慢できずに

倒れられることもあるのです。

時には葬儀の最中に救急車を呼ばなければならないくらいの

重病なケースをあるのです。

葬儀中に救急車を呼ぶことは結構頻繁にあるのです。




時には喪主様が高熱にうなされながら、喪主を務められることも

あります。おそらくご本人は「こんなときに」と思って頑張って

おられるのでしょうが、大切な人がお亡くなりになられるという

精神的・肉体的な負担は相当なものであり、誰でも何かしらの

不調に陥りやすいものです。

葬儀社である私たちが出来ることはとにかく出来る限りのサポート

をすることのみです。

親を亡くした方に生命に関わらない限りは多少の体調不良であれば

「参列しないでご静養ください」

とは決して言うことはできないのものです。

お客様には体調を何とか取り戻して頂きたいと願いつつ、いつも

突発の対応にも細心の注意を払って葬儀の運営を行うのも

フューネの役割です。








  

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Posted by フューネ三浦 at 09:40 │お葬式の知識

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2019年01月01日

2019年 明けましておめでとうございます。



みなさま、新年あけましておめでとうございます。

今年も「感動葬儀。」ブログをどうぞ

よろしくお願いいたします。

今年はイノシシ年。猪突猛進で迷いなく真っ直ぐな気持ちで

一年間を過ごしたいですね。

そして、いよいよ平成が終わり、新しい時代に入っていきます。

世の中が大きく変わっていくような予感がひしひしとしています。

しかし、どんな時代になっても変えてはいけないものを変えない

ようにしていかなければ、私たちの立ち位置は不安定になって

しまいます。

葬儀においておいて一番変えてはならないのは死者を

「弔う心」

そして、「死」を通して私たち自身は「生きている」という

ことを実感することです。

今年も一年間どうぞフューネにブログにご期待ください。


  

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Posted by フューネ三浦 at 06:59 │イベント&ニュース

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2018年12月31日

2018年  今年もありがとうございました。

早いもので、本日大晦日。

今年も大変お世話になりました。

2007年から続けたブログも今年11年目になりましたが、今年は

これまでに投稿した記事は圧倒的に少なくなりましたが、

内容は落とさずに情報提供をできたのではないかと

思っています。

平成最後の年越しとなりますが、皆さまにとってもよい年越しを

お迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




  

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Posted by フューネ三浦 at 08:25 │イベント&ニュース

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2018年12月21日

中日新聞「メメント・モリ」第8部総集編に掲載されました。

12月21日(金)付け中日新聞朝刊に

「メメント・モリ」第8部総集編に

フューネの葬祭ディレクター水野と私のコメントが記事として

掲載されました。

下記参照。






「メメント・モリ」とはラテン語で「死を忘れるな」という

意味であり、中日新聞の紙上において2017年の

12月より一年に渡って特集記事として掲載されてきました。

今回、一番最後の「トリ」としてフューネの納棺を心意気を記事にして

頂きました。

ご遺族の方々にとって最愛の人が「死んだ」と認識する納棺の儀式は

どんなに時代が変化して、葬儀のあり方が変わってきても決して

変えてはいけない弔いの心です。





  

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Posted by フューネ三浦 at 09:33 │イベント&ニュース

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2018年12月11日

伝統文化 「伝え」の重要性

先日、ご縁故のある寺院さまのお葬式をフューネで執り行いました。

私も20年以上葬儀の仕事をしていますが、同じ地区で同じ日に寺院の

関係者がお亡くなりになられるということは初めての体験でした。

結果的に、4日連続のご寺院さまの通夜・葬儀・通夜・葬儀という日程

となりました。

葬儀会館での葬儀施行率がほぼ100%の時代になっている現在、

寺院でのお葬式自体が滅多になく、ましてご住職が亡くなるというのは

いわゆる在家の檀家の皆様のお葬式の形態とは大きく異なることも

あり、葬儀社によってはまったく対応ができない葬儀社も数多く

存在します。

さらに言えば、昔は対応できた葬儀社が技術的な伝承ができなくなり、

お客様からの葬儀の依頼をお断りしなけければならないようなことが

日本各地で起きているのです。

日本の葬送文化の「伝え」が止まってしまうという危機が昨今の

葬儀の小規模化・簡略化の波の中で際立っているのです。




上の写真は先日のご寺院様の葬儀の中で行われた古式に則った

「葬列」の様子です。

このような葬列をしっかりと組むことが本当に少なくなってきた

のですが、葬列の先導である提灯(ちょうちん)は江戸時代、

平民の葬列は幕府のお達しにより、夜しか許されなかったので、

道を照らす名残なのです。

このような、伝統に則った様々な文化の「伝え」が止まってしまう

ことはこの国の文化にとっては大損失に繋がるのです。









フューネは「伝え」を後世に伝える為の企業努力をしています。

古いものを大切にすることで、生まれる新しいサービスはこれまでに

たくさん世の中に誕生させていますが、これからも伝統文化に基づいて

原理原則を大切にしたお葬式をお客様に提供していきます。





  

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Posted by フューネ三浦 at 08:22 │お葬式の知識

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2018年11月21日

空き家と葬儀

最近、ニュースでしばしば取り上げられている「空き家問題」は

過疎の町でも大都会でも関係なく日本中で起きている問題でしょう。

刑務所や警察から逃亡した犯人の潜伏先も空き家であるし、

空き家があることによって起きる犯罪もあり、また災害時に

建物が倒壊するリスクも高いのです。加えて放火との被害にも

遭いやすいということで「空き家」というものはなかなかやっかいな

ものでしょう。




葬儀が終わった喪主様からご相談頂くことが多くなったのは

誰も住む人がいなくなってしまった家の処分の相談です。

身内の死を境に「空き家」となった家をどうすすのかという悩みは

なかなか切ないものなのです。

なぜならば、その家は実家であり、子供の頃に住んでいた想い出の

いっぱい詰まった場所であるからなのです。

だからと言って、住むことの出来ない家は「空き家」と

なっていくのです。




身内の死以前にも「空き家」となることが多くあります。

老人ホームに入所したり、子供の家に引っ越ししたりしたタイミングで

誰も住むことが無くなってしまった状態になってしまった家が日本中に

存在するのです。

こうした空き家問題を対策する方法は一つだけ。

生前に整理をすることだけです。

空き家になった瞬間もしくはその直前に売却をしなければ、空き家の

状態が続きやがて廃墟になり、誰も買い手はつかなくなり、壊すには

高額な費用がかかり、結果的に放置という状態になってしまうのです。



核家族社会では、住居も一世代で一つであり、親の家を子供が継承する

ケースが少なくなってきています。

これからのお葬式には「空き家問題」の対応も求められる時代に

なっているのです。



  

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Posted by フューネ三浦 at 08:31 │日々いろいろ

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2018年10月24日

帰る場所がない

フューネの本拠地のある豊田市はお盆とお正月には、多くの市民が

帰省をしてしまい街がガラガラになってしまうことが、

顕著な都市です。

自動車関連の工場が集積する為に日本中から人が集まってきている

からこそ、他の地方都市以上に帰省する人が多いのです。

ところが、最近はお盆やお正月に以前と比べて「街がガラガラ」に

なることが年々減っているのです。

豊田市で生まれ豊田市で育った市民が増えてきていることも理由の一つ

ですが、故郷に帰る家が存在をしていないという理由が多いのです。

親が亡くなって実家を処分として帰る場所がないという方が大半

ですが、両親が離婚をしてしまい、別の人と暮らしているので帰れない

という方まで。

現代の世情がそこに現れているのです。




生きている間にも帰る場所がない方が増えている現状ですが、自分自身

が亡くなってから「帰る場所がない」方はもっと増えています。

ひと昔は亡くなってからの帰る場所として「お墓」を建立して

おきましょうということを啓蒙していましたが、現代はそもそも

「帰る場所はいらない」

という方がとても多くなって来ています。

「人はどこから来てどこにいくのか」

という哲学的な命題については古代から多くの哲学者が答えを探って

きましたが、明確な答えが存在をすることはありません。

一つだけ明解なのは帰る場所があることは「心の安定」に

繋がることです。

旅行に出かけて楽しいのは帰る場所があるからこそであり、

帰る場所がなかったら「さすらいの旅」であり、難民になってしまい

数々の苦難を受けることになってしまいます。




帰る場所を定めて生きていくことは豊かな人生を送るには

絶対に必要なことであるのですが、それは亡くなってからの

自分自身にとってもとても大切なことなのです。




  

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2018年10月14日

海の水 川の水

フューネのお葬式では祭壇の前に、よく水をお供えしています。

お墓やお仏壇の前にもご先祖様に対してお水をお供えすることは

あるのですが、本来は祭壇の前にお供えするお水はお亡くなりの

大切な方が喉が渇かないようにという意味合いがあるのです。

しかしながら、フューネのお葬式でお供えする水は水道から蛇口を

ひねって汲んだお水ではない場合があるのです。

時には海の水・そして川の水であったりします。

フューネの本拠のある豊田市から海までは最短でも30kmも離れて

いるのですが、時として葬儀の担当者がわざわざ汲みにいくことも

あるのです。

川の水も同様です。

お亡くなりになられた方にとって思い入れのある場所のお水を

お供えすることはもしかしたら、お客様にとってどうでもよいことかも

しれないのですが、フューネの葬儀の担当者は自発的に

「水をわざわざ汲みに行く」という行動をすることがあるのです。

お客様に説明し、お供えすること大抵の場合は喜んでいただけます。

しかし、お客様の承諾も得ずに勝手にやっていることも事実です。

そして、勤務時間・勤務時間外に限らず担当者が「良い」と思って行動

しています。

水に限らず、お亡くなりになられた方がお好きであった食べ物などが

わかると、わざわざそのお店まで行って買ってくることもあります。

それが、市外のお店であっても可能な限り行ってしまうのです。




「感動葬儀。」の原点は「行動」だと社員に教えています。

「行動」すること、お客様のことを思ってまずは動いてみることが、

その心意気にお客様は感動をして頂けるのです。

心の無い上っ面だけのナレーションやお悔みの言葉よりも

「行動」すること。

人は動いて初めて誰かの心を震わせることができるのです。










  

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Posted by フューネ三浦 at 09:01 │お葬式の知識

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2018年09月24日

とよた産業フェスタ 2018

9月22日・23日に開催された

「とよた産業フェスタ」に今年もフューネは出展しました。

毎年、すっかりおなじみになった空くじ無しの大抽選会ですが、

今年の特賞は「任天堂スイッチ」

抽選総数は過去最高となる二日で5516人の方が参加して頂きました。

10時のイベント開始早々に行列が出来、ピーク時には最高50mの

行列になりましたが、特に大きなお叱りもなく、皆さまに楽しんで

頂くことができました。










毎年、参加しているこのイベントですが、年々規模を大きくなり、

そして毎年楽しみにして頂ける多くの方がいらっしゃり、地域の皆様に

愛されていることを実感することができます。

来年もお楽しみに。




  

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Posted by フューネ三浦 at 09:11 │イベント&ニュース

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2018年09月23日

煙と匂い

加熱式のタバコが世の中に登場してから、タバコの煙はますます肩身の

狭いものになりつつあります。

煙というものは匂いが付きやすく、大抵の煙は臭い匂いを

発するものです。

これに対してお線香というものは基本的に良い匂いを発するもの

であり、香りを楽しめます。日本には古来から「香道」という

香の芸術を嗜む文化があります。



以前のブログ記事で何度も書いてきましたが、葬儀の時にお線香を

使用する目的の一つに、死臭を消す為という目的があります。

また、葬儀以外の仏事にも線香を使用するのは、僧侶が何日もお風呂に

入らない時に臭い匂いを中和させるという目的もあるのだとか。

いずれにしても、の人は生きていく上で「匂い」は昔も今もとても

敏感に反応してきたものです。



仏事においては煙の役割として臨終の時に煙が上に登っていく様を

表現しており、線香から生まれる煙はあの世までの橋渡しであり、

とてもありがたいものとなっています。

煙から発するもやもやは「雲」でであり、仏事では仏が乗って

来る雲で縁起が良いとされている「紫雲」を表現しているのです。

お線香には煙と匂いの両方に意味合いがあり、またそれを昔から

重宝してきましたけれど、近年では煙は文字通り煙たがれるものに

なってきましたし、匂いにおいては好き嫌いがはっきりと分かれるもの

になってきました。




クリーンな空気がもてはやされる今日ですから、これからはもっと

厳しい匂いのエチケットが求められる世の中になりそうです。

自分自身の体臭も気を付けていかなければなりませんし、

お葬式で使用するお線香の匂いも上手に選んでいかなければ

なりません。








  

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