ブーログ › フューネ三浦直樹の「感動葬儀。」ブログ
2017年04月22日

メールの活用

私自身は最近、パソコンに送られている「電子メール」は少なく

なっています。その代り、FacebookやLINEからの通信が

劇的に増えているのです。SNS全盛の時代には当然の

成り行きであり、多くの方がそのような状況ではないでしょうか。

それでも、比較的重要なメールはパソコン上のメールに届くことが

ほとんどです。特にビジネスに関する重要のメールは

なおさらでしょう。




葬儀の訃報においても、メールを活用される方が増えています。

少し前まではFAXでの通知が主流であったのですが、最近は

ペーパレスでの通知が主流になっているのかもしれません。




お客様の中には葬儀代の請求書も電子メールで送って欲しいといわれる

お客様もいらっしゃいます。

そして、お客様から遺影写真に使用するデータなどをお送り頂くことも

頻繁にあります。

このような時代で怖いのは、メールを受けた時に見落とすこと。

これを防ぐために監視を24時間しなければならないのです。

実際に、お客様から通夜に間に合わせるように急ぎで発注しなければ

ならないご注文を電子メールで頂き、お電話もなく、一時間ほど

気づかなくて通夜に間に合わないということがあり、お客様に迷惑を

おかけしたことがあるのです。



メールのことでトラブルがあると「メールを確認しないほうが悪い」

という風潮がいつしか出来上がっています。その点、送り手が

確実に届いたかを確認できるLINEの「既読」の機能は大変便利

ですが、電子メールにおいて本当に重要なメールを送ったならば、

電話で確認していかなければならないのです。










  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:22 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年04月20日

成年後見

人生の終わりを見つめる「終活」の活動の中で、「死」に対する様々な

備えを提唱してきましたが、近年は「死」に対する備えよりも前に、

「認知症」になったらどうしようというリスクを終活の専門家も盛んに

語るようになってきました。

法的には成年後見制度(せいねんこうけんせいど)があり、

民法に基づく法定後見と、任意後見契約に関する法律に基づく任意後見

は大きく2種類の方法があります。法定後見は家庭裁判所が指定をした

弁護士や司法書士が後見人となり、その人の財産等を守る役目が

あります。

これに対して任意後見制度は任意後見制度に基づき、一定の条件を

満たせば誰でも後見人になれる制度です。

法定後見の場合は実の息子や娘であっても、勝手に親の財産を処分

できなくなることになり、財産を守られることは良いのですが、

不便さを感じずにはいられない制度です。




2025年には認知症になる方が700万人を超えるとの予測を

厚生労働省が出しています。5人に1人が認知症を患う計算です。

これだけの人が認知症になり、正常な判断ができなくなることで、

備えをしておくことは非常に大切なことですが、ご年配の方は

結構聞き飽きている感があるのです。

所々で開催されるセミナーでも成年後見のお話が多いのですが、

本質は自分はボケないという根拠のない自信と死と同等に

自分にとって都合の悪いことは先送りしたいという心理が働くのです。

そして、一番の本質は制度そのものが難しいと感じる高齢者の方

が多いのも事実。いくら有効な制度でも利用がなければ意味が

ありません。




超高齢者社会の現代では老いも若きも他人事としないこと。

自分の周りにリスクはたくさんあります。

死に対する備え同様に、認知症対策も大切なことなのです。



  

「終活の教科書」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:55 │終活の教科書

コメントをする・見る(0)

2017年04月18日

喪に服する時間

天皇陛下が生前に退位をするということで、退位をされた後の天皇陛下

のお葬式をどうするのかという議論がおこっています。

天皇の葬儀は「大喪の礼」といい国の儀式として行われる葬儀です。

現憲法の下で行われた大喪の礼は昭和天皇のお葬式しかありませんが、

天皇の葬儀に対して「自粛」の風潮が巻き起こり、多くの祝い事の行事

が中止になりました。

国民が天皇の死に対して喪に服す時間でした。




自粛と言っても一時のことで、喪主であった今上天皇は一年間の喪に

服す時間を作られました。

これはとても大変なことであり、葬儀の簡略化が進むのは喪に服する

時間に対する負担のことが大きいものです。



最近の葬儀では仕事をしながら、お葬式をされるお客様が多くなり、

また、喪主でも午前中の葬儀を執り行って、午後から職場復帰という

方も多くなっています。

葬儀が日常生活の中で行われており、言い換えれば

「喪に服する時間」が短くなればなるほど、葬儀の簡略化が進んで

いきます。



現代の事情の中で「喪に服する時間」が充分に取れないのはある程度

仕方の無いことかもしれませんが、全く時間が取れないのは問題だと

思います。

お亡くなりの方を思って自身の行為に何らかの制限をかけることで

「気づく」こともありますし、喪に服する時間とは悲しみを癒すことが

できる時間でもあるのです。










  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:16 │お葬式の知識

コメントをする・見る(0)

2017年04月16日

人と人の間の交通整理

新幹線に乗っていると、車掌さんの仕事というものは他のお客様対する

苦情を承って、速やかに処理をすることが一番の仕事なんだなと思えて

きます。

例えば、指定を受けた座席に他のお客様が座っていたり、座席の

リクライニングシートを倒しすぎて不快、グループのおしゃべりが

うるさくて眠れないなどのクレームは本来は乗客同士が声をかけること

で自然に解決できることでした。

しかしながら、乗客同士が直接接してトラブルになることを敬遠する

ことがいつの間にか定着し、間に入って問題を解決をするのが

車掌さんの仕事になっているのです。

本来の運行の補助をする為の車内放送や安全確認が主たる業務

でしたし、おそらく今もそうなんですが、「車内の秩序の維持」という

業務が最も重要な役割になりつつあるのでしょう。





葬儀社の社員も何時しか、家族間の調整や弔問客の間に入って

葬儀の秩序の維持をすることの仕事が増えてきたように思います。

家族間の仲が悪い場合は時として伝書鳩のような役割をしなければ

ならないこともありますし、葬儀中に会葬者同士のおしゃべりの声が

大きいというたのお客様からのクレームも解決しなければなりません。




サービス業において「人と人の間の交通整理」というサービスの

重要性が今後ますます重要になっていくことは間違いのないことだと

思っています。



  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 10:03 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年04月12日

カーナビの信用性

カーナビで目的地を設定することが意外に多いのは「葬儀会館」

でしょう。急な訃報に接し、弔問に向かう時に、訃報に案内のある

住所や電話番号を頼りに、弔問に行くということは多くの方がすでに

体験をされたことのあることではないでしょうか。

大変便利であり、初めて行く場所には欠かせないツールです。




しかしながら、カーナビの地図ソフトの更新をしていなかったり、

新たに出来た新設の葬儀会館に行こうとした場合、該当する住所を

入力しても辿りついた場所が目的地と違うということが往々にして

あります。

さらに、大手の葬儀社では葬儀会館名が一緒というところが多く

数ある葬儀会館から目的である葬儀会館を正しく設定をしておかないと

通夜・葬儀の会場ではない葬儀会館に着いてしまいます。




お客様が葬儀会館の場所を間違えてお越しなられることはフューネの

葬儀会館でも頻繁にあり、多くの場合はお客様の思い込みによって

起こるのです。

お客様にとって間違えたことに対する気まずさもありますが、

それよりも大切な通夜・葬儀に間に合わないなんてことは本当に

避けたいものです。



初めて行く場所への鉄則ですが、時間的な余裕を持っていきたい

ものですね。







  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:30 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年04月10日

桜の時間

今年の桜はようやく満開になりました。

いつもよりも一週間くらい遅いような気がします。

日本人にとって出会いと別れの4月というこの季節に咲く桜には

他の花には無い特別な感情を抱く花なのです。

桜の語源を辿っていくと桜は「サ」「クラ」であり、「サ」は神様に

つける接頭語であり、「クラ」は座です。

つまりサクラは「神様の椅子」という意味で転じて「神の宿る木」と

されています。




日本人の精神的な中枢にあるサクラを一目見ようとする外国人が

増えているそうです。桜の開花の時期に合わせて来日される観光客も

増えています。

蕾から花が散るわずかな時間を人生の儚さと捉える日本人の考え方が

多くの外国人に理解をされはじめています。




桜が咲いている時間に自分の人生を見つめ直すこと。

終活の第一歩を始めるにはやはり、ベストシーズンです。




  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:15 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年04月08日

会葬香典辞退

家族葬で執り行いますので

「ご会葬・ご香典はご辞退申し上げます」

という告知をされるお客様が増えています。

家族で行うのでそっとしておいて欲しいというお客様の願望と

ご弔問のお客様がいらっしゃることの煩わしさがこのようなニーズを

高めているのでしょうか。




しかしながら、そのような案内を出していても、ご弔問にお越しに

なられるお客様やご香典をご用意されるお客様がいらっしゃいます。

ご香典はご丁重にお断りをすれば良いのですが、わざわざお越し頂いた

お客様を葬儀会場の中に入れないなんてことは難しいのです。

けれども会葬者がお越しなられるという想定をしていない為に葬儀会場

が狭いなどの不便や会葬のお礼品を用意していない為にお客様に

手ぶらで帰すということが起こり得るのです。




お葬式は基本的に誰がくるのかわからないからこそ、充分な用意をして

備えることが大切ですが、葬儀の小規模化に伴い、用意そのものが

未熟なことが多くなってきました。

考えてみれば、時間が無い中で準備を怠ることが出来ないものの

代表選手が葬儀であるようなものでした。

だからこそ、大変であった葬儀の準備はおもてなしの心の

基本でしょうか。



  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:38 │お葬式の知識

コメントをする・見る(0)

2017年04月06日

お茶の選定

自販機のペットボトルも、季節によって味が変わることが当たり前

の時代になってきました。

さらに、常温とか冷やしてとか、温めてということに適した

お茶の配合もあってとても細やかな対応が自販機も必要です。

多くの人々が美味しいお茶の味の違いがわかる現在において、

美味しいお茶をお客様に提供することは本当に難しいことです。




フューネの葬儀会館で提供している緑茶は、どのようなお茶の入れ方

でも一定レベル以上のクオリティの味が提供できる茶葉を

使用しています。

しかしながら、さらに美味しくお茶を提供できるように、やはり多くの

お茶を絶えず調査をしていなければなりません。

「葬儀会館のお茶がまずい」

と言われないように、またお客様が持っている「不味い」という

先入観を裏切らなければなりません。



葬儀会館で提供する備品や商品の細部までもこだわることが

「感動葬儀。」の実現には不可欠です。

お茶が美味しくて感動したというお客様も増やしていかなければ

なりません。



  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:02 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年04月02日

三世代前のご先祖さま

自分からみて三世代前の直系の親族は多くの方は自分が生きている間に

この世で会うことが出来ると言います。

自分の祖父、祖母は多くの人々にとって身近な存在であり、仮に

お亡くなりになられていても多くの思い出を思い出す存在では

ないでしょうか。



年忌法要はお亡くなりになられた方の供養をすることが一番の目的

ですが、一番大切なことは忘れないということでしょう。

法要を通じて、親族が集まり、思い出話に花を咲かせて、お亡くなりに

なられた方のことを思い出すことがとても大切なことです。

最近の法要も参加をされる方が少なくなってきました。

お亡くなりになられた方からみて、子は集まっても孫の世代は法要に

参加しないというケースがよくあります。

実はこのようなことの積み重ねが、自分にとって二世代前、三世代前の

ご先祖さまのことを思い出せない人々が増加しています。

私たちは直系のご先祖さまが必ず存在するのに、そのご先祖さまを

ほとんど知らないということは本来はあってはならないものだと

思います。



供養のカタチは変わっていきますが、供養の本質は忘れないということ

だけは変わりません。

年忌法要は出来るだけ多くの親族でお送りすることが大切なのです。  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:37 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年03月31日

お花の少ない葬儀

お花の持つ「癒し」の力はとても大きいものです。

葬儀においてお花を手向けるという行為は死者に対しての

敬意であり、そして安らかに眠って欲しいという供養のカタチ

そのものです。

お花を手向ける行為は人類の始まりと同時に行われたものであり、

ネアンデルタール人の遺跡で人間の骨の周辺から花粉が見つかった

ことで証明をされています。




お花を手向けることの行為が重要であり、花の量について云々という

ことではないのですが、最近のお葬式ではお花の量が少ない葬儀が

増えています。葬儀の祭壇の小規模化や供花として皆さまから出される

お花が家族葬などで減っています。

お棺の中にお花でいっぱいにするにはある一定量のお花が必要であり、

それを祭壇など飾ってあるお花で賄うのは厳しい場面が往々に

してあります。

祭壇などは華美でなくても良いが、お棺の中にはお花をいっぱい

入れたかったというお客様の失敗談を無くす為に、私たち葬儀社は

お花の飾りが少ないお客様にはあらかじめお棺の中に入れるお花を

別でご用意して頂くご提案をします。

もっとも、この提案を受け入れて頂くことも費用の掛かることであり、

すべてのお客様が受け入れてくれることではありません。




故人を送る時には一定量のお花が無いとさみしいことは確かです。

お花が葬儀の会場に溢れている時は気づかなくても、少ない時は

要注意なのです。



  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:26 │お葬式の知識

コメントをする・見る(0)

2017年03月29日

雨の日のお葬式

自分自身、最近はあまり天気予報を注視してみていないのです。

私が駆け出しの頃はまだまだ葬儀会館以外の場所でのお葬式が

ほとんどで雨が降れば、雨天対策のテントなどの設営もありますし、

お客様に少しでも濡れないように、また足元のぬかるみが出来ない

ようにしていました。天気予報を絶えず気にして雨天の対策を

しっかりとしていました。





葬儀会館でのお葬式が当たり前になると本当に雨のことは気に

ならなくなっていきました。

葬儀会館でも気になるのは台風と雪の予報くらいなものです。

雨が降ることに対して、「屋根がある」という対策ができる便利さ

の中では今は無対策で良いのでしょう。




葬儀の仕事をしていてびしょ濡れになることが本当に

少なくなりました。

スーツを着ていても、傘をさせない状態ではびしょ濡れでした。

記憶というものはこのような過酷な体験をはっきりと覚えています。

雨が降っているのに濡れないということは、記憶に残すということには

不利なのです。

お寺での葬儀で本堂で雨漏りがしたといった昔の想い出は今でも

ふとした時に思い出すのです。














  

「お葬式の知識」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:43 │お葬式の知識

コメントをする・見る(0)

2017年03月25日

頑張らないコンビニ

ヤマト運輸の宅急便がアマゾンの荷物が急激に増え、

セールスドライバーに負担が増えてしまったことは様々なニュースで

取り上げました。

お客様目線に立った便利さを追求した結果、働く側が疲弊してしまう

ことはいずれにしても行き過ぎた結果でしょう。

何事もやりすぎはよくないものです。

日本を代表する多くのコンビニチェーンは24時間営業が基本です。

それらのチェーン店に加盟するコンビニのオーナーさんは深夜に

店を閉めたくても閉めれないのです。

深夜にシフトに入ってくれるアルバイトさんがいなければ、オーナー

自ら深夜のシフトに入るということが人材難の現代では至るところで

起きてます。

その為に24時間の営業をしなくても良いコンビニに加盟変更をする

オーナーさんもいらっしゃいます。

頑張らなくても良いことで働く側の労働状況の改善が図れるならば

その選択肢はありなのでしょう。




葬儀という商品の性質上、24時間365日の営業体制は必須です。

しかしながら、夜間の営業を維持するコストというものは莫大であり、

このコストをカットすることが出来れば、葬儀という商品ももっと

格安で提供できる仕組みは出来るはずです。

24時間365日の営業ということを頑張らないで営業をしていく葬儀社

が今後は生まれる可能性というものがあるのです。

お客様の便利を追求して、提供する側が疲弊をしてしまっていることが

今後は多少の不便をお客様に与えても「良い加減」のサービスになって

いくのではないでしょうか。







  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:48 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年03月23日

お酒の効用

飲酒運転に対する法律による厳罰化が始まってから明らかに

通夜・葬儀においてアルコールを飲まれる方が激減しています。

私が駆け出しの頃は葬儀イコール酒であり、ところによっては

通夜が始まる前からお酒を飲まれているお客様がいらっしゃいました。

以前にもブログで書いた通り、「葬儀」は非日常の行事であり、

非日常であるからお酒を飲める機会であったのです。

もっとも大昔は冠婚葬祭の時にしかお酒やご馳走を口に出来なかった

のですから、葬儀に参列される方の楽しみであったのです。




人は疲れている時には、適量であれば、アルコールを摂取することの

ほうが身体には良いのです。ですからご遺族の方にとって神経が

高ぶっている葬儀の前後はわずかでもお酒は口にしたほうが

良いのです。

供養と称してお集まりの皆さんでお酒を飲み明かすという葬送文化も

存在します。飲み過ぎて翌朝、葬儀の時に二日酔いで大変という方も

稀にいらっしゃいます。




アルコールが葬儀の中から全く排除してしまうケースが増えています。

通夜の食事の振る舞いも初七日の御膳料理の前でも、アルコールを

絶対に出さないで欲しいという喪主様からの要望を頂くことも

多々あります。




出来ることならば、「献杯」と言って、故人の偲び、お亡くなりの方に

捧げる為に杯を交わす時だけはお酒でしたいものです。

実際には自動車の運転の関係でノンアルコ-ルビールでの代用が

ほとんどです。

お客様にはちょっとリラックスしてお葬式に臨んで欲しいと思うと

運転に影響がない方は少しだけでもお酒を飲んで欲しいのです。




  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:38 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年03月21日

ペット用のお仏壇

フューネ直営でイオンモール長久手店4階に

現代仏壇専門店 「ギャラリーメモリア」

オープンして以来連日多くのお客様にお越し頂いています。

オシャレなお仏壇をメインで展示してあるお店ですが、多くのお客様が

足を止めて頂けるのはペット用のお仏壇のコーナーです。





「コッコリーノ」という商品名のペットのお仏壇は

犬と猫のカタチが2種類あり、さらに色が選べて、首輪の名前を

入れることができます。

このお仏壇のお問合せやパンフレットを請求されるお客様が本当に

多く、メモリア店の中で一番早くパンフレットが無くなってしまう

商品です。

同時に提案しているのがペット用のロウソクとお線香・香立です。



誰もがペットを飼っている訳ではないのですが、ペットを飼って

いる方にとって愛するペットの死後の供養は悩みのタネでした。

このお仏壇なら、

「○○ちゃんといつも一緒にいられる」

と涙ぐむお客様を拝見すると本当に良い提案が出来ていると

実感します。

人も動物も供養する気持ちがあれば何も変わらないということを

感じずにはいられないのです。






  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:42 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年03月19日

残る言葉

言葉の寿命というものは意外に短いものです。

映像を視聴することを「ビデオを見る」といいますが、子供たちには

今やビデオをいう言葉を使っても通じないことがあります。

「DVDを見る」という言葉なら理解をしてくれます。

同様に「CDを聴く」といった言葉も現在の音楽再生プレーヤーでは

実態とあっていないことが実情です。加えて言うならば

「カセットを聴く」「レコードを聴く」という表現は完全に死語

でしょうか。

携帯電話で写真を撮ることを「写メする」なんて言っていたのが

今は若者を中心に「インスタする」なんて言葉に変わっているのです。




進化する機械や装置によって言葉は確かに変わっていくのですが、

その他で寿命が短い言葉になっているのは往々にして

「汚い言葉」です。

人を貶したり、罵ったりする言葉は気が付けばどこかに消えています。

反対にいつまでも残る言葉とは「美しい言葉」です。

「美しい」という言葉も「ありがとう」という労いや感謝の言葉は

1000年以上前から変わることなく現代でも使われています。



お葬式で使う言葉も激しい時代の荒波の中で生き残ってきた言葉

です。お経で読まれる文字は1000年以上前からの言葉であり、

「お悔み申し上げます。」「お疲れさまです」

という言葉も長い歴史の中で生き残ってきました。



古来より、言葉には言霊が宿ると考えられている日本の文化です。

出来ることならば、後世にずっと残る言葉を使い続けていきたい

ものです。

そして、自分の作った言葉が少しでも長く残る言葉として使われる

ような新な価値をビジネスの中で創りあげていきたいものです。



  

「日々いろいろ」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 11:09 │日々いろいろ

コメントをする・見る(0)

2017年03月15日

町の葬儀屋さん

近年、葬儀業界もM&Aの波が来ています。

大手の葬儀社が中堅どころの葬儀社を買収し、自社のグループ傘下に

いれて巨大な葬儀社のネットワークを築いています。

フューネの本拠のある愛知県でも大手互助会の傘下に入る葬儀社や

大手の企業の葬儀部門として再出発する葬儀社もあり、

葬儀業界も再編の波が押し寄せています。

会社を売却する一番の理由は後継者の不足。

そして、葬儀業界内の競争の激化があげられます。





商店街に肉屋さん・魚屋さんがあったように、葬儀屋さんも商店街の中

にかつては多くあったのです。

今でも、商店街の中に残っている葬儀屋さんもありますが、

葬儀会館が主流の今では本当に少なくなっています。

肉屋さん・魚屋さんが淘汰されて、スーパーマーケットが誕生し、

そのスーパーマーケットさえも巨大なモールに淘汰されてしまう時代に

葬儀屋さんのあり方も変わっているのです。



これからの時代、生き残って行く為には巨大資本の傘下に入るか、

とことん零細企業としてやっていくか、他の追随を許さない

葬祭サービスを提供できる企業であるかの3つだと思います。

フューネは他にない葬祭サービスの提供を常に提供できる企業として

今後も前進して参ります。

  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:58 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年03月13日

祝 100万アクセス達成!!



本日、おかげさまをもちまして、感動葬儀。ブログ

100万アクセスを達成することが出来ました。

これまで、このブログ訪問して頂いたすべての皆さまに感謝します。

2007年11月のブログ開設以来、9年4ヶ月での達成となりました。

ブログを始めた時は100万アクセスなんて夢のまた夢だと思って

いましたが、ついに100万の大台に乗せることができました。





恒例のブログのヘッダーのリニューアルですが、

本社の屋上から、豊田市の中心街を眺めてるシーンです。

ブログをはじめてから9年半の間に豊田市の街の風景も

葬儀のあり方も随分と変わっています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
  

「イベント&ニュース」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 13:47 │イベント&ニュース

コメントをする・見る(2)

2017年03月11日

須弥山

お仏壇の中には大抵の場合「段」があります。2段、3段となっている

ものがありますが、なぜ「段」があるのでしょうか。

単なる中に飾る仏具の見栄えの為ではないのです。

ではいったい何を模しているのでしょうか。

実は、「山」を模してつくられているのです。

その山の名前は「須弥山(しゅみせん)」といいます。

須弥山は、古代インドの世界観の中で中心にそびえる山であり

人間が計り知れないようなとてつもなく大きな山であるのです。

須弥山の上空には、仏様たちがいます。その天上も二十五段階に

なっていて、それぞれの階層には仏さまとたくさんの菩薩さまが

いる宮殿があるそうです。




お葬式で使う祭壇の「段」も須弥山を表しています。

祭壇は仏教的な意味合いが多く含まれているパーツが多い

のですが、いつしか、葬儀を取り扱っている葬儀社の社員すら、

その意味を知らないレベル社員が増えているのです。

プロですらこのレベルですから、お客様が仏壇や祭壇の「段」に

深い意味を求めてこないことも事実です。

もちろん、本来の意味よりも供養する「心」のほうが大事であり、

意味合いの重要性はそれほどでないと思いますが、

「段」の一つに仏教の世界観が秘めていることを知っているだけで、

見方が変わるのです。

  

「役立つ雑でない雑学」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:43 │役立つ雑でない雑学

コメントをする・見る(0)

2017年03月09日

ナビゲーション

葬儀の参列をするのに対し、葬儀の会場を調べて行くことは非常に

重要なことですし、葬儀の会場の場所を詳しく書かれた地図や

経路図が欲しくなるのは当然のことです。

お住まいの近くの葬儀の会場であれば、調べる必要もないかも

しれませんが、初めて行くところや遠くの会場であれば、行く道中は

不安なものです。最近のカーナビは葬儀会館を表示をしてくれます。

また、カーナビで検索する目的地の項目としては葬儀会館の検索は

多いそうです。

加えて、スマートフォンでグーグルマップなどの地図ソフトから

ナビゲーションをして葬儀会館を検索してお越しくださるお客様も

増えています。カーナビが無くても気軽に目的地を検索し、目的地まで

行くということが非常に簡単になりました。




新設の葬儀会館などはなかなか古いカーナビには反映されません。

結果的にスマートフォンを使ったほうが確実にナビゲーションできる

ということが多くなってきました。

そのような時代でも、葬儀会館の場所を電話でお問い合わせ頂く

お客様は減りません。やはり、細かいことは聞くのが一番でしょうか。





人は人と喋れれば、地図なんかなくても目的地まで絶対に行くことが

できます。あまり便利な機械に頼ってナビゲーションしてもらうこと

ばかりに頼らず、自分自身の人間力を使い地図なしで目的地に

行くことで、人との触れ合いや人の優しさを感じることで人生は

間違いなく豊かになるのです。

ナビゲーションに頼らずにお問い合わせを頂くお客様は

本当にありがたい存在なのです。









  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 09:01 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)

2017年03月05日

葬儀と駐車違反

葬儀が発生するとお亡くなりの人を囲む親族・有縁の人々が

集まります。

自宅にも普段は家族だけの空間ですが、多くの人々がやって

くるのです。

最近は、自宅に親戚であっても人を入れたくないと考える方が

多くなり、お亡くなりになられて、葬儀会館に直接入館して自宅に

帰らないという選択をされるお客様が増えています。



自宅に帰らないという選択をされたお客様の別の理由の一つに

クルマの置き場所が無いという理由があります。

閑静な住宅街であっても、路上に駐車をすること自体が法律で

禁止されてされている場所が大半であり、路上に駐車ということは

イコール駐車違反であるということです。

駐車違反の取り締まりも今は厳格になっているということもある

のですが、隣近所の皆さまが葬儀が発生しているといることが

わからずに警察に通報していることが多いのです。

自宅前に葬儀の飾りである提灯や「忌中」と書かれた紙を貼る

方は減っており、一見すると葬儀が発生した自宅かどうかはわからない

ものです。特に家族葬で行えば近隣の皆さまの弔問もなく、

葬儀に関心がいかないということも現実です。




自宅で葬儀をするということは部屋の広さも大切ですが、参列される方

への駐車場の確保もとても大切なことなのです。

そして、駐車違反にならないようにご近所への挨拶も必要です。











  

「フューネ(会社)のこと」カテゴリーを一覧で見る

Posted by フューネ三浦 at 08:31 │フューネ(会社)のこと

コメントをする・見る(0)